あぁ、ようやくボーダフォンも着せ替えだか何だかっていうやつの三匹目のドジョウを狙いだしたのかぁ・・・えっ!?
「V501T」は、端末にかぶせるようにシリコン素材の「着ぐるみカバー」を装着することで、端末の形を変身させられる東芝製端末。タイヤ、牛、チーズなどユニークなカバーが用意される。
タイヤに牛にチーズ!? たしかに、それらしきものが写っているが・・・って言うか足付いてるよ! 足!!
東芝はV603Tのツートンカラーも地味に失敗だったような気がするが、全然振り返らずにわが道を行くって感じだなぁ。これが個性か。次は変形とかしそうだな。
今週は珍しく月曜日に週刊少年ジャンプを買った。と言っても、仕事やら何やらで忙しくて、結局読み終えたのは金曜日の帰宅後なので、いつもマンガ喫茶に行って読んでいるのと変わらないのだが。
ともあれ、今週号の目玉はDEATH NOTEの最終回である。まるでジョジョやカイジの如き1対1の心理戦が展開されていた頃は凄く面白かったが、ヨツバ編以降は話がどんどん大仰しくなってしまって、残念だ。それまで影の薄かったジェバンニが強キャラ、というのがちょっと笑えた終盤であった。
僕としては最終回の1つ前の話が良かった。死神の持ってる“死のノート”という突飛なアイディアありきの少年漫画で、主人公に「天国も地獄も無い!」と宣言させてしまったところが良い。しかも主人公が無様に生への執着を見せるところが、また良い。僕も自分が癌にでもなったら、あんな感じだろうなぁと思ってしまった。
月は皮肉にも、消えてからも信仰の対象としての神になっていた。僕は最終回は蛇足だと感じたので、その1回前で終わった方が印象に残ったのではないかと思った。
ところで、実写でLの携帯電話の持ち方を見せられると、言いようのない怒りが込み上げてくるのは何故だろう。
2012年のAmorphisの単独来日ツアー、無念だが名古屋は飛ばされてしまったので、大阪公演のチケットを取って遠征して見に行った。
最近のツッコミ
参号館
日記(ariyasacca)
▼ やまもち@会社 [>写でLの携帯電話の持ち方を なるなる(笑)。間違ってはいないのに、「ふざけとんか!」って言いたくなる。]
▼ 雷悶 [髪型とかジーンズの再現度が高いだけに、余計に腹が立つのでしょうかね。不思議なり。]