今月から駐車違反の民間駐車監視員への委託がスタートしたけれども、僕も昨日一昨日と、通勤途中に名古屋で「あれ、この道路は片道5車線もあったのか」と思うことがしばしばあってびっくりした(普段は実質3車線と化しているので)。今のところ、歩行者、自転車から見たら凄く効果が出ていると思う。ただ、これで歩道を猛スピードで走る自転車が減るかと言うと、そこまでは期待出来なさそうだ。
今日は普通に田舎道をいつも通り車で走ってみたが、やっぱり地方では余り変わってないね。都市部ほどに迷惑駐車に往生している訳ではないし、このままでも良いかなぁと思ってしまう。観光シーズン本番くらいは取り締まってくれるとありがたいのだけど。
ホラー風味のタイピングゲーム。アドベンチャーパートで、チュンソフトのサウンドノベルを思い出した。
ステージ1をクリアするところまで遊んだ。面白かった! キータイプの対象となっている単語に小気味良くフォーカスされたりと、遊び易さも市販のものと変わりないと思った(タイピングソフトに特別詳しくはないけど、たまにゲーセンで遊ぶので、そこら辺の比べて)。
それにしてもウッシーどんだけ主人に迷惑掛けてんだよ・・・。まったく、かわいい奴だよ。
様々な場面で、「涙もろくなった」と感じることが多くなった。
単に涙が出易くなったというだけであれば、ちょうど1年くらい前に装用するコンタクトレンズを変更した効果が表れてドライアイが治ったのだと考えることも出来る。
が、どうも最近は過去の懐かしい映像や音楽などによってグスッと来ている。いかんなぁ。後ろ向きってのが、実に良くない。
▼ Ussy [私と同じで自己中で困る 面白いね]
株式を現物で500株保有している株式会社メガチップスの株主優待が届きました。2017年6月現在も保有中です。
自分は基本的に1つの銘柄を繰り返し買ったり売ったりしないのですが、何故かメガチップスだけは買っては権利を取って売り、また値ごろ感が出たら拾うという行動をしています。謎ボックス銘柄というイメージがあるからだろうか。
何だかんだで株式投資を始めてから毎年ここの優待貰ってる気がするな……。
保有株数に応じたカタログギフトが貰えます。
私は500株以上なので、5,000円相当の百貨店カタログと指定ゲームソフトの中から1つ選べます。
2016年に廃止されていた任天堂ハードのゲームソフト、もしかして株主総会で突き上げられたのか、ひっそり復活していました。話題のNintendo Switch用ソフトも選べるようです。
ただ、自分はパッケージ版のゲームソフトはもう買わないと決めているので、百貨店カタログの方から選ぶことになりそうです。過去に貰って良かったのはカバン類で、今年もそうしようかなぁ。
2017年上半期は世界的な需給の締まりによって関連銘柄が軒並み上昇する「半導体相場」と形容できる状況が訪れており、メガチップスの株価も謎ボックス圏を突き抜けて一気に上昇しています。実際に街のPCパーツショップへ行くと多くのパーツが値上がりしているので、まだまだ続きそうな気配はあります。
年初来高値の3,300円近辺で売ろうかどうか迷って、注文を入れたり引っ込めてる間に下がってしまいました。下手くそで泣ける。
相変わらずKindleセールでアホみたいに買って積んでしまっているので、読んで面白かったやつだけでも感想を残しておきます。
2巻まで刊行済み。
八丈島の近海で飛行機の宅配業を営む女主人公が、幻の「エレキテ島」を求めて彷徨う、海上版『天空の城ラピュタ』といった雰囲気の作品。
とにかくずば抜けてコマ割りと構図が上手く、台詞がほとんど無くても映画のワンシーンのようにストーリーが展開されている点が最大の特徴です。
画力も半端でなく、主人公・御蔵(みくら)の黒髪がただただ美しいというだけで印象に残る絵です。
1巻と2巻の間に6年も経ってたそうなので、本当に完結するのか心配だ。『シャーリー』みたいに、気長に待つしかないのかな。
『スピリットサークル』『戦国妖狐』『惑星のさみだれ』などで知られる水上悟志氏の短編集。
作者らしいSF要素も散りばめつつも、短編ゆえか半分くらいは「オチが無い」話も占める。1番それっぽさが出ているのは中編SF『虚無をゆく』でしょうか。
話ごとに作者による「セルフ解説」がある点も、話の着想を得たきっかけが知れて楽しかったです。個人的にこの人の作品は全10巻くらいでまとめてくれた方が面白くて、あまりに長尺だとダレる気がするので、短編集という形式は意外と合ってるように感じました。
アパートの大家をしているお嬢様ジゼル・アランが街の「何でも屋」を開業し、そこから立場を超えて「子供」である自分と「大人」との違いや、大人になることの意義を学んで行くストーリー。すごく良いです。
上記の作品をKindleで購入済みだと、よくおすすめに挙がる気がします。実際に自分もおすすめで出て来てポチったまま放置していた作品なんですが、もっと早く読めば良かったと後悔しました。先の展開も楽しみです。
萌え系っぽい表紙に釣られて買ったものの、内容はかなり真面目な牧場マンガ。都会の暮らしに憧れて就職した主人公OLが北海道の牧場に飛ばされて、牛糞の香りで毎朝目覚める生活が始まると、なかなかハードです。
田舎ならではの、ご近所さん同士の距離の近さや、自動車免許事情などなど、面白かったです。
ベトナムからの実習生スアンちゃんが性格もストレートで可愛い。『銀の匙』が好きな人にはおすすめ。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ ユーキさん [僕なら、 〜だよ、〜じゃないのか!、〜でいいのか!、〜姫宮! ウテナ見ないとなぁ winnyの時もそうですけど、 ..]
▼ 雷悶 [でも二輪車だときっと困りますよね、コイン貸しの駐車場が無いし。]