ずっと棚で眠っていたRAGEの10 YEARS IN RAGEというアルバムの超絶的なかっこよさに気付いてしまった。DESTINATION DAYとNO SIGN OF LIFEが変で最高。
目玉はサムスンの803SSということになるのだろうか。それにしても折り畳み(サブディスプレイとカメラ付き)で14.9mmという薄さは驚異的だ。auのW31TやA1405PTが20mmだという点を考えると、いかに803SSが圧倒的な薄さかを実感出来る。ここまで来ると外部メモリスロットが無いことなど、些細なことだと思えてしまう。
先日店頭でW33SAを手に取ってみたのだが、こんなもの胸ポケットに入れて持ち歩こうとする人が居るのだろうかと思うほどの厚さと重量だった。携帯しようと思えない携帯電話機器というのは、いかにも間が抜けている。
サムスンは変り種の機種を色々と発表しているが、この803SSのインパクトもかなりのものだ。日本向けのインタフェースが実現しているのなら、若い人にかなり受けるのではないだろうか。
V403SHはエントリーモデルで軽量なのに高スペックのカメラを搭載しているし、先に発表されたV502Tも合わせて、薄くて軽い端末がボーダフォンユーザの選択肢に増えて来たことは嬉しい。
Vodafone Address Bookというサービスが3G専用なのはうらやましいなぁ。月額100円でデータ紛失に保険が掛けられるなんて、なかなか良いサービスだと思うので利用したいのだけれど。
「D」はDesktopのDなのかな。最小化してからもう一度押すと復元出来るのだが、MDIBrowserとFirefoxが同時に起動しているとうまいこと元の状態に戻らないのがいやん。
こんなのマスターしちゃって凄すぎだぜオレ! と思っていたら、2005-11-09のUssy Diaryで既出だった。それもまた良し。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
Win+D派とWin+M派がいるようです。私はD派。
Win+Mは最小化でWin+Dはデスクトップ強制表示。バージョン情報みたいなモーダルウィンドウ開いててもデスクトップが開けるDの方が便利だけど、あえて最小化しない画面を残すという荒業が使えるMも結構使ってます。
おお、本当だ。Mキーでも最小化したぞ。でも復帰したいからDで行くよ。