使っている携帯電話(W51S)の電池が日に日に持たなくなってきた。何度も電池パックを交換するほど愛着を持って使っているのだが、コイツは2012-07-22で完全に使えなくなる。連日のようにau by KDDIから、「一刻も早く機種変更して下さい」と、お知らせという名の圧力がかかって来る。
頑張ってギリギリまで待って、タダで交換してくれる機種が増えるのを待つ(乞食作戦)か、さっさと機種変更してしまうか、悩むところである。社長が「2011年秋にどかんと出します」と言っていたWiMAX対応機種も、期待していたほど魅力的ではなかった。
秋冬時点に店頭で機種変更可能な中から検討してみると、次のような感じである。個人的にキャリアメールとFeliCaが必要なため、必然的に「ガラスマ」と呼ばれるジャンルが検討対象となる。テザリングはハッキリ言って使うシチュエーションが思いつかないし、無くても構わない。
acroに機種変更するか、「今は時期が悪い」と見て2012年春まで粘るかの二択である。
別にスペック厨じゃないから携帯電話なんか型落ちした機種でも良いんだけど、さすがに2年間縛られる前提だと失敗したくないんだよ!
先月に受けた注腸X線検査の結果を聞きに肛門科へ行って来た。
「どの角度の写真からも、直腸の入口付近に影が見られるので、ポリープの可能性が高い。一度、大腸の内視鏡検査を行って、大きくなっているポリープだったら切除もしましょう」という話に。結局、X線検査だけじゃなくて、こっちも受けるのかよ!
切除の場合も開腹を伴わない手術だから日帰りでOKらしいのだけど、予約を入れた17日の土曜がこれで丸1日つぶれてしまうのは悲しい。
今回は検査食を渡されず、前日は素うどんやお粥のような消化が良く腸に残らないものを食べて、当日朝に超強力な下剤をしこたま飲んで腸内を綺麗にしてから病院に来て下さいと言われた。
もらったお薬の名前は「ムーベン」というやつ。2リットルの水で溶かして飲むらしい。名前からして飲みたくねぇ…。
2011年のゴールデンウィークに10連休を取得しながら先延ばしになっていたVimの設定ファイルいじりを、ようやく始めた。
別にサボっていた訳じゃなくて、ちょこちょこと手を入れてはいたのだけど、話題になってから半年くらいでオワコンになったpathogenの設定ファイルをどう片付ければいいのか良く分からず、ダラダラとここまで来てしまったのだった。
Vimテクニックバイブルと、その正誤表からつまい食いしながら、ちょくちょくカイゼンして行きたいと思います。
この本を読んで初めて手を出してみたvimshellは、凄過ぎて笑ってしまったのだけど、今のところiexe tail -f以外に活用方法が思い付かない。
.gitconfigや.hgrcも、良さげなaliasを拾っては追加を繰り返して、バラバラに色んなマシンに散らばってしまっているので一元管理したいのだけど、名前やメールアドレスって会社用と個人用で思いっ切り違うから、どっちかをmasterにして片方を分岐させるのが良いのかなぁ。
過去にブックマークしておいたvim関連の記事を眺めたくなり自分のクリップをタグで絞り込もうとしたところ、ゼロマッチになってしまい、ひどくがっかりした。
これはdisられてもしょうがない。
あまりこの手の実用書は読まないのだけど、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』、これは面白かったので珍しく書評をしてみます。
アップルという会社やスティーブ・ジョブズという人物に興味の無い人が読んでも楽しめます。ジョブズ伝記の表紙を見てジョブズの遺志が聞こえてこなくても、本書を読む資格は十分にあります。
著者の主張はとても明確にして簡潔で、各章の最後に「ディレクターズ・ノート」として、スティーブ・ジョブズのプレゼンで取り入れられているテクニックがまとまっています。極論してしまうと、ここだけ読んでしまえばハウツー本としては事足ります。
つまりテクニックだけに絞って解説するのなら、400ページも要らなくて、20ページもあれば終わってしまうような内容なのです。
残りの数百ページは何があるのかと云うと、それらのテクニックをスティーブ・ジョブズが基調講演で使った事例だったり、シスコといった著名な会社のCEOも似たテクニックを使っている、といった紹介です。そういう、ちょっとしたエピソードを楽しむ本です。
少し意外だった点としては、「今すぐPowerPointを窓から投げ捨ててKeynoteを使おう!」といった主張は、どこにも無かったことです。本書で扱うのは普遍的なテクニックだから、どんな道具にも応用できる、そう最初に断りが入ってます。
もちそんスティーブ・ジョブズに対比する伝説的な経営者としてビル・ゲイツも出て来て、「ジョブズに比べてゲイツのスライドでは文字数が多かった」という言及があるのですが、「これはゲイツが天才だから許されることなんだ。普通の人が同じことをやっちゃ駄目だ」と云う文脈での登場です。
マイクロソフト現CEOであるスティーブ・バルマーに至っては、スティーブ・ジョブズに比肩するプレゼンの達人として絶賛されています。意外ですよね。エンガジェットなんかのニュースソースだけ読んでると、あまりそういったイメージが無かったので「へぇ」と思いました。
もちろん端々にアップルの輝かしい功績を紹介する文章はありますし、IBMはコテンパンに失敗の歴史を叩かれていますが、総じてアップル信者度は低いと感じられました。もしスティーブ・ジョブズが死去した後に同じ内容の書籍が企画されていたら、もっと神を崇めるような内容になっていたかも知れません(本書の発売は2010年)。
「箇条書きはやめろ」っていう、それ取り入れたらオレが過去に作ったプレゼン資料全部死ぬわとしか言いようのないテクニックもあるのだけど、「印象付けたいフレーズは何度も使おう」とか「デモを取り入れよう」とか、今月発表するために作ってるスライドで早速実践してみようかなと思わせるテクニックも随所で紹介されており、自分のスライドを書き直したくさせる本でした。
読み物として面白かったです。飛び込み営業とかやる訳でもない普通の会社員が読んでも楽しめます。ジョブズの遺志が聞こえて来る人は、こっちじゃなくて彼の顔アップが表紙になっている伝記の方を買いましょう。
Googleドメインにログインした状態でダッシュボードを閲覧すると、自分のGoogleアカウントに紐づいているサービスを一覧確認できるようだ。
私も主にGmail(ガチ転職活動用)のために所有しているアカウントがある。仮にガラスマAndroid端末を購入したら、このアカウントに紐づけられることになるのだろう。面倒くさい厨だから、わざわざ新規にAndroid端末用としてアカウントを取得するのも面倒くさい。
ということで現状把握の意味も兼ねてダッシュボードにログインしてみた。
自分の中では、
上記3つしか利用していないものと思い込んでいたので、認知していないサービスが幾つか表示されたことには驚いた。
Picasaについては、何人か写真を共有してもらったことがあるのだが、自分では写真を1枚もアップロードしていないためか、紐づけがされていないようだ。ヘルプを読む限り、ログインCookieを食べた状態でサービスにアクセスしてログが落ちるとダッシュボードに掲載されるように読み取れるのだが、Picasaの例も考慮すると「利用中」と判定される基準が、いまいち良く分からない。
うっかりGoogle+に招待されてしまった人は、この先、自分のGoogleアカウントに紐づく情報がいつ、どんな形で共有されるか予測できない。一度ダッシュボードで確認してみると良いだろう。
au新周波数対応で、現在使っている機種が継続利用できない人に向けた無料/割引機種提供施策(サンクス乞食チェンジ)のウェブページで、提供機種の一覧が更新されていた。
既に店頭でも確認できる機種も幾つかあるが、全体的に、販売が終了した機種は掲載されなくなり、無料交換での提供となる機種が拡大されたようだ。
MIRACHは登場時は地味だった割に後から評価されたIS06の後継機種という位置づけのようだ。というか、これがモバイルSuicaに対応していれば、もう迷わず無料でもらいに行った。
他のガラケーも、モバイルSuica + 防水というトレンドを押さえており、特に不満無く使えそうな印象を受ける。
いわゆる「2011年夏モデル」スマートフォンの多くが、2年縛りを前提に実質10,000円から15,000円程度で機種変更できるようだ。
以前書いたようにXperia acroには魅力を感じるが、MNP乞食が無料かつキャッシュバック付きで入手できる機種を自分が割高に購入しなければならない点は、少し納得の行かないところだ。せめて、これらも無料提供されないものか。
サンクス乞食チェンジという施策が発表された当初は、モバイルSuicaすら付かない「簡単ケータイ」的な機種しか無料提供されなかったことを考えれば、今回の拡大は大きな前進であると考える。
ギリギリまで待てば、さらなる拡大も期待できるだろう。乞食力をたくわえれば乞食ロードが開かれるに違いない。
個人的には、IS05やXperia Rayといった小型軽量なスマートフォンに、日本ならではのモバイルSuicaや防水機能が付与された後継機種の登場を待ちたい。
1ヵ月前に受けた注腸X線検査の結果、直腸の入口付近と奥の方に影が見られるため、大腸内視鏡検査を受けることになった。
検査前日の食事は、流動食等はもらわないが、消化の良い下記のものに限ると言われた。
- バターを塗ってないパン
- 素うどん(ネギは食べない)
- 白米、お粥、刺身、白身魚
- 鶏のササミ、豆腐
- 具の入ってないスープ
- 味噌汁(わかめは食べない)
- お茶、ビスケット、ジュースなど
指示に従い、前日は食パンのトースト、カロリーメイト、加ト吉の冷凍さぬきうどんを食べて過ごした。
また、検査当日の朝は経口腸管洗浄剤という、腸の中を洗いざらいトイレに出してしまうための薬を飲んで準備する。僕がもらったのはムーベンというやつで、粉を2リットルの水で溶かして飲んだ。
味はポカリスエットを考えられる限り不味くしたような感じ*1で、飲めなくはないのだけど、途中で気持ち悪くなって500mlほど残してしまった。猛烈に便意が来るというよりは、トイレに行く度に垂れ流しになるといった効果のようである。
今回もX線検査の時と同じく、腸の働きを抑える注射をした。これは後から強烈に喉が渇く。
内視鏡検査自体は、お尻からカメラを突っ込んで、一番奥まで進み、戻りながら悪いものが無いか各部を撮影するといった進め方である。麻酔は使っていないけど、痛みは、ほとんど無いと言って良い。しかし空気を送りながらの検査だからか、どんどん膨らんでくる自分のお腹への違和感が凄い。この点が少し辛かった。
ちなみにディスプレイに投影されている腸内の映像は自分でも見ることができる。事前にやった洗浄の甲斐あって、残留物も無く、つるつるのピンクで綺麗な腸だ。残念ながら全く興奮しない。
で、X線検査の時にあった2ヶ所の影は、やはりポリープで、それなりの大きさがあるので今日切っちゃいましょうという事に。ポリープっていうのは、肉の突起物というか吹き出物というか、まぁイボみたいなものと捉えておけば良いようだ。
ポリープは電気を流して焼き切るため、体にアースを貼って、青い液でマーキングしてからひょいひょい、とゲーム感覚で終わってしまうらしい。
検査と手術は1時間ほどで終了。この手術扱いになる行為によって診療報酬点数が跳ね上がるらしく、3割負担でも20,000円以上かかったので思わず窓口でデュフりそうになってしまった。普段ほとんど現金を持ち歩かない僕だが、この日はたまたま25,000円くらい財布に入っていたので冷静を装って支払うことが出来たのだった。
手術扱いということで申請すれば生命保険で給付されることもあるようだ。これは後日調べてみよう。
手術費用は生命保険の「手術給付金」で、ほぼ返って来た(25,000円)。
ただし、手術の証明に、医師の診断書が必要。手数料として5,000円掛かった。
*1 病院で聞いたところ、これでも昔に比べれば、かなり美味しくなったという話。
これまでiPod touchからTwitterのタイムラインを眺めるのにTwitter for iPhone、通称「公式クライアント」と呼ばれるアプリを使って来た。専ら大容量ストレージを備えた携帯音楽プレーヤーとして使うために購入したiPod touchだったので、Twitterには思考停止で公式クライアントを使っていたし、また特別な不満も無く使うことが出来ていた。
しかし2011-12のアップデートでアプリバージョンが4.0になって以来、使い勝手が極めて悪くなった上に、15分ほどタイムラインを眺めていた程度でも動作が重くなり、新規ツイートする際のアプリクラッシュも頻発するようになってしまった。メインメモリ(RAM)が256MBの第4世代iPod touchでは、最新の公式クライアントを満足に動作させることは難しいようだ。iOSメニューからストレージの使用状況を確認してみると、なんと168MBも使っている。テキストベースのコミュニケーションサービスで、どうやったらこんなにキャッシュするデータが溜まるのか理解に苦しむところである。
ということで、初めて公式クライアント以外のTwitterクライアントを使ってみることにした。私のタイムライン上で使っている人をよく見かける、また無料アプリであるという2つの理由で最初に試したSOICHA iPhoneというクライアントが快適だったので、このアプリに乗り換えること決めた。
無料だし軽快だし使い易いし、満足しています。
SOICHA iPhoneで自分の需要は十分に満たせると判断したため、Twitter for iPhoneはアプリを削除した。
今年も結構たくさんのCDを購入した。忘れないように感想を書いておく。もうAmazonが輸入盤安過ぎて、足を向けて寝れないレベル。
フィンランドのメランコリックメロディックメタルの雄、Amorphisの10作目。
かつてないハイペースでリリースされているにも関わらず、相変わらず捨て曲の存在しない良いアルバムで、特に#1 Battle For Lightから#5 Song Of The Sageまでの前半部分はどの曲も素晴らしい。
もの哀しいピアノから始まる#2 Mermaidは、これまでに無かったほどキャッチーで、Esa Holopainenのギターの音色に悶絶せざるを得ない。
スウェーデン産、男女3人のボーカルが高速にスイッチしながらポップなメロディラインを歌い上げる、カテゴリとしてはメタルコアになるのではないか。演奏はヘヴィなんだけど、まるでポップソング、頻繁なボーカルのスイッチという辺りは同郷のScar Symmetryを連想させる新感覚さを感じる。ちなみにScar Symmetryの新作はイマイチだった。
キャッチーさが受けてかメディアからもプッシュされ、デビューと同時に来日ギグまで果たしたらしい。#2 Hunger, #4 Automatic, #8 Call Out My Nameなどがお気に入り。似たようなバンドが雨後の筍のように登場しそうな気はする。
おどろおどろしい楽曲イメージ、ザックザクと刻まれるリフ、芝居がかったクレイジーなボーカル、何もかもがダサくてかっこいいザ・ヘヴィメタルといったアルバムだ。
アルバム序盤から#2 On Earth As It Is In Hell, #3 Plague And Fyreと畳み掛けるような名曲連発で、サウンドプロダクションも極上。オカルト仕上げのPVが良く話題になっていたので、そこから入った人も多いのではないか。2011年で外せない1枚。
NWOBHM期伝説のバンドHellの作品を現代に甦らせた作品…らしいのだけど、オリジナルのHellについては良く知らないです。
台湾のシンフォニックブラック、前作まではハッキリ言ってパッとしなくて何で話題になっているのか分からなかったのだけど、このTakasago Armyで大化け。篭って聞こえていたサウンドプロダクションも一気にメジャー感が出てクリアになった。
二胡を大胆にフィーチャーした楽曲はどれもアジアンムード満点で、手数の多いドラミングと共に哀愁を撒き散らしながら疾走する展開へと雪崩れ込む#10 Quell the Souls In Sing Ling Templeは本作のハイライトで、何度もリピートしてしまう。
吐き捨て系のボーカルだけど聞き易く、キラキラメロデス好きな人はチェックしておくべき。
超王道ジャーマンメタルバンドStormwarriorの4作目。初期Helloween信者としか形容できないその分かり易過ぎる音楽性は今作でも健在だ。
最初は、前作Heading Northeに比べると楽曲がイマイチかなぁと思っていたのだけど、聴き込むにつれて今作も負けず劣らず魅力的だと感じるようになった。
Lars Ramckeのジャーマンメタルへの情熱は、もはやKai Hansenを超えている。Gamma RayよりもStormwarriorが来日すべきなのだ。
2011年のガッカリ Of Yearを決めたらコイツになってしまうかも知れない…。
決して悪いアルバムではないし、ライブもかっこ良かったのだけど、1stアルバム「Defying The Rules」の衝撃的なデビューのことを思うと、やはりつまらなくなってしまった印象はある。
しょっちゅうボーカルが変わっているバンドなんだけど、またしても変わってしまった。
これまではボーカルが変わってもパワーダウンを感じさせなかったが、今回は失敗だった。曲は良くも悪くもマンネリで変わらず良い仕事しているのだけど、余計にボーカルの迫力不足が目立ってしまう。
愛らしいジブリの楽曲がデスメタルに!
元々の曲が素晴らしいので、表現方法が変わっても良いものは良いです。デスメタルというよりはダンサブルなアレンジの方が目立ってるかも。
スコットランド産の海賊メタルバンド3rdアルバム。
よりフォーキーな方向へと進み、聞き易くなった。
ボーカルがヘタウマっていうよりはヘタクソそのものだと思うんだけど、それも含めて愛嬌のある存在。
ヴァイキング風味のBlind Guardian的なバンド。
ジャケの通り漢臭いのが好きなら買って損無し。
バンド名、曲名、ジャケット、あらゆるところから漂うB級臭(日本盤の邦題にいたっては『一刀両断~ヘッズ・ウィル・ロール』…)。
しかし#2 Blade Of Katanaや#5 Heart of Tokyoなど、名前はどうしようも無くても良い曲があるB級マニアなら買っておきたいアルバムである。
ベテランのヴァイキングメタルバンド。
ドイツ出身とは思えぬ土着性、まるで北欧のそれ。
北欧メロデスのド真ん中、ギターの音色からはAmorphisの影響を感じずにはいられない。
今作では#2 Through the Shadowsがハイライト。叙情的で素晴らしい。
まさかのTony Moore復帰、しかも高音域以外の中低音も無難に歌い上げるようになっていてビックリ。
バンド名を冠した#1 Riotを聞けただけで満足してしまうアルバム。
エロジャケから想像できる通りの能天気サウンド、いわゆるLAメタル。
In Flamesがアメリカに進出せずにずっとスウェーデンの片田舎でメロディックデスメタルをやっていたら、こんな感じになっていただろうなぁと思わずにはいられない。
キーボード主体ではなく、あくまでギターが主役のオールドスクールなスタイルで、ボーカルのイモ臭いところまで含めて完全に90年代メロデス。初期In FlamesやDark Tranquillityが好きな人向け。
シンフォニックブルータルデスメタル、おそろしくテクニカルで難解な演奏をしているのに表面上はオーケストレーションで彩られていて不思議な感じ。
とても新しさがあるけど、1枚買えばこの手の音楽性はもう良いやって気になってしまう。
ノルウェーの超ベテランヴァイキングメタル。
重苦しくて遅い、昔ながらの土着的なヴァイキングメタル。華やかさは全く無く地味だけどスルメ的な魅力あり。輸入盤が超安いのでおすすめ。
メロコアとかスクリーモとかいう、メタラーは余り接点のないあっち側のバンド。
800円くらいだったので買ってみたが非常に良かった。
ポストブラック。4曲しか収録されていない。
この手のバンドは幾つか後追いして買ってみたのだけど、結局AlcestとAmesoeursしか聴かないんだよなぁ。
LordiでKitaを名乗ってドラムを担当してたStalaのソロプロジェクト。
お化粧バッチリでノリノリな、いわゆるグラムロック。Lordiとはちょっと違った音楽性。
会社で電力乞食するのに使ってます。
iPod touch / iPhone / iPadいずれもOK
夏場はビールグラスじゃなくてこれ。
口を付けた時の金属臭に慣れれば、ずっと冷たいまま飲める。
机が水滴で汚れる心配が無いのもグッド。
必要にして十分なスペック、ほぼカタログ通りの動作時間を実現するバッテリ、毎日持ち歩くのに上限ギリギリといった絶妙なサイズと重量の組み合わせで、これは買って良かったなと思ったモデル。
ASUS ZENBOOKという強力なライバルが登場したものの、Ultrabookカテゴリ製品群の中では今でもトップクラスにお買い得だと思う。
B005O4XIDI
使わなくなったiPod nanoのリサイクルにと購入。音質に過剰な期待をしなければ、十分に普段使いに耐え得る。設定が簡単な点も良い。
買った当初は想定していなかった嬉しい点として、車で再生した履歴もときどきiTunesと同期してやることでLast.fmに反映できること、あと助手席に乗った人がDockコネクタ付いてる機器を充電したい時にも使ってもらえることがある。
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参号館 日記(ariyasacca)
▼ Shougo [こんにちは。Vimテクニックバイブルの執筆者の一人であるShougoです。 Vimテクニックバイブルの購入ありがと..]
▼ 雷悶 [>Shougoさん 沢山の便利なプラグインと、Vimテクニックバイブルの執筆、ありがとうございます。 この書籍は、..]