ちょろっとお酒を頂いて帰って来ました。
年末挨拶関係で大量に2005年カレンダーが手に入り処分に困っているらしいので、某商社の世界遺産カレンダーをもらいました。こいつはなかなか良いぞ!2004年のTHE DOGの柴カレンダーに続いて、来年も癒されるカレンダーを飾れそうです。
仕事帰りにタワレコに寄ってちょこっとCDを購入。
HIBRIAを取りに行こうとしたら、神々しい匂いオーラを放つデブヲタが視聴していて、電車の時間も迫っていたので諦めました。もっと眺めていたかったが、これがリーマンの辛いところよ・・・。
ポイントカードがちょうど満額溜まったので、HIBRIAはそれを使う時に買おう。前々から思っているところもあり、今度からは国内盤は通販に切り替えるかもしれん。
DGM買ったらもらえたAVALONレーベルのサンプラーは再生出来ないし。
いずれも中日スポーツのウェブサイトより。
中日ドラゴンズという球団生え抜きの、中心選手ばかりですね。しかし球団の苦しい台所事情を考えれば(今年は優勝してないんだし)、ゴネ続けるのもどうなのかなぁと思います。
僕の本音としては、井端は地味なポジションを堅実にこなしている選手なだけに、もっと評価してもらっても良いと思います。選手会長としても頑張っていましたし。
岩瀬に至っては晩年の佐々木の年俸が6億5,000万円だったことを考えれば、相対的に20億円くらいの価値がある選手になってしまいます。が、あれは横浜がバカだっただけですね。
主力級の選手にばっかりコストを掛けていたら、どこで次の世代の育成に向けた投資を捻出するのか、という話になって来てしまうのが難しいところです。
遅ればせながら、SENTENCEDのラスト・アルバムTHE FUNERAL ALBAM(日本盤)を買ったぞ!
フィンランドの大地に佇む「センテンスト」の最終章(ラスト・アルバム)。悲しみの後に咲く1輪のメランコリックの華は決して枯れることはない・・・
CDの帯にこんな大仰しい煽り文句があるから、どんな絶望的なアルバムだろうと思ったら、随分とノリノリの曲が多かったな。これから聴き込んで評価も変わるかもしれんが、オレが好きなSENTENCEDのアルバムTOP3は、
こんな感じか。
THE COLD WHITE LIGHTはヴィレの慟哭ヴォーカルが神懸かっているし、全曲良かった。
FROZENはオープニングのKAAMOSやラストのMOURNといったインスト曲の美しさが凄まじ過ぎるし、FOR THE LOVE I BEARが(曲中のゲップ含めて)最高だ。
海外の視聴サイトでDEAD MOON RISINGのmp3をダウンロードして、大層気に入って買ったのがCRIMSONで、実は初めて買ったSENTENCEDのアルバムがこれ。でも余り好きな1枚ではなかったりする。
AMOKは未だに良さが理解出来ない。
と、振り返ってみると色々なアルバムで楽しませてくれたバンドであった。とんでもない駄作をリリースして解散するよりも、何度でも聴き返せるアルバムで最期を飾る方がファンには良いのではないか。だからきっと、SENTENCEDファンの人達は幸せなのだ。だってHELLOWEENファンなんかは・・・それはまた別の話。
日経トレンディの煽り記事が旨そうだったので、早速どん兵衛の赤を買って来ました。
ちなみにどん兵衛の天ぷらは「後のせ」だったと記憶しているので、日経トレンディの紹介記事の食べ方は、お作法に反しているのでは? と思わなくもありません。
ということで、私はお作法に則り、天ぷらは後から入れて食べてみました。
リニューアルされた麺は「つるん」とした食感で、確かにそば系カップめんとしては、これまで無かったものに仕上がっています。ただ、麺がさっぱり食べられるようになっただけに、天ぷらのクドさが際立っている感も否めません。そのままタネ無しのそばとして食べた方が美味しいかも。
ドラッグストアでは安売りされているし、良い感じのカップめんでした。今年の年越しはニューアルされたどん兵衛で決まり!
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記事のタイトルにちょっと悪意が感じられるけど、よく読むと値上げ以外の部分でなかなか良い事が検討されている。
現行制度では、原則として距離に応じて課金する一方、ETC搭載車向けに休日割引や深夜割引を行っている。これに対して新制度は、曜日や地域に関係なく車種別の上限料金を設定するという。定額制の首都高速、阪神高速の料金体系は変えない方針だ。
民主党政権になって、僕も高速道路の無料化と暫定税率の廃止に賛成していたのだけれど、暫定税率に関しては結局のところ名目のすり替えで存続されることになり、肩透かしを食らった気分でいる。
前政権の実施していた社会実験データなども加味して、現政権が、どれだけ有効な道路政策を実現できるのか、嫌でもみんなの注目が集まることになると思う。
高速道路の無料化なり、1日定額制なりが実現したら、渋滞ってかなり減りますよ。だって高速か一般道か、選びながら走れるようになるんだから。なんで「渋滞するからやめろ!」の大合唱になるのか本当に分からない。交通事故だってきっとトータルで見たら馬鹿みたいに減るよ。日本の高速道路が立派で安全なのはみんな分かってて「不当に高いから使ってない」だけなんですよ。
前々から自室にオフィスチェア導入を計画していて、まとまった長期休暇の期間に良い個体を見付けて購入。
座面がメッシュなので夏場も蒸れないし、何より腰や背中周りのサポートが今まで部屋に置いていた安物の椅子とは段違いで、とても満足している。
最初は別に無くても良いかなと考えていたヘッドレストとアームレストも、あったらあったで快適で、もう戻れないといった感じ。今年1番買ってよかったと思った買い物であった。
三重県の地酒で、伊勢神宮に奉納されたり伊勢志摩サミットでも世界の首脳に振る舞われるなど、なかなか格式高い蔵元らしい。
名古屋市内でも日本酒にこだわってる店に行くと結構置いてあって、すっかり惚れ込んでしまったので自宅にもちょくちょく買っている。
雅乃智の中取りは値段もそれほど張らない割には、この銘柄の特徴である華やぐような強い香りも十分に楽しめて、本当に良い1本だと思っている。読み方は「ザク」なので、ガノタ的にも好きな銘柄として長く付き合いたいお酒である。
Amazonデバイスは個人的には何かとセールの目玉に据えられる機会が多く、2018年モデルが発表されてからもセール対象になる事を待ち望んでいた。
今まで現役で使っていたKindle Paperwhiteから、防水機能も付いた2018年モデルに5年振りに買い換えられて満足している。
Kindleストアで買った電子コミックリーダーとして長く活用してきたiPad mini 4のバッテリー性能がそろそろ怪しくなってきた。
AppleからiPad miniシリーズが発表される気配も2018年12月現在のところ窺えないし、何か代替となるタブレットは無いかなと少し考えている。いっそ中古ショップでiPad mini 4のストレージ128GB現行モデルを購入する手もあるが、バッテリーがへたってると嫌だしなぁ。
頼むからiPad mini 5出てくれ~。
オープンソース製品やプログラミング言語の作者として著名なプログラマ達に、自身も優れたプログラマであるインタビュワーが、プログラミングを身に付けた過程やデバッグのやり方、プログラミング言語デザインの好みについて聞き集めたインタビュー集。
どちらかと言うとシステムレベルプログラミング分野に明るい人が多めの人選となっている。
原著である『Coders at Work: Reflections on the Craft of Programming』が執筆されたのが2009年で、2019年現在の時間軸から見るとおよそ10年前のインタビュー集ということになるが、10年前に想像されていた未来よりも、プロセッサ性能などの進化がゆっくりだった事もあってそこに面白さを読み取ることもできる。
いずれも強烈な個性を発する凄腕プログラマの、プログラミング行為に関する一家言が舌鋒鋭く収録されており、読むのは大変だが面白い一冊である。全体として、道具にEmacsを使っているハッカーが多かった印象。
読みながらマークした箇所などから、備忘録として書いておく。
最近のツッコミ
参号館
日記(ariyasacca)
▼ テンガさん [いやーでも東名は麻痺るよ。一般道って選択肢ないもん。]
▼ 雷悶 [中央道か国道1号使うか、レジャーなら新幹線、あとは第二東名に期待してりゃいいから気にすんなよって感じ。]
▼ テンガさん [人の流れはともかく物流はそうもいかないじゃない。国道1号の輸送力なんて知れてるし中央道は東西輸送のための道じゃない(..]