名鉄セブンのナナちゃん人形*1が中日リーグ優勝間近に合わせて、ユニフォームに着替えてました。背番号は"777"。そのまんまだな。
今年も何度か着替えているナナちゃん人形ですが、スパイダーマンのやつは最低でしたね。
*1 名駅前の巨大マネキン。待ち合わせの定番。
全面スライド機構という面白ギミック。何よりコンパクトさが魅力的。今日帰りの電車でpreminiでメール打ってるらしき人見たけど、やはり小さい携帯は良い。少なくともゲームで遊んでるようには見えない。
三菱はコントロールパッド付きのV401Dや、古くはgraphica(オレも使っていた。名機であった・・・)など、なかなかチャレンジャーな携帯を出してくれているので、これからもトンガっていって欲しい。
平日は夜遅くまで仕事をし、休日は10人に1人が資格取得を目指してお勉強。休日出勤も多いが、その分有給休暇もしっかりとる
僕もお勉強中です。報奨金目当てで頑張ります。
また、午前2時台から4時台の間に就寝する人の割合は、ソフトウェア業界が24.9%なのに対し、商社業界では15.5%だった。
要するにこの業界はネットゲームにハマっている人が多いのだと思います。実際どっぷり漬かっている人を見ると、よく体壊さないなぁと尊敬します。
何だかアンケートの設問自体、穿った結果が出易いのをチョイスしている感じはするが、概ね面白い分析だと思いました。年収の設問が無いところに優しさを感じます。
●不思議のダンジョン 風来のシレンDS
スーパーファミコン版をベースに、過去シリーズのノウハウと最新の要素を加えパワーアップリメイク。既存イベントのグレードアップや、全ダンジョンバランスの調整だけでなく、ニンテンドーDSを生かした機能や、ダンジョン、道具、イベント、モンスターなどの新規要素が多数追加されている
ニンテンドーDSで、風来のシレンが発売されるそうです。しかもベースは、恐らく一番遊び尽くしたスーパーファミコン版。これは、どうしても遊びたいのでニンテンドーDS Liteを買うことが決定となりました。
ファイナルファンタジー3では、「遊んでみたいけど本体を買うには抵抗がある」といった感じだったんですが、不思議のダンジョンシリーズの最高傑作がリメイクされて発売されるとなっては、懐古魔人の僕が買わない理由がありません。毎晩、寝る前に一度だけダンジョンに潜ってのんびりと攻略する・・・考えただけで、脳内麻薬がぐちゃぐちゃに分泌されます。公式情報を見ると、予想通り「風来救助隊」のWi-Fi対応と紹介されています。このシステムは、DSとは素晴らしく相性が良いですね。
それにしても、予想もしなかった物凄いキラーソフトが発表されたものです。まさか、自分がDSを積極的に購入しようと考えるようになるとは。あとはカルドセプトがXbox 360をやめてDSで発売してくれれば良いのに。
ナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000に無性に乗りたくなったので、乗りに行きました。
午前中は今まさに乗ろうとしたところで2時間近く大雨となって軽く涙目でしたが、11時以降は暑いくらいに晴れて各種絶叫マシンを堪能することができました。
いつ遊びに行っても童心に帰ることのできる素晴らしい施設です。
「陰陽師の末裔」弓削家の当主、清隆が密室で変死体となって発見された。事件は自殺として処理されたが、三十年を経て、孫の弓削和哉は「目に見えない式神による殺人」説を主張する。彼の相談を受けた桑原崇は事件を解決に導くと同時に「安倍晴明伝説」の真相と式神の意外な正体を解き明かす。好調第5弾。
講談社の企画「密室本」作品ということで、密室をテーマにしたコンパクトな本。
弓削清隆が密室で殺されていた事件の方も、最後に「どのような理由で、いかにして密室が完成したのか」がきちんと提示されて楽しめるのだけど、もっと面白いのは作中の終盤で語られる安倍晴明が使役する「式神」の正体。
当時の京の背景から鬼ごっこを経て、読者が「式神が鬼ってそういうことか!」と思わず膝を打ちたくなる解説が提示される。
ページ数も短くまとまっているし、登場人物は酒を飲みながら談義しているだけ、読んでいて全く負担にならないのでシリーズ一作目として本作を読むのもおすすめ。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 店長やまもち [ママちゃん。先日ワシが名古屋った時は、ちょうどすっぽんぽんであまり面白くなかったです(´Д`)]
▼ 雷悶 [2mのバストが生で拝めたと思ってポジティブに考えましょう。]