年明けにAutoPagerizeのSITEINFOを初めて触ってみて以来、ちょこちょことwedataの各アイテムのSITEINFO定義を追加している。
今のところ、よく触っているアイテムは以下の3種類。ショートカット替わりに記しておく。
サイト定義を必要とするスクリプトというのは大抵、世界が気に入らないならサイト定義に従って書き換えてしまおうぜ! と云うかっこいい動作をするんだけど、そういう便利なツールに自分もサイト定義をぽちぽち書き足して少しだけ貢献しながら正規表現やXPathを練習できる。中途半端なアイテムを登録しても、もっと得意な誰かが添削してくれる。この仕組みは大変素晴らしい。
問い合わせ言語というのかデータ選択言語というのかよく知らないのだけど、
みたいな技術は、思い通りに一発でデータを抜き出せると嬉しいし、覚えておいて役立つ場面がすごく多いんだけど、日常的に使っていないとごっそり頭から忘れ去られてしまうのが困りもの。
ということでwedataで、これからも暇を見つけて触る機会を作りたいと思います。
これからはSelectors APIというやつも熱いみたいなんだけど、流行った頃に周回遅れで追いかけて行くことにします!
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