povoでeSIMデビューしてからそろそろ8ヶ月以上が経過し、最初の120GB/365日トッピングは自分の生活においては予想どおり多過ぎた訳で、次のトッピングについて考え始めた。
日常で使っている中でのpovo回線(auのネットワーク)には満足しており、極まれに圏外となる事はあるが、メインで利用する下りの速度など含めて8ヶ月で全く問題は無かった。併用しているLINEモバイル回線(ソフトバンクのネットワーク)は月5円で維持しているだけであまりエリアを気にしていないが、東海道新幹線で移動中のようなシチュエーションではauよりも快適に繋がるシーンもあって、携帯電話事業参入時に「世界で繋がり自宅で圏外」と散々な言われ様だったボーダフォンから良くここまで建て直したものだなと感心する。
iPhoneにインストールしているpovo2.0アプリで確認してみると、最もギガを消費した月が2026年4月の「4.78GB」であった。要因としてはワイヤレスCarPlayを導入して運転中もカーナビアプリやApple Musicでの通信が増えたことが考えられる。Nintendo MusicアプリもAndroid AutoとCarPlayに対応したので、ますます運転中のサブスク音楽再生は捗るであろう。ありがとう任天堂。
翌月の2026年5月からはCarPlayでの利用量も含め3.5GB程度で落ち着いており、次回のトッピングは一段下げて60GB/365日で良いだろう。均すと1,100円/月の利用料金になる。たまに実施される増量祭で63GBに増えてるキャンペーン中を狙って追加トッピングできると理想かなぁ。増量祭が実施 + さらなる値下げがあると嬉しいが。色々とバンドルプラン的なトッピングも増えてるけど今のところ特段の魅力は感じていないから、素のトッピングでいいや。

携帯電話のこと書いていて思い出したニュースとしてソフトバンクGの時価総額49兆円、国内首位 トヨタ22年ぶり陥落という話があった。
トヨタは約22年ぶりに首位の座を明け渡した。人工知能(AI)を軸とした新たな経済への転換を投資マネーが先取りし、SBG株を押し上げた。
トヨタが22年間トップだった、という点もなかなか驚きではある。孫正義氏のAI全賭け投資が実を結んだのだろう。先ほどYahoo!ファイナンスの時価総額ランキングを確認したら、たしかにソフトバンクグループが1位になっていた。孫正義氏が投資の成果について調子こき始めると危ない兆候なんだが、今のところ謙虚に真剣にAI革命と向き合ってるようなので、この大AI相場はまだしばらくは大丈夫だと思いたい。
ヤフーも井上さんや宮坂さんが社長だった頃までは、孫さんとの関係も非常に良好で、自分もいち社員としてよくヤフー社内向け講演のような形で孫さんが大法螺を吹き続けるのが聞けて面白かった。現在のLY社との関係値については僕もよく知らないが、単純に米Sprint社や英Arm社を買収した辺りから目線は国内でなく世界に向いていたから、もうあまり国内やアジアのスケールでは興味ないのかも知れない。LY社の経営陣には期待していないが孫さんのスケールで仕事できるのが楽しいからまだ在籍している、という中の人も何名か知っている。「じゃあLYに留まらずSBGに行けばいいじゃないか」という話だが、組織の論理が色々あって難しいらしい。大法螺講演が聞けないのは確かに寂しくあるが、僕は別に孫さんの近くで仕事したいとは思ってなかった(ハードワークを厭わなさそうな印象がある)し、正直言って社内政治やグループ内政治に関わらなくて済む喜びの方が大きい。
プロ野球参入、携帯電話事業参入、Sprint買収、Arm買収、Intel出資などなど決まった時は「何でそうなった!?」としか言えない事も、10年くらい経ってみると同じことやるフォロワーが出てきたりとんでもない利益に繋がってたりするのがね……。恐ろしい政商ですよ。僕の保有してるイビデンって会社も今回の大AI相場でテンバガー達成してたけど1年前に株主総会へ行ったときは保有を続けるか手放そうか迷ってましたからね。実力でも何でもなく完全に運でしかない。タイミングを誤ってLY社からは1円も退職パッケージ受け取れない会社員生活だったけど何故か孫正義バタフライエフェクトのお陰で金融資産評価額が一撃1,200万円くらい増えている。これが世界線の収束か~(ゲーム脳)。
ちなみに、ソフトバンクグループ(SBG)とソフトバンク株式会社(SBKK)の2社を厳密に分けて言及する人は、高い確率でステークホルダー(株主・従業員・取引先法人)です。これ豆知識な。世の中にいる大多数の人々はこんな違いは気にしていないから。
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