仕事が終わって、友達の部屋に上がり込んで飲んでいた時の話。
インターホンで呼び出されて、友達が玄関口に出て行く。顔見知りでも来たのかなぁと思い、一人でエビスをちびちびやっている。
20分くらいしても一向に戻って来ないので、トイレに行くついでで玄関の様子を窺う。見るからに、ドランクドラゴンの塚地みたいな人に勧誘されている。頼まれてもいないのに顔を突っ込んでみる。
その後も何だか10分近く玄関で押し問答していたみたいだが、最後は半切れで帰って行ったそうだ。まるでヤクザだ。ヤクザがゴミを売った売上から年俸が払われているから、今日の上原は立浪にサヨナラホームランを打たれて負けてしまったのだ。ゴミ売虚塵軍は滅びろ。
都会の一人暮らしって、大変ね。
*1 後から聴いたが、塚地はインターホンでは自分がゴミ売だと一言も述べていなかった。
子供のためと称して子供から権利を奪うな。最悪。
僕が最初に就職した会社には、ウェブサイトのフィルタリングが導入されていた。コンテンツフィルタとか呼ぶんだったかな。日本の多くの企業で導入されていると思うが、特定の条件に合致するウェブサイトは、会社からは一切アクセスできない。これがフィルタリングである。
それからも、「業務に無関係なウェブサイトは有害。閲覧できたら社員の生産性を落とす」の大号令のもと、どんどん見られるウェブサイトは少なく、狭くなっていった。
ついには、僕が参考にしていたHTMLやCSSを解説した個人のウェブサイトもフィルタリングの対象になってしまった。フィルタリングの理由は「反社会的」と表示された。単に旧字体*1で綴られているという理由で、右翼的な思想だとみなされて規制の対象となってしまった。
会社から覗けるインターネットの世界は、限りなく狭くなった。グーグルの検索結果の中を、リンク先が規制対象に含まれていやしないかビクビクしながら情報を探すのは、さながら地雷原の中を進むようだった。
フィルタリングの経験から学んだことは、次の2つである。
その会社はもう辞めてしまったので、フィルタリングが今どんな状況なのかは分からない。少しは基準が緩くなったかもしれないし、さらに酷くなったかもしれない。
今でもキッズgooとか馬鹿みたいなサービスがあるけど、子供に見せないという考え方がダメ。どうしようもなくダメ。
子供が見たいと思うものを見せて、情報の受け取り方を学ばせないと。他人が有害認定した情報を見せないで純粋培養して、明日のグーグルを作るかもしれない子供の可能性を潰すのは止めた方が良い。
子供の見られる世界を狭くするな。
子供のためと称して子供から権利を奪うな。
*1 正字と呼ぶのが正しいのかもしれない。
▼ ユーキさん [そのうち(ブログで)やろうと思っていたのですが 「なんとなく正しいことをしていると言う思い込み」 が 「大多数の素人..]
▼ かわはら [ユーキの意見に意見を付け足すイメージで。 「知らないこと」が不安を煽っているということだと思います。 たとえばネット..]
▼ 雷悶 [>ユーキ 大多数の人はゲームやらポルノやらが悪いわけじゃないと分かっている人で、尚且つ、いくら何でもそんな規制にはな..]
▼ ユーキさん [サイレントマジョリティは統計とかを丸々否定するのに使えてしまうので 補足で「全部に該当するわけじゃない」ぐらいのこと..]
▼ 雷悶 [サイレントマジョリティという単語の万能感が嫌ですね。本当は居ないのに、そこに居るみたいな印象を与えるというか。 他..]
シンボリックリンクのディレクトリを参照しようと思ったら403 Forbiddenになってしまった。
エラーログを見ると「Symbolic link not allowed」と。はて?
<Directory '/path/to/htdocs'> Options FollowSymLinks </Directory>
設定ファイルを確認しても、FollowSymLinksが宣言されている。
小1時間あれこれやったけど分からなかったのでギブアップして他の人に助けてもらったのだけど、原因は、設定ファイルの後方で、
<Directory '/path/to/htdocs'> Options ExecCGI </Directory>
もともとmod_perl用に同じディレクトリに対して定義してあって、Optionsが上書きされていたのでした。
通常、もし複数の Option があるディレクトリに対して適用された時、大抵特定の一つが実行されます。;option は2つ以上を実行することができません。しかし、もしOptions命令のallに + か - の記号がallの前に書かれている場合は、option はマージされます。+ が書かれたoptionは一般に、有効にoptions に加えられ、- が書かれたoption は効果のあるoption から除外されます。
+を付けないと設定がマージされずに、全部上書きなんですね。
トラブルシュートできてないなぁ、自分。
千鳥ヶ淵の桜の下、花弁を握り締めて男が死んだ―。中学生の桑原崇は、聡明な女教師・五十嵐弥生に思いを寄せるが、ほろ苦い思い出を残して彼女は消え、崇の胸には一つの疑問が残った。それぞれの青春を過ごしていた、棚旗奈々や御名形史紋の周囲でも起こる怪事件。すべての糸が、一本に美しくつながるQED初の連作短編集。
春夏秋冬をテーマにした4つの短編から連なる連作短編集。
最初、一体どこら辺が連作なんだろう? と思って読み進めていたのだけど、確かに最後の『那智瀧の冬』で物語が一本につながった。
歴史の話が、これまでの長編で魅力の一つだった「勝者が都合よく書き残してきた歴史の壮大な謎を暴く!」というスケールと違って、小ぢんまりと、今までの長編で出て来た歴史のおさらいといった程度で、何だか肩透かしという印象は拭えない。
初々しい奈々ちゃんとか甘酸っぱい奈々ちゃんとか、確かに魅力的なのだけど、シリーズ通して読んでいた人がニヤニヤしながら楽しむ以外に、楽しみようがないという感じで、ファンサービスの1冊なのかなぁと思った。
宿敵めいた人が登場したりするので、そろそろ完結するんだろうか。
2012-04-09(月)に年休で会社を休んで土日月と3日間、北海道旅行へ行って来た。
個人で申し込む航空券の料金に絶望したのでツアー会社を利用した。
航空会社の主催している航空券 + 札幌市内ホテル滞在 + レンタカーというフリープランも考えたのだが、北海道へ行くのは初めてで自前でプランを考える自信が無かったこと、さらに言えば凍結の可能性がある路面を運転したくないという理由で、ツアー会社の主催する企画商品に参加することにした。
日程は、
これでコミコミ29,980円というプランだった。小樽へ行くオプションは、確かプラス4,000円だったかな。
北海道までの航空券と、現地でのバスツアーと、宿泊がセットになったようなプラン。
この日は08:00台の便へ搭乗するため、早起きして中部国際空港へ移動。車の送迎に何度か来たことはあったけど、自分が飛行機を利用する目的で来たのは初めてなのだった。スゲー綺麗なのね…。びっくり。
同じツアーに参加した女の子集団が皆やたらと巨大なスーツケースを持っていてビビる。あれは着替えが入っているのか、それとも帰りの土産が大量に入ることを見越しているのだろうか。俺なんか下着の替えとラムダッシュくらいしか持って行く荷物が無いから、ちょっと大きめの手提げバッグと現地移動時に持ち歩くためのトートバッグしか持参しなかったよ…。
JALの便で新千歳空港まで移動して、現地を3日間案内してくれるエルム観光という会社のバスで札幌市へと移動する。
バスガイドさんのテンションが大変高く、最前席だった僕は対人ポイントを激しく消耗したのだった。
参加者の大半が小樽へのオプショナルツアーを申し込んでいたらしく、札幌市でバスを降りたのは数人しか居なかった。
意識の高いビールクズである僕は、小樽には目もくれず、サッポロビール博物館へと向かったのだった。
明治時代を思わせる赤レンガの建物がお出迎え。
お腹が減っていたので、博物館の見学を前に、まずはサッポロビール園で昼食。
ジンギスカンとカニクリームコロッケの付いて来るライラックランチというやつと生ビールを注文した。
昼食を済ませてサッポロビール博物館へ。
この日は天候が少し吹雪いていた影響か、博物館見学に来る人がほとんど居なくて、予約も無しにいきなりガイドツアーに参加出来た。
フロントでの待ち時間もそこそこに、ガイドツアーが始まった。
黒田清隆、村橋久成の2名が北海道開拓に参加していなければ、今日のサッポロビールは存在しなかったという解説を受ける。
ありがとう村橋。
実は博物館の展示は、僕の期待していた内容と少し違っていて、北海道開拓の過程で誕生したビール会社が日本麦酒醸造(エビス系)と大阪麦酒(アサヒ系)と合併し、さらにアサヒビールブランドとは分割されて…という歴史を「黒ラベル」銘柄を通して紹介しているのだった。
つまりエビスの歴史を知るには、東京のエビスビール記念館へ行かなければならないのだった…。まぁ東京ならいつでも行けるから良し。
とは言え、試飲コーナーでは、サッポロが取り扱っている銘柄の樽生ビールが、北海道限定のものも含めて格安に試飲でき、非常に捗る博物館である。
上記3銘柄におつまみを選んで500円(!!)でたっぷり試飲出来てしまう。
サッポロクラシックは道内であれば割とどこでも飲めるんだけど、開拓使麦酒は取り扱っているところが極めて少なく、我々本州に住んでいる人間にとっては、時々のコンビニ限定流通を除くと滅多に飲むことの出来ない、文字どおり「幻のビール」と言えよう(しかもやたら旨い)。
飲み比べでなく銘柄指定だと、もっと巨大なグラスで1杯200円で試飲出来るし、おつまみも100円で単品購入が可能で、大変に捗る博物館だった。
もう旅行の目的は果たしてしまったので、夜は札幌市街をぶらぶらと歩いていた。
特に凄いと感じたのは札幌駅前通地下歩行空間で、大阪や名古屋の地下街とは違って本当に巨大な「空間」が広がっていて圧倒された。
ここを通ると札幌~大通り~すすきのと、主要エリアを地上に出ないまま歩いて行けてしまうのである。梅田~心斎橋、あるいは名駅~栄が「道」じゃなくて「空間」で繋がってしまったような感覚と云うと伝わるだろうか。どおりで、軽く吹雪いてる中で、地上には人の姿を全然見かけないわけだよ…。
初日の夕食は付かないパッケージプランだったので、すすきのエリアの回転寿司に立ち寄って食べた。サーモン140円はまち180円とか完全に価格破壊だった。北海道すげーな。
個人経営と思しき中華料理店、どこも大体似たような構成っていう印象がある。
新聞配達していた学生の頃はすぐに腹が減ってしまい、「カロリーこそ全てだぜ!」という主義主張のもと、安くてボリュームの多い王将や中華料理店へ足しげく通っていたんだけど、地元に戻って来てからはめっきり行かなくなってしまった。
昨年くらいから近所に3軒ほど中華料理店が次々と出来て、これらの外観が、また物の見事にテンプレそのまんまだったため、興味本位で今日1軒入ってみたところ、やっぱりテンプレ通りのメニュー構成なのだった。
ロードサイドに点在する「看板は違えど、どの地方にもあってそっくり」なチェーン店とは違うし、コンビニチェーンとも違うし、王将チェーンとも違う。個人経営なのにそっくりなのは何でなんだぜ? 台湾ラーメンが選べるのは愛知だけかも知れんが、他はどこ行っても一緒だと思う。横浜中華街あたりに原点があって、後は皆それを成功モデルとして真似ているのか?
1年越しで以下のまとめサイト記事に巡り合い、疑問が解けました。真偽は不明ですが、それらしいことが書かれているので引用します。
仕掛け人は、名古屋の華僑。中華の食材屋です。コレが、大連あたりで、日本で荒稼ぎしたい中国人を募集する。経歴不問。大工だったりする。一方で、日本側ではスポンサーを探す。銭儲けしたい人。スポンサーがカネを出すと、適当なテナントを探して、アッという間に中華料理店が出来る。看板屋が定番のテンプレートで、派手な看板を作ってくれる。
大連で集められた素人料理人は、2週間の特訓で料理人に変身w 女房を連れてやって来る。旦那が「調理人」のワークパーミット持っていれば、女房はビザ要らない。 そういうシステムなので、頻繁にスタッフが入れ替わりします。それでも仕掛け人がスタッフをいくらでも廻してくれるので、スポンサーはナニもしなくていい。
仕掛け人は華僑です。スポンサーにも華僑が多いらしい。ちなみに「台湾」はまったく関係ない。かわいそうに濡れ衣ですw
オナホとか名乗ってる人のコメントが掠りもしてなく切れてしまう。
約3ヶ月間の長期休暇を終えて2018-04-02(月)より復職し、仕事を再開した。
この時期になると世に溢れる新入社員よりも先に、俺が五月病になってしまうかも知れない。
人生2回目の胃カメラ検査の結果を聞きに病院へ行った。医師の所見としては特に何もなしであった。
ただ毎年の健康診断では、もし選択ができるなら、バリウム検査でなく胃カメラ検査を選ぶよう勧めると言われた。
うちの会社が検査を委託してるクリニックでは、バリウム検査しか無くて、別クリニックで自費1万円ほど負担しなきゃ胃カメラ検査は受けられなかった筈なので、どうしようかなぁといったところである。20代の人は経験が無いだろうから俺の主観で言っておくと、どっちもキツイ検査だぞ。
相変わらずリアルタイム視聴は全然しなくて、Amazonプライムビデオで他人に勧められた作品をつまみ食いで見てるだけのカジュアル勢です。ごめんなさい。面白かったアニメ作品の感想を書いておきます。
知り合いの天さん(天ぷらさんではない)が一時期しつこいくらいに連呼して勧めて来て、ずっとウォッチリストに入っていた作品。いわゆるアニメーション映画作品なので、1話完結している。
大災害で重力が逆さまになってしまった「サカサマ人」が差別される世界で、重力が逆さまになってない少年と、逆さま少女とのボーイミーツガール物語で、とてもジブリみがある。
どこか古めかしいSF世界で、音響にとても凝った作りという印象を持った。移動や着地で響く金属音がとても作り込まれている。
いわゆるボス役がしょーもない小悪党なところも含めて、何となくジブリの系譜を感じる作品であった。
同僚のアニメに強い人から、ループものとしてお勧めしてもらった作品。
ループの類型としては「死んだらセーブポイントからやり直す」といったタイプで、ただし主人公が死ぬのを本気で怖がっているため(そりゃそうだ)、視聴側もかなり消耗しながら見ることになる。というか主人公のスバル君が清々しいほどのクズ引きこもりとして描写されるので、途中で脱落して見るのを止めてしまう人も居るのではないだろうか。
僕としては、異世界に飛ばされたスバル君が、序盤から異世界ものメタ発言を連発する辺りから魅力を感じていて、最後まで楽しく視聴できた。なんか色々な伏線が全く消化されないまま最終話を迎えてしまったが、スバル君の成長譚としては筋の通ったストーリーになっていたのではないか。自ら崖に飛び込むシーンとか、とても好きだった。
敵役ではペテルギウスのおっさんのインパクトが凄まじく、指先と呼ばれる部下(?)の統一された言動も含めて、声優という役者の凄さを感じられた。はらわた狩りのお姉さんはどこへ行ってしまったんだよ。
中盤からレムの正妻パワーがとてつもなく、個人的には18話『ゼロから』が最終回でも良かったくらいの感想であった。ロズっちもラムも、ロズワールのお屋敷に居る人はみんなキャラ濃くて魅力的ですね。なんで終盤は君たちに出番が無かったんや……。
アニメ2期も制作決定してるそうで、プライムビデオにシーズン2が来たら、また時間を取って一気見したいです。楽しみ~。
▼ ウルトラマン [声優代節約の為やぞ]
TVシリーズの『コードギアス 反逆のルルーシュ』『コードギアス 反逆のルルーシュR2』視聴したのに引き続いて、OVAシリーズや劇場版といった作品もAmazonプライムビデオで視聴した。
2024年の3月から4月、会計年度が4月~3月を採用している企業について、いわゆる2023年度の「権利確定日」が発生する前後で、自分にしては珍しく株式の売買が多かったので記録しておきたい。
売買が多かった背景としては、次の点が挙げられる。
このような背景に基づき、売買の記録を残しておく。
ちょうど立会外分売を実施する旨がSBI証券で公示されていて、株価の動きもそれほど大きくなく安定配当してそうな企業だったため、3%ディスカウントの価格での募集に対し全力でMAXの2,000株申し込んだ。しかし当選したのは100株だった。い、意味ねぇ~。
ちなみに社名が川崎って入っているけど本社は名古屋にある。上場先も名証で、やはり注目されていないのか日々の出来高は少ない。
株式会社アダストリアによる株式会社ゼットンの完全子会社化(上場廃止)が発表され、子会社化スキームは親会社となるアダストリアとの株式交換とされた。つまり自分の保有しているゼットンの株式は、6月にアダストリアの株式になる。
ファッションに無頓着なおじさんだから全然知らなかった訳だが、アダストリアというのはアパレル系では結構な大手企業のようだ。株式交換は知らないうちにヤマダHDの株主になっていて優待が届いた過去のトラウマもあって、ゼットンはさっさと売却することにした。
毎年の優待を目当てに保有していた500株だと、交換後のアダストリアが中途半端な株式数になること間違いなしで、よく「かぶミニ」などの名称で売買される単元未満株を持ちたくない気持ちが強くある。
年初の生成AIブームに対する期待から来る半導体の大相場に乗り遅れた悔しい気持ちがあり、関連銘柄の中で下落の大きかったイビデンを注文していたら約定してしまった。本社が岐阜県大垣市だし、一度くらい株主総会に参加する機会があるかもといったスケベ心も正直あった。IT業界に身を置いているとチップレット技術について耳にすることは多く「上がるしかないっしょ~」と安直に考えた。
今のところ、約定時の価格からさらに5%近く下落しており、失敗した感が強い。注文前に直近の決算資料も読み込んで、受注残もしっかりありそうだったから決めたのだが、どうもイビデンは受注元大手であるIntelとの相関性が強く、NASDAQ上場のINTCが弱いと連れ安する傾向にあるようだ。
生成AIや半導体で個別株に賭けるのはあまり良くない気がしていて、早々に損切り撤退して、4/10上場予定の178A ETFに資金移動するかも。
「アレ」で株価が上がるはホンマやで! 今から間に合う「阪神V関連」14銘柄で知って以来、増配も発表されて注目していた企業の一つ。
4月の機関投資家による益出しとされる下落中に入れていた指値注文が刺さって、タイガースポリマーの株主となった。これでオカダ(6294)・アレ(5857)・タイガース(4231)という、どんでん三銃士銘柄を手元に揃えることを達成した。だから何なんだ。
ネタで保有した訳ではなく、9月の中間配当も増配されて、目標の年間配当収入100万円に貢献してくれることを強く期待している。長期ホールドの予定。岡田阪神2024の成績は知らんけど、うちのオカダはめちゃくちゃ強いで~。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ Onitsuka [読売と朝日はうざいな。]
▼ 雷悶 [朝日は噂には良く聞きますが、生で遭遇したことがありません。Onitsuka君は書き振りからして遭遇したことがあるよう..]
▼ Ussy [どこの新聞社か忘れましたが,学生時代時に訪問されて拒否った後,君とは仲良くできないねと半脅迫な捨て台詞吐かれたことを..]
▼ 雷悶 [仲良くされても困るって話ですね(笑)]