2ちゃんねるで大人気のメガネのメンテナンスグッズがある。
こいつをアマゾンでポチっと購入して、今日届いたので早速使ってみたのだけど、とても良い感じである。
必要なのは、この3ステップだけ。これだけで、古いメガネの視界もピカピカになった。大変に気分が良い。
内容量も1本の中にかなり入っているので、ウェットティッシュみたいな、使い捨てのメガネクリーナーを買うよりもずっと安上がりだと思う。
唯一の欠点は、視力0.1の裸眼で見たときに、大きさといい色といい、バスマジックリンやアレルクリンといった他のスプレー商品にそっくりなことである。間違えて吹き付けてしまったらと、考えただけで恐ろしい。
見出しに全部書いてしまったけど、一応備忘録として調べた内容を書いておく。
AutoPagerizeのSITEINFOを投稿すると、いつもdrryさんという方がURLの正規表現を添削してくれるんだけど(ありがとうございます)、普段あまり使わないパターンが登場して「何だっけこれ?」と思った。
^http://www\.carview\.co\.jp/(road_impression|green/report/road_imp|magazine/market_watch)/
^http://www\.carview\.co\.jp/(?:green/report/road_imp|magazine/market_watch|road_impression)/
サブパターンの括弧の先頭に、見慣れない「?:」というものが。何ぞこれ?
Mozilla Developer Centerの正規表現のページで(?:x)の振る舞いを参照してみると、
'x' にマッチするが、マッチしたものは記憶しない。これはキャプチャしない括弧と呼ぶ。マッチした部分文字列は先程のような配列の要素 [1], ..., [n] から参照することはできない。
とある。
つまり、戻り値で$1, $2といったサブパターンに相当する、括弧の中身にマッチした部分の結果は受け取れないと云う意味のようだ。
ということでFirebugを使って、実際の挙動を確認してみることにする。
AutoPagerizeでは、String.prototype.matchにマッチさせたいパターンを文字列を渡して暗黙的にRegExpオブジェクトに変換してから評価されるので、そこも同じ手順で確認する。
各アイテムのJSONリンクから、実際にAutoPagerizeに渡す形の、エスケープされた文字列が参照できるので、これを使う。
var url = "http://www.carview.co.jp/magazine/market_watch/2010/03/559/"; var pattern = "^http:\/\/www\\.carview\\.co\\.jp\/(road_impression|green\/report\/road_imp|magazine\/market_watch)\/"; console.dir(url.match(pattern));
添削前のパターンで試してみると、$1に相当する(実際は添字1の配列要素)サブパターン部分のマッチ結果が返されることが分かる。
var url = "http://www.carview.co.jp/magazine/market_watch/2010/03/559/"; var pattern = "^http:\/\/www\\.carview\\.co\\.jp\/(?:green\/report\/road_imp|magazine\/market_watch|road_impression)\/"; console.dir(url.match(pattern));
添削後のパターンで試してみると、括弧内のサブパターンはキャプチャされず返されないことが分かる。
今までUFJ銀行時代の、オールワンICカードというやつを使っていたのだけど、そいつの期限がもうすぐらしく、三菱東京UFJ銀行から新しいキャッシュカードが届いた。
真っ赤な派手派手しいフェイスのカードである。
シンボリックリンクのディレクトリを参照しようと思ったら403 Forbiddenになってしまった。
エラーログを見ると「Symbolic link not allowed」と。はて?
<Directory '/path/to/htdocs'> Options FollowSymLinks </Directory>
設定ファイルを確認しても、FollowSymLinksが宣言されている。
小1時間あれこれやったけど分からなかったのでギブアップして他の人に助けてもらったのだけど、原因は、設定ファイルの後方で、
<Directory '/path/to/htdocs'> Options ExecCGI </Directory>
もともとmod_perl用に同じディレクトリに対して定義してあって、Optionsが上書きされていたのでした。
通常、もし複数の Option があるディレクトリに対して適用された時、大抵特定の一つが実行されます。;option は2つ以上を実行することができません。しかし、もしOptions命令のallに + か - の記号がallの前に書かれている場合は、option はマージされます。+ が書かれたoptionは一般に、有効にoptions に加えられ、- が書かれたoption は効果のあるoption から除外されます。
+を付けないと設定がマージされずに、全部上書きなんですね。
トラブルシュートできてないなぁ、自分。
千鳥ヶ淵の桜の下、花弁を握り締めて男が死んだ―。中学生の桑原崇は、聡明な女教師・五十嵐弥生に思いを寄せるが、ほろ苦い思い出を残して彼女は消え、崇の胸には一つの疑問が残った。それぞれの青春を過ごしていた、棚旗奈々や御名形史紋の周囲でも起こる怪事件。すべての糸が、一本に美しくつながるQED初の連作短編集。
春夏秋冬をテーマにした4つの短編から連なる連作短編集。
最初、一体どこら辺が連作なんだろう? と思って読み進めていたのだけど、確かに最後の『那智瀧の冬』で物語が一本につながった。
歴史の話が、これまでの長編で魅力の一つだった「勝者が都合よく書き残してきた歴史の壮大な謎を暴く!」というスケールと違って、小ぢんまりと、今までの長編で出て来た歴史のおさらいといった程度で、何だか肩透かしという印象は拭えない。
初々しい奈々ちゃんとか甘酸っぱい奈々ちゃんとか、確かに魅力的なのだけど、シリーズ通して読んでいた人がニヤニヤしながら楽しむ以外に、楽しみようがないという感じで、ファンサービスの1冊なのかなぁと思った。
宿敵めいた人が登場したりするので、そろそろ完結するんだろうか。
長い間、メインカードとして活用していたソニーカードがとてつもなく改悪するため、新しくJR東海エクスプレス・カードに申し込んで、カードが今日届いた(審査早いなー)。
このカードについて、いろいろ調べたことをメモしておく。
受け取った郵便物には、クレジットカードやら規約やらの他に、
エクスプレスカード会員の皆様には、この度お届けした「エクスプレスカード」(クレジットカード)とは別に、「EX-IC(エクスプレスIC)サービス」をご利用になれる「EX-ICカード」を別便にてお届けいたします。
とある。
ん? クレカだけじゃなくて、後から届くEX-ICカードというやつも一緒に持ち歩いてないと、チケットレスで新幹線が利用できないのか。
きっとあれだよ、SuicaだかTOICAだかっていう交通系の電子マネーがチャージできて、東京で新幹線を降りたらそのままピッと山手線に乗り継げたりするんだよ! 素敵!
都市圏用のICカード(TOICA、Suica、ICOCAのいずれか1枚)があれば、EX-ICカードと2枚重ねてタッチして、改札を通過することができます。
あれ・・・。EX-ICカード1枚で乗り継ぎが完結しない・・・だと・・・。
TOICA機能付きのEX-ICカードというやつも、申し込むことで発行可能らしい。
東海道・山陽新幹線にチケットレスで乗ることができるEX-ICカードにTOICA機能が付いたカードです。新在乗継がこのカード一枚ですむようになります。JR東海のエクスプレスカード会員のみ発行することが可能で、「エクスプレスICカードデスク」にて申し込む必要があります。申込開始は2009年秋以降を予定しています。手数料1050円がかかります。
って有料かよ! そこまでして欲しくないよ!
自分の思い込みによる勘違いだったのか、それとも以前に調べた時からはカードの性格が変わったのか分からないのだけど、JR東海エクスプレス・カードには電子マネーのEdyが付帯していない。よって、ソニーカードに付帯していてコンビニでの支払い時に便利に利用していたEdyは今後は諦めるとして、このカードに紐づけて利用できるのはiDというやつと、QUICPayというやつらしい。
iDはドコモ利用者限定のサービスになるので、auの携帯電話を使っている自分は必然的にQUICPayということになる。QUICPayとやらが、家の近所や勤務先周辺のコンビニで利用できることは確認済みである。
JR東海エクスプレス・カードを発行しているセディナというカード会社からQUICPayの利用申し込み手続きをしようとしたら、
いずれかのタイプを選択せよと申込画面に表示された。僕はケータイに決済機能をくっつけて持ち歩くなんて落としたときが怖いし機種変更したときの手続きが面倒そうだから絶対に嫌だという信念を持ったタイプのスタンドなので、ここは当然カードタイプを選ぶべき場面である。
しかしカードというのが気になる。届いたクレジットカードには、QUICPayのロゴマークも付いていないじゃないか。
注意して説明を読んでみると、どうやらQUICPay専用カードを新規に1枚発行して、店頭ではそれをかざす、という仕組みが「QUICPayカード」のようだ。
これを申し込むと、
の3枚を持ち歩くことによって、新幹線がチケットレスで乗れて、小銭の決済は電子マネーの利便性を享受するという、近未来的な生活が手に入るわけである。やった!
カードがパンパンに詰まった自分の財布を見て、「QUICPayモバイル」を選択して申し込んだ。ものすごい敗北感だ・・・。
今使っている携帯電話の機種は、2012-07-24で使えなくなるんだけどなぁ。
2年もしたら、何もかもが一体化したカードが発行されていることに期待しよう。
メインカードの選択を失敗したっぽくて、なんだかオラ、わくわくしてきたぞ!
長野県・御柱祭の最大の見せ場である木落坂で、うねり暴れる御柱から振り落とされ、一人の男が亡くなった。一ヵ月後、諏訪大社の血生臭い神事を調べるため同地を訪れた桑原崇と棚旗奈々は奇妙な連続殺人に遭遇する。「御柱祭」とともに千二百年続く「御頭祭」の意味とは?一連の事件を結ぶ恐るべき因縁が、今明らかにされる。
諏訪大社で6年に一度行われる(ちょうど今年がその年らしい)「御柱祭」の意味を考察した作品である。
このところQEDシリーズは何でも一つ目妖怪の仕業にしてしまえばOKな感じで食傷気味だったのだけど、今回は一つ目の話は出て来なかった上に話のスケールも大きく、「どうして四方に巨大な柱を建てた上に坂から転げ下ろす必要があったのか?」という点について、とても面白い考察を読むことが出来る。
そろそろ奈々ちゃんは嫁に行っても良いと思う。
今年のゴールデンウィークは2010-04-30と、2010-05-06と、2010-05-07の3日を休みにできれば11連休になるらしいですよ!
休めたと仮定して、何も考えずに過ごすと小説読んでビール飲んで終わりなので、取り組むことを考えてみた。
他にも、読みたいマンガとかあった気がするのだけど、もう良いです。
ゲームメーターって、先日、1年ぶりくらいにログインしてちょこちょことリストを更新したんだけど、やっぱり便利ですねこれ。積みゲーリストを眺めるだけで、遊ぶか分からないゲームソフトを無駄に買わなくなりますね。
ジャーマンメタルの雄、Gamma RayとRageのカップリングツアー、と云うか正確にはGamma RayのツアーにスペシャルゲストとしてRageが帯同する形らしいのだけど、そのツアーの名古屋公演を観て来た。
会場は今池ボトムライン。ものすごい客入りで、600人以上入っていたんじゃないかと思う。
前座扱いと思いきやかなり曲数が多くて、濃い1時間ちょいでした。次は単独でお願いします。
メンバーがステージを縦横無尽に走り回って、さすがのベテランバンドという感じでした。
奈良のマンション内、独身OLが出雲刀で惨殺された。密室殺人の手がかりは、壁に残された奇妙な紋様のみ。二週間前起きたひき逃げ事件の現場にも、同じ紋様が。遙か昔に実在したという忍び集団「出雲神流」との関連が疑われるなか、桑原崇と棚旗奈々は現場を訪れた。古代出雲にまつわる忌まわしき真実が明らかにされる。
読み始めは「現代に甦った古の忍者軍団『出雲神流』の謎に桑原崇が挑む!」というトンデモくさい話になるのかと思ったのだけれど、読み進めてみると、何のことはない、いつものような歴史の謎を解明したら密室殺人も解決したでござるという感じだった。
出雲という土地をテーマにしているので当然、出雲大社のある島根県が舞台なのかと思いきや、奈良県が舞台だった。「どうして出雲なのに奈良なの?」という疑問は、きちんと作品内で説明がなされる。
もう奈々ちゃんがどこから見ても桑原崇の内縁の妻みたいになっているにも関わらず、具体的な進展は遅々として見られないのでいい加減イライラしてくる。
JR東海から、エクスプレス予約サービスを利用する際に必要となるEX-ICカードなる白いICカードが届いた。
予想通りというか、クレジットカードや免許証と遜色ない厚みのカードである。「財布のカードを整理して入れておく場所を確保しておかなきゃなー めんどくせー」という感じなのだけど、同封されていたEX予約の説明書をよく読むと、モバイルSuicaでも使えるというようなことが書かれている。
がしかし、JR東海やJR東日本のウェブサイトを参照しても、モバイルSuicaとかいうサービスを使うのにJR東海エクスプレス・カードに納めるものとは別の 年会費が必要なのか、また新幹線から在来線に乗り換える時も携帯電話だけで良いのか、と云った辺りがさっぱり分からない。
EX-ICカードを持ち歩かずに済むならそれに越したことはないし、せっかくガラケー使っているのでガラケーらしさを全力発揮させたいところなので、ひとまずモバイルSuicaに集約させる方向で申し込んでみます。
毎日使っているシェーバー(パナソニックのラムダッシュ)の、本体液晶に見たことないマークが点灯していた。マニュアルを取り出して確認してみると、
約1年分のご使用ごとに、刃の点検時期の目安をお知らせします。
- 使用開始/リセット操作から約1年の使用で点灯します。(1日1回、約3分の場合で約1年であり、使用時間により点灯時期は異なります。)
- ヒゲの濃さや使用状況により、刃の消耗度は異なります。
と云うことらしい。僕の場合は、購入して使い始めてから1年と3ヶ月くらい。
マニュアルの後ろの方に、外刃と内刃の交換寿命の目安が記載されていた。もう読まなくても良いようにメモしておく。
他の電気シェーバーと大体同じと考えておけば良さそう。
替刃の具体的な製品名が、マニュアルを眺めても良く分からなかったのだけど、パナソニックのウェブサイトに載っていた。死ぬほどファイルサイズの大きいPDFで、二度と開きたくないので、ES-LA70/ES-LA90シリーズに該当する替刃の製品名をメモしておく。
一応、情報の参照元となったPDFファイルのURLもメモしておく。どうもナショナル時代からのパナソニックのあらゆるシェーバーの替刃情報が掲載されているっぽい・・・。
アマゾンで替刃をポチッと注文した。
今回は外刃のみ交換予定。また1年ちょっとして催促マークが点灯したら、外刃と内刃のセット商品を購入しよう。
昨日の晩に、ご飯を食べていたら左上の奥歯が一部ボロッと欠けて落ちてきて「うおー! なんぞこれ!」とびっくりしたので、今日、午前半休を取って歯医者へ行って来た。
担当してくれたのが河村たかしみたいな雰囲気の先生だったんだけど、僕の口の中を見て「あー、でらかんわこれ」と言い始めて、そこからは
抜歯ではなく根元の部分は残っているので、その上にかぶせる(差し歯?)ことになりそうというお話。歯磨きは毎日やってるのになーとアシスタントのお姉さんに言ったら、ちゃんと歯茎との境目を丁寧にやらないと意味無いんですよと教えてもらった。あと、のど飴をよく仕事中に食べてるんだけど、これもノンシュガーにするか、食べた後に軽くうがいした方が良いみたい。ですよねー。
次回の診察は、祝日は開業していないので、2010-05-06ということに。
気を遣って歯磨きしないとなぁと思った。大人になっても、あのチュイーンって音はすごく怖いよ!
<body> <h1>XPath study</h1> <div id="contents"> <div><p>ヘッダー情報っぽい内容</p></div> <div><p>本来のコンテンツ1</p></div> <div><p>本来のコンテンツ2</p></div> <div><p>本来のコンテンツ3</p></div> <div><p>本来のコンテンツ4</p></div> <div><p>フッター情報っぽい内容(広告とか)</p></div> </div> </body>
上記のような、div病みたいにマークアップされたHTML文書からコンテンツ部分を選択したいとき、
id("contents")/div
素直に選択してしまうと、余分な情報が含まれてしまって邪魔で困る。要素の登場する順番以外には、class属性のようなヒントになる情報が何も無いし、どうしたらいいのかなーと時々考えていたのだけど、
id("contents")/div[1]/following-sibling::div[following-sibling::div[last()]]
following-siblingを巧く指定してやることで、最初と最後の、ヘッダーっぽいのとフッターぽいものは含めないようにできる。
たまたま今日、TwitpicのSITEINFOを眺めていて気付いたのでメモ。
知らなかったウェブサイトを見付けられて面白いので、wedataのAutoPagerizeをはじめ、幾つかのSITEINFOの更新履歴をフィード購読しているのだけど、さすがに人気スクリプトのアイテムは日々の更新が頻繁で、すぐにRSSリーダーに未読が溜まってしまう。
というか数日購読してみて気付いたのだけど、新規に作成されるアイテムはごくわずかで、大半が既存のアイテムの更新だったりする。
これは良く分かる。ページの構成が変わればSITEINFOも変える必要があるし、自分自身、慣れないうちは作成してから何度も編集して更新履歴に載せてしまったことがあった。
個人的には、新しく作成されたものだけチェックできれば良いので、Yahoo! Pipesでデータベース更新履歴のフィードを新規作成されたアイテムのみにフィルタリングするものを作ってみた。
datebaseを入力してRun Pipeすれば、任意のデータベースのフィードをフィルタリングしたものが取得できます(例:LDRize)。
大元となるデータソースが綺麗なRSSフィードだと、Pipes使って10分くらいでサクサクと目的のものが作れてしまうので楽しいですね。英語苦手だから、そろそろ日本語版ができたら嬉しいんだけどなぁ。
あと、ものすごい久し振りにYahoo! Incのアカウントでログインしたらアカウント復活みたいな手続きが必要になっていて焦ってしまった。
メインのクレジットカードを変えたことで、これまでのメインカードに付帯していた電子マネーEdyからQUICPayに乗り換え。
JR東海エクスプレス・カード(セディナ)のQUICPayモバイルを申し込んで使ってみた。
どうもQUICPayアプリは提供しているイシュアによって専用のアプリが用意されているみたい。自分の場合は、JR東海エクスプレス・カードを発行しているカード会社の「セディナQUICPayアプリ」と云うことになるらしい。最初、ここが良く分からなかった。
兎も角、設定が一度完了してしまえば、もうQUICPayアプリは起動しなくて良い(起動すると決済履歴などが閲覧できる)。
といったコンビニエンスストアで、すでにEdyやiDとの共通端末が普及しているので、QUICPayで決済することができる。
どきどきしながら「支払いはQUICPayで!」と店員の人に伝えれば、Edyの時と同様に端末が待ち受け状態になり、携帯電話をかざせば支払いが完了という流れである。
ちなみにこれまで使っていたEdyでは「シャリーン」とゲーム的な音が鳴っていてなかなか気に入っていたのだけど、QUICPayでは無機質な機械音声で「クイックペー」と囁く。ちょっと初代プレイステーションの起動音を思い出す感じである。はっきり言って店頭でこんな音が出るのは恥ずかしい。
動画があったので貼ってみる。投稿した人の紹介文も一緒に引用。
世間では評判の悪いグイッグベェェイッの電子決済音ですが、自分はYMO時代のテクノボイスっぽくって好きっすよん
ただ、店員さんに決済手段を伝える際に「エディ」と「アイディ」を聞き間違われることが無くなった点は嬉しい。あとQUICPayはポストペイなのでEdyのように事前チャージは要らない。チャージ額までではなく、カードの上限まで使えてしまう訳で、ここは好き嫌いが分かれるかもしれない。
最近のツッコミ
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▼ ユーキさん [せっかく7年に一度のお祭が今年あったのに 読むのが4フレーム遅かったすなあ http://www.onbashira..]
▼ 雷悶 [たしかに生で見てみたいものですねぇ。]