実は、いちいち、ファイルにリダイレクトしなくても、vimでコマンドの出力を開くことができます。
lsの実行結果をvimで開きたいときは、 - オプションをつけて vimを起動します。
知らなかった。
つまりsvn diffの結果をVimで余計なファイルを作らずに色分け表示したければ、読み込み専用で
svn diff | vim -R -
としてやれば見易い。
僕の場合は、viewをvim -Rのエイリアスにしているので、
svn diff | view -
これで良かったのか。
今までワーキングコピーの差分が大きくて色分けして確認したい場面では、いちいちdiff結果をファイルに書き出していたよ・・・。これからは変なファイル作らないようにしよう。
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