今日は会社の業務を終えてから、中学時代の友達と落ち合って名古屋で飲んで来たのだ。彼とは年末に(別の)友人の結婚式二次会で5年振りくらいに再会したのだが、あの時は僕が幹事やら司会やらこなしていて全然時間がとれず、結局10分程度話しただけだったのだった。
以来3ヶ月ほど開いてしまったが、誇張無しに僕が中学時代に一番親しくしていた人なので、何の違和感もなく話すことが出来た。その一方で、話題は尽きないだろうなと思っていたら意外にも2時間くらい経ったら話すことが無くなってしまった。こういう時、高校以降の歩んだ道の大きな開きを実感してしまう。例えば僕が彼と同じ高校に行っていたりだとか、或いは高校を出てすぐに就職していたらどんな風になっていたのかなと考える。
社会に出て働くようになってから、旧い友人と会って色々なことを話して刺激を受ける、こういった時間を大切にしなければならないと思うようになった。やりたいことは沢山あるけど、時間が無いのだ。友達と遊ぼう、話そう、ということも、時間の制限によってなかなか出来ないことの一つだ。
明日から就職3年目である。時間の使い方は、益々重要になる。
インフォプラント(本社:東京都中野区)は2006年3月30日、今年のゴールデンウィークの過ごし方についてのネット調査の結果を発表した。最も多かったのは「インターネットをする」の約3割で、全体にインドア傾向が強いことがわかった。また、理想の休暇日数は「5日間」と「7日間」がほぼ同率だった。
オレのなかで、両者の判断が拮抗している。「ビアホールで飲み会」はアウトドアと主張しても良いと思う。駄目か。
常滑市のJ-HOTELりんくう1階のレストラン「和生」でランチバイキングを食べて来ました。1,260円。
種類は多くも少なくもなく並みといった感じですが、補充が早くて良かったです。煮込みハンバーグとプディングが美味しかった。飲み物はコーヒー、紅茶、果物ジュース、ウーロン茶など。
お座敷で食べれるというのが、なかなか新鮮(テーブル席もありました)。施設が新しいんでトイレも綺麗なものでした。駐車場はホテルのものを利用しても、食事をすれば2時間無料なので、実質タダで停めれました。
1階にあるレストランなんで、空港近くならではの景色を楽しんだりは出来ませんが、店員さんの対応も良くお薦めのお店です。
中部国際空港から1駅のりんくう隣接のホテルですが、周りはまだまだガラガラといった印象を持ちました。巨大なイオンが出来るらしいので、そしたら今度は大混雑かな。こういう場所で、気軽に起業出来るようなサポートを自治体がやったら産業が活気付くのではないかなと思いました。
ビールはエビス派なら、3月中に買っておいたほうがよさそうだ。2月のキリンビール、3月のアサヒビールに続いて、サッポロビールが4月からビール、発泡酒、ビールテイスト炭酸飲料などの生産者価格を値上げする。
/(^o^)\
これはじっとしておれん、と思い、今日は定時で仕事を切り上げて近くのスーパーへ走る。
こうですか!? わかりません!
今月はクラシックラガーとエビスがほぼ同額(268円)で売ってたから、「あれ、何か変だな」とは思っていたんだ。
2月にキリンは先行して値上げしていた訳ね。
ザ・ホップとザ・ブラックまじ旨いのでおすすめ。
年休を取得して休みだったのだけど、今日で社会に出て一応10年という区切りになった。
働き始めた頃は年功序列制度に肯定的な考え方をしていた自分が、まさか3年で辞める若者コースを辿るとは予想していなかったが、最初の会社にさっさと見切りを付けて転職したのは悪い選択ではなかったと思ってる。
あ、別に当時の会社と険悪な訳ではなく、勤務地が同じ名駅エリアに居ることもあって、今でも同期入社の人達とは交流が続いてます。さすがに同期ゼロまでは行ってないけど、もう半分以上は辞めてるっぽい。つい最近、当時の同期組から1人が思い詰めすぎて失踪した後に懲戒みたいな感じで会社を去ったと聞いて、ほんと抜け出しておいて良かったなと。
資産面では目標としてたラインを超えてるので、そろそろ働き続けるのに一息入れても良いんじゃないかってずっと考えてる。読みたい本が溜まってるし、2013年にKindle Paperwhiteを購入して使い始めたから、電子積読という問題とも直面している。
貯蓄や保有証券の銘柄公開はやりません。20代の時に全力公開したやつが思いの外あちこちでネタにされて懲りた。トレンドは揺り戻しを繰り返すものなので、そのうちまた公開厨化するかも知れないけど、しばらくは大非公開時代です。
「高校時代の同級生に付いたあだ名と似ている」という理由で株式買い始めた株式会社シノケングループから株主優待が届きました。
シノケンの株主優待は新設されたもので、貰うのは初めてです。
保有している株式数と保有年数に応じて内容が変化します。長期ホルダーを増やしたい意向で新設されたのでしょう。
私は「1,000株以上」「3年未満」に該当しているため、2,000円分のQUOカードが届きました。
QUOカード長者になって来た。
アパート・マンション販売を主力事業とするシノケンの株価はこのところ「民泊」というキーワードで盛り上がっているようです。ちょうど本日、年初来高値を抜いて来ています。
思えば2013年に黒田バズーカ1が炸裂した当時、「やばい! 何か不動産銘柄を買わなきゃ! 同級生のアイツと似た名前のコイツにしよう」と買っただけの会社でしたが、後になって事業内容を調べてみたら、地盤としている福岡は個人的に注目している都市でもあったし、何だかんだで長いこと保有しています。
また、シノケンは普段から「逆張り・ナンピン」で泣いている私には極めて珍しく「順張り・追撃買い」で成功して来た銘柄でもあります。毎年少しずつ押し目で買い増しを実施しています。サンリオなんかナンピンしないで今年もシノケンを買っておけば良かったんや……(後悔)。
FEエコーズが終盤に進んだため、キリの良いところまで遊ぼうと夜更かしになってしまった。いかんいかん。まぁ夜更かしの甲斐あって、無事に休暇中に本編クリアを達成することができた。残りはリメイク版としての追加オマケ要素のようだ。
ポケモンGoでフィールドリサーチ(与えられたお題を満たすよう遊ぶ、他のスマートフォンゲームで言うところの「クエスト」のようなもの)が始まった。これをクリアしようと、今まであまり行ってない場所へも歩き回るようになった。
昼食はモスバーガーに行った。新年明けて、10回目のモスである。東海3県限定メニューとして始まった「みそカツライスバーガー」を注文した。完全に味噌カツ丼の味であった。
2017年4月に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』をクリアした。本作は、かつてファミリーコンピュータで発売された『ファイアーエムブレム外伝』の初リメイク作品である。
リメイクされた要素の中で、最も好印象で、強く惹かれたのが本作の音楽でした。同時音源が3つしか使えなかったファミコンでは、必然的に主旋律が目立つ、いわゆる「ゲーム音楽」になりがちな訳ですが、その雰囲気を残しつつオーケストレーションで見事にパワーアップしたアレンジとなっていて、本当にBGMが良かったです。
サウンドトラック欲しくて買おうか迷い中。
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の感染も下火になり、日本では在宅勤務(テレワーク)はあまり定着せず、オフィス出社への回帰が始まったのを実感している。リモートワーク時代が終わった米国とあるように、アメリカでも終わりに向かっているようだ。ビデオ会議で一躍スター銘柄になっていたZoom Video Communicationsの株価が2年ほど前からズルズル下がり続けているのを考えるに、本当に株価って未来を織り込んで動くのだなぁと感心する。自分も2022年はリモートワークの定着を希望的観測として買いポジション取ってたので、残念ながら手放すことになりそうである。
日本のインターネット系IT企業においては、例えば週4出社にした楽天や原則出社にしたGMOなど、激しい揺り戻しが起きた事が、自分の想像よりもオフィス回帰に向かう引力が強くて驚いた。そりゃ営業部門の人は出社が必要だろうけど、ソフトウェアエンジニアとかまで出社強制しなくていいんじゃないの?
自分の勤め先では、2023年の3月現在は、経営陣や人事部門から「オフィス出社に戻します」といったメッセージは出ていないものの、ミドルマネジメントの人達が対面コミュニケーションしたがっている空気を猛烈に感じる。強制リモートワークになった時は「いち早く新しい働き方に適応できる俺たち」の万能感を全開にしていたのにここ数ヶ月は「直接会うことに大切さ」みたいなものを説き始めており、手の平ねじ切れないか心配である。うちの会社もそのうちオフィス出社のスタイルに回帰するのかなぁ……。2023年のWBC決勝でリモートワークおじさん達が大はしゃぎしてサボりが可視化され、あらためて中間管理職や経営層が従業員の働きぶりを信用しなくなってるって部分はありそう。俺でも在宅勤務中はビール飲まないように我慢しとるぞ。
いやー、今さら週に何日はオフィス出社して仕事しろって言われたら厳しいなぁ。最近とても睡眠にピッタリの春うららな空気で、毎朝8時とか9時まで寝てしまうんだよね。名鉄のクソダイヤに合わせて起きる生活やりたくねぇ……。でも新卒や中途で入社してくる人達のサポートとか考えたら、フルリモートって全然向いてないのは確かなんだよな。リモートワークが廃止されたら4人に1人は「リモートワークできる会社に転職する」とNHKのアンケートに回答している若者たちの感覚を信じろ。
カッとなって有給休暇申請して17連休を錬成した間に積読されてるKindleコミックをひたすら読んでいた。
なろう系コミカライズ作品でかつ、既にアニメ化されていたり、アニメ化が決定していて間もなく放送されるタイトルが多い。アニメ化されるということは一定以上の層に支持されていてハズレを引きにくい、セコい作品選択のやり方であるとも言える。カドカワ系レーベルやスクエニ系レーベルでは、アニメ化を見越して気合の入った作画担当の人を充てている作品が多いような気がする。
当たり前なんだけど、マンガとアニメというメディア特性の違い以上に、キャラデザの差異に気になってしまう事が多くて、何でもかんでも「マンガ版を知ってるから」って理由でアニメ版に手を出すのは止めた方いいのかもと思い始めている。『薬屋のひとりごと』みたく、コミカライズもアニメも特級術師に制作してもらえる事例の方が稀なんだよな……それはそう。たまげられるレベルの視聴数19本は余りに無理があって反省しているし数本脱落した。
『やり竜』みたく、「コミカライズとの違いは気になるけどこれはこれで好き」と思えるアニメ作品もあったから大変悩ましい。でも可処分時間には限りがあるし……。
たしか1巻から5巻までだか10巻までだか33円セールやってた時にポチっていて、アニメ第4期が制作決定のニュースで盛り上がっているのを眺めて、そろそろ入門してみるかと最新19巻までポチポチと購入して読んだ。
ゼロ年代のアニメ作品を全く知らないため『とある~』シリーズも冗談抜きに何も予備知識なし。名古屋の電気街である大須や、東京の秋葉原にも原作ラノベが平積みされていたような記憶はぼんやりとあるため、時代を築いた覇権コンテンツなのだろう。アニメイトタイムズの『とある』アニメシリーズを観る順番という記事も眺めたものの、シリーズ多過ぎ&プライムビデオでは1期しか配信してなさそうだったため、1話も見ていない。そのうちプライムビデオで配信されたら追いかけるのも良いかも知れないが。
マンガ版はタイトルに「外伝」とあり、正史扱いなのかよく分からないが、学園都市の近未来的ギミックも面白いし、クローン技術を巡るあれこれも物語が進むにつれて情報開示されて楽しく読めた。能力バトルにありがちではあるが、この子たち戦闘IQが高すぎるでしょというのは正直ある。JCとは思えないくらい考え方が成熟しているな。『ワートリ』のボーダー隊員みたい(あれも一部が成人だが大半は中高生)だと思った。
有名なセリフ「ジャッジメントですの!」って、悪者を断罪した時の決めゼリフと思い込んでいたけど、そうじゃなくて所属組織(風紀委員 = ジャッジメント)の参上を名乗り上げていたのね。天賦夢路(ドリームランカー)編が3期とある科学の超電磁砲Tだったらしいので、4期は学園派閥とかのややこしい話が映像化されるんだろうか。
コミカライズ2巻まで読んで止まってた。なんかアニメ2期が放送されるらしいと聞いて最新15巻まで読み進めた。過労死したブラックOLが転生して最強魔女になってのんびりスローライフ。ほんのりと百合描写がある。
コミカライズ作画担当シバユウスケ氏の絵柄がとにかく可愛くて、お色気描写も適度に健全で、胸よりも太ももや二の腕にフェチを感じる造形が素晴らしい。主人公のアズサ以上に竜娘ライカちゃんにフェチな愛情を感じる。アニメ版も割と気になるのだが、この可愛すぎる絵柄に慣れてしまうとアニメ版のキャラデザは厳しいものがある。コミカライズ版は戦闘が割とガバガバ描写なところがあるから、アニメ版でその辺が補完されているなら見てみたい気もする。
序盤はどんどん仲間というかファミリーが増えて行くから「高原の魔女が大大大大大好きな100人の彼女なのか?」とおじさんの記憶力で付いて行けるか不安になったが、中盤以降はレギュラーキャラが固定化してあまり増えなくなった。酒飲みエリート魔族ベルゼブブ様が好き。
アンデッド3人に育てられた少年ウィルの異世界やり直しファンタジー。たしかコミカライズ3巻の、ウィルが旅立つところまで読んで止まっていたのを、連休を機に1巻から最新13巻まで一気読みした。
とにかくウィルの性格が真摯で好ましく、旅立つところの感動がピークかと思っていたら相棒メネルや弟子ルゥが加入してからも加速度的に面白くなって行って止まらなかった。育ての親3人の偉大さをあちこちで感じる描写がいちいち泣ける。アニメ版はプライムビデオで見付けた時はコミカライズ3巻までしか読んでなかったこともあって視聴しなかった。コミカライズ作画が良すぎてアニメ版を受け入れられる気がしない。
水魔術の天才クノンが魔術で目をつくることを目指す学園モノ。クノン君が侍女から間違った紳士教育を受けたせいで軽薄軟派な言動をいちいちやってしまうところが絶妙にギャグとなっていて面白い。
アニメ化決定して制作進行中らしい。CV早見沙織さんの少年役というのは楽しみですね。
中華風王朝の後宮モノ。宮中にいる王女候補5家のうち、1番人気と1番不人気の2人が入れ替わってしまい……というダブル主人公の構成になっている。アニメ化決定で盛り上がっていたからようやく読んだがむちゃくちゃ面白い。コミカライズの4巻までと8巻まで、それぞれどちらもいい区切りが付くから、アニメ版のシリーズ構成もかなり自由に決められるのではないか。
体力バカ農業特化型の玲琳様、薬の知識もあるから『はめふら』カタリナ様と『薬屋』猫猫のハイブリッドというか、おもしれー女として限界突破していてズル過ぎる。本人は悪女になれてるつもりなところもテンプレで可愛らしい。大変おすすめ。
ハクスラ系というのだろうか? ハンターとして敵を殲滅して装備を整えて強くなろう! を繰り返す進行のポストアポカリプスSF。とにかく敵の物量も多いし弾薬の物量も多い。
最初は何も持っていなかったスラム街の少年アキラが、サポートAIの力を借りて名声を得て行く展開が心地よい。あと、お姉さんにモテまくるから若干おねショタを感じる。
アニメ化は2023年に発表されているらしいのだが、まだ放送されていない? コミカライズを読んでいても作画コストが凄まじいことは予想がつくのでもしや制作現場が万策尽きているのでは。
10年前に処刑された、稀代の悪女(とされる)スカーレットに取りつかれた弱小貴族令嬢コニーが、社交界を通じてスカーレットの処刑にまつわる謎に迫るサスペンス。むちゃくちゃ面白い。
先行公開されたアニメ版PVは『水星の魔女』なキャスティングで期待できるものの、やはりキャラデザがコミカライズ版と違っていることにどうしても馴染めない。
コミカライズ版は毎話の冒頭に「あらすじ」をいちいち挿入してくれるため、記憶力の覚束なくなってきた中年のおじさんにも優しい。おすすめ。
なろう系コミカライズ作品ではない。現代オタク君が白ギャルと黒ギャルに好かれてキャッキャウフフしてる平和な作品だったのだが、最新9巻でまさかの第三のギャルが投入された。まじかよ。
「今さら新キャラ投入なんて許されるかよ!」 → 「マキマさん助けて、俺この娘好きになっちまう」だった。
ずっと「アニメ化しないのかな」と思って新刊買ってる作品だが、動いて喋る追加ギャルが見れないならアニメ化しなくていいのかも知れない。
『幼女戦記』のカルロ・ゼン氏が原作の、諜報や外交をテーマにした戦記モノ。やっぱり日本やイギリスに似た架空の国が登場する。この『明日の敵と今日の握手を』は、『幼女戦記』で言うところのレルゲン大佐との会話によくある腹の探り合い会話劇をずーっとやってる感じ。主人公の正論モンスター海軍中将・ハラルドも幼女でなくイケおじなので、テーマもキャラ造形もしっかり差別化できている。
作画担当しているフクダイクミ氏も異常に画力があって、振り回されるアメリア中尉のかわいそうが可愛い。海軍が空戦をするという設定(?)が最初よくわからなかった。
なろう系コミカライズ作品ではない。「女の子がぴっちりスーツ!」「近未来お仕事!」「寄生獣や怪獣8号で見た主人公と同居する怪物!」と、どこかで見た売れ線の設定をこれでもかと盛り込んで、しかも面白い。すごい。
「裏サンデー」作品って僕は連載では追っていなくてコミックスでしか読まないんだけど、琴線に引っかかる作品が多い。表サンデー(週刊少年サンデー)より好きかも。表サンデー作品ではP.A.WORKS制作の『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』の放送に期待している。『スキップとローファー』同様に、原作絵に寄せてくれる制作は本当に嬉しい。ありがとうアニプレックス。
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