Subversionの作業コピーで、
と、ファイル差分の詳細までは知りたくないんだけど、ファイルの一覧と操作の種類だけ把握しておきたい時がある。ちょうどsvn mergeの--dry-runオプションでマージする前に確認するみたいに。
調べてみたら、--summarizeというオプションで確認可能だと分かった。便利なのでメモしておく。
$ svn diff -r 123:HEAD --summarize A added_file M changed_file D deleted_file
Gitでは--name-statusというオプションで同じようなサマリーが確認できるようだ。
$ git diff HEAD~3 --name-status A added_file M changed_file D deleted_file
Mercurialは手元のマシンにインストールされているバージョン(1.3.1)では該当する機能が見当たらなかったのだけど、オフィシャルのマニュアルを見る限り、新しいバージョンなら--statというオプションがあるようだ。
$ hg diff -r 3:tip --stat
ちょうど去年の9月の発表でも、iPod nanoには記憶容量32GB以上のモデルが用意されていなくて、1年間我慢することを決めたのだけど。
iPod nanoは正方形のデザインになり、サイズは37.5(高さ)×40.9(幅)×8.78(厚さ)ミリ、重さ21.1グラムに。服などに装着できるクリップを備えている。
本体と同様、正方形の1.54インチ・240×240ピクセルの液晶ディスプレイを全面に装備し、操作はディスプレイのマルチタッチで行うようになったのが目玉。アイコンをタッチするなどして音楽再生や写真の表示・ズームなどを行える。画面は回転でき、どこに装着しても正しい向きに設定できるようになっている。FMラジオも内蔵した。
8Gバイト、16Gバイトの2モデルあり、7色のカラーバリエーションから選べる。8Gバイトは1万3800円、16Gバイトは1万6800円。
何で今年も8GBモデルと16GBモデルしか用意されてないの? 理由は何なの?
昭和のセダンヒエラルキー「いつかはクラウン」みたいに、「いつかはiPod touch」へ上級移行させる目的で、意地でも差を付けてるの?
そろそろ1年以上使ってるし、ちょっとくらい偉そうに語ってみても許されるだろうと思ったので。
情報収集ツールとしては使ってません。使う予定もありません。
基本これくらいです。TLに、何年も前から見知ってる人から、他のソーシャル系サービスで繋がっている人まで、色んな人が居るので面白いです。
めんどくさいので帰るときも「通勤中」ってつぶやいてたら思わぬ方面から突っ込まれたので、ちゃんと「帰宅中」って言うようになりました。
どちらも、軽くてシンプル、NGワード機能がある点がお気に入り。
特定のIDだけタブグループ化できる、お気に入り的な機能がありますが、使ってません。クライアントからは、全員の発言が流れるTLだけ追ってます。
ケータイからはモバツイでたまに投稿したりもします。
夜フクロウのNGワードは、正規表現で指定できて強力なのだけど、今のところTwitの単一キーワード指定で間に合ってる感じです。
クライアントを最大化サイズ近くにしている人が意外と居てびっくりするのですが、私は端っこに避けて置いてます。
ネットでの情報収集の出発点は、個人的にもBloglinesのRSSリーダーかGoogleの検索エンジンであった。それが、Bloglinesをいつの間にか使わなくなっていった。少なくともこの2年間近くはほとんど覗きに行かなくなっている。RSSリーダーで必死になって探さなくて、ツイッターなどのソーシャルメディアですぐに得られる場合が多いからだ。ニュースアグリゲーターやソーシャル・フィルタリング・サイトで十分といったところか。
私もlivedoor Readerへ移行する以前は使っていたけど、Bloglinesは余り機能追加に熱心なイメージは無かったです。
使うのをやめてからは知らないけど、使っているときはメンテナンス画面によく遭遇したのを思い出す。
Bloglinesメインで使っていた頃はニュースサイトを中心に30件くらいのフィード購読数だったので、頑張ればTwitterで情報収集を代替することもできたのかも知れないけれど、今の購読数は480件。ちょっとRSSリーダーからTwitterへの移行は、現実的ではないかなぁ。
Googleトレンドで検索クエリの推移を見ると、確かにBloglinesは右肩下がり。Google Readerは2010年に入って若干足踏みしている傾向があるものの、全体としては順調に伸びているように見える。
ネットブックにスマートフォンにタブレットと、色んな場面で使えるようになって、RSSリーダーが面白くなるのは、まだまだこれからですよ。
やる夫とやらない夫で議論しても、永遠にかみ合わない。
iPod nanoの16GBモデルを使っているのだけども、既にiTunesの音楽ライブラリは30GB近くになっていて、新しくCDを買うたびに、iPod nanoの容量に収まるように取り込んだ楽曲データから同期チェックマークを外すお仕事をしなければならず、大変なストレスになっている。
残念なことに、アップルは、より大容量で持ち歩けるnanoシリーズを出すつもりが無いようだ。せっかく新モデルは、使い難いクリックホイールがタッチパネルに変わり、不要だったビデオカメラが削られ、サイズも小さくなったのに! 何てもったいないモデルチェンジなんだ。
とにかく、16GBというのは、どう考えても足りないので、スペック据え置きで少し値下げされたというiPod classicを検討してみたのだけど。
比較表を見て、でかくて重いのにびっくりした。サイズが大きいのは仕方ないにしても、音楽プレーヤが電話(iPhone4)より重いっていうのは、どういうことなんだ。iPhone4が凄い製品だということなんだろうけど。
ついカッとなって、iPod classicよりも薄くて持ち歩き易そうなPod touchの64GBモデルを購入することにした。アップルのオンラインストアで注文して、来週発送されるとのこと。
32GBモデルと64GBモデルの価格差が納得行かなくて凄く悔しいのだけど、これでも前世代のラインナップに比べたら随分と値下げされているらしい。世代間の機能差については良く知らないし興味も無いので調べていない。
Safariも入ってることだし、せっかく契約しているワイヤレスゲートのWi-Fiスポットも、少しは使い道が出て来るかもしれない。
こういうiPod classic nanoがあればよかったんや!
先日カッとなって注文したiPod touch(64GB)がアップルストアから届いた。納品まで実質4日間で、結構早かった。iPadの時はもっと待たされたように思う。
音楽ライブラリを早速同期してみた。まだまだ余裕で頼もしい。
これまでiPod nanoをぶら下げていたネックストラップを使い回しで付けられるように、ストラップホール付きのケースが欲しかったのでeggshell for iPod touch 4Gという商品をアマゾンで注文した。
けどこいつの発売日が2010-09-28なので、それまでは近所の家電ショップで一番安い価格で売っていたELECOMのiPod touch 2010用シリコンケースというのを装備して使うことにした。これも一応ストラップホールがある。しかしシリコンカバーがユルユルで頼りなくて、落ちないか心配。
iPod touchの音楽ライブラリを入れて、あれこれいじりながら使ってみたので、音楽プレーヤーとしての観点から、これまで毎日使っていたiPod nanoとの違いを考えてみた。
これで来年の9月に大容量iPod nanoを発表したら、アップルは絶対にゆるさない。
バージョン管理システムで、誤ってあるディレクトリdir配下のファイル全部に削除予告を付けてしまったとき、
$ svn st M file.txt D dir D dir/file01.txt D dir/file02.txt D dir/file03.txt D dir/file04.txt
あーやっちゃった。file.txtの変更以外は全て取り消したい。
自分はいつも、こんな感じでやってます。
$ svn st | grep "^D" | awk '{print $2}' | xargs svn revert 'dir' を元に戻しました 'dir/file01.txt' を元に戻しました 'dir/file02.txt' を元に戻しました 'dir/file03.txt' を元に戻しました 'dir/file04.txt' を元に戻しました
昔は、いちいちこういうことをメモしていたんですが、3ヶ月くらい前にzshを使い始めてコマンド履歴もそこそこ育って来たので、補完から簡単に探せるようになって、あんまり気にしなくなりました。
しかし全てのサーバでzshが実行できる訳でもないし、物覚えの悪い頭なので、やっぱり書き留めるようにしておいた方が良いなぁと考え直しました。
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