今日は、友人の結婚式二次会の司会を務めに行って来るぞっと。
人前で話すことなんぞ得意ではないが、オレなら何とかこなせるだろうと勝手に楽観している。仕事でやらされるプレゼンに比べりゃあ、どうってことないね! と強気に台本も何も無し。
こういう時、ポジティブ思考は楽だよね。
ちなみにオレは通常程度の強気キャラだけど、通常の3倍は強気なユーキさんという友達が居る。あれくらい強気で赤い人に司会をやらせると、なかなか面白い会合になるのではないかと思う。しかし主役の二人が食われる可能性もある諸刃の剣。素人にはお勧め出来ない。
出発前にダラダラと長い日記を附けるところに、実は緊張している様子が窺えてしまうという。
細かい軌道修正はありつつも、大筋では予定していた通りに二次会を終えることが出来ました。店の人が色々と良くしてくれて、僕としては大変やり易かったです(と言うか店員さんが可愛い子が多かったのも良かったです)。全体の流れとしては以下のような感じでした。
いきなりアドリブから入ったりしましたが、やはり勢いは大事ですね。遠方(東京)からはるばる来てくれた友達とも久しぶりに会えて、僕自身、良い機会を提供してもらったなと思いました。
何が驚いたって、男性陣の服装に驚きました。3分の1くらいは、ジーンズにダウンベストを羽織ったり、形容不可能なファッションであったことです。
二次会とは言え祝の席ですから、ある程度フォーマルな服装、スーツスタイル或いはジャケットスタイルが当然だと思っていました。女の子は皆ドレスで綺麗に着飾っているのに、失礼だとは思わないんでしょうか。
久しぶりに知多半島クオリティを味わった気持ちで一杯です。僕の頭が堅いだけかもしれませんが、ここまでラフな服装の男が多かった結婚式の二次会は初めてで、色々と考えさせられました。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
さすが南セントレアだな。
>Onitsuka<br>どちらかと言うと、大府や東浦の北セントレア市民がダメダメでした。
北は成人式にスーツ着てくる奴が1/3しかいない国ですからね。<br>基本的に襟やボタンのついてる服は面倒なので着ません。<br>私はベッドタウン組みに混ざってないと浮いてしまう存在です。
>てーさく<br>穴が開いたズボンがクールと称されるのは、北も南も同じだあなぁと感じました。ダメだこりゃ。