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2012-05-03 (木) [長年日記]

[雑記][携帯]KDDIサンクスチェンジ訪問事務局の人が来て心が晴れた

au by KDDIが継続的に行っている過剰なMNP優遇施策に嫌気がさして、一時期は「ガラケーで1番価値の高そうな機種を無料でもらって即行売却して養分大解放中のドコモへMNPするか…」と精神が暗黒面へ堕ちかけてしまっており、ずっとKDDIから届くDMは棄てていたし「新周波数」対応機種に交換が必要なお客さまへ案内ページの無料交換対象機種にも興味を失いチェックしなくなっていた。

ところが本日、国民の休日にも関わらず、「KDDIサンクスチェンジ訪問事務局」を名乗る人が家に訪ねて来た。主目的は、新周波数に対応しない機種を使い続けている私に「7月になっても新周波数未対応機種を使っていた場合、利用出来なくなっても料金を引き落とし続けられることに文句を言いません」というタブレットの画面*1で同意ボタンを押してもらうことだと思うのだが、同意したのと一緒に、最近になって無料交換対象に加わった機種の説明や、交換を希望した際に店頭まで行かなくても自宅へ出向いて機種変更手続き(無料)をしてもらう方法を授けられた。

どう考えてもコスト(人件費)のかけどころを誤っている気がしてしょうがなかったが、情報をチェックしていなかった間に、CA007やURBANO AFFAREといったフィーチャーフォンの人気機種も無料交換対象へ加わっていたことが分かり、激しい憎しみに囚われていた私の心は晴れたのだった。

これまで、KDDIの都合で機種変更を強いられるのに、ろくな機種が選べず、まともな機種にしようと思ったら、高額な費用を負担するか2年縛り「実質無料(笑)」を受け入れざるを得ない点が、どうしても気に入らなかった。しかし(もうブランド自体は消滅したが)使い慣れたソニーエリクソン製のフィーチャーフォンに一括無料で交換してもらえるのであれば、もう何でも良いという気分になった。

欲を言えば、おサイフケータイに対応したHTC J ISW13HTが無料交換対象になってくれたら嬉しいので、ギリギリまで待つことにした。もし駄目だった時は、文句を言わずにURBANO AFFAREと交換してもらう予定である。

中長期的にはキャリアメール依存を解消したいし、そうすることで今度は月々サポート大増額中の養分還元キャンペーンを展開しているドコモへMNPする目も出て来るのだけど、集約先メールアドレスはGmailで本当に良いの? という点が最近のGoogleを見ていると不安ではある。意識していない間にGoogle+へ紐づけられないか心配だ。

*1 機種名までは知らんけど恐ろしくカクカク動作のMotorolaタブレットだった。


2012-05-06 (日) [長年日記]

[雑記][ゲーム]9連休のゴールデンウィークが終わる

2012年のゴールデンウィークは空気を読まずに9連休を設定したのだった。本当に手を付けるべき仕事が進められないまま休みに入ってしまったので、明日からの出勤が憂鬱だ。

9日間どんな有意義なことをやっていたかというと、ゲームをやってビールを飲んで未読フィードを消化していた。大変に有意義である。

ゲーム
ファイアーエムブレム覚醒をひたすら進めていた。45時間弱(リセット時間を含めない)ほど費やしたが、まだ終わっていない。物語は終盤に入っている雰囲気はあるのだが、やり込み要素が多過ぎて追いつかない。3DS版のカルドセプトが2012-06-28発売予定で、今のところコレ以外のゲームソフト購入予定は無いため、あと2ヶ月でクリアできれば良いかなと考えている。
ビール
期間限定復活中のエビスザホップを1ケース(500ml缶x24本)購入した。酒屋で買うと持ち帰るのが面倒なのでAmazonで最安だった業者で注文した。さすが俺たちのAmazonである、何でも揃う。18本くらい飲み終わった。2012年の5月は週末が予定埋まっているため、しばらく飲む機会が無さそう。これも6月中には飲み終えて、もう1ケース注文しておこうと考えている。
未読フィード
2,500記事くらい溜まっていたのを読み終わった。5月に外出ばかりしていると、またすぐに溜まる気がする。しかし6月には祝日が存在しない。いつ消化しよう。

アサヒがよく分からないスーパードライの黒ビールみたいなやつ出してるけど全くお話にならないので、エビスの緑がたくさん売れて、レギュラー銘柄として復活して欲しい。

この商品は、昨年の東日本大震災の影響を受け製造を中止しましたが、お客様から再発売への熱い声を頂戴し、この度数量限定でアンコール発売します。ヱビス<ザ・ホップ>は、原料に徹底的にこだわり抜いた、ヱビスの「原料へのこだわり」の精神を体現したビールです。原料は全て協働契約栽培を使用し、ホップには最高峰品種のチェコ産ファインアロマホップに加え、希少な「エリートザーツホップ(注)」を一部使用しました。この「エリートザーツホップ」は、一人当たりのビール消費量が1位のビール大国チェコ政府に認証された、年間1.5トンのみ収穫される希少価値の高い特別な原料です。ヱビスブランドは常に新たな進化を目指しており、今回は単なる再発売ではなく、原料のホップにとことんこだわり、進化したヱビス<ザ・ホップ>として、自信をもってアンコール発売します。是非、この商品でヱビスの「原料へのこだわり」を一人でも多くのお客様に体感頂ければと願っています。

サッポロ エビス<ザ・ホップ> 500ml×24本 (1ケース)


2012-05-12 (土) [長年日記]

[雑記]京都観光へ行ってきた(1/3)

2012-05-12から2012-05-14の土日月と3日間、有給休暇を1日使って京都観光へ行ってきた。

京都へ行くのは何年か前にちょろっと出張でハッカソンイベントに参加して以来、観光目的では中学生時代の修学旅行で京都・奈良へ行って以来である。子供の当時は古都の楽しみ方も全く分からなかったし、「名古屋から新幹線で30分かそこらで行けるし、行こうと思えばいつでも行けるだろ」と考えていたが、気が付けば行く機会も無いまま倍くらい年を重ねてしまった。死にたい。

渋谷で働くプログラマのUssyさんと、当初は他にも数人誘ってゴールデンウィークに北海道でも行く計画だったのだけど、色々あって目的地は京都になったのだった。

伏見稲荷大社

京都の寺社仏閣も沢山あって良く知らないのだけど、2ちゃんねるコピペブログなどでよく写真を見かける伏見稲荷大社、「ここだけは行きたい!」とリクエストを出して、初日の一番に訪ねる場所となった。京都駅からはJR一本で目の前まで行けて便利な場所にある。

実際に見る鳥居の山は相当に迫力があって、いきなりクライマックスな感じである。

山まるまる一つぶんくらいの敷地があるらしく、奥の方まで登って観光していたら、もともと痛めていた右膝が痛くてしょうがなくなり、今回の旅行は、以降膝に矢を受けてしまった状態で進行することとなった。

【写真】赤い鳥居が立ち並ぶ

金閣寺(鹿苑寺)

続いては市バスに乗って金閣寺(正確には「鹿苑寺の金閣」)へ行った。このエリアは幾つか見どころがあるようで、僕が事前に図書館で借りて行ったスイーツなガイドブックにもスポット情報が満載である。

いわゆる「金閣寺」そのものは、天候が曇りだったこともあって綺麗な写真にはならなかった。ここの敷地もやたらと広い。あと外国人観光客が多かった。さすがに金閣寺へは、中学生当時も行った憶えがある。

【写真】鹿苑寺の金閣

龍安寺

英語でも「The Rock Garden」と名高い石庭があると評判のお寺である。金閣寺からは歩いて数分で行ける。

確かになにやら荘厳な気持ちにならなくもないのだが、意識の低過ぎる僕には、残念ながらそれ以上のものは感じ取ることが出来なかった。

外国人観光客には物凄くウケていたようだ。

【写真】龍安寺の石庭

仁和寺

龍安寺から20分ほど歩いたところにある。

初めて立ち寄ったのだが、二王門や五重塔など、迫力ある建築物が多く、かなりお薦めできるスポットである。春先なら桜の名所でもあるそうだ。

【写真】仁和寺の五重塔

嵐電と地下鉄を乗り継いで宿へ

3日間の主な交通手段は、オーソドックスだけど

  • 鉄道
    • JR
    • 市営地下鉄
    • 嵐電(京福電気鉄道)
  • 市バス
  • タクシー

といったところ。

嵐電というのは今回の旅行で初めて知ったのだけど、いわゆる路面電車というやつで、僕が乗った区間では均一料金で大人200円払えばどこまでも乗っていける優れものである。

車両も何だかレトロなデザインで愛嬌があった。

【写真】嵐電のレトロな車両

二条城近くのチドリアシという店で飲み

宿を取ったのが二条城エリアなので、近くの店を食べログでリサーチし、チドリアシという居酒屋へ。

Hてな社が最近ヤバイよねとか、そういった京都の夜に相応しい話題で過ごした。

ゆばとか鴨とか、京都の美味しいもの沢山食べて1人4,000円か4,500円くらい。瓶ビールがキリンのクラシックラガーだったところもポイント高し。

【写真】チドリアシでビール


2012-05-13 (日) [長年日記]

[雑記]京都観光へ行ってきた(2/3)

京都観光の2日目。メインに計画していた嵐山エリアへ行く日である。とても良く晴れたので気分が良い。

嵯峨野トロッコ列車に乗車

嵐山もまた、京都駅からはJR一本でアクセス出来るので、朝09:00台の山陰本線で嵯峨嵐山駅へ。ほぼ直結しているトロッコ嵯峨駅へ移動して、嵯峨野トロッコ列車の乗車チケットを購入。

特に希望は伝えていないのだけど、往路では窓がすべて取り外された「リッチ号」の座席を取ってもらえた。先着順で良い座席になるのかな?

【写真】嵯峨野トロッコ列車の5号車「リッチ号」

トロッコ亀岡駅まで行って戻る

保津峡の大自然をやかましく走るトロッコ列車で、終点トロッコ亀岡駅まで行き、また戻って来る。

復路では、竹林の道へのアクセスが良いらしいトロッコ嵐山駅で下車した。

嵯峨野トロッコ列車は、片道30分くらいで、料金も片道600円と、なかなか身近な設定で嬉しい。

ただ、半袖で行ったら凄まじく寒くて後悔した。リッチ号寒い。

【写真】渓谷の中を窓なしで進む

竹林の道

よくテレビなどで見かける竹林の道を歩いた。グングン育っている最中の竹の子も大量にあって大迫力である。

しかし膝に矢状態で歩くのは辛かった。

【写真】竹林の道

天龍寺

竹林の道から入口が見えたので天龍寺に立ち寄ったのだけど、ここは素晴らしかった。

見事に手入れされた荘厳な庭と、方丈(で良いのかな?)の中へも上がって後嵯峨天皇陵を参拝することが可能で、嵐山へ行ったら橋よりもこちらを見た方が良いのではないかというくらい。

【写真】天龍寺の庭園

渡月橋

桂川にかかっている有名な橋。

数少ない、無料で渡れるスポットである。

もうずっと人と甘味処が大杉。

【写真】混雑する渡月橋

【偶然だぞ】地ビール祭京都2012

偶然にも三条にある商店街で地ビール祭京都2012というイベントが催されていたので立ち寄る。

1枚400円のビールクズチケットを購入することで、出店している全国のブリュワーが提供するクラフトビール(地ビール)と交換してもらえる仕組みである。10枚綴り3,500円の前売り券だと、もっとお得だったようだ。まぁ余程のクズでもないと、昼から10杯も飲めんだろうという気はするけど…。

【写真】地ビール祭京都2012に出店しているブリュワー

三条大宮公園がひどいことに

メイン会場となっている商店街は、事前に想像していたよりもずっと立派な規模で、ものすごい距離に渡ってアーケードが延びていた。

で、そこの中間に三条大宮公園という公園があって、ここもイベント会場として開放されていた。たくさんのビールクズがブルーシートで陣取って、昼間から楽しそうに騒いでいる光景は、かなりひどくてうらやましい。

1年じゅう日本のどこかで開催されているオクトーバーフェストの野外イベントでも、ブルーシート持ち込みは捗るかもしれないなぁと思った。

我々も昼なのに大分良い感じに出来上がってしまい、「どう見てもスタッフは大学生でビールも好きそうじゃないから、これはきっと安い労働力を叩かれて云々~」と社会派っぽく激論を交わしていた。

【写真】ブルーシートの集団に占拠される三条大宮公園

祇園エリアへ

酔いが回ってダウンするにも勿体ない時刻(16:00前)だったため、宿に一度戻って手荷物を預け身軽になってから、市バスで祇園エリアへと移動。

全く知らなかったが、祇園にはカップルが身を寄せ合って語らい合う名所の四条大橋というスポットがあるそうで、かなりのダメージを受けた。

【写真】夕刻の四条大橋

祇園さん(八坂神社)

せっかく近くまで来たこともあり、そのまま歩いて八坂神社を参拝。

膝が痛い。

【写真】八坂神社

清水寺

膝に矢状態のまま頑張って二年坂、三年坂とやらを歩き、清水寺へも行った。

中学生の頃にも来たような記憶がある。

例の舞台は、夕日で逆光となってしまい、人が飛び降りるところをうまく撮ることが出来なかった。

【写真】清水寺の入口

祇園の串ぜんで飲み

適当に京都らしいものを食べようとぶらぶら歩いていて、店員さんが呼び込みしている串ぜんというお店へ入った。

anything.el凄いよねとか、Hてな社が最近ヤバイよねとか、そういった京都の夜に相応しい話題で過ごした。

お任せ串10種と、食べたかったもの2種を頼んで、エビスを2杯ほど飲んで1人3,000円から3,500円くらい。

【写真】串ぜんでビール


2012-05-14 (月) [長年日記]

[雑記]京都観光へ行ってきた(3/3)

京都観光の最終日。この日も良く晴れて、やや暑いくらい。

二条城

宿から歩いて数分の場所にある二条城、せっかくなので見て行こうということに。

天主跡と、それを取り囲むお堀の大きさにも圧倒されるのだけど、周りの庭も、やはり手入れが行き届いていて凄いのだった。

あと、月曜だというのに修学旅行らしき中学生の姿を沢山見掛けた。相変わらず外国人観光客にも好評なようだった。本当に京都は観光都市なのだなぁ。

【写真】二条城の庭園

京都国際マンガミュージアム

地下鉄の烏丸御池駅近くにある京都国際マンガミュージアムにも立ち寄ってみた。

ミュージアムというか、マンガの図書館みたいなところだった。

戦後のマンガや、各国で出版されたマンガなどなど、稀少な蔵書が大量にある。好きな人なら1日中でも楽しめるだろう。

基本的に書籍の中身は撮影禁止で、風景としての撮影はOKとのこと。

イタリア語のジョジョは何だか不思議な感じ。

【写真】イタリア版ジョジョ

コミPo!体験コーナー

マンガ作成ソフト「コミPo!」の体験コーナーまであった。理想の萌えキャラが作れるそうですね。

帰りがけに、修学旅行の中学生が興味津々に触っているのを見掛けた。

【写真】体験コーナー

京都ヨドバシ

名古屋では見ない、珍しい家電量販店があったので立ち寄った。

生鮮食品フロアまであって、相当に意識の高い店舗作りだった。

【写真】京都ヨドバシマルチメディア館

まとめ

京都は、名古屋からは新幹線で30分かそこら(料金はEX-ICで片道4,500円前後)、市内の交通手段にも不便せず楽しめて、なかなか良いのではないかと思った。

ただし観光客の数は、どこへ行っても相当なもので、ゴールデンウィークから1週間ずらしたにも関わらず、修学旅行や外国からのツアー団体を見ない日は無かったほど。

ちなみに宿泊させてもらったのは京都堀川インというビジネスホテルで、ビジネスと冠しているけどホテル側も観光利用を意識していて各種パンフレットや観光チケットも購入可能だった。

余り深く考えず、「とにかく空いてるところを押さえよう」という感じで選んだのだけど、ビジネス予約サイトからの予約でシングル朝食付1泊6,200円、二条と三条の間くらいでアクセス性も良く、便利なホテルだった。トイレもウォシュレット完備(重要)。

もろもろの出費は45,000円かかってないんじゃないかという程度で、もしかしたら1泊で帰っても満足出来たかな、という感じ。楽しかった。ちょくちょく訪ねるのも良いかも知れない(※行かないフラグ)。


2012-05-15 (火) [長年日記]

[Web]XREAは10年生き残った

この日記を置いているレンタルサーバサービス「XREA」を運営しているバリュードメインからメールが来ていた。

XREAサービスは今年で10周年を迎える事ができました。これもひとえに皆様のご愛顧のおかげです。スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。

この度、XREAサーバーの高速・安定化を図るため、全サーバーにおきまして、回線・ネットワークの変更、および、最新サーバーへの交換を行うことになりました。

お客様にはお手数とご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんが、ネットワークの高速・安定化への取り組みについてご理解いただければ幸いです。

詳しくは下記ページをご覧ください。

■ XREA 全サーバーの大幅な増強メンテナンスについて https://www.value-domain.com/info.php?action=press&no=2012-XREA-NEW

XREAはサービス開始から10周年らしい。

自分が7年以上、このサービスにWeb日記ツールを設置して続けられた話は前に書いたのだけど、設置場所にXREAを選んだことは、なかなかラッキーだったと言える。

実はXREAを使うより前にも、いわゆる「ホームページ」全盛時代、COOL ONLINEという、やはりレンタルサーバサービスを利用して何かしらのログを残していたことはあった。しかしCOOLは、サーバも不安定であったし、インフォシークに買収された現在、とうとうサービス終了してしまった。

バリュードメインもGMOインターネットの子会社となったものの、XREAサービスは親会社都合でURLが変更させられることも無く、月200円でかなり自由に使わせてもらえるのは助かっている。サーバ増強したら、また少し遊べそうである。

5年、10年続くか

ここからは、ちょっと居酒屋で盛り上がっていたことを少し膨らませて書く話になる。

自分が選択したXREA + tDiaryという組み合わせは、運の良いことに10年生き残った。

今でも日記を書くのにメジャーな手段は、レンタルブログサービスを利用することだが、

  • 障害を起こして終了となってしまったDoblog
  • ソーシャルゲーム事業へ転換して終了してしまったドリコムブログ
  • 買収したグーグルの意向によって日本語圏では強制的にURLリダイレクトされてしまう羽目になったBlogger

などなど、少し思い付くだけでも、ただシンプルに「オンライン上に日記を書き残したい」と考えても、選択肢によっては叶わないことが良く分かる。

最近ちょっと危険な兆候が見られるのは、はてなダイアリーだ。というか、はてなブログの迷走ぶりが危ない。私は次のような点から、主に読者として、はてなブログがダイアリーよりも好きになれない。

  • 多くのデザインテーマでフォントサイズが小さい。ダイアリーの方が良いと感じる。
  • はてな社で最も気に入っているサービス「はてなスター」のフィードバック数が、ブログ記事の最後までスクロールしないと分からない。

はてなダイアリーという日記サービスが、日本のコミュニティに多大な貢献をしたことは疑いようも無い。仮にはてな社が、いずれはダイアリーをブログに全面移行させるつもりだとしたら、これまでに日本のコミュニティで行われたd.hatena.ne.jp上でのやり取りや、URLに紐づいたメタな情報は全てパァだ。もう一つの代表サービス、はてなブックマークはキュレーションという名のスパムまみれ、大丈夫だろうか。ブックマークサービスの代替手段は少ないので(フィード読者として)頑張って欲しいところ。

一方で、レンタルブログサービスの選択肢として、ライブドアブログはどうか。こちらはNHN傘下となってからもライブドアブランドを維持しているようだし、2ちゃんねるのコピペブログ運営するならココ、という地位を確立したように見える(コピペブログの是非は置いておく)。少なくとも、今後5年間は安心して日記を書けるサービスではないかと思う。ただしブックマークサービスであるライブドアクリップの5年後は心配である。ブログは使っていないがクリップは私も毎日利用しているので、廃止された時のことも考えた方が良いのかも知れない。

そういえば少し前に「はてなダイアリーからGitHub Pagesに移転してMarkdown記法でブログを書こう!」といった趣旨の記事を読む機会があった。これは結構有望な組み合わせでないかと思った。方言の乱立したWiki記法と比べてMarkdown記法はシンプルだし(リンク記法のセンスはちょっと無いが)、GitHubも10年後は分からないが5年後なら確実に存続しているのではないか。

次の10年、自分のログをどうやって集めて残しておくかというのは、考え始めると結構難題である。XREAが次の10年も生き残ってくれるだろうか。

[Web]複数の場所に日記やブログを書けない

Evernoteの公開ノートを日記ツール代わりにして書いている人達が極一部に存在していることは認知していたけど、今日初めてそれをまともに読んだ。

複数のツール、例えばブログ、Tumblr、Evernoteといったものに、それぞれテーマ性を持たせて、Evernoteであれば吐き出し場所として役割を定義し、使い分けられるのは一種の才能だと思った。僕にはこれが出来ないし、そもそも同じ場所で書いていても毎回のように人称や口調が変わってしまう。気分で書いているからだ。

一時期はmixiのアカウントに、極めて限定された範囲(学生時代の友人や地元の同級生)にだけ通じるような話を書いていたのだけど、結局やめてしまった。理由としては、mixiミュージックが終了してしまったこともあるし、様々なネットサービスに登録するうちにmixiの中で構築された人間関係の立ち位置が良く分からなくなってしまったこともある。

僕はオンライン上での活動はバーチャルグラフに大きく偏っているし、実名での活動とは切り離している。理由は色々ある。

何の話だったっけ。

EvernoteのRSSフィードは改行が消え去っていてしかも途中で切れているためにフィードリーダーからは読み難く、クソだと思った。


2012-05-19 (土) [長年日記]

[メタル]Amorphis JAPAN TOUR 2012を大阪で見て来た

2012年のAmorphisの単独来日ツアー、無念だが名古屋は飛ばされてしまったので、大阪公演のチケットを取って遠征して見に行った。

  • 梅田CLUB QUATTROは2012-04にオープンしたばかりのライブハウス。心斎橋にあったCLUB QUATTROを潰して移転したみたい。
    • Whityうめだという地下街を出て目の前で、分かり易い場所にあった。
    • 中は結構立派で、2階席も含めて800人くらいは入りそうな印象だった。
    • 私は整理番号140前後だったので2列目くらいで見れた。客入りもまぁまぁで、6割から7割は埋まってた。
  • 2011年のカップリングツアーでは観客の多くがChildren Of Bodom目当てだったこともあって、反応がイマイチだったのだけど、今回は単独ということもあって凄く盛り上がってた。
    • You I NeedやHouse Of Sleepのイントロに合わせて皆で大合唱が始まった時は感動した。
    • 念願のMermaidもセットリストに入っていたのだけど、いざ始まってみると会場でも「アレ? こんな感じ?」という反応で、実はライブ映えしない曲なのかも知れない…。
    • 音楽性が全然違った頃のAloneを演奏したのだけど、これが今のメンバーでも違和感無くハマっててビックリ。
  • サウンドのセッティングが素晴らしく、Amorphisのキモであるギター(エサ・ホロパイネン側)とキーボードが良く聞こえていた。
  • トミ・ヨーツセンの喉のコンディションも前回よりさらに良くなっていた印象で、メンバー全員プロフェッショナルなショウを披露してくれたと思う。素晴らしい100分間だった。行って良かった。

ライブ以外のこと

  • 大阪駅が天井吹き抜けのお洒落な感じに改装されてて驚いた。ノースとかサウスとか変な名前のところを通らないと梅田ヨドバシへ行けなくなってしまって迷った。
  • ライブ終了後に、CLUB QUATTROと同じビルの眞ぼろしという居酒屋に入ったんだけど、毎回毎回、注文したものをを忘れたまま放置されてから持って来られて印象最悪だった(ビールジョッキの泡が消えてから持って来る)。ぬるいビールで打ち上げとか…。
  • 宿泊したのは梅田OSホテルというところ。東梅田駅方面まで地下街から行けるので、なかなか便利。ビル内にサイゼリヤが入居していて、そこで朝食という一風変わったスタイルだった。
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

ブリネル [大阪駅から梅田ヨドバシへは御堂筋北口から出て地下鉄梅田駅へ続くエスカレーターをあえてスルーした後階段を下って地下1階..]

雷悶 [>ブリネルさん なるほど、地下から行くのは確かに分かり易そうですね。 大阪駅については、なんつーか、広場(?)的な..]


2012-05-23 (水) [長年日記]

[メタル]Rage JAPAN TOUR 2012を大阪で見て来た

前回のGamma Rayとペアでやって来たツアーから2年ぶりとなるRageの単独ツアー、名古屋が飛ばされてしまったのでカッとなって夕刻に会社を退勤し、新幹線で大阪まで日帰り遠征して見て来た。

  • 場所は梅田CLUB QUATTROで、2階席真ん中あたりで見てた。
    • 当日券を購入したら663番で発券されて、「いやいや、いくら何でも盛り過ぎでしょー」とか思ってたんだけど、いざ開演時間になったら1階フロアはぎっしり埋まっててびっくり。700人くらい入ってたんじゃない?
  • サウンドもベースの音がやや大き過ぎたかなという程度で、かなりバランス良くセッティングされていた。3人でこんなかっこ良い音を出しているんだからRageってやっぱり凄いバンド。
    • ピーヴィーの図体(というか腹周り)が、またデカくなってた。お前デカいよ! 声は良く出ていて、高いキーも頑張って歌い上げていたと思う。少し咳をしていたのが気になったけど、コンディションかなり良かったんじゃないか。
    • 2階席からだとヴィクターの運指が良く見えて、超絶的なタッピングでCDどおりの音を難なく再現していた。見た目がどんどんワイルドになって行くけど、やはりこの人、根っこは天才肌の貴公子っぽい音楽家なのだと思った。
    • 今回はドラマーのアンドレまでMCで喋りに前へ出て来てフレンドリーな感じだった。この人も戦車の如きドラミングを披露しながらも(キックがもの凄い)、余裕のある時はスティック回し入れまくって愛嬌たっぷりのプレイだった。
  • セットリストは、前半を新作アルバム中心、後半は新旧織り交ぜつつといった、近年多い構成。
    • 新作の曲は、どれもライブ映えしてとても良かった。Forever Deadはこれからも人気曲として残りそう。
    • ピーヴィーが「次はアルバム『Black in Mind』からだぜ! 知ってるか?」みたいなことを言って会場が盛り上がったのだけど、演奏されたのはThe Crawling Chaosだったのでズコー! と思った。別に悪い曲じゃないけど勿体ぶるほどの名曲じゃないだろう。そこはSent By The DevilとかA Spider's Webとか幾らでも相応しい曲があったろう。
    • 掛け合いが長くて少しウンザリするHigher Than The Skyは今回は演奏されなかった。一番長く掛け合いやっていたのはアンコールで演奏されたDon't Fear the Winterだけど、あれくらいの尺なら楽しくて良いね。

全体の時間は、19:00から始まって20:45くらいまで。そのまま慌ただしく新大阪駅へ行って新幹線で帰ったので、ゆっくりと余韻に浸る時間は無かったんだけど、やっぱり単独来日だと沢山演奏してくれるし、少し無理をしてでも見に行って良かった。楽しいライブだった。


2012-05-26 (土) [長年日記]

[メタル]FINLAND FEST 2012を東京で見て来た

今年もバラエティに富んだラインナップ! フィンフェス開催!

ACTS:AMORAL / INSOMNIUM / PROFANE OMEN / SWALLOW THE SUN

Special Guest from Japan:ANTHEM

東京まで遠征するのは大変だからと毎年スルーしていたのだけど、今年はInsomniumが来るらしくて、「おいおい、これ見逃したら多分この先10年は見るチャンスがねーぞ!」と見に行くことにした。

会場はLIQUIDROOMというライブハウスで、恵比寿駅から駒沢通りと明治通りがぶつかる大きな交差点を左に曲がってすぐのところにある。キャパは広めで、1,000人くらいは入れるのじゃないかという印象を持った。そして実際にそれを埋めるくらいの客が入ってしまうので、やはり東京は人が多い。

僕は開場15分くらい前に到着して、開演までの時間は、Twitterで何度かリプライしたことのあった人と初めて直に会って、東京でのライブ事情とかゲーム(ファイアーエムブレム)の話をしていた。

場所は会場中段の柵がある辺り。先頭集団からはちょっと離れて、音の聞こえ方も良さそうな真ん中を確保。そもそも発券されたチケットがそんなに良い番号でないため、前に詰めることは出来ない。

Profane Omen

  • 1番に登場したバンド。全く予備知識が無い状態で見た。
  • 何やら神風ハチマキを装備したメンバーが居て微笑ましい。
  • 凄い勢いがあって、客を乗せるという意味では成功していた。
    • が、しかし演奏がドタバタで何だか学園祭の学生バンドを見ているような気分。
    • やたらと前方の客を煽ってサークルモッシュを奨励しているのも正直好きになれなかった。

Swallow the Sun

  • プログレ / ドゥーム系のバンド。
    • CDは1枚だけ持っていて、「あ、知ってる曲だ」と分かったのはセットリストの中で1曲だけ。
  • ムード満点の超タイトな演奏でめちゃくちゃかっこ良かった。
    • ドラムを後方に置いて、他のメンバーは全員前方に左手からギター、キーボード、ボーカル、ベース、ギターと横1列に並ぶ変則的なレイアウト。
    • 淡々と演奏している中で、キーボードの人が、ステージ前方に陣取っているだけでも珍しいのに、さらに激しく頭を振るパフォーマンスまでやっていて大変に珍しい感じ。
    • 基本的に暴れ回るような曲ではないので観客も大人しく演奏を聞いているのだけど、兎に角圧倒される。
  • この手のジャンルは余り知らないのだけど、Swallow the Sunは以前の作品なども買ってみようと思った。これだけでチケット代の元が取れた。それくらい良いライブだった。

Insomnium

  • フィンランドらしい叙情的なフレーズのギターが特徴のメロデスバンド。
    • Amorphisや、かつてのSentencedが好きだという人は、結構な確率でこのバンドも好きなんじゃないかと思う。
  • リードギターの高音が生命線の楽曲が多いため、ステージ上のセッティングで失敗してひどい演奏になるんじゃないかなーと予想していたが、思った以上に頑張っていた。
    • Swallow the Sunとの交代でセッティング時間10分ほどだったのに、よく準備完了したなと。
    • フライングVを構えたリードギターの人が目立っていた。時折音が割れて厳しくなる場面もあったが、概ねCD再現が出来ていたように見えた。

途中で退場

ここまでで18:00開演から2時間半が経過していて、残り2バンドあったのだけど余り興味も無いし渋谷で飲む約束があったために客席からは退場した。見て来たのは3バンドだけど、前売り購入したチケット代5,800円の元は十分に取れる内容だった。来年も参加バンド次第では行ってみることを前向きに検討したい。Battle Beastが来るなら必ず行く。

渋谷ではカチカチ山という名前の底辺向け居酒屋でビールを飲んで、ビールクズ仮面のペースに合わせていたら案の定で酔い潰れたらしい。


2012-05-27 (日) [長年日記]

[雑記]横浜中華街へ遊びに行こう

良く晴れたし大人しく新横浜駅から新幹線に乗って名古屋駅へ帰る前に、ぶらっと寄って行けるスポットは無いもんかなーと考えた結果、横浜中華街へ行ってみることになった。

【写真】横浜中華街

雑感

  • 元町・中華街駅は新しくて綺麗。
  • この日は人が相当多かった。平日は少ないらしい。
  • 外国人街「チャイナタウン」としての面影を色濃く残したまま一大観光地として発展させた感じでごちゃごちゃとカオスなところが面白かった。
    • 中国人のカタコト日本語による客寄せが激しい。
    • 色んな店でパンダグッズ推し。
  • 食べ放題の店のメニューや価格が一線で横並び。談合ちゃうんかと。
  • 土産物屋で試食した「番餅(ばんぴん)」という中華菓子がとても美味しかったので1本買って帰った。あっさりした餡を挟んで焼いた上に胡桃がたっぷり乗ってる。胡桃厨歓喜。

横浜は近いようで遠い

のぞみ号が新横浜駅に必ず停車するようになって久しいし、横浜エリア自体も相当な巨大都市なんだけど、やっぱり静岡の面積がでか過ぎて、関西方面に比べて気軽に遊びに行ける気がしない。

帰りにロケタッチでタッチしたら名古屋駅 東海道新幹線のリーダーになってしまった。しばらくは遠征の予定も無いしすぐにリーダー奪還されるのだろうけど、5月は集中的に新幹線ばかり使っていた結果と考えると、エクスプレスカードの引き落としが怖い。


最近のツッコミ

  1. 雷悶 (2018-11-10(土)00:10)「Pixel 3高いっす…。」
  2. ヤスローン (2018-11-05(月)21:28)「Google Pixel 3を買おう。」
  3. ムノーン (2018-09-20(木)07:26)「デボラ様派なんだけど、少ないのか。」

参号館  の中の  日記(ariyasacca)

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