本日発売のKIRIN体質茶を、早速出勤ついでにコンビニで買いました。怪しげな成分が確かに下の方にとぼっている。KIRINのWebサイトでは、発売に合わせてか「花粉症」に関する意識調査についてというわざとらしいレポートまで掲載されています。
どうせお茶だから害は無いだろうし、効果があれば儲けもんくらいの気持ちで毎朝飲んでみようと思います。
随分前から周りの人には「そろそろPCを買い替えれば」と勧めれます。確かに買い替えたい。
はっきり言って僕のPCは、あと1ヶ月ほどで使用6年目に突入しようかという勢いです。ディスプレイなんか寿命切れちゃって写らなくなったから、別のさらに古いFMVのCRTディスプレイ(こっちは何故かまだ現役)引っ張り出して使ってるし。
こいつはSOTECのPC STATIONというモデルで、
これでも買った当時は16万8,000円くらいだったと思います。はっきり言ってこれ以上のスペックは必要無い(でもHDDは正直もうちょっと欲しい)です。今ならこの程度+αのものがどれだけ安く・・・その前に売ってないか。
メモリ増設やらマウスやキーボードの買い替えやらで20万近くかかっているから、5年使って1年あたりのコストは4万円。うーん、もう少し使わないと損な気分がするから頑張って使おうと思います。
ずっと棚で眠っていたRAGEの10 YEARS IN RAGEというアルバムの超絶的なかっこよさに気付いてしまった。DESTINATION DAYとNO SIGN OF LIFEが変で最高。
目玉はサムスンの803SSということになるのだろうか。それにしても折り畳み(サブディスプレイとカメラ付き)で14.9mmという薄さは驚異的だ。auのW31TやA1405PTが20mmだという点を考えると、いかに803SSが圧倒的な薄さかを実感出来る。ここまで来ると外部メモリスロットが無いことなど、些細なことだと思えてしまう。
先日店頭でW33SAを手に取ってみたのだが、こんなもの胸ポケットに入れて持ち歩こうとする人が居るのだろうかと思うほどの厚さと重量だった。携帯しようと思えない携帯電話機器というのは、いかにも間が抜けている。
サムスンは変り種の機種を色々と発表しているが、この803SSのインパクトもかなりのものだ。日本向けのインタフェースが実現しているのなら、若い人にかなり受けるのではないだろうか。
V403SHはエントリーモデルで軽量なのに高スペックのカメラを搭載しているし、先に発表されたV502Tも合わせて、薄くて軽い端末がボーダフォンユーザの選択肢に増えて来たことは嬉しい。
Vodafone Address Bookというサービスが3G専用なのはうらやましいなぁ。月額100円でデータ紛失に保険が掛けられるなんて、なかなか良いサービスだと思うので利用したいのだけれど。
「D」はDesktopのDなのかな。最小化してからもう一度押すと復元出来るのだが、MDIBrowserとFirefoxが同時に起動しているとうまいこと元の状態に戻らないのがいやん。
こんなのマスターしちゃって凄すぎだぜオレ! と思っていたら、2005-11-09のUssy Diaryで既出だった。それもまた良し。
まさかこれが動くとはね。
<?php $target = "piyoooooooooooooooooooooo!!!!"; switch(true) { case preg_match("/^hoge/", $target): echo "ほげ彦さん、こんにちは!"; break; case preg_match("/^fuga/", $target): echo "ふが彦さん、こんにちは!"; break; case preg_match("/^piyo/", $target): echo "ぴよ彦さん、こんにちは!"; break; default: echo "ほげほげふがふがぴよぴよ"; break; } ?>
caseのところで、式評価できちゃうんだ。こう考えると、セミコロンで終わる謎のcaseの存在も、妙に納得できるというか。
複雑な構文をパースしたい時などは、この書き方でやっていけば、鬱陶しいif〜elseがほとんど登場しなくなりそう。凄いね。
初めに安間氏が挙げたメッセージは「名刺で(仕事/会社を)選ぶな」。安間氏は、「ITコンサルタント」「ITアーキテクト」などのさまざまな職種名はしょせん「言葉の遊び」といい切る。
以前、「アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズさんではITコンサルタントができないから」と内定を辞退されたことがあったという。「そんな名刺のタイトル(肩書き)よりも、実際の仕事で何をするのかの方がずっと大事です。ぼくが二十数年前にこの仕事を始めたとき、ITコンサルタント、ITアーキテクトという言葉はなかった。お客さまのビジネスを理解し、技術で幸せにするのは『SE』という人たちの仕事だった。
現在3Kなどといわれ、SEという言葉の響きがあまり魅力的でなくなってきたため、違う名前が出来上がったのでしょうね。でも仕事内容自体は変わっていない。
触れてはいけない部分に触れてしまったな! ちくしょう! そのとおりだよ!
ここらへんが3K認定された頃には、また、新しくかっこいい単語を使って人を集めようと思っていたのに! それも、今から挙げるような、とびきりクールなやつをね。
かっこいい! 名刺に書きたい!
と言うかね、このインタビュー記事、途中まで「うんうん」などと頷きながら読んでいたのだけど、終盤になって夢のキャリアパス「シニアテクニカルマネジャー」
などと突然言い出すので、「これは言葉の遊びじゃないのかよ!」と思わずツッコミを入れたくなってしまった。まぁダンディで面白そうな社長だと思います。
▼ ユーキさん [私にチンとかマンを絡めて つっこめ と言ってるわけですよね? 仕方ない、暖めていた下ネタ披露しようじゃないか! ご..]
jQuery 1.4がリリースされましたが、jQuery.param()の変更点が割とドラスティックで、少しハマってしまったのでメモしておきます。
オブジェクトからクエリストリングを作る場面の動作が、デフォルトでRailsライクなシリアライズ(Redmineのチケット一覧を絞り込む時のパラメータの様に、ネストしたオブジェクトや配列を展開)をするようになりました。
どうもオブジェクトのプロパティを列挙してFunction型だった時に、windowスコープで実行結果を取りに行くっぽいです。
jQuery.param()の第2引数traditionalにtrueを指定すると、これまで通りの動作をします。
<script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.4.js"></script> <script type="text/javascript"> var MySize = function(x, y) { this.x = x; this.y = y; } MySize.prototype.toString = function() { return String(this.x) + "," + String(this.y); }; var s = new MySize(50, 50); var params = { "size": s }; // size[x]=50&size[y]=50&size[toString]=undefined,undefined console.log(decodeURIComponent($.param(params))); // size=50,50 console.log(decodeURIComponent($.param(params, true))); </script>
undefinedになる程度ならまだ良いのですが(良くないけど)、以下のような関数を定義していると、実行時エラーになってしまいます。
<script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.4.js"></script> <script type="text/javascript"> var MySize = function(x, y) { this.x = x; this.y = y; } MySize.prototype.toString = function() { return String(this.x) + "," + String(this.y); }; MySize.prototype.isWide = function() { return this.x > this.y; }; MySize.prototype.isNarrow = function() { return this.x < this.y; }; MySize.prototype.isSquare = function() { return !this.isWide() && !this.isNarrow(); }; var s = new MySize(50, 50); // false console.log(s.isWide()); // false console.log(s.isNarrow()); // true console.log(s.isSquare()); var params = { "size": s }; // s.isSquare.call(window); => this.isWide is not a function console.log(decodeURIComponent($.param(params))); // size=50,50 console.log(decodeURIComponent($.param(params, true))); </script>
jQuery 1.4にアップデートした時に、今まで動いていたjQuery.ajax()を利用している箇所が突然動かなくなった場合は、オプション引数のtraditionalにtrueを渡したり、またはjQuery全体のajaxSettingsを変更してしまうのが良いようです。
// ajax()のtraditionalにtrueを指定 $.ajax({ "url": "http://www.example.com/", "data": params, "success": onSuccess, "traditional": true }); // jQuery全体の動作設定を変更 $.ajaxSettings.traditional = true;
昨晩は、クロスボーン・ガンダムを夢中で読んでいて夜更かしになってしまった。日付をまたぐ前に寝るようにしたいなぁ。いかんいかん。
午前中に用事を済ませてから、ガソリンスタンドへ寄って給油したところ、先週まで136円/Lだったレギュラーガソリンが141円/Lに価格上昇していて切れてしまう。こんな事なら先週のうちに給油しておけば良かった……。
普段は完全なるサンデードライバーですが、休暇中は地方民ゆえクルマであちこち出掛けるので、ガソリン価格がもう少し落ち着いてくれると嬉しいですねぇ。
先日に届いた株主優待の電子マネー「KOMECA」を使おうと思い立って、お昼は近所のコメダ珈琲店へ。
普段は土日しか行かないため初めて知ったのだけど、コメダって平日は「昼コメプレート」っていうワンプレートランチやってるのね。せっかくだから注文してみた。
「たっぷりアイスコーヒー」500円に加えて「たまとまレタスサンド」の昼コメプレート500円で、きっかり1,000円の優待KOMECAを使い切った。ファミチキもどきにしか見えないコメチキ、初めて食べたが意外と美味しかった。添えられて出てくるレモンは要らん。
アイスコーヒーをちびちび飲みながら、持ち込んだiPad mini 4でKindleマンガ読んで、ゆっくりした。平日のコメダは席が空いてて良いね。
前日から読み始めたクロスボーン・ガンダムの最終巻まで読み終わった。うーん面白い。トビアとベラ様や従姉妹の会話に登場するニュータイプや人類の進化論は、いかにも富野ガンダムって感じがしますねぇ。
戦闘シーンは沢山あったけど、自分的に燃えたのは、クロスボーン・ガンダムX1とガンダムF91の対決ですね。かつてキンケドゥ自身が駆っていた機体F91の主兵器ヴェスバーをどう回避して接近戦に持ち込むのか? 熱いわー。
こうやって一通り読んでみて改めて分かるのは、第二次スパロボαって、クロスボーンガンダムのストーリーをかなり丁寧に再現していたんだな。「死の旋風隊」とか、まんま戦闘イベントまで再現して登場してた記憶がある。
キンケドゥとベラが、シーブックとセシリーに戻るラストが最高だね。アニメ化を希望する声が絶えないのも良く分かる。
週マガに出張掲載されていたのを見て、「あれっ、そう言えばこの作品、前にKindleセールで買ったまま積んでるぞ!」と思い出し、読んでみたところ、これが大変面白い。
女の子が女の子に金を握らせて「ヤラせてくれ」と迫るギャグマンガ。迫り役の菱川俊ちゃんだけがひたすらボケ続けて、他の主要メンバー(迫られ役、友人、弟)は皆ひたすらツッコミを続ける漫才のようなテンポ良い掛け合いが続くので面白い。
菱川俊ちゃんの、大口あんぐりでコロコロ変わる表情がとてもイイ。アイドルにドはまりしてる中年男性を女子高生化するとこんな感じになるんだろうか。非常に新しいマンガ。ゲスな下ネタに抵抗が無ければオススメ。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 店長やまもち [イイ!いいマシンだ〜!voodooとはなつかしいね!安定度の高いペンIIIと、メモリが512積んでいる所が生き延びて..]
▼ 雷悶 [僕はハードのことはさっぱりワカランのです。そうか〜、ペンIIIはツワモノだったのか〜。今のPCのスペックはえらいこと..]