後から総務省の全額控除されるふるさと納税額の目安(PDF)を確認したところ、84,000円でした。さとふるの簡単シミュレーションと結果が違うのはどっちを信じれば良いんだ……。
1ヶ月間コードを書き続けた日記の続き。ようやく100日間の連続活動を達成した。
しかし今月は後半に東京への宿泊を伴う出張や大阪へライブ遠征も入っているので、そろそろ途切れてしまう予定。活動が365日以上ずっと続いてる人って、出張期間や旅行期間にはどう対応しているんだろう。
2014年に引き続いての開催となったペイガン・メタル・フェスのPagan Metal Alliance vol.2大阪公演に行ってきた。
登場バンドは見た事の無いバンドばかりで楽しみだった。
どのバンドもトラッドフォークの色合いが濃くて、大抵はバンドメンバーの中に1人は笛やヴァイオリン奏者が入っている。
3バンドくらいの出演だと思い込んで会場のnamba ROCKETSへ向かったので、18:00の開演でトリのFinntrollが21:30からの演奏になるとは思いもしなかった。
5バンドは多過ぎだろう…。前座2バンドの出番は30分程度だったので感想も省略。
スウェーデンの土着的な雰囲気が特徴の男らしいバンド、このManegarmからは楽器のセッティング中に緞帳がおりて、ちゃんとしたメイン扱いになった。
バグパイプを担いだメンバーが居るのと、ボーカルが女性というのが特徴のバンド。4番目がトリのFinntrollだと思い込んでいたので、「俺の知らない間にFinntrollって女の子が歌うバンドになったの!?」ってめちゃくちゃビックリした。勘違いで良かった。
恐らく日本で最初期にポルカメタルを流行させたFinntroll、キャリアも長いがメンバーの入れ替わりも激しく、何だかんだでオリジナルメンバーが居なくなっても音楽性が変わっていないのは凄い気がする。
この音楽フェスは今回をもって終了が発表されていて、残念だけど普段なかなかお目にかかれないバンドを多く呼んでくれて楽しかった。
翌々日にAmorphisの大阪公演もチケット取ってあったのだけど、雪が怖くて帰れなくなる事態が懸念されるため、宿も早々に切り上げて愛知へと帰ることにしたのだった。幸いチケットは譲り受けてくれる人が見付かったので、紙切れにならずには済んだ。
マニアックなメタルフェスは名古屋でやったらガラガラになるのは目に見えているから別に良いんだけど、Amorphisみたいな大物バンドは今池や栄あたりのライブハウスにもツアーで来て欲しいですね。
株式を1,000株(1単元)保有している日本ハウスホールディングスの株主優待が届きました。
会社名が「東日本ハウス株式会社」から「日本ハウスホールディングス」に変わりましたが、優待の内容は変わっていません。
これまで通り銀河高原ビール「小麦のビール」12缶セットが届きました。
内容は同じではあるんですが、缶ラベルが優待品用のデザインに変わっており「日本の家・木の家 日本ハウスHD」とデカデカと印字されてて台無し感は否めません。
新しい社名をアピールしたい目的なのか、来年以降もこの路線で行くのか、少し戸惑っています。
かなりの底値で拾ったつもりが、2016年初来からの中国・原油ショックで、いつの間にか含み損ポートフォリオの一つになっています。悲しい。
日銀の政策変更によるマイナス金利導入が日本ハウスHDの主力である住宅事業に効いてくることを期待しつつ、日本ハウスHDのビール事業を引き続き応援します。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ ヒロアキ [検索してたどり着きました。はじめましてこんにちは。私も東京公演に行きたかったのですが仕事となってしまい行けませんてし..]
▼ 雷悶 [ヒロアキさん、はじめまして。仕事とのバッティングは無念ですね。東京公演はチケットの競争率もかなり高かったと聞いていま..]