今日は休みを取ったので、午前中は妹をカラオケまで送って行ったり、古着屋をぶらぶら眺めたりしていました。
昼飯はどうするかなと思い、いつも家族連れでごった返しているラーメン屋の幸楽苑に入ってみることにしました。この店、そこらじゅうにある気がします。
店員さんに餃子を勧められましたが、余り沢山食べられる方ではないので遠慮しておき、中華そば+燻玉を注文しました。
スープはあっさりした鶏ガラで、チキンラーメンがお上品になった程度のものでした。麺は固めで好みです。燻玉ははっきり言って美味しくなかったです。390円という値段なりと言えば値段なりなんでしょうが、僕は基本的に嫌いな食べ物以外は何を食べても満足出来てしまうので、燻玉以外は美味しく頂きました。安い割にメンマが多いのが嬉しいですね。
すごく独身男性の休日といった感じのする1日でした。そこに安堵している自分が居ます。
今後の就業意向について尋ねると、「定年まで勤めたい」は17.9%に過ぎず、「あと10年以上は勤めたい」(9.9%)と合わせても長期定着意向は3割に満たなかった。一方、「機会があればすぐにでも転職や独立をしたい」(18.7%)、「3年以内に転職や独立をしたい」(13.0%)、「あと5年ぐらい勤めたい」(12.3%)を合計した潜在的な転職志願者は44.0%。
やりがいについて尋ねると、首位は「報酬の高い仕事」で29.0%を占めた。しかし、「自分だけにしかできない仕事」(22.0%)、「新しいスキルやノウハウが身につく仕事」(21.8%)、「自分の実績として誇れる仕事」(21.5%)など、“自分らしさ”の表現や、スキルおよび実績の形成も重視していることが分かった。
お金以外の報酬として重視しているものについては、「仕事自体の面白さや刺激」(44.5%)、「同僚や後輩から信頼されたり感謝されたりすること」(35.0%)、「顧客から感謝されること」(34.2%)などが挙げられた。
仕事の面白さや、他人からの信頼及び感謝、いずれも大切なことだと思うが、率直に言って僕が重視したいものは、以下の2点だ。
これら2点を満たせない職場になった時、僕の中にもはじめて「転職」という考えが浮かんで来るのだろうと思う。今のところは、その兆しは無い。つまり、どちらかは満たせている職場に居るということだ。
仮に転職をするのであれば、報酬を重視しようとは思わない。お金より自由な時間と自身の成長こそを、大切にしたいと思う。
また、「買い替え時に重視すること」は、「デザイン」(76%)、「価格」(67%)、「ディスプレーの見やすさ」(60%)がトップ3。年代別では、20代が他の世代よりも、よりデザインを重視する傾向があった。
これは携帯電話に限らず、身の回りのものを買う時に大事なことだ。「デザイン」はそのまま「デザイン」、「価格」はそのまま「価格」、「ディプレイ」については「機能」と言い換えると、
いずれもデザインと価格と機能のバランスで消費者は購入対象を定め、中でも重視するのがデザインであるはずだ。もちろん、中にはデザインよりも価格や機能を重視して購入するケースもあるだろう。
携帯キャリアで言えば、少し前までデザインで攻勢をかけていたのがauであり、それに危機感を感じてデザインを重視する方向に振ってきたのがドコモ、機能ばかり追い求めているのがボーダフォン(のSH)ということになるのではないか。
番号ポータビリティが導入された後は、auとドコモが伸びることが容易に予想がつく。ボーダフォンはスペック厨ばかり見て商売している場合ではない。
ボトルネックになってそうなインスタンスメソッドの実行時間を計測したかったので、Functionを拡張する方法をやってみた。
Function.prototype.bench = function(msg) {
var self = this;
var bind = (arguments.length >= 2) ? arguments[1] : null;
return function() {
var start;
var res;
var end;
if (bind) {
start = new Date().getTime();
res = self.apply(bind, arguments);
end = new Date().getTime();
}
else {
start = new Date().getTime();
res = self.apply(this, arguments);
end = new Date().getTime();
}
console.log(msg + ": " + String(end - start) + "ms");
return res;
};
}
こうやって使う。
var Person = function(name) {
this.name = name;
}
Person.prototype.loopName = function(num) {
var buf = [];
for (var i=0; i < num; i++) {
buf[i] = this.name;
}
return buf.join("");
}
var p = new Person("せんとくん");
p.loopName = p.loopName.bench("せんとくん", p); //メソッドの差し替え
var result = p.loopName(10000); //せんとくん: 7ms
console.log()のところを、自前のロガークラスなどにしたら、Firefoxじゃなくても測れますね。
参考にした記事の方法を、ほとんどそのまま使ってます。
こういうアプローチは面白いっすねーっていう話を職場の人にしてたら、「それって要するにAOPだよね」と言われた。
そうなのかー。
AOPってのは、Javaでは割と良くやることらしい。
Javaは1.4でStruts使ってた頃までしか知らないから、全然分からないや。AOPという概念を学ぶのにもう1回、Javaを触ってみるのが良いかも。
もともと堅い言語っていうか、横着できない言語が好きなんですよ。来年はJavaかPythonを触ってみたい。
Function.prototype.bench = function(msg) {
var self = this;
var bind = (arguments.length >= 2) ? arguments[1] : null;
return function() {
var start = new Date().getTime();
var res = self.apply(bind, arguments);
var end = new Date().getTime();
console.log(msg + ": " + String(end - start) + "ms");
return res;
};
}
apply関数の第一引数にnullを設定するとグローバルオブジェクト(IEであればwindowオブジェクト)のthisと同等になるみたいです。これは知らなかった。
株式を知らない間に500株も現物で保有していたタカノ株式会社から株主優待が届きました。
優待が届いてから「は? 身に覚えが無いんだが?」と焦ってポートフォリオや注文履歴を見たら、2020年の9月に買い注文が残っていました。コクヨのOEMでオフィスチェアを作ってるあたりの事業に目を引かれて有望な投資先と見込んでいたみたいです。
100株以上1,000株未満に相当し、高嶺ルビーはちみつラスクセットが贈られてきました。甘すぎず、なかなか美味しいです。
なんか1,000株以上保有しているとカタログギフトにパワーアップするみたいですね。ナンピンしようかな……。

買った時よりも下落していました。ちょうどキャッシュポジションを若干増やしたこともあって、ナンピンして1,000株保有も検討して行きたいところです。
昨年に初めて使ってみて想像以上に簡単だったこともあり、今年も自治体マイページ手続きをした。
前回は初めての利用だったからか、寄附金受領証明書の読み込み手順があったが、既に紐づけが完了しているからか、今回は何も書類スキャンせずにそのままオンラインワンストップ申請に進めた。
もう変な糊付け工作やらなくて済むのがいいゾ~これ。
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日記(ariyasacca)
▼ ユーキさん [残念な事に私は仕事に夢も希望もありゃしない 定年まで置いといてくれれば、携帯テストでも開発でも何でも良いよ あんまり..]
▼ 雷悶 [なかなか終身雇用してくれる会社も無いですからね。僕も終身雇用が保証されるなら、もっと頑張れそうな気がします。 >値段..]