新年、明けましておめでとうございます。
1年前と同じコース(5km 8,000歩くらい)を歩いたらハチャメチャに疲れてしまった。体力落ちてない?
疲れたからそのままポテチを開けて食べながらアニメを見てしまった。せっかく消費したカロリーが。
週刊少年ジャンプ読者のまま中年おじさんになってしまった僕は原作『ONE PIECE』は毎週追っているものの、TVシリーズのアニメは全く見ていない。たまに尾田っち監修の劇場版が制作されると、本編で明かされなかった設定が開示されたりするから見ることもある程度。
で、2024年の秋頃にAmazonプライムビデオのトップ画面にでーんと紹介された番外編『ONE PIECE FAN LETTER』というやつを一応ウォッチリストに入れてあって、正月休みだし見てみるかと視聴したらめちゃ面白かった。
原作でも重大な場所だった「シャボンディ諸島」を舞台に、一般市民の目から見たワンピ世界を描いているサイドストーリーで、
などの視点から、「頂上戦争」と「麦わらの一味再集結」が描写される。居酒屋で市民たちが「(ワンピ世界における)世界一の剣豪は誰か?」と酒飲みながらあーだこーだ言ってる場面が好きすぎる。男の子はいつの時代もどんな世界でも、最強議論とかやっちゃうんだ。
八百屋の海兵兄弟が放り込まれた頂上戦争の戦場、もはや生き残ったのが奇跡と言えるレベルでおかしいし、津波と氷塊と巨人と斬撃とピカピカ光線とマグマが飛び交っててどうかしてるでしょ。でも何とか生き残った兄弟と、義兄弟を救えなかったルフィの対比が残酷だわ。頂上戦争で部下を守ったって理由でチョッパー厄介オタクおじさんがそれなりに評価されてるのを見ると、そりゃ戦闘に狂ってたトップを止めに入ったコビーなんて戦争後「英雄」の二つ名で呼ばれるようになるのも納得だわ。
ナミ厄介オタクの女の子がすごく快活でかわいい声してるなと思ってエンドロールの名前を調べたら、2代目ちびまる子ちゃんなんだそうな。小動物とかポケモンの声もやれそうな人だ。
東映アニメーション、僕の普段見るアニメ作品ではあまり制作会社としてクレジットされてないのに株価は絶好調で不思議に思っていたが、四半世紀に渡る覇権コンテンツである『ONE PIECE』の映像化を一手に引き受けているんだから強いに決まってるわ。そしてワンピ始めジャンプ作品を一手にゲーム化してるのはバンナムだしな。バンナムも強いわ。
カラースターショップに課金して色付きスターを入手してから1年が経った。この時に課金したモチベーションは「プラチナプリファードで100万円の利用実績を積む」ことだったが、もう解約しちゃったので意義は消失している(プラチナプリファードの100万円ごとのポイント還元は翌年の年会費が発生する更新時に付与されるため)。
それはそれとして、Myはてなという何のために存在するのかよく分からないページで所持しているカラースターが確認できる。1年間でどれだけ消費したか見比べてみると、
だったようだ。ブルースターはもうちょっと気前よく消費していいかも知れない。10,000円の課金で5年間くらい遊べそうなので、かなりお得なサービスの気がしてきた。
グリーンスターとレッドスターは、だいぶ躊躇なく使うようになっていて、自分がカラースターを付けたコメントに後からイナゴのようにたくさんノーマルスターが付いていると「しめしめ」と放火魔のような気持ちで笑っている。気持ち悪いオタクの遊び方をするようになってしまった。これが推し活の面白さなのか……(たぶん違う)。
Myはてなのアイテム受け取り履歴にアクセスすると、14年前からのカラースター入手履歴が参照できるのもすごいなと感心する。レッドスターに釣られてユーザーアンケート回答していたんだな過去の俺は。えらい。はてな社はユーザーの履歴に対してとても真摯な企業で信頼が持てる。
でも株価を眺めると、「あの時に損切り撤退していなかったらもっと損していたのか」と真顔になってしまう。最近はWebコミックビューワー事業でいい感じなんだろうか。もう一度買いで入ってみたいスケベ心も無いではないが、配当も出していないしなぁ。
視聴しようか迷ってた2024秋アニメで『MFゴースト』2nd Seasonか『シャングリラ・フロンティア』2nd Seasonあたり追いかけようかなと考えたものの、もう年末年始休暇も残り僅かで難しそうだなと思い、そういえば劇場アニメ『ルックバック』がPrime Videoで独占配信されてたんだったなと思い出して、ウォッチリストに入ってる中から視聴した。
原作はジャンプ+で公開された時から読んでいて、その後の表現修正版もKindleコミックで読んでいるのだが、劇場アニメ版は公開期間が短かったこともあって映画館へ見に行く機会が持てないままだった。よって、劇場アニメ化されたものは配信で見たのが初めて。
最初の方は、「おー、もの凄く原作に忠実だ」「藤野クソガキ描写うける~」「声の演技がジブリっぽいのは女優さんが担当しているからなんかな?」「作中作の四コマ動いて喋るんだ!?」みたいな後方腕組み批評家面して見ていたが、引き籠ってる部屋から出てきた京本ちゃんがあまりに可愛くて、先の結末を知っているから涙ポロポロになってしまった。泣くわこんなん。いい歳したおじさんが公衆の面前で泣き顔を晒さずに済んで、映画館行かなくて良かったかも知れない。藤野先生と京本ちゃんの共同制作シーンが原作比で盛り盛りに増えていて、シンプルで静かなピアノとヴァイオリンだけの劇伴で流れて行くのが綺麗な思い出すぎる。作中作『シャークキック』があまりに『チェンソーマン』なのは笑ってしまう。
藤本タツキ氏、この自伝的読切作品が『チェンソーマン』1部完結(週刊少年ジャンプでの掲載終了)から2部開始(Web雑誌ジャンプ+移籍)までの充電期間にアウトプットされて来るのが異才すぎてヤバイし、この作品が持つ熱に当てられて天才アニメーターが監督・脚本・キャラクターデザイン全部やるっていうのがサクセスストーリーとして出来すぎている……。僕はPrime Video配信版しか見ていないので、最後におやっと思ったのは、エンドロールの後で英語版フランス語版ヒンディー語版……etcといった具合に多言語向けのキャストが連続して流れたのよね。最初から世界配信を計画してAmazonが相当大きな額を出資していたんだろうか。
チェンソーマン作者、奨学金の返済で漫画描く 『ルックバック』実体験反映で構想は「たまたま読んだ本から」ってインタビューで「押山清高監督の絵が自分より上手すぎる」って嫉妬しているところまで完璧なんだよね。2024年に僕の好きな作家さんが『モノクロのふたり』という新連載を開始したのだけど、好評だった前作を畳んででも別作品をやりたくなったのも、案外『ルックバック』の2人に当てられての事なのかなーと邪推をしてしまった。藤野先生が嬉しさのあまり雨の中スキップしちゃうシーンを動かす予算を出してくれてありがとうAmazon……。独占配信は悪い文明だけど今回は手のひらを返します。ちょっと凄すぎた。
TVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』2期がそろそろ始まるなと思って「結局1期ってどこら辺までやったんだっけ」と気になってコミックスを1巻から読み返していた。
他にもKindleで買って積読されてる作品をいくつか読んだので一緒に感想を残しておく。いくら何でも年末年始9連休程度でこんなに読める訳ではないため、2024秋くらいから読んだうちの「これは!」と思った作品です。
ヤングジャンプ連載中、神様の手違いで100人の彼女とマッチングし、全員と付き合う誠実モンスターの愛城恋太郎と100人(予定)の彼女たちによる負けヒロインが1人も出ないファミリーラブコメ。
あらためて1巻から読んでみると、アニメ1期は3巻の途中までしか原作エピソード消化していなかったことに気付き、物語の密度にちょっとビビった。ラスボス羽々里さん加入で「チュートリアル完了!」でちゃんと切ったのは構成がよく考えられている。このチュートリアルモードまではラブ:コメの割合が5:5だったのが、なし崩しにコメディ比重が増えて行き2:8くらいが平常運転になってるんだけど、たまに出るシリアス回や純愛エピソードの密度が高いからちゃんとラブコメとして成立しているのがすごい。コミックスのおまけページをしっかり拾って補完しつつ1期アニメは制作されていたのが再確認できて、
たぶん100カノは後者の方式で行くんだろう。端折っていいラブコメ作品なのにすごいな。いや、原作は濃すぎて省略できるエピソードが見当たらないからこれで正解かも。
アニメ1期で色が付いて動くようになった静ちゃんや楠莉先輩の破壊力がヤバかったので、2期も非常に楽しみ。ネタバレになるから詳細は伏せるけど、芽衣さんのゲーミングお目目が披露されるであろう回に僕は1番期待しています。モノクロ原作と違った味わいがありそう。犬系女子好き。
100カノ、恐らく原作担当の中村力斗氏がお笑い番組や漫才が好きなんだと思われるのが、ツンデレ唐音がツッコミ担当だけでなくボケに回ったり、それぞれの彼女たちがボケ役だったりツッコミ役だったり入れ替わっていて見せ場がちゃんとあるよう巧みに構成されている。あと作画担当の野澤ゆき子氏が、わざわざお出かけデート回になると彼女たち全員の髪型チェンジして服装もそれぞれ変わってるのが愛情の注ぎ方がおかしい。作中の恋太郎を除いて、1番彼女たちに愛情を持ってるの野澤ゆき子氏だと思われる。話の構成を考えるのが苦手で作画だけできて天職とか言ってるし……。
恋太郎ファミリーのたまり場として学校の屋上が都合よく使われているのも、彼女がどんどん加入しても集合絵で1コマに収めるためには広角にカメラを置ける屋上である必然性があるんだと連載が続くことで分からされてしまった。本当によく考えられてるわ。アニメ1期加入の彼女だけでも、並んだときに背の高さやアホ毛のボリューム・3サイズ体格差などが設定と乖離しないよう常に描き分けられていて狂気を感じるし、この配慮が彼女2桁になっても続くんですよ。この画力どうかしてるでしょ。【#22】『「100カノ」の作画カロリーヤバくない!?』(ゲスト:野澤ゆき子) 【マンダンラジオ2P】を聴いて以来、野澤ゆき子氏には崇拝に近い気持ちを抱いています。1日10時間睡眠しながら一体どうやって週刊連載してるのこの人。令和で1番ヒロインに誠実なラブコメだけど1番読んでて疲れるラブコメでもある。たぶんアニメ3期は作画コスト的な意味で実現できないと僕は思っているが、果たしてどうか。
太ももムチムチ黒タイツ履いてる武闘派エルフのフリーレン。最近2巻が出た。百年戦争を終わらせた種族エルフ最後の生き残り、アハルが「精霊送り」のために世界あちこちを旅するファンタジー作品。設定的にどうしても『葬送のフリーレン』を想起するが、こっちのエルフは表情コロコロ変わるし酒飲みだし、ムチムチ黒タイツで魅力的に差別化できているぞ。
1巻の引きが精霊の「屠り人」シエンとの出会いで、将来的にアハルと対立しそうな不穏な空気だったけど、2巻では共闘シーンも見られてますます続きが気になっている。おすすめ。
ヤングジャンプ連載中、情緒不安定で限界オタクだけど仕事はデキるアラサーバリキャリOL早乙女望愛(のあ先輩)が、後輩社員さとり世代の大塚理人くんとの距離感の詰め方がおかしいコメディ作品。すしカルマ先生とのアラサー地雷女コラボで2024年末の話題を掻っ攫った。
とにかくのあ先輩の、限界オタクとしての描かれ方がやらた解像度が高く、冷めてる理人くんとの掛け合いがとても面白い。こんな巨乳で酒おごってくれる先輩に仕事を教えて欲しい人生だったな……いや、やっぱり情緒おかしいから別に羨ましくないな……と不思議な気持ちで読める作品。「いるいるこういう女性」と「いやこんな奴いねーよ」のラインギリギリに入る絶妙なキャラクターしている。おすすめ。
FX投資で一発当てたるゾイ! の危険思想女子大生たちのほのぼのした日常マンガ。ホンマか?
くるみちゃんのカイジにも似た覚悟と倍プッシュのところは主人公補正で面白く読めるのだけど、6巻7巻あたりで芽吹ちゃんが退場して行くくだりがあまりにリアルで、「俺も気絶投資法を会得していなければ今ごろ退場していたんだろうな……」と身に染みてしまった。やめようナンピン! やめよう信用取引! 手を出すなFX! お金の教科書として小中学校の図書館に置いていいと思うよ。
実は先生のことが大好きな3人のメスガキちゃんが様々なアプローチをして自爆し、結果として勝手にわからせられ続けるコメディ。
3人以外のメスガキじゃない白井さんって子が1番人気が出そう。あーもう滅茶苦茶だよ。
表紙でメスガキ系ラブコメと勘違いして(そもそも別にメスガキ系キャラが好きな訳ではないぞ)ポチっていたラブコメ。魔力を失ってしまった天才魔女のナユ師匠が、かつての弟子だった小麦くんを頼って住み着く、ポンコツな無能力ドラえもん系というか、癒される。まだ買ってないけど完結して最終巻が発売されるらしい。
サンデーうぇぶり作品らしい、安心して読める1対1ラブコメ作品。『死神坊ちゃんと黒メイド』『疑似ハーレム』みたいなやつが好きな人におすすめ。
燕三条地域を舞台にした銅器職人夫婦ラブコメ。5巻6巻でしいなの裏方パワーが上がっていて大変かわいい。
東京の百貨店に出すための製品企画から仕上げまで、お仕事マンガとしても楽しめるエピソードだった。飲み会シーンがわちゃわちゃ楽しいマンガはいいマンガ。
作品タイトルの長さから「なろう系」なんだと思われる。話題作なのは知っていてポイント還元セール時にポチポチ買っては手に取らず積んでいたのを年末に読み始めたら、あまりに面白くて一気に読んだ。
武の極みに達した英雄が病弱令嬢に転生(恐らく異世界転生ではなく同世界転生)し、強者との手合わせする手段を探しながら、お家の財政立て直しのために「放送」を普及させようと配信活動にも勤しむ話。設定が絶妙で、浮遊島ばっかりある領地を飛空艇で行き来する世界観も魅力的だし、何より画力というかマンガを描く力が高すぎてすごい。飛空艇があちこち飛んでる世界の説得力がコマ割りの巧みさで「バン!」と伝わってくる。
なろう系コミカライズ、『100カノ』『DEATH NOTE』『バクマン。』のように原作者がネームやコマ割りをしてくれる訳ではないから、純粋に作画を担当することになった人のマンガ制作能力がモロに問われると思っていて、この作品は『片田舎のおっさん、剣聖になる』並みに能力が高い人が担当していると感じる。頭ふたつくらい抜けてる。
主人公のニアがユーチューバー的活動をしつつ最強師匠ポジション(弟子を育てる・弟子に武闘大会出場させて勝ち抜かせる)というのも斬新で面白い。アニメ化の企画が水面下で進んでいてもおかしくないけど、果たしてこの画力を動かせるスタジオはあるんだろうか。『ダンダダン』が行けたんだから行けるか。
アニメ化が決まったと聞いて積んでたのを読みました(いつもの)。
お嬢様が集う百合の園で、繰り広げられる対バン活動。しかもインストバンド。絵柄がどこかで見覚えあるなと思ったら作者の福田宏氏、サンデーで『ムシブギョー』長期連載してた人ですね。移籍していたのか。
少年誌で培われた迫力ある絵柄の演奏シーンが異常な熱量を持っている。しかしガールズバンド作品のアニメ化が多いなぁ。
この特徴的な眉毛とまつ毛……『恋は雨上がりのように』の人だ! アニメ化が決まったと聞いて積んでたのを読みました(いつもの)。
「復活した」九龍を舞台に、不動産管理会社の鯨井と、先輩社員の工藤とのラブロマンス。すげーーー面白いです。1巻のラストで完全に惹き込まれてしまった。
作品テーマとして「懐かしさ」があって、ごちゃごちゃした九龍の雰囲気(香港を参考に作られた『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』っぽさ)がたまらないし、美味しそうな香港メシもたくさん登場するし、物語の謎が少しずつ開示されるにつれて「確かに九龍でジェネリックでロマンスだな……」と頷いてしまう。アニメ版が楽しみ。
前作『あせとせっけん』に続く社会人ラブコメ。作者の山田金鉄氏、男女の関係性を描く上での属性チョイスが絶妙で、前作は「(自分に自信がない)汗かき女子」で今作は「(自分に自信がない)女装趣味男子」という。
柴田かさねちゃんのキャラデザが『あせとせっけん』で1番好きだった名取さんの妹・柚香ちゃんソックリで、これだけで100点です。かわいい。
2024秋アニメ『来世は他人がいい』があまりに出色の出来だったため再読。『来世は他人がいい』前日譚というか、ヒロイン吉乃とスパダリ翔真の出会いエピソード短編。
いや~吉乃この頃からイケメンやな~。そら翔真は何があっても吉乃の言うこと聞きますわ。
全巻77円セールやってた時に買ったまま一切読んでいなかった4コマ作品。
最推しジャンプ作品『鵺の陰陽師』を薦めたユーキさんが「ちょいちょいキルミーベイベーになる」と言っていて(多分こんな主張をしているのは世界で1人だけだと思われるが)ほう~どれどれを読み始めた。
暗殺者のソーニャちゃんが同級生やすなのボケ倒しにひたすらツッコミを続けるギャグ作品。きらら系の4コマ作品って「4コマだけど落ちてない」「ただコマ割りをしてないだけ」な作品もそれなりにある中で、本作『キルミーベイベー』は、ちゃんとそれぞれの話が起承転結していて真面目に4コマやってるのですごい。読み易い。
読み進めて行くと微妙に絵柄も変化して行くんだけど、ソーニャとやすなの関係性は特に変化していなくて、表紙もずっと同じノリなので何も考えず安心して読める。過去にアニメ化されているらしいが全然知らなかったな。どんな内容になったんだろう。
「なろう系」のサブジャンル「追放系」というのがあって、サブジャンル勃興期から有名作品らしい。アニメ化されているらしいが見た事は無いから本コミカライズが初見。
勇者の兄で器用貧乏系レッドが、辺境でスローライフ始めたところに、かつてパーティメンバーだったヒロインのリットが転がり込んできてイチャイチャ同居生活が始まる。最初はスローライフなんだけど、レッドがやっぱり実はすごい奴でしたでトラブルに巻き込まれて行くぞ。
妹(勇者)のルーティと再会してからは、もはやスローライフでも何でもなくひたすらシリアス展開だけど、付いてきたティセが癒しだった。綺麗にイチャコラで完結していて面白かった。
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