イカツイ印象のスクエアなスライドボディのW31SAがかなりかっちょいい。小ぢんまり見えても、重さはしっかり122gもあるんだなぁ。最近の高性能化では仕方ないのか。
エントリーモデルのA1404Sは先代のA1402Sに続いてバカ売れしそうだ。しかしオレは、ソニエリ端末のジョグダイヤルというやつがどうしても馴染めん・・・。
アンカーシステムズ社のPeggy Proというエディタが大変素晴らしい。試用してもの凄く気に入ってしまったので会社で製品版入れて使っている。
PHPの開発環境として使うなら、まだまだ不安定なEclipse + TruStudioよりもPeggy ProにPHPのキーワード定義ファイルを入れた方がお手軽だし軽いしで断然良い。CVSクライアントとしても履歴や比較画面がなかなか見易くて使える。ログインは自力でというのがまだるっこしいけど。
何より日本製というのがいい。文字コードで悩む心配は無いし、ライセンスパックについてくるマニュアルも丁寧だし、サポート窓口もあるから原因不明で落ちて途方に暮れるということは(多分)無い。価格も良心的で涙が出る。
まるごとPHP!vol.1で紹介されていたのが興味を持ったきっかけだけど、かなり感動した。
年が明けてからというもの、割と遅くまで仕事を頑張っています。案外楽しんでやってます。しかし、帰宅時間が遅い分だけ、帰ってからの行動もそのまま遅くまでスライドしており、寝るのが遅くなっています。
何か削られれば良いのですが、何も削るものがありません。11:30にはベッドに入ると豪語していたものの、全然遵守出来ていません。あれは一応、残業が無い時期の目標ということで。
1週間が濃密に過ぎて行くのを感じています。適度に忙しいとは、こういう状態を言うのかもしれません。でも週末は飲み貯めと寝貯めをしてしまって、宜しくないです。
今日付けの長年日記を読んでいて気付いたが、Peggyという素晴らしきテキストエディタと出会って1年以上が経過したのか。
元々はPHPをサクサク編集できるエディタを探していて買ってもらったんだよな。今はPHPを離れてC*1をやっているが、あれほど学生の頃嫌いだったC*2も優れたテキストエディタ一つですげー面白いと感じるんだから、不思議なものだ。makefileもPerlもVBScriptもシェルも、面倒な設定など必要無しに編集出来てしまうんだから、まさに魔法のような道具と言えよう!
しかし、同期の皆のPCにはVisual Studio.NETがしっかりインストールされていることを考えると、5,000円弱のソフトを買ってもらっただけのオレって、全然投資されてない社員だな(笑) コンパイルするのも、いちいちgccだし。過渡に投資されて期待を背負うよりは、現状の方が楽しくて良いかな。同期の誰よりも面白い部署に配属されたと(勝手に)思っているし、周りの人を(一方的に)目標と設定しているからな。
とか何とか言ってる間にも、1人、また1人と抜けて行くんだよなー。ポジティブというよりは、鈍感なだけなんだろうか。新聞配達やってた頃に比べたら、肉体的な辛さが無いせいもあるのかも。
HTML
Wikiスタイルといえど、HTMLで記述したい場合もあります。その場合プラグイン記法で書いた内側にHTMLを記述することにより実現できます。
こんなものがあったのか。いちいち自分でWikiパーサ触ってq要素とか使う必要なんて無かったなぁ。時間ある時に元に戻しておいて、これからはこっちを利用しよう。やっぱりドキュメントには目を通さないと駄目だね。
ところで、サーバ時間の日付変更前後に日記を追記しようとすると、(自分が日記を付けたい日から見て)翌日の日付を親切に設定してくれたりしてしばしば悲劇が起きるのだけど。これを例えば、翌日AM2:00くらいまでは次の日付にならんように出来んかなぁ。
TDiaryAdminクラスやTDiaryFormクラスあたりを触ったら出来そうだぞ、などと思いながらも眠いので中止。これは宿題とする。こいつは宿題には手を付けないタイプのスタンドッ!
ちょっと鼻詰まりが酷いんで、総合病院へ行ってきちんと診てもらった方が良いのかなと思い、いつもの耳鼻科は止めて別の病院へ行って来た。
レントゲンもやったんだけど、写真を見る限り、蓄膿ではないらしいので、飲む薬と点鼻薬を変えましょうということに。
これで様子を見て、また2週間後来て下さいとのこと。蓄膿でないと分かったのは良いんだけど、原因は何なのかなぁ。ハウスダストというやつだろうか。
男性が、結婚相手の女性に求めることとして「料理が上手な人」などと言うのは、僕的には非常に白ける。逆にいったら、結婚相手の男性に「給料が高い人」と要求するのと同じくらい下品な響きを感じるのだ。つまり、美味しい料理を一緒に食べたい、ならば良いが、それを奥さんに求めるのは筋違いである。自分でお金を沢山稼げば、自然に実現するだろう。否、悪いわけではない、ようするに「本能に近いな」というだけ。まあ、「優しい人がいい」という馬鹿みたいな要求もあるわけだから、比較的どれも悪くはない。
結婚をしてみたことが無いから巧く言えないが、オレは結婚というのはかなり高リスクな行為だと思っているので、「料理が上手」「給料が高い」といった対価を相手に求めることは、極めて自然な感情だと考える。つまりは、結婚を“現実的な視点”という物差しで測ることが、下品に響くということかな? 確かに、ロマンチックではないかもしれない。
しかしながら、ミステリィ界の、そして那古野の大御所たる森博嗣先生のお言葉である。これを読んだ50人くらいのミステリィ読者が、「料理が上手な人と結婚したいなんて言うのは止めよう!」と決意したと思われる。それほどに森先生の影響力は大きいのである。例えば森先生が「ユー料理が下手な子と結婚しちゃいなよ」と言おうものなら、やはり10人くらいのミステリィ読者が結婚してしまうものと思われる。
▼ ユーキさん [結婚相談所に相談した私が来ましたよ 料理なんざ私がやってやろう 得意ではなく「行うことを苦だとは思わない」だけなんで..]
今日の昼はフレッシュネスへ行って、ランチコンボを食べながら読書。
このところ、モスバーガーにヴィ・ド・フランスと、僕が好んでイートインを利用していた店が立て続けに閉店してしまって、これでフレッシュネスまで閉店されたら完全に難民になってしまうのだけど、ここも休日の昼だというのにいっつも閑散としているんだよなぁ・・・。
近くにスタバはあるけど、あそこは午前中に行かないと席が埋まっちゃうし(それにコーヒーは兎も角、食べ物が不味い)。
やっぱり、美味しいパンやポテトを食べながら本を読むのが、内容がしっかり頭に入って来る気がする。ということで、フレッシュネスには頑張って営業を続けて欲しい。少なくとも僕が地元に戻るまでは。
NeoBundleで管理しているプラグインをアップデートしたところ、「Python 2サポート付きでコンパイルされたVimで新しいpowerlineを使ってくれ」というメッセージが出るようになった。powerlineのドキュメントを見る限り、Vimだけでなくbashやzshのプロンプト、tmuxもサポート対象になっているらしい。
新しいpowerlineはカレントブランチの表示が非常にかっこ良くて惹かれるのだけど、仕事で使ってるサーバにPython 2.7かつ+python付けてビルドされたVimが使える環境ってほとんど無い上に、個人的にもVim Scriptのやつで間に合っていたので、古いバージョンにあたるvim-powerlineがそのまま使えれば良いやという感じ。
とりあえずの対応として、vim-powerlineのインストールディレクトリ(自分の場合は~/.vim/bundle/vim-powerline)に移動して
$ git checkout -b develop origin/develop
としておいた。
vim-powerlineリポジトリのデフォルトブランチがnew-pluginブランチからdevelopブランチに変更されていました。よって、現在はdevelopブランチを手動チェックアウトする必要は無くなっています。
昨日は全く寝付けなかったのに今日は10時間近く寝てしまった。睡眠時間にバラつきがあり過ぎる。
明日1/21は10:00からRebuildのライブ配信があるようだ。Ruiさんが出演するそうなので起きられたら聴いてみたい。何気にRebuildはライブ配信で最後までフルに聴いたことは一度も無い(既に配信が始まってて途中から聴くか、最初から聴き始めても長くて途中離脱してしまう)。ゲスト出演する人の中で、僕がとくに好きなのは、
です。昔話とか、プログラミングパラダイムの変遷なんかを話す人が好きなのかなと思ってる。
起きてからは地元の図書館へ行く。この近辺はジムやポケストップが多いからか、ちょっとした聖地のようになってて普段からトレーナーが多いのだけど、今日は一段と多かったので何事かとびっくりした。XPも2倍になってて何かのキャンペーンかなぁと不思議だった。帰宅後に調べたところ、『コミュニティ・デイ』の第一回だったようだ。この日に捕まえられるピカチュウは特別仕様だったのか。やけに沢山ピカチュウ居たから、巣にでも遭遇したのかと思ってスルーしちゃったよ。
図書館で用事を済ませてからは、2018年で最初のモスバーガー訪問した。モス初めにはライスバーガー海鮮かきあげをチョイス。このところモスバーガーが不調だと叩かれていますが、地元のモスは完全禁煙です。モスは分煙の店舗でも、ちゃんと天井まで壁で仕切ってて頑張ってる方だと思うけどね。まぁ僕もさっさと全店舗禁煙にできるなら対応して欲しい派ではある。
アニメーターお仕事マンガ。アニメ愛が凄くて「目が良い」けど、それ以外に知識も技術も入社時点では持ってない主人公が、名門アニメスタジオで新入社員としてアニメーターを目指すマンガ。アニメタルは1mmも関係なかった。
作者がエヴァ新劇場版などにも関わってた元プロ・アニメーターとのことで、業界豆知識がとても細かく丁寧に詰め込まれている。ベテランのアニメーター陣が、「乳揺れでは気合が入る」などと盛り上がるのが、いかにも業界あるある話っぽくて笑える。業界ブラックな描写も、避けずにきっちりエピソードに取り入れてる印象。かなり面白くて、一気に最新4巻まで読んでしまった。
アニメ業界お仕事アニメ『SHIROBAKO』や、ゲーム業界お仕事マンガ『東京トイボックス』が好きだった人には激しくおすすめ。Kindleでよく1巻無料になってたり、Webでも1巻3話まで無料配信中のようなので、お仕事系作品が好きな人はぜひ。主人公の実家が黒柴を飼ってるって設定も、いいゾ~これ。
『アニメタ!』読んでると、アニメーターと制作進行で主人公の役割は違うけど、『SHIROBAKO』をもう一度最初から見たくなって来る。作監とかの役割にも注目して見ると、また違った感想を持てる気がする。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ Onitsuka [そういやいつも寝てたな。 C言語の時間。]
▼ 雷悶 [×C言語の時間 〇ヤダモソの時間]