新年、明けましておめでとうございます。
20数年ぶりに無職として迎えるお正月です。これが無職転生か? (※『無職転生』は無職の引きこもりニートが異世界に転生するお話だから逆です)
あまり実感は湧かないけど「仕事始めが無い」ことをエンジョイして行きたいです。
そういえばサンリオがキングボンビーに憑依されて大騒ぎになっていたので僕もさすがに億り人から陥落したかと不安になって覗いてみたところ、幸いまだ陥落してなかったです。別に億越えルーキーを維持できなくてもいいけど現金化してETFに資金移動させる候補の個別株リストのうち、まだ10銘柄くらいしか売却できてないから、ちゃんと新年度はポートフォリオを綺麗に整理して迎えたいものだ。
タイトルで言い切ったシリーズ。エントロピーの増大を感じる。
仕事辞めたらどんどん読み進められると思っていたんだけどな~。いざ仕事辞めたらゲーマー復帰してゲームばっかり遊ぶようになってしまった。そして1日は24時間しかない、可処分時間はこれ以上増えない。後は分かるな、詰みだ。
AmazonのKindleストアでホリデーシーズンになると出版社の各レーベルから大型キャンペーン(多くは売値の半額だとか、販売価格の30-50%をポイント還元する形態で実施)がしばしば開催され、今回の年末年始でもあった。
それに加え最大15%還元!Amazonで「Kindle本まとめ買いキャンペーン」が実施中 - Book Watch/セール情報 - 窓の杜で書かれる「まとめ買いキャンペーン」も併せてあった。15冊まとめ買いすると15%上乗せでポイント還元されるといった内容だ。
- 第一週:2025年12月12日00:00~2025年12月18日23:59
- 第二週:2025年12月19日00:00~2025年12月25日23:59
- 第三週:2025年12月26日00:00~2026年01月01日23:59
- 第四週:2026年01月02日00:00~2026年01月08日23:59
- 第五週:2026年01月09日00:00~2026年01月15日23:59
結果、僕は1週目-5週目まで全部乗っかったので75冊以上マンガ買ったのだった。
まとめ買いキャンペーンの対象にはなっていないけど出版社のポイント還元には対象になっている作品(何故か予約注文受付中の作品が多かった)もいくつかあり、ちゃんと数えてないけど追加でポチポチしたから合計100冊は買って積まれた。
近年ずっと「カバレッジ広く買って積んでおいてアニメ化される作品から読めば上澄みばかり読めてハズレがない」と苦しい言い訳で騙し騙し説明していたが、正直に言おう、この戦略は完全に破綻していて、「アニメが放送されるから読むか~」って読もうとしても最初の1巻を読むだけであとはアニメで先の展開を知ってしまうことが多い。
Amazonは楽天などと並ぶ大手ネット通販サービスであり、Pixel無間地獄で苦しめられたGoogleストアと違って使い道は豊富である。
とはいえ、先に述べたKindleストアのキャンペーンで付与されるポイントのうち何割かは「期間限定ポイント」と呼ばれるものであり、1-2ヶ月以内に使わないと消滅してしまう。実は自分はIT業界で働いていたときに資金決済法の絡みで各社がこういう販促キャンペーンを展開する意図や理由も知ってはいるのだが、今や業界を離れていち消費者の立場であるため敢えて言おう、悪い文明であると。
今回のキャンペーンでも2026年2月末を期限とする期間限定ポイントが20,000ポイント以上も増えた。困った。大体は次のように使っている。
お前今年の目標はキャッシュアウトにひたすら耐えるんじゃないのかよ、という話なんですが、まぁ税金や社会保険料の容赦ないオラオララッシュと比べたら、マンガを買って積むくらいの出費なんてたかが知れてるので……。あと遠征や旅行と比べてもやっぱり安いですね。将来の高品質なアニメを制作する原資にして貰えるなら未来の自分が受ける恩恵への投資みたいなもんでしょの感覚。作者さん的には買って読んで感想を言ってもらうのが一番なんだろうとは思いつつ積んでしまっている(すみません)。
今回のキャンペーンでも5万円くらいは使ったのだけど、ライブ遠征や株主総会出席にあわせてビアバー巡回する旅行でもしたら、1回で8-10万円くらい使いますからね。今のところは許容範囲内です。今のところはね。FIREギブアップになったら何も買わず積み消化モードに入ればいいだけ。ほんまか?
毎年この手の振り返り記事を書くときにLast.fmの再生履歴を眺めながら「このアルバム良かったなぁ」などと思い返していたのだけど、いよいよあのサービスも壊れ始めていて使い物にならず代替としてApple MusicのReplayページでおおよその再生数を把握できた。課金していて良かった。もうLast.fmに再生楽曲をscrobbleするの止めようかなぁ。
2025年はAmorphis、Helloween、Rageなど自分が長年追ってきたバンドの最新作もリリースされてどれも「無難に聴ける」完成度ではあるのだけど、質の高いマンネリというかそれほど繰り返し再生していなかった。よって、それ以外のバンドで印象に残ってるアルバムを感想書いておく。
メロディックデスメタルの本場スウェーデン・イエテボリのスーパースターミュージシャンで結成されたスーパーバンド、の2ndアルバム。2025年で1枚選ぶならこれ。前作1stアルバムは「これこれ!」という曲が2-3トラックある程度であったが、2作目では全曲通して聴けるアルバムなった。とくに #2 Detonateや #3 Our Channel To The Darknessといったスピードチューンが気持ちよすぎる。
楽曲的には長年のIn Flamesファンが求めていた「ザ・平成メロデス」なんだけどサウンドプロダクションはゴリゴリに令和最新版なので本当に嬉しい。もうフィジカルCD全く買ってないけど久しぶりに買いたくなった(結局買ってない)1枚。「かっこいいメロデスを挙げなさい」の模範解答はこれです。
ブラックゲイズの始祖Alcestの最新アルバム。リリースは2024年だったんだけど、僕は来日ツアーを見に行く際にライブラリ追加して聴いてた。これはこれでいいアルバムというか1stアルバム路線のファンタジックで甘いメロディに回帰していながらも、ちゃんと疾走感もあって、なかなかバランスがいい。
実は2ndアルバムの『Écailles De Lune』が自分の中ではベストなので、ライブ見た後はそっちばかり聴いていたのだが、最新作もこれはこれでいいアルバムです。どうしても自分はブラックゲイズには甘さだけでなく攻撃性も欲しくなってしまう(2ndアルバムは特に攻撃性が顕著)のだけれど、甘いAlcestが好き、と言う人には1stや4thよりもこの最新作が1番いいかも。
ドイツのガソリン燃やして走るの大好き野郎ども「モータージーザス」の4年ぶり新作。初期 Iron Maidenをメロコアっぽくノリのいい楽曲にしたようなサウンドで、とにかくドライブ中にずっと流していたくなる1枚。
こういうのApple Musicのような音楽サブスクサービスでないとあまり出会わないタイプのバンドなんだよなぁ。
古楽器をフィーチャーした中世コスプレメタルバンド。ドイツ本国ではめちゃくちゃ人気あるみたい。In Extremoのような存在のバンドかな? 僕は2025年リリースの本作で初めて知った。読み方はファイアーシュヴァンツ(?)、カナ表記するとビールのスタイルに見える不思議。
非情に中毒性の高い音楽で #3 Gangnam Styleや #4 Name der Rose、 #7 Sam The Brave #10 Avalonといったトラックがお気に入り。かなりベテランのようだが全然知らんかった。In ExtremoやEluveitieもそうだけど、この手のフォークメタル系は楽器の使い手が貴重なのか、メンバーの入れ替わりが激しいよね。もしかしたらFeuerschwanz在籍メンバーの中に、何かのライブで別バンドに所属していて演奏を見たって奏者もいるのかもしれん。
ご存じワールドワイドで高い人気を誇る、日本発のメタルアイドルプロジェクトBABYMETALの最新作。前作3rdアルバムが大作志向になって好みじゃなくなって情報を追いかけなくなってたが、教頭先生から直々に「制作陣はリピートし易い長さの作品としてこだわった」とプレゼンされ、ほなら聴いてみるか~と年末も年末にライブラリ追加したら、すっかりハマってしまった。全曲4分未満という潔さ。これはいいわ。
イノベーションは今あるものと掛け合わせである、とはよく言ったもので、まさしくBABYMETALはそういうところが海外でもウケてるんだろうなぁ、と思わせてくれるバラエティに富んだアルバムで、とくに #1 from me to uや #2 RATATATAなんて(僕が日本J-POPシーンほぼ知らないから例えが古くて申し訳ないけど)モーニング娘。みたいなアイドルソング要素とAmaranthの女性リードボーカル&グロウルスタイルのメタルバンド要素を掛け合わせただけなんだけど、すごい新鮮でかっこよくて可愛いんだよな。熱心なBABYMETALリスナーにとっては #8 Algorismや #10 White Flame ー白炎ーがRoad of Resistance以来の新たなアンセムと歓迎されるんだろうけど、個人的には先に挙げたアイドル風味の楽曲が好き。
全然ライブも行ったこと無いんだけどSU-METALってこんなに歌上手だったっけ? とビックリしました。そういえばこのアルバムだけApple Music上で表示するとCDアートワークがアニメーションする特殊仕様なんだけどこんなビックリマンシールみたいなギミックあるんだ? Appleにお金を払うとこういうプロモーション入れてくれるんだろうか。それともApple側で特別扱いしてくれてるんだろうか。すごいな。普段メタルなんか聴かないよって人にも、ベビメタはいいぞ。
Amazonプライムビデオで配信されて追いかけてた2025秋アニメ作品の感想です。原作が好きで視聴する気満々だったけど見なかった作品としては以下があります。
あと秋アニメに括っていいのか分からないけど『藤本タツキ 17-26』が非常に面白いにも関わらずSNSでは全く話題になっていなくて、やっぱり独占配信 & 一挙配信の形式ってあまり良くないんじゃないかと感じる。プラットフォームが配信権を縛ってお金出すからこそクオリティ高いものが作られる面もあるだろうから一概に悪い訳じゃないんだろうけど……。敢えて言おう、悪い文明であると。
仮面ライダーになりたくて身体を鍛え続けた狂人たちによる仮面ライダーごっこの饗宴。原作はトラマスター登場し同作者の別作品『エアマスター』とクロスオーバーした辺りまでは読んでた。段々とマンネリを感じて追うのは止めてしまっていたけど序盤は本当に面白かった記憶があり、『仮面ライダー』シリーズはパロディの『仮面ノリダー』しかほぼ知らん勢だけど見てみたらアニメ版もめちゃくちゃに面白い。
キャラクターの顔や等身にはアニメ版ならではのアレンジも感じつつ、「泣き顔」「驚愕顔」「紅潮顔」といったキメの表情では『ハチワンダイバー』でもお馴染み「ヨクサル顔」が再現度高く登場し、原作ファンにも違和感を抱かせないつくりが巧い。ショッカー・怪人・(自称)変身ヒーローの新顔が登場するたび「アイツとコイツのマッチメイクを!?」って引きで見てる側をワクワクさせ続ける展開、もはや特撮ヒーローというよりプロレスの文法で笑ってしまう。
小西克幸さんの「ライダァァァ~~~」の迫力ある物真似から、寂しい中年である東島丹三郎としての悲哀まで、何もかも面白すぎる。茅野愛衣さんは『無職転生』シルフィ役のイメージが強くて(自称)電波人間タックルのふっとい女性をこんな大迫力で演じてることにびっくりだ。主題歌だけでなく劇伴もTeddyLoidという人に依頼して作ってるようだけどタックルのテーマみたいなやつほんと好き。ED曲もあまりにもアツくて2クール目も変えてほしくない。たこ焼き食べたい。毎回エンドカードが鬼のようにカッコイイのも楽しみ。しかし令和の時代に連続2クールはすごいな。作り手側の情熱がにじみ出ていて楽しい作品。おすすめ。
AI彼女が世紀末世界で悪役令嬢に認定されて北斗神拳の使い手になっちゃった。略称『さいひと』。スカーレットのクールな喋りと切れ長の目から、どうしても栄逢凪乃さんの顔がちらついてしまう。王子様に恋太郎おるし。
なろう系ならぬ「なぐろう系」というか、暴力ヒロインが拳で解決して行く過程がとてもスカッとして爽快な作品。原作小説もコミカライズも一切知らない状態で見たが1話から引き込まれてしまった。スカーレット様が暴力無双を始めると何故か優雅なBGMが始まるのも高貴で優雅で至高。しかも時を操る能力の加護持ちだから作中最強クラスの立場で暴力振るうし。
1クールで結構綺麗にまとまった感もあり、これで完結なのかなぁ。女の子は可愛いし王子も悪役令嬢モノの例に漏れずクセ強イケメン揃いだし、血と暴力が多い点を除けばすべてが高水準でまとまっている作品。人体を殴る音がリアル。おすすめ。
P.A.WORKS制作のオリジナルアニメーション作品。0話から始まるため1クール完結とはいえ長尺な印象であった。ディストピアSFを志向したストーリーは結構叩かれ気味で実際まぁまぁガバガバだったとは思うけど、戦闘描写が全体的にかっこよかったから僕は最後まで楽しんで視聴できた。ユウグレ・ヨイヤミ・ハクボ辺りの戦闘描写がどう見てもモビルスーツ戦でかっけーんですわ。彼女たちアウトサイドシリーズが続々ロールアウトするシーンが一番ロックマンみたいでシビレたから、時系列でアウトサイドシリーズ開発された頃のエピソードをもっと見たかったなぁ。
サブヒロイン(?)のアモルがおっぱい大きすぎて気になってしまうのと、ハクボ(CV:楠木ともり)のジト目がマキマさんみたいでよかったです。
不器用を通り越して精神年齢女児な鉄輪先輩と新入社員亀川くんとのオフィスラブ。原作は10巻くらいまでは読んでいた。
マンガだと表紙くらいしかカラー絵が無いから、アニメになるとエクステ入れたような髪色した人ばっかりな作品やな、と感じた。アニメ版は鉄輪先輩の胸をちょっと盛り過ぎていて下品。堀田ちゃんくらいが健康的で丁度いいぞ。それほど予算的に恵まれた感じのしない絵作りではあったけど原作で特徴的な「瞳の中に宇宙」描写をする時は気合が入っており、メリハリの効いたつくりだと思った。ただ仕事用PCモニターが誰も出社していなくても点灯しっ放しなのは毎回気になってしまった。離籍時には画面ロックせい。登場人物全員不器用か?
OP曲が90年代J-POPというかトレンディドラマというか、大黒摩季の歌みたいで上手く言語化できないが懐かしい感じで好きだった。Lynnさんのへっぽこ演技もよかったけど亀川くん役の坂田将吾さんも非常によかった。堀田ちゃんはアニメ版の方が可愛いまであって、担当していた前島亜美さんという人のことを僕は知らなかったけど程よいボーイッシュさでとても合っていたと感じた。
愛媛アニメ。略称『わたたべ』。原作は最新巻まで読んでいる。妖怪に魅入られた不幸少女の幸薄系百合。
OPEDのクレジット見る限り、地元・愛媛の自治体もがっつり制作協力しているようで、穏やかな瀬戸内海が感じられ癒される。坊っちゃん列車とかの観光がアニメ版では盛られたのも自治体協力の賜物だろうか。EDテーマ曲を比名子が歌っていたのが同じ歌詞で汐莉さんに歌い手が入れ替わることで違った視点に見られる手法がサプライズでエモかった。男性視聴者としては汐莉さんの胸にどうしても目が行くが、原作でも大変たわわなので……。
比名子役の上田麗奈さんが本領発揮している不幸演技ぶりで、過呼吸になるところなんかは原作のマンガで読んでいたよりもずっとしんどい気持ちで見られる。美胡ちゃんのマスコットキャラぶりが可愛いよなと思ったが、ファイルーズあいさんは頭角を現した頃から「ピカチュウに似てる」とよく言われていたから、さもありなん。重くなり過ぎない汐莉さんと美胡ちゃんの距離感が好き。比名子は誰と絡んでも激重にしかならないから、しおみこが癒し。
顔に出ない柏田さんにちょっかい出し続ける太田君の「もう付き合っちゃえよ!」を見守るラブコメ。原作1巻だけ読んでアニメ視聴を開始した。全3巻で完結しているので早く読まなければ。
アニメ版では原作よりもキャラの等身がリアル寄りにされた影響か、太田君の好きな子に対するいたずらがいちいちライン越えに見えてしまう。まぁ中学生男子の好きな子に対する態度なんてこんなものか、とも思う。
藤田茜さん演じる柏田さんも可愛いのだけど、それ以上にサブヒロインの田淵さん・小田島さん・太田姉(エロすぎ)も魅力的でよかったです。太田君はとにかくはよ付き合え。柏田さんはずっと伝えてるぞ。
アーニャの愛らしさで国民的アニメのポジションを目指していると思われる、ジャンプラの看板スパイコメディ。Season 3も安定した作画で始まったと思いきや、原作でも屈指の鬱エピソード黄昏の過去編やバスジャック編に突入するという。
バスジャック事件なんかは起きてる出来事はシビアでもアーニャやダミアン君のおとぼけぶりでギャグ要素もあるけど、過去編はひたすらつらいだけだからなぁ。海外人気も高いようだけどこういうシリアス寄りの描写はどう評価されるのだろう。
ポストアポカリプスお出かけロードムービー。アニメが面白くて積んであった原作も一気に最新巻まで読んだ。作者のさいとー栄氏がヨーコとアイリ以上にバイク愛があるというか、単行本おまけでセローのレストアを延々と紹介しているのでアニメから入って原作を読むのもおすすめ。原作だと遂にヨーコ以外の人類とも邂逅するぞ!
アニメの終末ツーリングは、とにかく背景美術が植物びっしりで圧倒される。が、何かこういうの今は生成AIでシュッと着色できそうだな~という冷めた視点でも見てしまう。作中世界設定はなかなか過酷でハードなんだけど、ひたすら前向きに楽しんでるヨーコとアイリに癒されるよね。お姉ちゃんに関する過去パートが原作比で盛られているので作者側からアニメ制作側に何らかの設定開示があったのかも知れない。
元気娘のヨーコ(CV:稲垣好)とダウナーなアイリ(CV:富田美憂)って、キャスティング逆じゃない!? と最初は思ったけど、見ているうちにこれもアリだなと慣れた。ED曲と映像がたまらなく「終末ツーリング」そのもので、エモくてよい。
無表情ヒロインのマリーが機械のふりしてアーサー様にお仕えしながら暗殺者を撃退していくラブコメ。原作1巻を読んでみたら思った以上に面白くてアニメを見ることに決めた。
メイドさんの服装で殺陣をする時にスカートがぶわって広がるのがクロスボーンガンダムのマントみたいなシルエットに見えてかっこよくて好き。色々ガバガバだとは思うけどラブコメだし深いこと考えず楽しく見られればOKということで。
東山奈央さんのマリーがどうしても志摩リンに聞こえてしまうのと、小清水亜美さん演じるマリー2がやりたい放題でよかった。ほぼアドリブじゃないかマリー2の台詞。
多作かつ速筆で知られるマンガ家くずしろ氏の沢山ある百合作品のうちの一つ。略して『えがたえ』。くずしろワールドには将棋とか未亡人とか重い設定がたくさんあるけど本作『えがたえ』はマンガ家の職場がテーマのため、それほど重くなくお仕事アニメ感覚で見られる。実は原作は1巻しか読んでいなくて止まってしまっているのだけどアニメで見たら思った以上に面白かった。あと犬アニメでもある。犬はいいぞ。OPも犬まみれで可愛い。
ぼっちちゃんの系譜を感じる双見先生(CV:夏吉ゆうこ)・クーデレ編集の佐藤さん(CV:雨宮天)・ママみのあるはーさん(CV:伊藤美来)とそれぞれの良さがあるけどアニメ版を大成功に導いたのは何といっても飲んだくれマンガ家の梨田さん(CV:小林ゆう)の存在でしょう。小林ゆうさんの七色の声色というか怪演が凄すぎる。クズの解像度が高すぎる。僕の中では『ファイアーエムブレム覚醒』ルキナ役のイメージがずっと強かったのに『えがたえ』で完全に崩れてしまった。おもしれー女すぎる。
くずしろ作品クロスオーバーがちょいちょいあって、他作品もアニメ化の企画が進行しているんだろうか。くずしろ氏は収録現場にも立ち会いしているようだが、3-4作の連載を抱えながらどうやって時間捻出しているんだろう。
異世界に飛ばされた向田(ムコーダ)さんが独身男性家事スキルを活かして従魔たちのお腹を満たして行くファンタジーコメディ。制作はMAPPAなので料理描写が本気すぎる。見ていてお腹が減る。
相変わらず大型犬にしか見えないフェルおじ、可愛い見た目で言動が凶悪なスイちゃんに加え、第三の従魔ドラちゃんが加入し、ますます賑やかパーティになって楽しい。ドラちゃんが小さい身体でもぐもぐ食べてるところやたら愛らしい。従魔みんな食レポ上手でえらいね~~~。ムコーダさん、おかん力(ちから)が高すぎる。そら伝説の魔獣も懐きますわ。
イオンネットスーパーだけでなくヱスビー食品など制作協力陣がますます強くなっている。3期もありそうな終わり方だったけど厄介ドラゴンオタクエルフのエルランドさん(CV:浪川大輔)も再登場するんだろうか。
忍者(しのは)と極道(きわみ)がそれぞれ所属する忍者集団・極道集団として、裏の顔を知らぬままニチアサアニメ交流で友情を深めつつ互いの幹部の削り合いで対立してく、勢いとハッタリが100%のアクション作品。とにかく原作1話のアツさを読んでくれ。
まーた小西克幸さんが常識人のふりした狂人を演じてる……という感じでアニメ版もかなりの面白さだったけど、あまり話題になっていなかったのはAmazonプライムビデオ独占配信だったからなのか。やっぱり独占配信は悪い文明なのではないか。
『ファイアパンチ』『チェンソーマン』に至る前に発表された短編集の収録作をもとに、作品ごとに異なる制作会社と監督がアニメーション化をした企画。藤本タツキ氏の作家性が強く濃縮されていて、それぞれが『ルックバック』くらいのビターな味わい。これ本当に話題になってないの独占配信のせいじゃないかな。『レゼ篇』あれだけ盛り上がってたのに。
X(Twitter)でも公開されている『佐々木くんが銃弾を止めた話』の川口先生がとてもナチュラルな声で原作の10倍可憐に見えてビビったんだけど最後のクレジットで安済知佳さんだったと知って妙に納得した。いやこの人は上手すぎるのでは。『佐々木くん』だけでも見ましょう。おすすめ。
自由な時間ができて以降、この数年間でオープンしたパン屋さんにふらっと立ち寄ってパンを買う機会が増えた。多くは個人店で、ほとんどのお店は「売り切れ次第で閉店」スタイルのため、現役で会社員をしていた間は行く機会がほぼ無かった。
この手のお店は会社員生活をリタイアして、地元にUターンして来た人が古民家などを買い取って立ち上げるパターンが多いようだ。愛知県だとパンのトラという店が割と知名度があって、ここで数年間修行を積んでから個人店に成るルートがメジャー(?)みたいだ。飲食店の修行、というのが僕には良くわかっていないが、ラーメン店で働いてた人がのれん分けでお店を構える感覚に近いのだろうか。ブルワリーだと修行してた人が自分でクラフトビールのブランドを立ち上げるのはよく聞くから、ブルワリーの例えの方が近いのかも知れん。
パン屋の他にはスパイスカレーのお店も結構ある。いわゆる超テンプレの開業マニュアルに沿って、おかわり無料のクソデカなナンが付いてきてバターチキンカレーをやってる「インネパカレー」ではなくて、バスマティライスに豆カレーなど色んなカレーが付いてくる「南インドカレー」の方だ。スパイスカレーのお店は駐車場が狭かったりランチタイムが混んでいるから、混雑が苦手な僕はあまり発掘できていない。個人店のパン屋さんは京都で多いし、スパイスカレー屋さんは大阪が本場だから、有名店で修業しUターンで個人店を始めるっていうのは関西発のムーブメントなんだろうか。こういうお店はイートインのスペースでちゃんと常連さんのコミュニティが形成されていて、会社員をリタイアしてこういう場をつくれる人はすごいなぁ、立派だなぁと思っている。
多くのお店でメインで働いているのは女性で、これは完全に僕の偏見であるが、会社員を引退したおじさんが一念発起して突然ラーメン屋や蕎麦屋を始めるよりも、女性が始めるパン屋さんの方が堅実で長く続く印象がある。まぁでも笑顔で「朝5時から仕込んでますね~」とか「売り切れた後は自由時間だから結構楽しい」と言えるくらいだから、やはり好きでないと続かないのだろうな。いやすごいよ。
すごいな~と思ってるだけで自分自身の働く気力はゼロのままだから、何かが変わる話ではないんだけど、引退後ちょくちょくパン屋に行ってるから書いてみた。コメダ珈琲店オーナーやりたい気持ちはゼロではないから、今からでも開業資金としてネクストキャリア支援してくれんか? タレントカムバック採用に応募する可能性はゼロです。
本来の議員としての高い報酬に応じた国民健康保険の支払いを免れるため、4人は法人の理事として月1万1700円というごくわずかな理事報酬を受け取り、社会保険に加入していました。
最初に自分の立ち位置を書くと、日本維新の会(以降「維新」)には一度も投票したことが無く、政党として支持できる部分は全くありません。これからも投票することは無いと思う。で、この「国保逃れ」とされる手法は自分が退職するまでの流れで、図書館でまさしくこのようなやり方の書籍を読んでいた。結局面倒でやってないし日々むちゃくちゃ高い国保を支払ってるけど。
維新の遵法意識はどうしようもないとして、図書館や本屋に行けば指南書が置いてある手法が今後どうなるのかは気になる。維新不祥事発の法改正などで塞がれたり使える範囲が狭められることもあり得るのでは。
国保が支払いを逃れたくなるレベルで負担きついのは本当なので、プライドを捨てられる人なら、例えば家族の理解を得て配偶者の扶養家族に入れてもらうとかで対策するのがベターに思う。扶養家族に入ること自体は維新の国保逃れとは異なり違法スレスレでも何でもなく遵法そのものだし。僕は独身なので諦めてきちんと国民健康保険加入を続けて支払いを続けて行きます。はぁ。
年始から少し経ってしまったが、コミックビューワー以外の事業についても応援している株式会社はてな(応援+キャピタルゲイン狙いで保有していた株式は損切り撤退済み)のカラースターショップで購入したカラースターの消費具合について今年も定点観測を残しておく。
2025年は意識的にレッドスターを多く消費するようにしていた自覚があって、実際にMyはてなにアクセスして確認しても2024年の3倍ほど消費していた。ブルースターとパープルスターを使っていなかったのは典型的ラストエリクサー症候群と思われるため反省したい。
それにしてもソシャゲのガチャ課金と比べてコスパ・タイパ良すぎるなこのサービス。皮肉的な意味を込めて連打する使い方も無いではないけど、基本的にポジティブなフィードバックだけ可視化される仕組みの設計になってるのが素晴らしい。
自分がはてなスターを使い始めるきっかけの話もどこかで書きたいけど、書き始めるにはネクストキャリア不支援の傷心が癒えるのを待たねばならない。癒える日は来ない気がする。

世におじさん達の趣味(釣り・キャンプ・登山・パチンコなどなど)を可愛い女の子にやらせるマンガ作品は数あれど、FXのリアルな恐怖を原作者の実体験に基づいて描くという点で唯一無二の作品だった『FX戦士くるみちゃん』のアニメ化が決定した。無料公開中の第1話2ページ目からして面構えが違うからな……。しかも放送は2026年! 早い!
僕自身はFXの経験は無いのだが株取引で中級者くらいを自認するようになり「株価ボックス圏だからここで買ってここで売れば余裕っしょ~」と調子こいてた頃にこの作品と出会い、とても刺さったことが今でも印象深い。チャートなんて過去をプロットしただけで、未来の動きなんて誰にも予想できねンだわ、という残酷な事実と、レバレッジの素晴らしさと恐ろしさの両方を教えてくれる、とても啓蒙的な作品である。退職にいたる病の流れで残した社内ブログにも「マジでこれだけは読んで!!」と激推しで紹介したのを憶えている。あれを書いた4ヶ月後にアニメ化が発表されるとは夢にも思わなかった。これ本当にアニメ化して大丈夫? スポンサー付かなくて配信オンリーとかにならない?
アニメ版を通して、より多くの人が愚かしい信用取引レバレッジに手を出さないことを願っている。あ、別に信用取引の全てがダメって言いたい訳ではないですよ。(FX経験が無いから株取引になるけど)例えば十分に利益が乗ってる現物の買いポジションに対して、さらにピラミッディングで短期の利益を増やしたいとかの使い方には有効だと思ってる。利益出ている評価額を源泉に信用買いを追加するのは理にかなっている行為ですからね。ダメな使い方は、ナンピンするための現金余力が無いから同じだけ信用買いを入れちゃう、みたいなパターンですね。
よく言われるようにショート(空売り)も下落相場のヘッジ(保険)として機能するのは事実なので、上手く使える人にはどうぞという感じ。これは信用口座を持ってないとそもそも使えない手法だからね。僕は以前にショートで丸焦げにされた経験があるから二度とやりませんが……。ショートの手法を紹介する記事や動画を見る度、心の中で小泉進次郎氏が「収益の機会が2倍になるということは、損を被る機会も2倍になるということです」って囁くんですよね。
大ヒットして、山手線が人身事故で止まる回数が減るといいですね。
先ほど書いた通り、まさかアニメ化されるタイプの作品だと僕は思っていなかったから、一報を知って喜ぶと同時にとても驚いた。KADOKAWA関係者が今日まで情報を漏らさなかったのはとてもえらい。アニメ化プロジェクトって関係者も多そうなのに立派だよ。
退職の話を書いててひとつ思い出したのは、LINEヤフーって冗談抜きに新聞社への情報リークが多くて「社内報で共有されてない新事実の初報を日経新聞の記事で知る」ケースがしょっちゅうあったんですよ。機密性の高いプロジェクトに入れられるとNDA(「私が情報をお漏らしして会社に損失を与えたら私が弁償します~」的なやつ)にもサインさせられるのに、サインした翌週に日経新聞がスクープしてた時は震えたね。誰やねんお漏らしする奴。新聞記者とコネクションある立場ってそれなりに上のポジションに就いてる人か、広報部門くらいしか思い付かないもん。LINEとヤフーが経営統合しますって話を最初に知ったのも新聞社のニュースだったし。何なんマジで。
Appleの新製品だとか、ソニーや任天堂の新ゲームハードの噂がリーカーから出てくるのはまだわかるんですよ。ハードウェア製造の複雑なサプライチェーン関係者全員に漏らさないようにするのは難しいだろうし。自動車の発表前新車情報なんかもよくメディアにリークされてるよね。しかしソフトウェア・サービスがメイン事業の会社でこんなにリークが頻発するものだろうか。まぁ僕はプライム市場に上場している規模の企業で働いた経験は最初で最後だったんで、新聞社への意図的(?)リークに関しては、NTT・KDDI・楽天グループなどなど一定以上の大きな企業だったらどこも同じような話かも知れん。
『FX戦士くるみちゃん』製作委員会の関係者は、しっかり情報を伏せたまま情報解禁日を迎えて、全員えらい。
4年半前にAmazonプライムビデオで視聴した『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が歴代ガンダム作品を毎日上映するイベント「ガンダムシネマラリー feat. 閃光のハサウェイ」で再上映中であり、当時「映画館で見ておけばよかった」と後悔したものだったため、後悔を解消すべく見てきた。
ちょうどイオンシネマ常滑では、封切りを直前に控えた続編『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』もポスターが張り出されており、期待感が醸成される。

この日のイオンモール常滑は店内看板を見る限り、何らかの条件に該当する人(イオンゴールドカード利用者?)は会計が割引となるお得デーのようであったが、幸い客数は落ち着いており空いていた。
立地の関係上、海が近いため寒波が到来していると尋常じゃなく風が強いので、少し暖かくなった頃に続編『キルケーの魔女』上映期間中だったら見に行こうかな。もちろんイオンのお得デーは避けねばならない。イオン経済圏の外に居るため。

視聴していた2025秋アニメの感想に書いた『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』のOPとEDが楽曲・映像とも2クール目も続投しているようで嬉しいから書いてみる。そもそも春夏秋冬1クール(12話前後)放送したらOPを入れ替える必要はあるんだろうか。何が悲しいって、大抵一発目1クールのOPが好きだったのに変わってしまってイマイチ……と感じることが多いのよね(『ウィッチウォッチ』とか完全にこれだった)。
たびたび書いているとおり、アニメ遍歴としてほぼ平成後期の作品を見ていなかったので、僕の中では(例えが古くて申し訳ないが)『ドラゴンボールZ』のように一生CHA-LA HEAD-CHA-LAが流れていて「変わらない」のが常態である印象が強く、なんか令和のアニメって忙しいなぁと思っている。中年になり記憶力が低下しているから、実は当時から楽曲も映像も定期的に変わっていたけど自分が憶えていないだけの可能性もある。
一番コスパ良さそうなのは『機動戦士ガンダム』シリーズのようなロボットアニメで、作中で楽曲はずっと同じだけどいわゆる「主人公機」が乗り換えると映像の一部が挿し変わる演出が入るやつで、新鮮味もあっていい手法だ。あれでいいじゃんとずっと思っているが、このパターンはあまり令和では見られない気がしている。令和リブート版『YAIBA』では、2クール目で楽曲の2番に挿し変わる(映像も一部変わった)演出があった。好き。
やっぱりYouTubeという動画配信プラットフォームが普及し視聴者側もSNSで拡散できる時代だから、OP入れ替わるたびYouTube + SNSで話題とさせるプロモーション効果が得られる利点が強いのかなぁ。そう考えるとロボットアニメOPの主人公機お披露目で一部だけ作画を変える手法は現代でもきわめて優れたプロモーションに出来得る訳で、富野由悠季氏は別格の先駆者だったと言える。あの演出手法を考えた人は富野氏じゃないかもだけど。限られた予算の中で演出をむちゃくちゃ考え抜いてそうなイメージだけ僕の中にある。
クールごとに監督や制作会社が変わるケースもあるっぽいから、こういう時はまぁOPから丸っと変えてしまうのは有効だろうなと理解できる。あと何だかんだ言ってバトル要素の強いジャンプ系列の作品だと「章ボス」が変わったことが明示できることから、入れ替える方が相性いい作品があるのも理解できる。令和ジャンプアニメの中でもトップTierクラスと言える『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『【推しの子】』『ダンダダン』くらい予算が投入されていると、もはやOPが入れ替わっても「外れがない」レベルだから、やっぱりジャンプはすげぇやってなる。が、そんな無限に予算投入できる作品ばかりではないだろうし、だったら『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』のように、OPそのまま続投して作中に登場する美味しそうなラーメンやたこ焼きの描写に制作リソース振り分けた方がよくないか。OP(松崎しげるボイスが激アツ)もED(たこ焼き食べたい)も、そのまま続投されるようで本当に嬉しい。
ここ数週間、硬い物を噛むときだけ左の奥歯が痛い気がして、久しぶりに歯科医を予約して行ってきた。「痛くなる前に定期的に行け」という話ではあるんだけど、仕事していると時間がどうしてもね。いや仕事してないわ。はい。
前回の定期検診 + 歯のクリーニングから1年以上空いてしまったこともあって、症状を伝えた上で
などやってもらっての診断結果として最も可能性が高いのは「左の歯ばっかり使い過ぎ」と指摘された。次に可能性があるのは歯の骨が折れる(割れる?)やつらしい。コワ~。まったく自覚無いんだけど寝てるときに歯ぎしりしてるんかなぁ。さすがにApple Watchでもこういうのは教えてくれないか。
取り敢えず今日から3日間、意識して右の歯だけで噛むよう徹底して、その後に普段どおりに噛む生活に戻して改善したかを来週報告するよう指導され、改善していたらいつもの歯のクリーニングをやりましょうと次回の予約を取ってこの日は何も処置せず完了。
どうせなら噛まないで済むし久々にファスティング(断食)やるか~? とも一瞬考えたけど、ファスティングを気軽にやってたときと比べて体重も落ちてるからかえって不健康になりそうだし、がんばって右の歯だけで生活してみよう。クリニックの先生から「この指導をしても症状の軽い患者さんは調子こいて痛い方の歯を使ってしまうから気を付けるように」と念を押されたから、何とか意識して口の中に入れる段階から片方だけ生活3日間やって行くぞ。
年始に立てた目標として今年は遠征も減らして支出増に耐えると決めていて、そうは言ってもあちこち行きたい欲もあるにはあって、X(Twitter)にも何度か投稿していた通り、近場の島でもふらっと訪ねる機会を窺っていた。
で、今日は朝から天気がよく風も少ないし退職カウンターは記念すべき100日目だったしで、いっちょやってみっかと篠島へざつ島旅してきた。
篠島か日間賀島のどちらかには行ったことがあるんだけど正確にどっちだったか憶えていない。タコのモニュメントがあった気がするから日間賀島の方かな……とおぼろげに思い出しつつ、初回は篠島にした。
知多半島から篠島にアクセスするには、名鉄河和駅からすぐの河和港から乗船するルートと、最南端にある師崎港から乗船するルートとある。河和港の駐車場はいつも空いてて師崎港は普段から島との行き来をする人たちで埋まっている印象があり、最初は河和港からを考えていたが、師崎港の駐車場も近年リニューアルされて余裕ができたようなので、師崎港へ行ってみた。南知多町で運営される海っ子バスでもそれほど不便せず行けそうだったが今回はマイカーで行った。バスは素人なので乗り方がわからん。
師崎港の駐車場とフェリー待合室(師崎港観光センター?)は、本当にリニューアルしたばかりだったようで、とても綺麗で快適。開業祝いのフラワースタンドがこんなに並んでるの久しぶりに見たわ。アイドルのコンサート会場くらいしか近年では並ばないものだと思い込んでた。

フェリーの料金は名鉄海上観光船の料金表にある通り2026年1月現在は師崎←→篠島を往復で1,530円だ。企画乗船券として師崎→篠島→日間賀島→師崎と周って巡れる企画乗船券も1,900円で販売されており、やや迷ったが今日はそんなに朝早く起きての行動でもないし、篠島だけ行くことにした。
船旅、というほど旅感はなくて乗船時間は10分くらい。厳島神社へ行ったときに乗った宮島フェリーとあんまり変わらんほどだ。島民の皆さんが通勤・通学する時間帯に合わせているのか、9-11時台と14-16時台は本数が多く運行されていて、鉄道感覚で使えそうだった。

本当に何も考えず、下調べもせずにやって来たので、聖地巡礼ネタとかあるんだっけ、と手元のスマートフォンで調べたら『すべてがFになる』も『五等分の花嫁』も舞台になっていたのは日間賀島の方だった。そういえば島のどこをぐるっと歩いていても、au回線もソフトバンク回線も問題なく電波が掴めて、3G時代のドコモ最強伝説も今は昔なのだなぁと感じた。いやドコモ回線を持ってないから、今でも普通に愛知の離島ではドコモが最強の可能性もある。
この辺の海も比較的穏やかであるが、あちこちにあるハザードマップを見ると海岸線では最大津波5mが予測されていて、荒れるときは荒れるようだ。サンサンビーチはすごく綺麗だったし、冬だからか海水浴客が全く居なくて開放感がすごかった。
海岸線から少し山あいに入ると、とても狭い路地に民家が入り組んで達ち並んでいて、お~アジアの島だな~と小学生並みの感想だった。

無計画ざつ島旅だったゆえ、島内の主だった飲食店は水曜定休日でCLOSED看板が立てかかっており、酒も入っていなくて素面の状況だったけどがんばって道行く地元の人に聞いてみたところ、よくテレビの情報番組などで取材されるらしい店を教えてもらえた。テレビ興味なしだけど店内にはウド鈴木やSKE48(グループ名以外のメンバーの名前1人もわからん)などのサイン色紙が並んでいた。
釜上げしらす丼セットが肉厚でむちゃくちゃ美味しくて、さらに客数の少ない平日ならではのサービスなのか、今朝の競りで落として生け簀に入ってた鯛やタコ・貝類を刺身で盛り合わせてどばっと出してくれて会計2,000円ちょっとだったのでさすがに利益出ているのか心配になった。

思い付きでシュッと訪ねて戻ってきた程度のざつな島旅であったが、とても楽しめた。師崎港の駐車場も1時間100円の料金で、これならバスで節約せずマイカーで来るの全然アリだなぁという感じ。
あと僕の中で完全に偏見だったんですが、フェリー乗車券も駐車場もちゃんとクレジットカードで精算できたし、島でもPayPay使えた(クレカはNGだった)し、かなりキャッシュレス対応が進んでいた。現金払いばっかりだと他の島へふらっと行ってみる気持ちも折れるところだったので、これくらいキャッシュレスで大丈夫なら今後もふらっと行けそう。
帰宅してから知ったけどYahoo!トラベルに愛知の島で行きたい!愛知旅行で人気のおすすめスポットなる有用そうなページあったのね。次は参考にします。
およそ2ヶ月前に年金事務所を訪ねて手続きした国民年金保険料のクレジットカード納付を開始する旨を通知するハガキが届いた。通知書の中をじっくり読むと、納付の対象となる期間は「令和8年2月-令和9年3月分」とあり、年金事務所でレクチャーしてもらった話と違って直近12月・1月分が対象となっていないから、このままだと未納期間ができてしまう気がする……。あとでコード決済納付のやり方を思い出しつつやっておこう。しかし25万円弱のキャッシュアウトか、高すぎる国保に加えて、年金もなかなかインパクトあるわ。
クレジットカードの納付手続き自体がどうやら上手く進んでいそうなことはアメックスのアプリにいわゆる「1円オーソリ」が来ていたことから把握はしていて、心配はしていなかった。ただ納付開始がここまでブランクできることは想定外だった。役所の手続き何もかも遅くて切れてしまう。アメックスのアプリ自体はクレジットカード各社の提供するスマートフォンアプリの中でもかなり良く出来ていると評価していて、ほぼリアルタイムで請求が反映されるのが良い。三井住友カードのアプリVpassとかは遅すぎる。ゴールド・プリファード・カードを発行した当初は「自分には分不相応なカードを持ってしまったな~」と不安になっていたが、会社員の身分を消失した今となっては発行の難しい貴重なカードであり、結果として乞食友情リンクを発行してくれた某氏には感謝している。僕に対して激しく退職プレッシャーかけて来たのは正直どうかと思うけど(もっと激しくプレッシャーかけて来た人が他に約1名いる)。
FIREしてからnoteとかの課金対応ブログプラットフォームでFIREのススメ的な有料記事を執筆して小遣い稼ぎする人もチラホラ観測されるけど、僕自身は他人にFIREを勧める気持ちが一切湧いていないため、これからも細々と日記に気持ちを綴って行く予定です。レンタルサーバーの有料プランを何年分も前倒して支払ってあるため、ページ初回表示時やブラウザの戻る・進むとかに画面かぶせて挟まったり、何秒間か広告を眺めて待つと「記事を読む権利をやろう」となるクソうざい広告が入る予定もありません。インターネットの片隅であれこれ書いてるこの日記の一番の読者は未来の自分なので、自分がウザいと思うことは将来にわたってしません。
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