期待としては3年間はiOSアップデートが提供されることを望んでおり、目論見どおり3年使えれば800円/月くらいのコストだ。2020年にiPhone SE (第2世代)を購入して使っている人は、初代と同じく5~6年間はサポートされる訳で、かなり手厚いと言える。
中古で購入したiPhone SE (第2世代)は、期待を大きく上回り4年弱経っても最新バージョンのiOSがサポートされている。
これ自体はありがたいが、さすがに2026年現在、iOS 26をA13チップ搭載のiPhone SEで快適に使うのは厳しく、ホーム画面から各アプリアイコンをタップしてから使えるよう応答を受け付けるまでのモッサリ感がひどい状況になっていた。
中古でiPhone 14やiPhone 15あたりを狙うのが良いのかなと悩んでいた折、今年のプライムデーでは「iPhone 15」と「iPhone 16e」がセール対象になったこともあって、新品購入して長く使ってもらうことにした。
うちの親のスマートフォンの使い方は、自治体からのメール案内を受けたり、花などのスナップ写真を撮って友人とLINEで共有する、天気や地図や乗換案内を確認するといったもので、2眼レンズのiPhone 15の方が写真撮影の楽しみが増えて向いてるのかなと悩んだが、iPhone 14/15の頃ってSoCがProモデル以外は1世代古いものが搭載される慣例だったことを思い出し、より長くサポートされそうなA18チップかつ最後の物理SIMスロットありの機種であるiPhone 16eに決めた。
ケータイWatchの記事にある通り、
「iPhone 16e」の128GBモデルが9万9800円→8万4800円、同256GBモデルが11万4800円→8万9800円、512GBモデルが14万9800円→11万9800円。
で256GBモデルの割引率が最も大きいようだったが、これは巧妙なレトリックだと思っていて、Appleストアへ行けばiPhone 17eの256GBモデルが定価9万9800円で買える訳で、1万円多く乗せて17eを買った方がいい気がしてくる(親にeSIM移行させるハードルは何とか乗り越える必要がある)。よって、iPhone 16eの中では最安となるストレージ128GBモデルのホワイトにしておいた。これまでがiPhone SEのストレージ64GBモデルだった訳だし、まぁ大丈夫でしょう。ガラスフィルムはこちらで貼って渡したが、装着するケースは好きな手帳型のやつを自分で買って使ってもらう方が良さそうだから本人に任せることにした。
9万円弱の費用はKindleでマンガを買って積み続けたAmazonポイントが370,000ほどあったから、そこから拠出しました。大インフレ時代だからポイントの価値は日々目減りして行くし、大AIデーターセンター時代による部材高騰で数年先までスマートフォンは「今日が一番安い」時代が続く。恐ろしい。

iPhoneのデータ移行、あまりにも簡単というか、古い端末と新しい端末を隣りに置いておくだけで何もかも自動で勝手に進めてくれるため、らくらくらくらくらくらくらくらくスマートフォンくらい名乗っても大袈裟でない。これよりデータ移行が楽なスマートフォンは存在しない。GoogleストアクレジットPixel無間地獄に浸かり4年連続でAndroidデータ移行を実施して毎回クソ面倒な思いをした俺が言うんだから間違いない。もしかしたら俺が使ったことの無いSamsung GalaxyとかだとPixelよりデータ移行が簡単な可能性はあるが。
いちいちiPhoneからiPhoneへのLINEの引き継ぎ方法を参考にしなきゃならないLINEさえ無ければ、恐らく高齢者であっても1人で移行可能なんだよね。初めてホームボタンとTouch IDの無くなったFace IDの顔認証ロック解除のお作法も大したハードルではなかったようだ。逆に言うとLINEが存在することで携帯ショップ店員さんたちが有償で(?)サポートするお仕事を生んであげているような気もしてくる。果たしてそれが良いことであるかは分からないが。
バッテリーのへたった中古でなく新品で調達したため、iPhone 16eには5年以上は満足に使えることを期待します。
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