2日続けてフレッシュネスです。近場のモスが閉店して、気軽に海老カツバーガー食べに行けなくなってしまったのが悲しい。
さて、かわはらのツッコミを見て思い出したんですが、東京のフレッシュネスは申し訳程度にしか禁煙席が用意されてなくて、しかも壁の仕切りもないような店舗が多いね(「多いね」、とか言いながら3軒くらいしか入ったことないけど)。
これはちょっと、美味しいもの提供しようって店の方針としてはどうかと思うね。大阪で利用したフレッシュネスは、完全分煙だったし、僕が通っている店は完全禁煙です。お陰でコーヒーうまうまです。
吸わないから「そうだ」と断言まではできないけれど、フレッシュネスの提供しているような濃いコーヒーは、タバコと一緒に飲むとまた格別に美味しいのかもしれないね。缶コーヒーとタバコをセットで持って行って休憩室に行く人って、割と居るし。
▼ Ussy [二日続けてのエントリに今日のランチはフレッシュネスにしますわ。 職場近くのところは分煙されてないなあ。 ところでコ..]
朝一番でびっくりしたニュース。
J-Phoneの頃の三菱は、graphicaという超かっこいい携帯電話を販売していて、オレも長いこと愛用していた。今見ても「電話を持ち歩くっていうのは、こういうことだぜ!」という感じのデザインで、色褪せない魅力があるね。
ちなみに昨年に三菱から発売されたドコモの携帯電話はこんな感じの大画面液晶だった。graphicaと見比べると、もはや電話には見えない。隔世の感がある。
あと、ケータイWatchを運営しているインプレスは、2002年の記事が未だに参照可能で保存されているのは、立派だなぁと思った。お陰でこうやって思い出に浸れるわけだから。メディアっていうのは、こうじゃないとね。すぐに記事を消してしまう新聞屋のウェブサイトも見習うべき。
mixiの利用規約が変わるとかで、話題になっている。
気にし過ぎるのは良くない。オレのような小市民がmixiの中で、今日も味噌カツが美味いだの今日は陰毛が良く抜けただの書いたところで、書籍化もされないし勝手に公開されても困らない。大半の人は一緒だと思う。まぁmixiの日記に電車で女性を助けたらエルメスのカップをもらったとか姉ちゃんの詩集を発見したとか書いてたら、何かあるかもしれんけど。
ということで、3年以上もmixiを利用していながらコミュニティ機能がどんなものかも知らないオレのmixi日記に書かれている内容のしょうもなさたるや、凄まじいのである。けど、ごく稀に自分で読み返しても「この日は良いこと書いてるな!」と思う時があったので、この際だから利用規約改定前に転載しておこう。
ここに転載した以外は、赤福と陰毛と地元の話題しか書いてない。
実は僕は、就職した当時(2004年だっけな?)はタッチタイピングが出来ませんでした。
正確には、キーボードを見ないでタイピングはやっていたんですが、いわゆる「ホームポジション」ではなくて我流でやっていたので、文章を打っていても良くミスしていたのでした。けれども僕は、「オレは事務職で就職したんじゃないんだから、別にこれで問題無いぜ!」と開き直って考えていました。
でもさすがにターミナルで作業する時なんかに不便を感じてきて、去年か一昨年か忘れたけどホームポジションをがんばって身に付けたのでした。覚えたら覚えたで、「もっと早く練習しておけば良かったなぁ」と後悔しました。素早くタイピングできることで便利になる場面は、思いのほか多いのです。
ただしくタッチタイピングができることは、「投資効果が高い」ことなのです。これは大切です。
事務職の人だったらタッチタイピングの他に、Excelのショートカットキーを覚えることも投資効果が高いと言えます。テキスト処理を頻繁に行うなら正規表現を覚えることはとても有効です。興味のある分野の勉強のとっかかりとして、資格試験を受けることも一つの手です。
自由になる時間も多い訳ではないし、これから何かを身に付けようとするときには、投資効果を考えて選択して行きたいと考えています。となると僕の「次の一手」は英語を覚える(読み書きできる + 話せる)ことが間違いなく筆頭なんですが、これがどうにも身に付きません。
メタルを聴くことが英語を身に付けるのに全く有効でないことは僕の長年の実体験によって証明されています。Diggを追いかけるのは2日で挫折しました。友人で英語が身に付くとかいう情報商材を利用していた(と言うか明らかに騙されていた)人が居ますが、ケチな僕には月数万かかる時点で論外です。となると残りは、DSのトレーニングゲームくらいでしょうか。あの手のソフトも種類が多過ぎてどれが良いのか分かりません。
英語を使いこなせる人ってすごい。しかし、きっとこれから会社に入ってくる新卒の子たちは英語もペラペラ、タッチタイピングも余裕だったりするんだろうなぁ。これは大変な時代になってしまいました。
会社をやめない人のとくちょうについて書くよ!
それは、「こんな会社やめてやる」とか「上司が〜顧客が〜」って周りにいっつも言ってる人だよ。これを「やめるやめる詐欺」「口だけメソッド」と呼ぶことにしよう。
こういう人はだいたい、愚痴を言う対象の会社にずっとぶらさがってるんだよ。本当にやめようと考えている人は、周りには絶対に言わずに裏で色々と準備をして、ある日あっさりやめて行くんだよ。
ちょうど1年くらい前、転職活動を始めた頃に、履歴書や業務経歴書を10セットくらい作成していたのだけど、それが机の中から出て来たので読み返していた。*1
で、昨年の結構テンパっていた時期に慌てて作成したものだったので、
このように色々と反省点があったり。「今だったらこう書く」とか「こんな瑣末な経験まで書いても担当の人が読まんわな」とか、ほんとに直したいところが沢山ある。
「履歴書と業務経歴書を郵送してください」と言われてから履歴書を作るんじゃなくて、毎年GWくらいに自分のこれまでの業務を見直して最新の履歴書を作っておくと、良いかもしれないなと思った。
何で1年ごとに更新するのかっていうと、それは1年ごとに「年齢」という自分の価値は下がっていくからです。
転職してから気付いた(遅すぎ)のだけど、どんな会社でも採用というプロセスの中において「年齢」はもの凄く重視される。
今年も一つ歳を取った。年齢の価値が下がったぶんを補うような経験ができただろうか? あのプロジェクトは面白かったなぁ、これからもああいう仕事がしたいなぁ。
という風に、毎年ちゃんと振り返ることにする。
見直す時期が年末でなくGWというのは、年末はいつも仕事が忙しい印象があるから。GWは友達と遊んだり酒飲んだりしているだけだからね、まとまった時間が取れるかなと思って。
*1 結局3社にしか提出していないので、大量に余っていたのだった。
少し前にFirefox機能拡張群の一括バックアップ/再インストールを可能にするCLEOという記事を見付けてブックマークし、時間のある時にやってみたいなーと思っていました。いまさっき試してみたので、備忘録として残しておきます。
今回やりたかったことは、メインであるデスクトップPCで使っているFirefoxの拡張機能やブラウザ設定を、サブノートPCに持って行きたい、ということでした。
後述しますが、やりたいことの中で実現できたことは、拡張機能の一括移行だけでした。
FEBE(Firefox Environment Backup Extensionというやつが必要とのことなので、サイトの一番上のInstallをクリックしてインストールします。
パッケージ化された「.xpiファイル」を作成するのに必要なCLEO(Compact Library Extension Organizer)を、Install Nowをクリックしてインストールします。
FEBEとCLEOの2つをインストールしたら、Firefoxを再起動します。
FEBEでバックアップを作成する前に、FEBEの保存用フォルダを作成します。これをやっておかないと、バックアップを作成しようとしても怒られてしまいます。
[ツール] - [FEBE] - [FEBEオプション]から、バックアップの対象にしたいものをチェックします。
この時にUser-defined backupsを使えば、任意のフォルダをバックアップ対象として指定できるそうなので、Greasemonkeyスクリプトの入ってるgm_scriptsを追加してみました。
設定が終わったので、[ツール] - [FEBE] - [バックアップ]を選択して、バックアップを作成します。手順3で指定したフォルダに、日付時刻形式のバックアップフォルダが作成されました。
[ツール] - [FEBE] - [CLEO] - [Create cleopack]を選択します。
作成するパッケージに含める拡張機能を聞かれるので、手順5で作成したバックアップフォルダの中のファイルを全部選択します。[Ctrl] + [A]とかでエイヤッと選んでしまえばOKです。
作成された「.xpiファイル」の場所がダイアログで表示されるので、それをUSBメモリなどを経由して、サブノートPCなど、設定をインポートしたい側に持って行きます。
インポートしたい側でFirefoxを起動して、[ファイル] - [ファイルを開く]から、持って来た「.xpiファイル」を選ぶと、通常の拡張機能のインストール時と同様のダイアログが出て来るので、あとはインストールして再起動するだけです。
CLEOって拡張機能やテーマを一つにパッケージ化してくれるだけのものみたいで、ツールバーのBookmarkletなどのブラウザ設定やGreasemonkeyスクリプトは一切引き継がれませんでしたorz
これらを実現しようと思ったら、結局FEBEからバックアップを丸ごと持って行って復元してやる必要があるようです。 ただ、拡張機能をまとめて持って行けること自体はお手軽で便利なので、拡張機能を大量にインストールしまくっている人には有用なツールかもしれません。
遂にオレは悟りに達したよ! どうしてオレがGTD(Getting Things Done)をいつまで経っても始められないのか、ただひとつの理由に気付いてしまった!
なんという真理・・・!
とりあえず「GTDを始める」タスクを実行しないことに決めて、リストから消してみたら、すげー頭がスッキリしたよ! 「始めなきゃ始めなきゃ」という強迫観念から解放されて、実に晴れ晴れとした気分だ。
あんなに張り切ってタスク管理ツールのアカウントを取っては試してみた日々が夢幻のようだ!
ライフハック(笑)
備忘録として。
今日、人事に年金手帳と雇用保険被保険者証を会社に預けた。
世の中には従業員の年金手帳を預かっておく会社と、手続きが終わり次第従業員に返却する会社とがあって、前の会社は後者だった。
そのことを退職前日まで丸っきり忘れていたので、「え? 年金手帳ですか? 入社手続き後に返却済みですよ」と総務のお姉さんに言われて慌ててしまったことを良く憶えている。
で、今回は提出した。どうせまた忘れるので、記しておく。
去年までは春闘の時期になると、アンケートがどうたらとか、集会がどうだと騒がしかったのだけど、今年は何も無い。自分が労働組合が無い会社に移ったから。
労働条件や職場環境はとても大事だし、働いている人の声を吸い上げて届けるための労組はあった方が良い。ただし、年齢構成が極端にバブル世代に偏っていて既得権を守るためにしか機能していないような労組だったら、いっそ無い方が良い。終戦記念日が近付くとヒロシマ・ナガサキツアーとかやってるのは、もう全く従業員のためでもなんでもないから、果てしなくダメ。
年休の消化などに判強制でチェックが入るっていうのは、労組の良いところかもしれないな。
児童ポルノ規制の話に、脊椎反射に定評のあるアルファブロガー達の多くが無反応なのは、何故だろう。
理由はどうでも良いけど、もう少し意見表明する人が出て来ても、おかしくないと思うね。世の中の半分は男で、男の大半はエロに興味津々なんだから。
オレは規制強化されたら困るな。いい年したお姉ちゃんが制服を着て出演している映像を良く鑑賞しているので。けど具体的にどう行動したら良いのか思いつかない。
最近どうにもlivedoor クリップが重過ぎて、ブックマークしておきたい時に応答が来ないことが多いので、とりあえずYahoo!ブックマークにアカウントを作った。同時にブックマークしていけると良いな。
今後もメインで使うのはlivedoor クリップだけど、Yahoo!ブックマークのキャッシュ機能が気になるので、今のブックマークを全部インポートさせて使ってみたい。ただこれ、普通にインポートした分にはキャッシュは作ってもらえないみたい(そりゃ無理だろうなとは思うけど)。
何とか過去のブックマークも、うまくキャッシュ生成させてインポートしたいんだけど、どうやれば良いかな。Seleniumのテストスクリプト書いて1件1件ポストさせるとか?
超能力者問題秘密対策委員会<チョーモンイン>に所属する神麻嗣子さんのシリーズもの。らしい(らしい、と言うのは、このシリーズは初めて読んだので)。
本書は、特定の条件下において、他人の視ている映像が自分の意識の中に入ってくるという「超能力」、その能力を通じて目撃してしまった殺人事件の謎を、神麻さんをはじめとするレギュラーキャラクタ達が解くといった構図のストーリーである。
主題となるテレパシーにも似た超能力は、いつでも能動的に発動できる訳ではなく、条件が揃わなければ映像が流れてこない。この制約、超能力の非万能性が、限られた情報の中から犯人を絞り込んでいく過程を面白くしている。「なぜそんな超能力が使えるのか」といった説明にはページを割かず、「あくまでこういった超能力が存在する前提で、謎解きを楽しみましょう」という姿勢は、西澤保彦の多くの作品に共通するものだ。
SF風設定を用いたミステリ小説として、最後の結末の意外性は満足の行くものだったが、作品全体を通して神麻さんの可愛さをアピールする描写が非常に「あざとい」印象を受けた。くどい。さらに、レギュラーキャラの1人である能解警部も、すごい優秀な美人でクールビューティーなお姉ちゃんらしいのだが、どうも西澤作品におけるこの手のキャラクタ(タックシリーズのタカチなど)は、余り魅力的でない。
この人の作品には、シリーズものとして先を見据えた物語展開よりも、使い捨てのキャラクタによる唸るようなSF制約トリックを期待してしまう。三角関係が、くどい。
世界一周中の豪華客船ヒミコ号。乗客の持ち込んだ、天才画家・関根朔太の自画像を盗み出すのが怪盗に課せられた今回の任務であった。許された時間は那古野から宮崎までの一日半だけ。なぜか小鳥遊練無たちも無賃乗船したまま航海は続いたが、突然の銃声の後、男性客の消失事件が発生。楽しい旅行は意外な方向へ。
『黒猫の三角』から始まる森博嗣の通称Vシリーズ6作目。数年前に途中まで読んだのに紛失してしまい、以来このシリーズを読むのを止めてしまっていたのだが、友人のユーキさんが古本屋で1冊発見して購入し贈ってくれたため、再読の機会に恵まれた。ありがとうございます。
本書は、多作な森博嗣作品の中でも屈指の完成度である。読後感としては非常に爽やかで、素敵なおじさまである怪盗に大変なものを盗まれてしまったクラリスのような、晴れやかな気分になる。シリーズものではあるが、数年ぶりに読んでも全く違和感なく、作中のキャラクタ達は活き活きと動き、悩み、愉快な掛け合いを演じてくれる。
豪華客船の中で人と絵画の消失事件が起きるものの、あくまでそれらは物語を彩る添え物でしかなく、本筋として楽しむべきは、大笛梨枝、香久山紫子といった恋する女性の描写にこそあると断言して良いだろう。しこちゃんかわいいよ、しこちゃん。
怪盗小説、そして恋愛小説として満点の出来栄え。ただしタイトルを除く。
良く晴れて絶好の花見日和だったので、開花予報には目もくれずにナガシマスパーランドへ行って遊んで来ました。ときどき発作的に行きたくなるのです。
開園の09:00を少し過ぎたくらいに到着し、さっそくフリーパスを購入。
待たない、搭乗時間が短い、超キモチイイの三拍子揃ったスペースショットは準備運動に最適です。入場一番に乗り込みます。
既にこれを降りた時点で、一緒に行った人がグロッキーだったようです。
が、遊園地に行くと気分が高揚して空気が読めなくなる私は何も気にしません。どんどん絶叫系のアトラクションに乗ります。
さて、スペースショットで準備が完了した後はスチールドラゴン2000へ。
今日は桑名市近辺を風が強く吹いていたこともあり、座席前半部は重りを乗せてスピードを殺し、いつもより長めに走らせるという特別仕様になっていました。
正直、乗っている間は面白いだけなので普段との違いは良く分かりません。
午後からは強風のために運休となってしまいました。1回しか乗れず残念でしたが、待ち時間15分程度で乗れたので良しとします。また今度行った機会にでも、たくさん乗ろうと思います。
規格外の高度を必要とする乗り物であるからしょうがないものの、強風への弱さだけは本当に何とかして欲しいところ。
相変わらず、搭乗時間が短いものの馬鹿馬鹿しくて味のある乗り物でした。
発車していきなりクライマックスという辺り最高です。いつまでも残して欲しいものです。
大人も子供もお姉さんも、まったり楽しめると評判のジャンボバイキング。
今日は15分区切りの発車時刻になると必ず定員いっぱいまで乗客で埋まるうえに、乗り合わせた人達の万歳率が非常に高く、大変面白かったです。いつもこれくらいノリが良いと最高なんですが。
3〜4回乗ったと思います。たまには2機揃って動かしている姿を見せて欲しいものですが、そのためには今日の客入りの倍くらいを達成しないと、なかなか難しい。
私は嫌いなので乗車はパス。
相変わらず酷い乗り物だと思いました。
週末だからか分かりませんが、毎回の乗車が満員になるほどの人気アトラクションに成長していました。午後からスチドラが止まってからは、さらに人気がうなぎのぼり。私もつられて1回乗車。
相変わらず酷い乗り物だと思いました。
それにしても、大観覧車オーロラを背景に、人をゴミのように扱うさまは、本当に絵になりますね。
名前負けしているとしか思えないウルトラツイスターですが、名前はともかく乗ってみれば面白かったです。意外にも繁盛していました。
並みの遊園地であれば十分にエース級を張れるほどに優れたコースレイアウトを誇るルーピングスター。
正統派ジェットコースターという感じで、いつ乗っても面白いと思いました。
全国の動物園その他に導入すべき。
ラストの逆さに落ちそうな演出中の、安全バーの締め上げが酷いと評判のトップスピン。
自分が乗っても勿論楽しいんですが、人が乗っているのを眺めていてラストで「痛い」「いい加減にしろ」などの罵声が飛び交うところも楽しめます。
風が強かったこともあり、まだまだ肌寒い3月末の土曜日だったことを考えれば、思った以上に人が入っていました。午後になって目玉のスチドラが止まってからは、ホワイトサイクロンが1時間〜1時間半待ちになるほどの盛況ぶり。
と言っても、ジャンボバイキングやジャイアントフリスビーなどの揺さぶり系のアトラクションは、行けば必ず1回目で乗ることができた(満員近くにはなるが、待たされることはなかった)ので、ストレスなく楽しめました。
心残りだったことは、やはりスチドラに1回しか乗れなかったこと(それでも午後にかけて並んでいて突然運休の発表を食らった人よりはマシでしょうが)、そして私の大好きなフライングカーペットが終日整備のために運休だったことでしょうか。
7月のシーズンに向けて海水プールのあたりに子供用の施設増築を施しているようで、今年の夏休みは例年以上に混雑しそうな気配です。夏は避けて、また遊びに行きたいと思います。
ビールはエビス派なら、3月中に買っておいたほうがよさそうだ。2月のキリンビール、3月のアサヒビールに続いて、サッポロビールが4月からビール、発泡酒、ビールテイスト炭酸飲料などの生産者価格を値上げする。
/(^o^)\
これはじっとしておれん、と思い、今日は定時で仕事を切り上げて近くのスーパーへ走る。
こうですか!? わかりません!
今月はクラシックラガーとエビスがほぼ同額(268円)で売ってたから、「あれ、何か変だな」とは思っていたんだ。
2月にキリンは先行して値上げしていた訳ね。
ザ・ホップとザ・ブラックまじ旨いのでおすすめ。
▼ ユーキさん [いつもお世話になってる 4リットル1780円の焼酎甲類「ブッグマン」が 4月から1880円になりました 月々200〜..]
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参号館 日記(ariyasacca)
▼ かわはら [フレッシュネスのコーヒー美味しいよね。 あとはタバコを何とかしてくれれば文句ないんだけどな。]