車を見にディーラーへ試乗と見積りもらいに行って来ました。とりあえずスズキアリーナで新型NEWスイフト、マツダオートザムでベリーサ見て来ました。
マツダの営業は聞きしに勝る酷さだ。「15万くらいまで頑張らせてもらいます!」とアピールされても、とても買う気になれない。アポ取らずに行ったスズキの方が丁寧な対応をしてくれるというのは一体どういうことだ。
来週の祝日は時間があったら日産の店にでも行ってみよう。
と言う事で、58年振りに23cmの積雪を記録した本日の名古屋です。いやぁ、大変でした。朝の通勤電車でウトウトしていて、目が覚めたら電車は停まっているし、周りは雪景色、どこの雪国に迷い込んだのかと思いました。
もうね、我々普段から雪なんて慣れてない訳ですから、何にも出来んのですよ。ただただ、無力です。
名古屋市に積雪、この時点で詰んでます。
しかし、自宅の美浜町の方ではほとんど雪も降らず、道路も綺麗なものでした。
GAME Watchの風来のシレンDSレビュー記事において、「不思議のダンジョン」シリーズの醍醐味が、大変素晴らしくまとめられている。
だがしかし、膨大な時間と努力を費やした武器が、盾が、一瞬で喪失してしまうという悲劇もまた起こる。強力なモンスターが大量に待ち受ける「モンスターハウス」に飛び込んでしまって力尽きるというのは序の口で、持ち物をおにぎりに変えてしまうというモンスターによって、大切な武器がおにぎりにされてしまったり、装備を弾き飛ばす特殊能力を持つモンスターに弾き飛ばされて、使い物にならなくされたり、催眠術で操られて大切な武器を他のアイテムに変化させてしまったりと、本当に些細なきっかけで、とても大切なものが一瞬で失われてしまうのである。切ないし、悔しいし、理不尽ではないかという怒りすらこみ上げる。だが、その多くはプレーヤーの不注意が招いたミスであり、残るわずかが純粋な不運である。
この、純粋な不運にこそ、「シレン」の醍醐味があるとも言える。「シレン」というゲームは、よほど大雑把にプレイしない限り、たいていの窮地を切り抜る手段が用意されているものだ。プレーヤーがゲームのシステムへの理解を深め、武器への、巻物への、杖への、そしてモンスターへの理解を深めていくにつれて、それまでは「無理!」と思っていたような状況でも「なんとかなるかも?」に変化していく。うまいやり方を覚え、より確実性が高い手段を選択できるようになり、「生き延びる」ということが上達していくゲームなのだ。
オレは、たかだがサーバの向こうのフラグを1上げる為に何十時間も費やすゲーム*1よりも、創意工夫しながら繰り返し上達して行くゲームが好きなんだ! でもシレンDSは、本体が無いから遊べないんだ! ちくしょう、オレも罠で動けない隙にタコ殴りにされたり、ポリゴンに踊られてレベルが下がるような不幸をポケットサイズのゲーム機で味わいたいぞ!
ソフトは手元にあるけど本体が無いかもという2ヶ月前の予想が当たってしまっているな。泣ける。そうそう、今日初めてDS用ロムカセットを見たのだけど、すごいサイズが小さいことにびっくりした。
*1 ネットゲームが余り好きではないから、すぐにこういう嫌な表現を使ってしまう。
このリリースは新しい安定版シリーズである3.0系列の最初のリリースになります。2.2系から3.0への最大の変更点は、「UTF-8化」と「ruby 1.9対応」です。いずれも大きな変更になりますので、以下の注意をよく読んでからアップデートを行って下さい。すでに2.3系で運用している場合は特に大きな問題はでないでしょう。
最新の安定版である3.0.0がリリースされてから時間が経ってしまったけど、ようやく使っているバージョンをアップデートできた。
安定版のメジャーアップデートって、良く考えたらtDiaryを使い始めてから初だったので、ハマったところをメモ。
もっと苦戦するかと思って、なかなか取り掛かることが出来なかったのだけど、やってみたら1時間くらいでした。
UTF-8化だけじゃなくて、細かい部分でマークアップの変更があるみたいなので、そろそろCSSを大きく変えようかなぁ。
あと知らない内に設定画面や投稿画面でjQueryがロードされるようになってたので、びっくりした。
翌日に参加したい株主総会があるため、仕事を早めに切り上げて静岡入りした。
参加するといっても、株主総会自体は午前中でほぼ終わってしまうと予想され、ついでだからいつも東海道新幹線のぞみで通過してしまう静岡で色々行ってみようと思い立った。
名古屋駅から東海道新幹線ひかりで浜松駅まで移動し、EXご利用票を窓口に持って行き、「ふじのくに家康公きっぷ」を翌20日からの利用で発行してもらう。
EX予約を利用したスマート社会人だけが1,520円で購入できるお得きっぷなのだ。ありがとうEX予約。
これから2泊する宿にチェックインを済ませ、荷物を置いてから、事前に下調べして見当を付けておいたブリューパブに向かった。静岡県は何気にマイクロブルワリーが点在しており、俺のようなビールクズには訪ねてみたい店が何軒もあるのだ。
Octagon Brewingはカウンター席のすぐ横で小さな醸造部屋が稼働しており、撮影なども気さくに応じてくれる。
店長さんが大変なガノタで、おすすめのビールを作品Zガンダムに登場する機体に例えて解説してくれたが、ビールもガンダムも好きな俺でも相手が何言ってるのか分からないレベルで何も分からなかった。「このビールはアッシマーです」って、別に変形しないでしょ。
カウンターで隣りになった常連さんが妙に全国のビアパブにやたらと詳しくて(名古屋のワイマーケットや、東京で先日行ったデビルクラフトやミッケラーなども訪問済みのよう)今後2日間で掛川に行こうと思っている旨を伝えたら、かわいい店員さんの居るビアパブを教えてくれた。近々行きたいと考えている東岡崎(ビールクズ仮面の故郷)にあるIzakaya・Ja・Naiもいい店だと教えてもらった。ここのシカゴピザやデビルクラフトのように日本人好みにアレンジされたピザではなく本格的らしい。
Octagon Brewingはオリジナルビールも美味しかったが、タップに繋がっているゲストビールのうち、カナダのSuperflux Beer Co Color & Shapeが抜群に美味しかった。2018年頃からNE-IPA/Hazy IPAにハマっていて、缶で飲んでとても気に入っていたビールだったから、タップで飲めて感動した。フード類も熟成肉BBQが美味しかったな。そういえば、店内のテレビではアメリカのヒゲモジャ親父がひたすらBBQを造り続ける動画を流していて、BBQにもこだわりがある店なのかも知れない。
ブリュードッグの卓上カレンダーまで貰ってしまって、いい店だったのでまた訪ねたいな~。
1軒目では肉を軽くつまんだ程度で、あとはビールをひたすら飲んで店長と常連の人たちとウェイウェイ話していただけで、少し食べ足りない気持ちもあったため、宿からすぐの赤ちょうちんに誘われ、野武士という店に入ってみる。
サッポロの瓶ビールと浜松餃子1人前、あとは焼きレバーを1本注文して、1,200円くらいのお得な店だった。夫婦で切り盛りしている感じの小さな店で、こんなところでもPayPayが使えたのはびっくりした。
いやぁ、浜松駅周辺は、ほどよく都会だし、浜松餃子の店はどこも安いし、楽しい街ですね。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 店長やまもち [マツダ車は好きなんだけどねぇ…。マツダ社がねぇ。]
▼ 雷悶 [人付き合いもZoom Zoomしろって感じですか。]