X(Twitter)でチラホラ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』ネタバレを散見するようになってきたため、自分も盛大なネタバレを踏む前に早いうちに鑑賞しておこうと思い付きで見に行ってきた。
イオンモール常滑のあちこちで『キルケーの魔女』のポスター貼ってあって、なかなか松竹が気合入れて宣伝しとるな~と感じたが、席はガラガラで10人かそこらであった。快適。
劇場作品の興行として考えると金曜に封切りして土日でスタートダッシュを狙いに行くのは妥当な戦略だと思っていて、日々社会のために働いている人にこそ最初の週末に足を運んでほしいし、自分のようなドロップアウト組は徹底して逆張りで生きて行くのがよかろうと考え、ド平日の火曜日に行くこととなった。土日鑑賞はシアター満席『わたなれ』の最前右端クソ席で懲りたというのもある。

南国リゾートとの対比として相変わらず夜間戦闘の暗さが強調されつつ、その暗い画面が主人公の背負った業や絶望的にすり潰されて行くところとマッチしていて、大人の鑑賞するガンダムだな~と満足の行く内容でした。
改めて思ったこととして、宇宙世紀の中で酷評されがちな『機動戦士ガンダムΖΖ』が僕はすごい好きで、主人公ジュドー・アーシタが同年代のジャンク屋たちとバカやりつつ明るいところが好きだったんだなと再認識しました。ZZを1話から通して再視聴したいかと言われるとプルシリーズ登場のあたりから暗くなるから再視聴したいと言い切れない作品なんだけど。何ならZZ作中だけヤザンも別人のように陽気だった記憶がある。ハサウェイ・ノアは暗いし、その暗さを構成する要素も自分で選んだ結果なところに救いがなさ過ぎるなぁ。もうこの先はバッドエンドしか待ってなさそうじゃん。ギギがプルみたいにハサウェイを救ってくれないのかな。
すごく面白かったんだけど次回作も5年後だとすると、もう僕もその頃にはアラフィフですよ。さすがに次は2年後くらいにやってくれないものか。いや、すごいお金かかってる作品だというのは理解しているつもりだし、ガンプラ買って間接的に応援しているでもない自分が贅沢言ってるのはわかってるけども。
他に用事も無かったので、イオンモール常滑のフードコートでお昼を食べて、イオンリカーでクラフトビールを4本ほど買って帰りました。空いてて快適でした。
逆張りしか勝たん。

最近のツッコミ
参号館
日記(ariyasacca)