労働から降りてSwitch 2を開封して遊び始めた『ファイアーエムブレム 風花雪月』、本編ルート6周 + 追加ダウンロードコンテンツ(以降DLC)サイドストーリー1周をクリアし、さすがにそろそろ次回作『ファイアーエムブレム 万紫千紅』の発売日が見えて来ているから、一旦の区切りとして感想を書いておく。
これまでもファイアーエムブレム(以降FE)シリーズでは多くても2-3周が最大周回数だったため、今作『風花雪月』で大きく記録更新した。全4ルートあるからっていうのも要因としてあるけど、それ以上に作り込まれたフォドラ大陸に魅せられてずっと遊んでいたかった点が大きい。開発を担当したコエテクすげぇよ。総プレイ時間はリセットしてやり直した部分も含めると530時間くらいです。すげー遊んだな。別にこのために労働から降りた訳ではないです。Nintendo Switchで1分1秒も遊んだこと無かったところにたまたまSwitch 2当選しただけ。当選した時には退職願は提出済みだったけど。色々な偶然が重なったな~。
遊んでる途中で、何故こんなに遊び続けられるんだろうって考えてて、散策して各キャラとの好感度を上げて戦闘マップに進んで……ってこれサクラ大戦じゃんって気が付いた。令和最新サクラ大戦として見ると完成度が異常に高くて、お陰でPS5と『新サクラ大戦』を開封する機会をまたしても失ってしまった。もしSwitch 2 Editionが発売されたら、追加購入して本編とDLCサイドストーリーさらにプラス1周は遊びたいくらいには好き。
感想は全て、
です。主人公(先生)ユニットは、ルートによって男性だったり女性だったり都度選んで遊んでた。女性で選んだ方がおっぱいが作中キャラ随一の大きさでお得。
グラフィックは一切載せませんが、個人的に最も感動したのは再会した教え子たちの5年後の成長した姿だったため、少しでも遊ぶ可能性がある人は遊ぶまで事前に5年後グラフィックを極力見ないことをおすすめします。任天堂の公式Webページでも級長以外は5年後グラフィックを一切伏せられているのは、そういうことやんか。
ポケモン的な色で言うと青→赤→赤→黄。自分はこれでやった。2周目と3周目の合間にDLCサイドストーリーの煤闇ルートを最後までクリアして、DLCで解禁されるキャラを加入させた上で攻略したくて、結局お代わりで青と赤をもう1周ずつクリアした。
このルートのいいところは、フォドラ世界の謎が徐々に開示される点ですね。逆説的に言うと、蒼月ルートだけ遊んでも何が何かわからんまま終わるっていう。彼らは彼らで、FE的テンプレである、「王国の王子が帝国を打ち倒すため立ち上がる」のシナリオをちゃんとやってるんだけども。
欠点としては3周目の銀雪ルートと4周目の翠風ルートは、2部「戦争編」における進軍がほぼ同じなんですね。先生が旗印になるかレスター諸侯同盟が旗印になるかって違いはちゃんとあるけど。あと1周目に蒼月ルートだと戦力的に厳しいかも知れない。
本作を語る上で絶対に外せないイベントが
であり、実は両方発生するのが蒼月ルートか翠風ルートだけなんですね。だから1周目はこの2学級どちらかを選ぶのがおすすめ。
また、蒼月ルートと紅花ルートは両級長の関係性も含め表裏一体なところがあるから、周回順は繋いで遊ぶのがおすすめ。DLC買わないって人は次の翠風ルートから遊ぶのがいい。
黄→赤→青→赤です。
翠風ルートは最も戦力的にバランスが良くて、級長も専用の兵種がクソ強い。DLC限定の特殊兵種や他学級からのスカウトをがんばらなくても割と何とかなる。
学級の生徒も明るい子が多いから一番ときめきエムブレム気分で遊べる。髪も何だかギャルゲーや乙女ゲーっぽい。他の学級はシナリオの雰囲気が暗いです。だって道徳0点ゲームだから……。
1周目の翠風ルートで黒幕的なやつと決着がつくため、紅花ルートで「コイツとコイツが繋がってたんか~」的な発見をしながら遊べる。もしDLC買ってる場合、サイドストーリー2章までクリアしておくと紅花ルートと関係深い(支援会話が回収できる)子がスカウトできてお得。
最後の銀雪ルートは最初の翠風ルートと戦闘マップほぼ一緒で出撃できる人数が少ない。のだけど、周回を重ねていれば問題なく攻略できるでしょう。
めちゃくちゃ時間かかるけどめちゃくちゃ面白いです。やることが多すぎて1周しただけでは、世界設定はおろかシステム面すら全てを把握することが困難なボリューム。
正直言って社会人でこれだけ遊ぶ時間を捻出するのは相当に難しいと思われる。でも何周もしたくなってしまう。働きながらJRPGやSRPGをやり込んでる人を全員尊敬している。
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