今日は、友人の結婚式二次会の司会を務めに行って来るぞっと。
人前で話すことなんぞ得意ではないが、オレなら何とかこなせるだろうと勝手に楽観している。仕事でやらされるプレゼンに比べりゃあ、どうってことないね! と強気に台本も何も無し。
こういう時、ポジティブ思考は楽だよね。
ちなみにオレは通常程度の強気キャラだけど、通常の3倍は強気なユーキさんという友達が居る。あれくらい強気で赤い人に司会をやらせると、なかなか面白い会合になるのではないかと思う。しかし主役の二人が食われる可能性もある諸刃の剣。素人にはお勧め出来ない。
出発前にダラダラと長い日記を附けるところに、実は緊張している様子が窺えてしまうという。
細かい軌道修正はありつつも、大筋では予定していた通りに二次会を終えることが出来ました。店の人が色々と良くしてくれて、僕としては大変やり易かったです(と言うか店員さんが可愛い子が多かったのも良かったです)。全体の流れとしては以下のような感じでした。
いきなりアドリブから入ったりしましたが、やはり勢いは大事ですね。遠方(東京)からはるばる来てくれた友達とも久しぶりに会えて、僕自身、良い機会を提供してもらったなと思いました。
何が驚いたって、男性陣の服装に驚きました。3分の1くらいは、ジーンズにダウンベストを羽織ったり、形容不可能なファッションであったことです。
二次会とは言え祝の席ですから、ある程度フォーマルな服装、スーツスタイル或いはジャケットスタイルが当然だと思っていました。女の子は皆ドレスで綺麗に着飾っているのに、失礼だとは思わないんでしょうか。
久しぶりに知多半島クオリティを味わった気持ちで一杯です。僕の頭が堅いだけかもしれませんが、ここまでラフな服装の男が多かった結婚式の二次会は初めてで、色々と考えさせられました。
自転車の通行区分や運転マナーについて協議を進めてきた警察庁の「自転車対策検討懇談会」(座長・岸田孝弥高崎経済大教授)は30日、児童、幼児による運転や、交通量が多く車道が危険な場合に限り、歩道での自転車通行を認める提言をまとめた。
歩道なんて段差ばっかりで、かえって自転車のパンクリスクが高くなるから通りたくないような。
オレは例の道路特定財源とかいうやつを、歩行者や自転車が安全に移動する為の道路整備に使ったらどうかと思うんだが。自動車が走れるから、もう整備するところは無いというわけにはいくまい。
2011年のゴールデンウィークに10連休を取得しながら先延ばしになっていたVimの設定ファイルいじりを、ようやく始めた。
別にサボっていた訳じゃなくて、ちょこちょこと手を入れてはいたのだけど、話題になってから半年くらいでオワコンになったpathogenの設定ファイルをどう片付ければいいのか良く分からず、ダラダラとここまで来てしまったのだった。
Vimテクニックバイブルと、その正誤表からつまい食いしながら、ちょくちょくカイゼンして行きたいと思います。
この本を読んで初めて手を出してみたvimshellは、凄過ぎて笑ってしまったのだけど、今のところiexe tail -f以外に活用方法が思い付かない。
.gitconfigや.hgrcも、良さげなaliasを拾っては追加を繰り返して、バラバラに色んなマシンに散らばってしまっているので一元管理したいのだけど、名前やメールアドレスって会社用と個人用で思いっ切り違うから、どっちかをmasterにして片方を分岐させるのが良いのかなぁ。
過去にブックマークしておいたvim関連の記事を眺めたくなり自分のクリップをタグで絞り込もうとしたところ、ゼロマッチになってしまい、ひどくがっかりした。
これはdisられてもしょうがない。
こないだ購入したKindle Paperwhiteを持ち歩いて、ページ合計1,800ページ弱の大作ファンタジー作品である『獣の奏者』シリーズを、『I 闘蛇編』から『IV 完結編』まで読み終えた。普段はファンタジー小説って全くと言って良いほど縁が無いんだけど、とても面白かった。確かどこかのブログで絶賛されてるのを見て、自分のほしい物リストに突っ込んだまま何年も経過していたんだったと記憶している。ようやく念願叶って電子書籍版で読むことができた。
読書の時間には、主にライブ遠征移動中の新幹線車内や列車の待ち時間、関東私鉄での移動中などを利用した。『I 闘蛇編』は紙の本よりも大幅に安かったから迷わず購入したんだけど、後半の2冊は紙とほぼ同じ値段だった。けど続きが気になって思わず旅先で1-Click購入してしまったという……。何という出版社の思惑通り。
リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、母と同じ獣ノ医術師を目指すが――。苦難に立ち向かう少女の物語が、いまここに幕を開ける!
小説のファンタジー作品は国内外ほとんど読んだことが無いし、映画も余り見ないから、僕自身のファンタジー原風景っていうのは専らコンピュータゲームの世界で、『ファイナルファンタジー4』『ファイナルファンタジー5』『聖剣伝説2』といった、かつてのスクウェア作品群なのですよね。あとはジブリ作品くらいでしょうか。
久々にファンタジー世界を舞台としたRPGで冒険したくなった小説でした。
けっこうガッツリと読書行為にKindle Paperwhiteを使ってみたので、その感想も書いてみます。
ということで、Kindle良いっすよ!
他の小説も安くならないかな!
非課税投資枠であるNISAを利用するための証券講座はSMBC日興証券で開設しました。
2014年分の100万円は11月時点で既に使い切っています。非課税枠は758円が残ったんだったかな。ナゴヤだ。
情弱なりに非課税をどう利用するか悩んだ結果、
という投資配分の方針で行ってみることにしました。
よって、SMBC日興証券を選んだ理由は、IPOの幹事を担当しているケースが多かったからです。薄汚い金儲けの気持ちでIPO当選を積極的に狙っています。ちなみに使い勝手では SBI証券の圧勝 だと思います。SBIは指値注文も3週間入れておけるようになったし、新機能の業績ビューも出来が良いですからね。
SMBC日興証券はNISA用途に100万円きっかり入金して、信用取引口座などは一切申し込んでいません。別に隠すような情報でもないので配分状況も公開することにします。
ということで、入金分は使い切ってしまったため、この口座では年末IPOジャンボには参加できません。
当選してぇ……。
現物で株式を700株保有している株式会社ヨシックスから株主優待が届きました。
優待を貰うのはこれで8回目になります。
「300株以上」の条件に該当するため、
が届きました。
店舗が全国的に拡大中ということもあり、使える場所が増えていて便利です。
業績も良く、店舗も順調に増えているにも関わらず、株価はあまり調子が良くありません。
PERが高過ぎるということも無いため、単純に市場の期待が高過ぎるのではないかという印象ですが。短期的に手放すつもりは無いため様子見します。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ Onitsuka [さすが南セントレアだな。]
▼ 雷悶 [>Onitsuka どちらかと言うと、大府や東浦の北セントレア市民がダメダメでした。]
▼ てーさく [北は成人式にスーツ着てくる奴が1/3しかいない国ですからね。 基本的に襟やボタンのついてる服は面倒なので着ません。 ..]
▼ 雷悶 [>てーさく 穴が開いたズボンがクールと称されるのは、北も南も同じだあなぁと感じました。ダメだこりゃ。]