思い立ってから実行に移すまで少々時間が経ってしまいましたが、ピレネーを体験して来ました。
20代の内に、もう1回くらいは乗りに行きたいと思わせる絶叫マシンでしたね。
誰もが最初は「苦い」と感じるビール。それが「うまい」に変わった瞬間は、平均23.7歳だった――。アサヒビールがこのほど、全国の20歳以上の男女1万3597人にインターネットで行った調査で、そんな結果が出た。
ホップで風味づけされているビールは本来、苦く感じるもの。だがいつの頃からか、96.8%の人が苦みを「おいしい」と感じ始め、そのターニングポイントは、男性の72.2%、女性の79.8%が20歳代の時で、平均すると23.7歳だったという。
自分の場合は、
でも最近の主流になっている、第三のビールと呼ばれているものは、総じて苦さよりも飲み易さに重きを置いているように感じる。ということは、5年後くらいに若い人を対象にアンケートを集計したら、違った結果になるかもしれないね。
Wiiのバーチャルコンソールで遊びたいので、無線LANを導入することにした。
今はCATV経由でインターネットに繋いでいる。友達からはWii用のLANアダプタを経由するのが一番手っ取り早いし速度も出ると聞いているけど、せっかくなので無線LANルータを準備してしまおうと。
BUFFALOのWLI2-PCI-G54Sというやつ。安かったので。11g/b対応。
一応ビデオカードから離れた位置のPCIスロットに挿してあって、Vista君が勝手に認識してくれているので、特にやること無し。
B000MM0Y2U
PLANEXのBLW-54CW2というやつ。これもアマゾンで一番安かった。11g/b対応。
一応作業メモ。Wiiは箱から出すのが面倒だったんで、まだ接続してない。とりあえずDSで。
せっかくだから接続確認するだけじゃなくて、Wi-Fiコネクションの対戦をしてみた。
良く分からんので、とりあえず「せかいのだれとでも」対戦してみる。
勝手に対戦の組み合わせを決めてくれるらしい。5秒くらいで4人揃ってしまった。みんな暇だなぁ。名前がアメリカンだぜ!
タイムラグが全然感じられないのが凄いね。良く出来てるなぁ。
元々興味が無いので疎いんだけど、PCのネットワークゲームとかも、今じゃタイムラグなんて全然無いのかな。
クラブニンテンドーから、「2009-09-30であなたのポイントの有効期限が切れちゃいますよ」ってお知らせのメールが来た。
そういえば、今年は積みゲーが無くなるまでゲームは買わないことにしているので、新しくゲームソフトを購入してクラブニンテンドーに登録ということを1回もやってないや。
久し振りにログインしてみたら、現在625ポイントあるらしい。
うーん、軽く眺めたけど欲しい景品が特に無いぞ。困ったな。
ちなみに積みゲーの消化も全く進んでない。こいつも困ったな。
アメリカのポスト・ブラックメタルバンドKralliceの初となるライブツアー(来日が初でなく、バンドとしてツアーをする事自体が初らしい)へ行ってきた。
チケットは前売り3,500円で、大阪公演は4,000円、東京公演は4,500円と地域格差がチケット価格にも反映された珍しいものだった。
格安チケットでのパターンで今回も御多分に漏れず、メインのKralliceを見るまでに前座として3バンド見なければならないと事前情報で分かっていたため、開演時間の19:00では会場へ向かわず、栄で開催されていたWORLD BEER SUMMIT 2016へ会社の人達と行って楽しく過ごしていた。
ドイツやベルギーのみならず、アメリカ西海岸のブルワリーも出店しており、意外と名前負けのしないビールクズイベントに仕上がっていた。やはりホップの強烈に聞いたアメリカンIPAは美味しい。
20:30を過ぎて酔いも回った塩梅の頃になって、会場である今池HUCK FINNへ移動。21:00過ぎにチケットをもぎって貰って入ったら、ちょうど最後のKralliceメンバーが楽器のセッティングをしているところなのだった。やったぜ。
入場時の1ドリンクで一番搾りをプラカップで注文して(まだ飲むのかという感じだったが)後ろの方で眺めていた。150-200人も入ったら埋まる小さいハコながら、まずまず入っている印象であった。逆に言うと東京より1,000円安く設定してもこんなもんなのか……。
Kralliceの出番は1時間強で、もともと1曲が長尺なバンドであるため、持ち時間がとても短く感じられた。思想的にブラックメタル要素は皆無で、演奏面の特徴であるトレモロリフとブラストビートを抜き出して過剰演出したような音楽性であるため、ひたすら高密度な音の中を泳いでいるような感覚だった。正直ビールクズサミットで飲み過ぎていた感は否めない。
見たかったバンドだけシュッと見てシュッと帰ることには成功して、良かったんじゃないかと思う。チケット代が倍でも良いからメインアクトだけ長く見たい。
2022年7月にAmazonプライムビデオで視聴しているアニメ作品に書き忘れた作品や、1ヶ月経っての差分です。
まず『惑星のさみだれ』は2話から視聴をやめました。このカルトな人気を誇る作品はアニメ化なんてされなかった。いいね?
「そういえば、この作品もアニメ化されたんだな」と思い出して、Amazon Prime Videoに数話ストックされた状態で見始めたら、かなり良かった。
まず作品の特色である「夜」の色彩表現がすごい。かなり個性的な色使いをしている。夜が明けてくると普通のアニメ作品みたいな色になるので、意図的に夜だけ変えているのではないか。
また、原作の漫画ではそれほど感じなかったが、アニメでは随分えっちな会話劇になったように感じる。何だろう。うまく言えないが。
あとは挿入歌がオサレな気がする。OPアニメーションも全体的にオサレ。
アニメ化が原作者のいい刺激になったのか、漫画でも初期に登場するキャラクターが再登場して、いい相乗効果が出ているように思います。こういうの理想的だよね。
原作でもとくに苛烈だったエピソードの黎明卿ボンドルドに関しては、劇場版アニメで消化したから、TVアニメ2期はそれほどでもないっしょ~と油断したが、やはり可愛いキャラクターがこれでもかとグロい目に遭って苛烈であった。
意図的に原作の漫画とは、過去編が描かれる順序を入れ替えているようで、アニメ版の方が分かり易い構成となっているように感じる。これはいいアレンジなのではないか。原作は正直、暗いし理解しにくい構成であった。
『マルルクちゃんの日常』という劇場版を見に行った人に限定だったエピソードもAmazon Prime Videoで公開が始まっていて、「こんな可愛い日常だけずっと見られたらどれだけ幸せだったか……」と複雑な気持ちになってしまった。
劇場版の制作が決定したタイミング(?)でTVシリーズがAmazon Prime Videoに配信されたのか、それとも以前から視聴対象に入っていたが目に留まらなかったのか分からないのだが、カルト宗教2世をテーマにした作品だという文章を読んで興味が出て、8月から見始めた。
かなりコミカルかつ不条理な世界観で、しかもアニメ表現としてはGキブリが出過ぎでしょうとツッコミ入れたくなる。家が汚ねぇ~~~。
ペンギンの帽子(?)を被ると始まる謎の変身バンク(?)とか、東京メトロ丸ノ内線がやたらと前面に出た演出とか、非常に癖が強い。
まだ5話くらいまでしか視聴していないが、様々な伏線が謎だらけで正直よくわからない気持ちのまま見ている。ネタバレを踏んでしまう前に最後まで見て、考察などを読みたい。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ かわはら [こないだ東京ドーム前のジェットコースターに乗ったとき、朝一だったのでほとんど待ち時間がありませんでした。俺は会社の先..]
▼ 雷悶 [不純な動機でコースターに乗るとは許せんね。]