1年半ほど2023年のクレジットカード構成を維持していたが、久しぶりにクレジットカードのデッキ更新した。
追加されたのはDMM JCBカードとアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードで、同じ日に申し込んで両方とも同じタイミングで簡易書留が届いて受け取った。
クレカ表現規制の件でJCBカード作ろうか迷った時は賢者タイムが来て直前で留まったのだけど、その後9,000ptプレゼントキャンペーンが開催されているのに釣られて申し込んだ。
発行会社であるポケットカードでは以前にP-oneカードを長らくメインカードとして使っていた実績があるからか、すんなりと審査通った。
カードが届くよりも早くDMMアカウントに期間限定ポイントがチャージされ、FANZAで適当にえっちなコンテンツをポチポチ購入して積んでおいた。
主にFANZAとDLsiteでえっちなコンテンツを買って積むゲームするのに使われる予定。オタク券面デザインは選ばず、通常デザインで申し込んだら、思ったよりシックでいい感じのカードが届いた。ただ用途が用途なので、外に持ち歩く機会は無さそう。ナンバーレスではなく、裏側に氏名もカード番号も期限もセキュリティコードも全て載ってるタイプ。裏面だけ写真撮られたら完全にやべーやつやん。
もともとは勤め先の会社で営業さんが案件紹介されたのか、某ギフトカード数万円と某イベント参加券と某イベントTシャツが貰えるから発行しないかと誘いがあって、調べ始めた。アメックスはカード会員向けにレジャー施設の貸切イベントのようなことをやってると聞いたことがあるので、その枠が余ったような感じなんだろう。
ただ、調べてみると勤め先の紹介キャンペーンよりも強力な乞食キャンペーンが展開されていると判明し、乞食の先駆者に乞食友情リンクを発行して貰い、それを踏んで申し込むことでお互いに1万円相当ポイントが上乗せ還元されるようになった。アメリカのカード会社が日本に表現規制圧力かけているのを還元で日本をトリモロス。俺たちが乞食レジスタンスだ。
100万円の利用で12万円相当ポイント還元されるらしいので「Amazonギフトカードのチャージ一撃100万円行くか~?」と思ったけど利用可能額が足りなかった。とりあえず月間50万円は支払えるようだから、毎月20万円ずつAmazonギフトカードをチャージして行こうかな。
メタル製のカードは届いた瞬間はテンション上がるけど、財布に入れると重いし、解約時はハサミで細断できないようだし、なんか面倒なものを発行してしまったな……と後悔し始めている。100万円使ったあとでメインカードとして育てて行くかは未定。年間200万円使うのが最良ベネフィットっぽいので、年間500万円の利用を要求してくる改悪後のプラチナプリファードよりは良心的カードと言える。
もともとはこのカードも勤め先の会社に案内のあったキャンペーン経由で発行したもので、永年年会費無料化されているカードではある。が、“1年間利用なし”なら手数料 一部セゾンカードで「カードサービス手数料」新設って記事を読み、このような付き合いで作ったカードがどういう扱いになるか不透明だったので、もう使ってないし解約しちゃおうと決めてセゾンPortalアプリから操作して解約した。
解約前に貯まっていた永久不滅ポイント(笑)で焼き海苔を沢山もらった。永年年会費無料や永久不滅ポイントといった看板倒れのネーミングセンスに中指立ててけ。
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