ソーシャルブックマークを公開設定で運用するにあたって、そもそも非公開にできる機能があるから、公開していると恥ずかしいと感じるのではないかと思ったので、livedoorクリップで非公開じゃなくても恥ずかしくなくするGreasemonkeyスクリプトを書きました。
これで非公開設定に逃げてしまうことも無くなりそうです。
インストールすると非公開で登録済みのクリップを編集した時も公開設定に変更されてしまうので、用法用量守って正しくお使いください。
余談になりますが、livedoorクリップの登録画面ってとても良くできていて、ファーストビューの見せ方から、tabindex設定、TabやShift-Tabで軽快に使えるタグ補完まで、登録フォームのお手本みたいな感じです。
UX設計やユーザビリティに携わってる人は一度使ってみると良いですよ。非公開で登録しておけば他の人からは分かりませんし。
2010年2月28日(日)をもってディスクヘヴン大阪店を閉店させていただきました。
これまで多くのお客様にご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
今後ディスクヘヴンは名古屋店と東京店の2店舗にて引き続き営業してまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
★これまでの感謝を込めて3月1日(月)から3月31日(水)まで、全店一斉セールを開催させていただきます!題して、「大阪店閉店記念(引越費用捻出)セール!(仮)」
僕も最近はアマゾンで買うことが増えていたのだけど、あやしい輸入盤を買うのに大変お世話になったお店なので、応援の意味も込めて3月中にCDを買いに行きたい。
リアル店舗の最大の問題は、お目当てのCDを探すのに労力を要するところなんだよなぁ。そういう時間も楽しいといえば楽しいんだけど、探しても見付からず、店員さんに聞いてみた結果「在庫なしです」と言われた時の残念感がなぁ。
突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。
昨年読んだ『容疑者Xの献身』が大変面白かったので、購入して読んでみたのだけど、長編だった『容疑者Xの献身』とは違いこちらは短編集であるためか、それほどシリアスさは感じられずサクサクと読める印象だった。
一見、超常現象に見えてしまう事件を科学的見地から解明すると云う物語のフォーマットからは、どうしても僕のような世代は往年のテレビドラマ銀狼怪奇ファイルを思い出してしまうのだった。
年明けにAutoPagerizeのSITEINFOを初めて触ってみて以来、ちょこちょことwedataの各アイテムのSITEINFO定義を追加している。
今のところ、よく触っているアイテムは以下の3種類。ショートカット替わりに記しておく。
サイト定義を必要とするスクリプトというのは大抵、世界が気に入らないならサイト定義に従って書き換えてしまおうぜ! と云うかっこいい動作をするんだけど、そういう便利なツールに自分もサイト定義をぽちぽち書き足して少しだけ貢献しながら正規表現やXPathを練習できる。中途半端なアイテムを登録しても、もっと得意な誰かが添削してくれる。この仕組みは大変素晴らしい。
問い合わせ言語というのかデータ選択言語というのかよく知らないのだけど、
みたいな技術は、思い通りに一発でデータを抜き出せると嬉しいし、覚えておいて役立つ場面がすごく多いんだけど、日常的に使っていないとごっそり頭から忘れ去られてしまうのが困りもの。
ということでwedataで、これからも暇を見つけて触る機会を作りたいと思います。
これからはSelectors APIというやつも熱いみたいなんだけど、流行った頃に周回遅れで追いかけて行くことにします!
設定手順のメモ。
いつも使ってるやつと同じで良いのか別にした方が良いのか分からなかったのだけど、とりあえずパスフレーズ無しの専用鍵にしてみる。
ssh-keygen -d -f ~/.ssh/github_dsa -N ""
github.comへの接続ではこれを使うように設定。
~/.ssh/config Host github.com User git IdentityFile ~/.ssh/github_dsa IdentitiesOnly yes
Freeプランのサインアップフォームからアカウント情報を入力する。さっき作った鍵ペアの公開鍵を登録。
ユーザアイコン画像はGravatarというところに登録したメールアドレスと紐付けて設定してくれるらしい。
ログインした状態で「Create a New Repository」をクリックしてリモートリポジトリを作成して、画面に表示された手順でpushすると内容が同期される。
あまり深く考えずにファイル名をuser.jsでコミットしてしまったんだけど、GitHubのファイル名リンクを参照してブラウザにソースコードを表示しようとすると、FirefoxではGreasemonkeyのインストールダイアログが出て来て気持ち悪い。
仮想環境を個人マシン上で使えない開発環境では、まだまだCygwinが現役なわけですが、そろそろsetup.exeを起動するのがめんどくさい。
コンソールからパッケージ管理できないものかと調べたらapt-cygというスクリプトがあって、試しに使ってみたところ、使い易かったです。cyg-aptというやつもあるみたいだけど、最新のCygwinではうまく動きませんでした。あとapt-cygの方が導入が簡単です。
導入手順のメモです。
最新のリポジトリからファイルを持って来て、実行権限を付けます。
$ svn --force export http://apt-cyg.googlecode.com/svn/trunk/ /bin/ $ chmod 755 /bin/apt-cyg
apt-cygをエディタで開いてミラーサーバを国内のものに書き換えます。
# default working directory and mirror mirror=ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin
apt-cygとcyg-aptと両方を試用していたら名前がこんがらがってしまい、ややこしくなったので私はapt-getで使うことにしました。
$ ln -s /bin/apt-cyg /bin/apt-get # パッケージを探す $ apt-get find lv # パッケージをインストール $ apt-get install lv # パッケージの確認 $ apt-get show | grep lv
IEが時期バージョンでHTML5のサポートを掲げて、少しずつこれまでのHTML/XHTMLからHTML5への移行が進んでいくんだろうけど、Wikiエンジンの記法がどういう具合に拡張されていくのか心配だ。
自分が使ったことがある、または日常的に使っているWikiエンジンを挙げてみても、
他にもあったかも知れないけど、パッと思いついたのはこれくらい。
そして、困ったことに上に挙げたどのWiki記法も、少しずつ記述ルールが異なるのだ。
僕が使うのは、せいぜい
くらいなのだけど、たったこれだけでも、それぞれ書き方が微妙に異なっているのだ。Wikiをリッチテキストエディタみたいな感覚で使っている人から見たら、それぞれの記法の違いはもの凄いんじゃないかと思う。
ちなみに世の中にはエンタープライズWikiという代物まである。このジャンルに至っては、顧客からのわがままな要望に応えた結果なのか知らないが、恐ろしいほどに機能豊富な独自拡張が山ほど入っており、完全にガラケーならぬガラウィキ*1と化している。
HTML5で追加になる要素は、これまでのマークアップでclass属性などで表現されていたものが多く見られるので、無理してWikiエンジン側がサポートする必要は無いのかもしれないけど、一体どんな感じで移行が進むんだろう。
もう掃いて捨てるほど出た意見だと思うけど、せめてコア要素だけでも記法を統一してくれないものか。Wiki記法も標準化しようよ。
*1 本筋から逸れるけど「ガラウィキ」で検索しても1件も見付からなかったので、どれくらいの時間でグーグル先生がインデックスするのかも、ちょっと楽しみである。
3連休に、山口県岩国市に住んでいる、新聞奨学生をやっていた頃に同じ寮に住んでいた友達に会いに行くことになった。奨学生の後輩も一緒に行くので、ちょっとした同窓会みたいな感じだ。ただ行くだけではつまらないので、途中で姫路城を見学することにした。高速道路が安くなったら山口へ行ってみたいと言っていたのが1年以上前なので、なんというか実行力の無さが泣ける。
早起きして06:00くらいに、新聞奨学生時代の後輩と待ち合わせて出発して、東名阪の自然渋滞も10分くらいで抜けて10:00くらいには大阪まで進んでいたのだけれど、そこから先の名神高速で事故渋滞が起きていて、吹田JCTから宝塚ICまで35km、ぜんぜん進まなかった。ひどい。
山陽自動車道まで抜けて道路が流れる頃には14:00を回ってしまった。
山陽姫路東ICを降りて15:00過ぎに、ようやく姫路城に到着。周辺は少し渋滞気味だったけど、駐車場は臨時のものも含めてかなりの台数が停められるようになっていた。
2010-04-12から、天守閣の大規模な保存修理が始まるらしく、あちこちにクレーンの姿が認められた。
工事は鹿島建設ほかが請け負うらしく、誇らしげに許可証が掲げられてたよ! 大手ゼネコンぱねぇ。
本格的な工事が始まって姿が隠れてしまう前にぜひとも登閣したかったのだけど、ここは16:00で閉門してしまう上に、連休初日でものすごい行列だったので諦めた。
保存修理が終わった時期に次こそは、と思うんだけど、次は山陽新幹線とかでのんびり見学に来たいかな、うん・・・。
名高い白鷺城の姿や、圧倒されるスケールを感じられたので良かったということにする!
昨日は福山市のビジネスホテルに素泊まりして、今日は福山から西へひた走って岩国へ。そこで旧友と再会して、宮島を案内してもらうことになっていた。
岩国に着いたら、宿泊予定のビジネスホテルに車と荷物を預けて、JR岩国駅から宮島口駅まで電車で移動して、そこからフェリーで宮島へ。
上陸して最初に驚いたことが、島じゅう鹿だらけということ。
しかも異常に人間慣れしている。なんだろうこれ。
お腹が空いていたので適当なお店に入って、名物のあなごめしと焼きガキを注文してみた。
焼きガキがやばい。でかい。磯の香りが半端ない。100個くらい食べたい。
あなごめしは、なんだろう。うな重の方が美味しくないでしょうか。
お腹が膨れたので、厳島神社へ。このときは、さっきまでまだ潮が満ちていて、少しずつ水位が下がって行くところだった。
それにしても見渡す限り朱一色で、不思議な感覚の場所だった。
島をひとめぐり散策して(実際にはかなり広いので、遊歩道なんかを全部回ったら1日かかる)数時間が経過して潮が引いてきたので、大鳥居の近くまで行って見学できるようになってきた。
よくこんなところに建てたなぁと嘆息するばかり。
宮島は懐かしい感じのする街並みを、名物のにぎり天を片手にかじりながらぶらぶら歩くだけでも楽しいし、時間がゆったり流れて、思っていた以上に良かったです。天候に恵まれたのもラッキーだった。
22日は岩国ビジネスホテル&スパ(観光目的でも便利・快適なのでおおすすめ)に宿泊して、岩国市内の名所を訪ねて時間をつぶして、渋滞しそうな時間帯を避けて帰ることにした。
「でかい吊り橋というわけでもないのに、観光名所なのかー」と思って見に行った錦帯橋だけど、アーチ構造の橋が続く光景は見事で、とても絵になる橋だった。渡ってみると、遠く視界に岩国城の天守が見える。
ちなみに、橋の往復チケットとロープウェイの乗車券、岩国城への入城券がセットになったものを売っていたので、これを購入した。
岩国城へはロープウェイでアクセスし、城内を一通り見学して、再びロープウェイで戻って来た。
ロープウェイ乗り場の周り一帯に城下町の名残があって活気がある。何故かソフトクリームを売っている店が多く、100種類のフレーバーが並べてある店もあった。岩国という土地柄とソフトクリームの関連性は全く知らない。
あとはもう岩国ICからひたすら東へ走って帰るだけだったのだけど、名神が慢性的に渋滞しているようだったので、吹田JCTから近畿道を経由して、2日前に開通したばかりという第二京阪道路という道を通ってみた。
ETCの特別割引とは別料金の扱いになる道路らしく、交通量が少なかった。道は広くて三車線あるため、快適である。道路のライトが近未来的で何だかSF映画の一場面のようなかっこいい道路だった。
▼ テンガさん [錦帯橋いいなあ。一回行ってみたい。]
私はlivedoor Readerというフィードリーダーを利用して幾つかのブログのフィードを購読している。前にも書いたとおり、購読したり解除したりの繰り返しなんだけど、特に新規に購読する際に確認したいのが、ブログの記事アーカイブのタイトルの一覧だ。
多くのブログツール、或いはレンタルブログでは、カテゴリ分けや月別のアーカイブ機能が提供されているのだけど、タイトル一覧ではなくて記事全文の一覧であることがほとんどだ。AutoPagerizeなどの助けを借りても、これらを遡って進むのは非常に面倒だ。
例えば、tDiaryというツールではカテゴリープラグインという標準セットに含まれるプラグインがカテゴリ別のタイトル一覧を提供する機能となっている。
レンタルブログサービスでアーカイブが最も分かり易いのは、はてなダイアリーだ。各ダイアリーのURL末尾に「archive」を足せば記事タイトル一覧が見られるし、「about」を足せば書き手の情報が参照できる。この2つだけ覚えておけば、検索などで辿り着いたときも即座に過去の記事や書き手の情報にアクセスして、フィードを購読しようか考えられる。
ライブドアブログを利用している人のフィードも、多く購読している。カテゴリ別やタグ別に記事の絞込みは出来るようだが、記事タイトルの一覧に相当するページは見付からなかった。機能としては用意されていて、初期設定でOFFになっているのか、それとも元々存在しないのかは知らない。
ブログツールとして著名で、利用者が多いのはMovable TypeとWordPressだと思われる。どちらもタイトル一覧のアーカイブを見たことがあったと記憶している。ただ、初期設定でONとなっているのかどうかまでは分からない。
レンタルブログで余り見かけないということは、読者から需要が少ないのかもしれないが、ブログツールは記事アーカイブのタイトルを一覧できるようにして欲しい。
お腹が出て、頭も薄くなりかけた猥談オヤジにホレてしまった理由とは?新人のころ、自分の著書を売るためにとった書店での奇想天外な作戦とは?日日の生活のなかで出会ったチョットいい人、いい話がいっぱいの新・社会派エッセイ。作家・重松清氏との対談も収録。ジョッキ片手にリラックスしてどうぞ。
『聖域』や『弥勒』といった重厚長大なテーマを持った物語や、結婚を巡る駆け引きをエグく描写した『女たちのジハード』を書いた篠田節子によるエッセイ集。自分を探しながら現代社会を生き抜く、働く女性への応援賛歌になるはずもないと思って読み始めたら本当にその通りだった。
著者自信が巻末で述べているとおり、「オヤジくさい物言い」とでも云うか、収録されたエッセイのほとんどは、朝日新聞のコラム欄で連載されていた話らしいのだけど、どちらかというと「日経なんちゃら」にでも載ってそうな、社会を鋭く論じた話が多かった。
笑ってしまったのは、あとがきの以下のエピソードだ。
『女たちのジハード』を発表して以来、取材、講演、エッセイの依頼が殺到した。要求されたテーマのほとんどが、「女性の行き方」であったことに、本業が小説家である私はおおいにクサッていた。
体力、気力の限りを尽くして仕上げた内乱をテーマにした長編小説など話題にも上らず、「自分探し」「男女共同参画社会」「結婚」といった内容を語らされ、メイクアップアーティストとスタイリストとカメラマンの卓越した手腕によって、「今、輝いている女性」に作り変えられる。
まさに今、こういったキーワードを前面に押し出して大活躍している女性が、居ましたよね!
自分探しに疲れた時は、せっちゃんが体力、気力の限りを尽くして仕上げた内乱をテーマにした長編小説
である『弥勒』がおすすめです!
3月も終わりだというのに、今日も寒かった。冬用の服が全然仕舞えない。なんだか冬って長い気がする。
着用する服で考えてみると、
だいたいこんな感じですね。
春秋用の服って着用してる期間が短いから、あんまり頑張って買い込まなくても良いね。
河童が住むといわれる川で、手首を切り落とされた遺体が発見される。さらに片腕を切り落とされた別の遺体が川に浮かび、連続殺人事件の様相を呈してくる。同じ頃、相馬野馬追祭に来ていた棚旗奈々一行は、一人河童の里、遠野まで足を伸ばしていた桑原崇と合流。事件の真相が明らかになると同時に、河童に隠された悲しい事実も解き明かされていく…。
河童という題材が地味で曖昧なものだったせいか、残念ながら冗長と感じる本だった。
首なし武者が闊歩するシーンと、河童の秘密を明かすときに女性器の放送禁止用語が連発されるシーンしか印象に残っていない。
神山さんとか御名形さんといった、過去の作品に登場した人物がチョイ役で登場するので、シリーズを順に追わないと分からない部分がありそうですね。
あと奈々ちゃんが可愛い。
今日、ソニーファイナンスからお知らせ葉書が郵送されてきて、何だろうと思って開封してたまげたのだけど・・・。
どうも、僕のメインで使っているソニーカードが2010-06-30をもって全体的に改悪するようだ。
要点だけまとめると、
自分としては何一つメリットを見出せない新カードの条件となってしまったので、残念だが解約することにした。おおよそ年間100万円は使ってるし、一度も延滞とかしたこと無かったのにー。
新しいメインカードを探すことになった。求める条件としては、
ということで、ソニーカードは公共料金の支払いなどには使っていなかったので急いで探す必要も無く、じっくりと乗り換え先を検討しています。以前検討していたけど見送ったJR東海エクスプレス・カードも有力候補として検討中です。
ネットショッピングの決済専用に使っているP-oneカードをメインに据えても良いかなぁ。1%キャッシュバックの上限である月15万円って、多分メイン利用 + ネットショッピング利用を足しても、僕の場合は到達しないんですよね。
ソニーカードの改悪には心底がっかりしたけど、新しいカード構成を考えるとのは割と楽しかったりします。
5年以上使っているメガネが、さすがに度があわなくなってきた。今年の目標にも書いたけど、疲れ目もひどいし、週末にはコンタクトを使わずに過ごす日を作りたい。運転や仕事に使える程度の矯正視力を得られるメガネをつくろうと、年休で仕事を休んで眼鏡市場というワンプライスでメガネを売ってくれるというチェーン店へ行ってきた。
メガネフリークな友人の話によるとZoffというチェーン店がフレームも多く扱っていてお勧めらしいのだけど、調べてみたら最寄りの店舗が名古屋市にしかなくて、せっかくの休日にわざわざ名古屋まで出掛けたくないし近場の眼鏡市場にした。
僕はいわゆる強度近視というやつで、いつも装用しているコンタクトレンズも-8.00、今日つくったメガネのレンズには-9.50とあるくらいのド近眼で、「ほんとに追加料金無しでつくってくれるのかよ! 合計6万円とかだったら払わないぞ!」と警戒していたけど、ちゃんとワンプライスでつくってもらうことができた。ちょうど決算セールだったらしく、普段よりも安い15,750円でつくってもらえてラッキーだった。
フレームを選んでレンズ在庫を調べてもらって、30分くらいでメガネを組み上げてもらえたので、びっくりした。注文して1週間待ちくらいになるかと思ってた。
黒縁の太いフレームにしたらすごくうざい感じの人になったので満足です。
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