これまで勤めていた会社を退職し健康保険組合に残らず国民健康保険へ加入したため、自治体から健康診断の案内が届いた。何だか新鮮である。案内される内容によると、
を選んで受診し、有料メニューで受診した場合は、自治体側からいくらか補助金が出て費用が割り引かれるようだ。同じ県内でも飛島村のような財政力がダンチの自治体住民だと、自己負担はかからないのかも知れない(調べてません)。とりあえず人間ドックは受けるとして、胃カメラなどの各種メニューも病院ごとに異なると思われるから、調べて申し込むところから始めなければ。
ヤフー時代のYG健康保険組合(YG健保)では30歳だか35歳だかを超えてからの人間ドックは基本無料、脳ドックも2-3年に1回は無料で受けられる制度だったので、今にして思うと手厚いメニューだったんだなと思う。無料の脳ドック制度はLY社になって即廃止されてしまったけれど(健康経営とは~)。
YG健保が設立される前まで、ヤフーは評判のいい関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS健保)に加入しており、自前の健保設立を発表されたときは社員側から「何で?」って声も少なくない数が挙がっていたし、僕もよくわかっていなかった。けれど辞めた今となっては、とても社員の健康のことを考えてくれていたんだな~とわかる。掛金もすごく安い。1日6,000歩の給与インセンティブ制度などもユニークな取り組みだったと思うし、いつだったか体重計で毎日測定して会社指定のスマートフォンで記録・提出すると給与インセンティブが付与される制度も始まったので、退職した今も歩数と体重の記録は続けている。習慣化できたの、ありがたいなと思う。この辺の各種インセンティブ制度が今も続いているのかは、僕も知らない。いい制度だったと思っているから、続いていて欲しいな。社員10名くらいでチーム組んでウォーキングラリー目標達成を目指すイベントが好きだった。
1年前に書かれた健康診断結果@2025によると、
例年は秋に受けることが多い健康診断を今年は5月に受診した。新年度が始まり会社から案内され予約した頃の精神状態が最悪で、とても秋まで会社員を続けている自信が無かったためである。
と記録されていて、よく憶えていないけど次々と改悪される福利厚生メニュー含め、様々な社内の出来事に心を痛めていたんだろうと思われる。そして退職にいたる病を発症して今に至る。でも秋までは会社員を続けていた。えらい。
このところ、巣立ってみて実感する古巣のありがたさをしみじみと思う出来事が多いが、現実として戻る可能性はゼロだし、仮に会社へ残っていてもきっと「静かな退職」と呼ばれるような窓際社員の老害になってしまっていたと想像しているので、そうなってしまう前に辞められてよかった。キラキラ転職やキラキラ起業は別にできてなくていいんだけど、退職パッケージは受け取りたかったです。
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