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2026-04-11 (土) [長年日記]

[アニメ]Amazonプライムビデオで視聴してた2026冬アニメ

主にAmazonプライムビデオで配信されて試聴した2026冬アニメ作品の記録です。

ヤングガンガンで掲載頻度が少なくてコミックスだけ買って積読状態だった『綺麗にしてもらえますか。』をアニメ放送開始に備えて全巻読破し、続編もポチポチ買って万全の状態で視聴に臨んだら、まさかのプライムビデオが見放題配信の対象外(レンタル限定)だったという……。さすがにこの作品だけのためにdアニメストアやDMM TVに加入するのは躊躇われ、ニコニコ動画が最新話が1週間限定で視聴できるようだったから「たまにはニコニコでアニメ見るか~」と再生してみたらコメントが(性的な意味で)汚くて笑っちゃった。でもプライムビデオでも追いかけてた『勇者刑に処す』は別途ニコニコでも見てみたら、こっちは原作小説との差分を雑学コメントする人(コメント欄では「原作ニキ」と呼ばれていた)が居て、結構ニコニコでのアニメ視聴も(作品によるが)楽しいものだなと感じた。

コミカライズで読んでる『魔術師クノンは見えている』は、プライムビデオもニコニコも配信対象外で諦めました。早見沙織さんの演じるクノン君が見てみたかったな。悲しい。配信サービスで独占したり絞るのやめてくれんか。全然SNSで感想を見かけないなと不思議に思ってた『ダーウィン事変』も今クールはプライムビデオ独占配信だったみたいだし。

一番出資した配信サービスが最速で配信して、他の配信サービスは3-10日くらい遅れる程度だったら、全然許容できるんですけど(一番お金出したところがそれくらいの優遇はあっていいと思ってる)。半年や1年経ってから独占配信ロックが解除されても話題になってないのが嫌なんですよ。作者さんがアニメ化をすごく喜んで毎週X(Twitter)に新規絵や隠れ設定をお出しされるのを見てると幸せな気持ちになるのが醍醐味の一つ(伝われ)で、その熱量を同じ時系列で浴びて摂取したいのだ。独占配信は悪い文明すぎる。例えば『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの過去作が見放題配信が始まったけど最新作の『スティール・ボール・ラン』は今回もNetflix独占なんでしょ~? って思うとなかなか視聴する気が起きない。いや荒木飛呂彦氏はあまりアニメ化で大喜びしてはしゃぐイメージ無いから、書いてて別にまとめ視聴でもいいような気がしてきた。

配信への文句は置いておいて、『ハイスクール!奇面組』は久々に1話切りをやってしまいました。あまりにギャグというか価値観が古く感じられてだめだった。声優さんの演技エミュだけを楽しめる人ならいいのかも知れないけど……。ちゃんと令和アップデートしてるリブート版『ぬ~べ~』の脚本や構成やってる人って改めてすごいんだなと思った。

『勇者刑に処す』

刑罰で「勇者」にされた人々が「魔王現象」との人類の防衛戦における最前線に転々と投入されて行く様を描いたダークファンタジー。原作ライトノベルも全く知らなくてノーマークだったんだけど僕にとって生涯ベストなマンガ作品のひとつ(ベストとは~)である『Landreaall』作者おがきちか氏がX(Twitter)で激推ししており応援イラストまで投稿していて、1話が1時間もあって尻込みしたものの「ま……まああんたほどの実力者が薦めるなら……」と見たらあまりに面白くてびっくりした。最後は「お前も魔王現象だったんかい!!」「いや、お前も勇者刑に処されるんかい!!!」って特大の爆弾投入で終わったし。特別演出でOPやEDがカットされがちなこと(そもそも曲が1つしかない)や投入予算が潤沢そうなことから、KADOKAWAが『Re:ゼロ』並みに気合を入れて社運を賭けてる感じがする。2期も今から楽しみ。アニメ版は設定にちょこちょこアレンジ入ってるらしく、ニコニコで見てると原作ニキがたまに「何これ知らん」って解説コメント流れるのが面白かった。

懲罰勇者部隊の面々がクセの強い悪役みたいなキャラしか居なくて(実際、作中の「勇者」は被差別対象らしいけど)、新しい勇者が登場するたび笑ってしまう。勇者みんな濃くて好きだけど中でもノルガユ閣下が僕は一番好きです。高潔さ、エンジニアとしての技術、カリスマ性、どれを取っても一流すぎる。国王でないことを除いてパーフェクトな男。そして見た人はみんな言うと思うんですけど勇者ザイロとバディを組む女神テオリッタがあまりにも可愛い。尻尾かよって動きするアホ毛が大型犬みたい。カワイッタ。声を担当してる飯塚麻結さんって本作で初めて知った。あとパトーシェ・キヴィア団長の声が石上静香さんだったのも本当に驚いた。2026年ひたすら遊んでるゲームでもとあるキャラボイス担当してるけど声が全然違って聞こえるので。演技の幅が広すぎんかこの人。

ぬるぬる動く絵もすごいのだけど色彩設計が特徴的だったことも強く印象に残った。光に緑や紫のどろどろした色が多用されて、『ナウシカ』『もののけ姫』みたいな、完成された不気味な世界観を表現するのに貢献してるな~と思った。1話がまるで劇場版クオリティで絶対に失速しそうに感じられたのに最後までこのクオリティで走り切ってるのもすごい。スタジオKAIという制作会社らしい。というか前クールから見てた令和版『ぬ~べ~』もこの会社だったようだ。言われてみれば『ぬ~べ~』最終話もとんでもなくぬるぬる動いてたな。覚えました。『ベルセルク』とか『ゴブリンスレイヤー』みたいな、世界が主人公たちに容赦ないやつが好きな人には特におすすめ。気になる人はネタバレ踏む前に見るべし。

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『正反対な君と僕』

ジャンプ+の完結済み作品。連載中はリアタイで追っててコミック全巻買って何周も読んでるくらいには好き。アニメ版も制作スタッフの原作愛に溢れててむちゃくちゃ良かった。2026夏に2期(こういう短期間で続きやるのって分割2クールと呼ばないの?)がやるらしいから、原作の最後までアニメ化してくれそうで嬉しい。青春群像劇寄りのラブコメで、阿賀沢紅茶氏の「10代が抱えがちな思考」の解像度があまりに高いところが魅力なんですけどアニメ版も徹底的に再現されていて沁みる~。OP映像が好きすぎて毎回スキップできなかったんだけど、夏の放送では「2期」を名乗ってるから挿し変わっちゃうのかなぁ。このままで全然いいぞ。原作の擬音オノマトペや回想台詞をそのままアニメでも採用する演出が多用されてるけど使い方が絶妙で、情報量が落ちてないのが巧い。全部喋らせるとあのネタが拾われなかったと原作ファンを残念がらせないようにするスタッフの愛を感じる。「いつも心にホンちゃんを」の名台詞は絵でなく声で言って欲しかったけど。

原作がWebコミック連載だったこともあってか、ここぞという場面(谷くんにハート鷲掴みにされて帰るゲーミング鈴木とか)ではカラーのコマが結構あった作品ではあるけど、やっぱりアニメになって常時カラー化されてるとキャラの識別がグンと見分け易く感じる。みんな髪色がビビッドだから(現実にこういう高校生が居るかは別として)モノクロだった原作と違って誰が誰とわちゃわちゃしてるか一層よく分かるのだ。キャスティングも実に合ってて、谷くんと鈴木にはニヤニヤが止まらんし、ナベサトは原作より可愛くなっちゃった気さえするし、とくにハマってたと感じたのは平役の加藤渉さんと西さん役の大森こころさん。とくに西さん役の人は初めて知った演者さんだけど怯える声も照れ顔の声も「原作のニッシすぎる」とビビるくらいハマってた。見てて入れ歯なくしたホンちゃんの顔になるわ。

2期は作中でも屈指の「面倒くさい2人」であるタイラズマのエピソードがかなり多くなると予想され、狙ったのでなく偶然なんだろうけどアニメの放送順が同じ作者の作品『正反対な君と僕』1期→『氷の城壁』→『正反対な君と僕』2期と続くのが奇跡的というか、『正反対な君と僕』前半は面倒くさい子たちのぐるぐるした青春の悩みに関しては『氷の城壁』と比べてチュートリアルなところがあるので……。タイラズマの2人だけ『氷の城壁』に出演してても不思議でないというか。マンガ作品として世に発表された順は『氷の城壁』→『正反対な君と僕』なんだけども。そういえば『氷の城壁』もスタジオKAIが制作なんですね。制作会社SSRしか引いてないのすごい。アニメから原作に進んでも楽しめることは保証される安心のジャンプ+作品。超おすすめ。

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『呪術廻戦 死滅回遊 前編』

自分にとって令和ジャンプアニメを追いかけるきっかけだった作品の一つ。呪いが廻るバトル作品。先行上映も見に行って期待値が爆上がりしていた。クール前半では何話か演出が凝り過ぎ(引いた定点カメラみたいなやつの多用)を感じたものの、最終回に向けて駆け足でクオリティ上がって行き、最後の「仙台結界」を1話に詰め込んだ回は本当に大満足の満腹だった。令和アニメの最高到達点でしょ(主語でか)。

「死滅回遊」で敵役として登場するキャラがドブカス禪院直哉(CV:遊佐浩二)、秤金次(CV:中井和哉)、日車寛見(CV:杉田智和)、レジィ・スター(CV:青山穣)、石流(CV:東地宏樹)とハマリ役だらけで大変よかった。魅力的な敵キャラが居てこそ輝くのがジャンプ主人公チームというもの。これまでナレーション解説やってた榊原良子さんを天元様に据えることで、術式解説の説得力がグッと増したことも素晴らしい配役だと感じた。

『前編』と銘打ってるくらいだから近く『後編』もやるのだろうけど、原作で読んでて全く理解が追いつかなかった金ちゃんのパチンカス術式はアニメだと理解できるだろうか。綺羅羅くんちゃんの術式なんかはアニメでとても分かり易くなってたから期待したい。

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『姫様“拷問”の時間です 第2期』

ジャンプ+の完結済み、拷問という名の捕虜姫様おもてなしバトル。完結済み作品のエピソードをオムニバスで拾っているからか、アニメ2期ではキーキャラクターとなるサクラの拷問官チーム加入を筆頭に、人気の高かったサブキャラ(バニラちゃん、ママ師匠、マオマオちゃん)が出番多めで「ベストアルバム」的な構成だった。原作ではこんな頻繁には登場してなかった記憶。トーチャーが気ままに過ごす「独身OL休日シリーズ」みたいなやつ大好きなので、多めに拾ってくれたのが嬉しい。

OPのかっこいい姫様や魔王様のスピードフォームなど、制作側も全力で真面目にふざけてる感じが伝わってきてよい。エクスは聖剣として活躍する場面ほぼ無かったけどツッコミ役としては忙しそうだったな。2期はカナッジもボケ側に回ることが多くて、エクスだけが貴重な視聴者の代弁者だったと言える。ED映像は少女マンガ的な絵柄でガールズラブコメ感があった。

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『メダリスト 第2期』

アフタヌーン連載の熱血スポ根(ムキムキ!)フィギュアスケート作品。アフタ本誌は追えなくなりつつあるが原作はコミックスで追ってる。2期はまさかのDisney+独占配信で、制作側が水面下でがんばって調整してくれたのか、最新話がYouTubeで1週間だけ無料配信されてたのでYouTubeで見てた。こういう形式、1週でも見逃すともう終わりだからやめて欲しいのよね。

後続する劇場版も決定している関係か、中部ブロック大会や4回転ジャンプ習得のところ巻きで進んだな~という印象。でも鴗鳥先生の「やんちゃだなあ」とか、司先生といのりさんが諏訪湖(※琵琶湖ではない)を眺めるシーンは尺がたっぷり取られていてよかった。というか鴗鳥先生の声が坂泰斗さんから出ているの今さらながらすごいな。原作ファンは岡崎いるかちゃんがいのりさんに当たり強く見える言動の裏でどんなこと考えてるか想像するだけでニヤニヤできちまうんだ。

3D CGを使った演技シーンの演出も1期と比べて一層よくなっていたけど、OPのエキシビジョンよろしく仲良しアイドルダンスショーやってるシーンは受け入れがたい。本編で過酷な椅子取りゲーム争ってる子たちなのにさ……。監督やスタッフが技術的チャレンジをやりたかったのかな。最終回の特殊演出とかに入るなら、決着もついてるしアリだとは思うんだけど。

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『魔都精兵のスレイブ2』

ジャンプ+連載中の女尊男卑お色気異能バトル。やけに動きがいいなと思ったら、1期と2期とでは制作会社が変わっていたようだ。キャラクタービジュアルが原作寄りになったのと、バトルシーンがドラゴンボールみたいに進化した。総隊長の火力がおかしなことやっとる。女性版のセル完全体というか五条悟というか、そんな存在になっとる。

放送クールがかぶってしまったの偶然のたまたまだと思うけど、こっちにもドブカス術式が敵キャラで登場するの笑っちゃうよね。お色気シーンは「謎の光」ならぬ「謎の鎖」で大事なところ隠してるのもやりたい放題で笑ってしまう。乳首券がNGでベロキスはOKなの、令和の放送コードってどこら辺が越えちゃいけないラインなんだ。わけがわからないよ。

2期から本格参戦となった美羅組長、ファイルーズあいさんの演技もバッチリ合ってて、アニメ効果で原作の人気投票にも影響が出そうだと感じた。本当にお色気要素を除けば王道の少年ジャンプ作品なんだよな……。お色気の質・量ともにおかしいだけで。

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『葬送のフリーレン 第2期』

週刊少年サンデー連載(休載)中、魔王を倒して勇者も去った後を描くアフターファンタジー。原作も追ってる。1期で一級魔法使い試験に決着が付いたこともあって、2期では大きな山場となる「vs神技のレヴォルテ」を挟みつつ、北部高原をゆったり旅するフリーレン一行の描写が多い。話数も少なくて中途半端にならないだろうかと勝手に心配していたけど、北部高原に暮らす人々の故郷をテーマに据えてしっかりした一貫性が感じられた。さすが小学館が社運を賭けてると思われるだけある。キーキャラクターである南の勇者も登場したし(ヒンメルと南の勇者は過去エピソードが出るたび株が上がり続ける)。

アニメ版の『フリーレン』って、Evan Call氏のゆったり荘厳な劇伴の中をフリーレン一行が発声せずアニメーションの動きによる演技だけで「旅情」を表現しているのがたまらんのですよね。原作で1コマ2コマしか無い魔獣や魔族討伐の戦闘シーンも相変わらず盛り盛りで、「アニメが原作の完全上位互換」すぎるんだわ。『メダリスト』みたいにアニメ版で拾われてないネタがあると「頼む! 原作も読んで!」って厄介オタクしたくなってしまうけど『フリーレン』に関しては、もうアニメの方だけ見てればいいんじゃないかなと思ってしまうな。何より、ずっと休載してる作品を他人に勧めるのは抵抗がある。今から他人に『HUNTER×HUNTER』勧めるか? って問いに近い。

アニメ3期はいよいよ「黄金郷編」突入で、デンケンおじいちゃんが全力で勇者を遂行して、ますます人気爆発するのが楽しみだ。2期の裏主人公がゲナウなら、3期の裏主人公はデンケンですからね。しかし黄金郷のマハト役を演じそうだった人たちがグリュックやレヴォルテの役で登板済みで、誰がアサインされるんだろう。アニメ制作スタッフに対する信頼が半端ないため、きっと3期もすごいものをお出ししてくれるだろう。

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『【推しの子】 第3期』

ヤンジャンにて完結済み、アイドルの子ども(双子)に転生してストーカーに刺されたママの恨みを晴らそう! の芸能界サスペンス。さすがに3期まで継続される人気作だけあって、今クールも特殊OPに始まり最後は1時間の長編と、気合が入っていた。今回のアニメ化範囲はルビーもすっかり闇落ちしてしまい、これまで以上に暗く陰鬱な展開で、重曹ちゃんもかわいそうなシーンが多かった。かわいそうはかわいい。

放送前にあらためて原作コミックも読み返したところ、ストーリーの大筋は同じなんだけど細かな展開の順序や台詞回しが変わってる箇所もあり、原作担当の赤坂アカ氏が制作にも関わってるのかも知れない。完結シーンは多くの論争を読んだが、アニメ版もその展開をなぞるのか、別ルートに分岐するのか、果たして。

歌が椎名林檎みたいな曲調だったのと、あかねの、どこが、とは言わないけど大き過ぎて、飛ばせないOPでした。『【推しの子】』は毎回OPとEDとも気合が入っててすごい。

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『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』

連続2クールの2クール目。自分たちの仮面ライダーの味方サイドだと思い込んでいる狂人たちが修行編に突入し、現実に存在したショッカーや怪人と戦っていく。何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何を言ってるのかわからない。

蝙蝠男との決着まで綺麗に行ったし、途中のライコと中尾の兄貴による唐突なラブコメ展開が面白すぎた。OPとEDが続投したのも嬉しかった。大満足です。ヨクサル味をここまでアニメ表現で再現したのがすごい。エンドカードが本当に毎回かっこいい。ユリコさん、ほぼタックルじゃなくてプロレスラーだろ。たこ焼き食べたい。

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『地獄先生ぬ~べ~』

かつて90年代にジャンプ本誌で連載していたお色気オカルトアクションのリブート分割2クールの2クール目。

お色気要素やクソガキ要素・パワハラ要素は抑え目に、ホラー要素はマシマシと、令和アップデートしつつの「ベストアルバム」構成で、代表的エピソードや強敵を一通り拾っている。ぬ~べ~役の置鮎龍太郎さん、初めて獲得した主演級キャラだったらしいけど、続投でも全く若々しい声が衰えていなくてすごいのだわ。基本プライムビデオの配信で見つつ、盛り上がった回はニコニコでもう1周したら、童守小生徒の親役をかつての旧版アニメで生徒役だった人が演じてるって雑学を知った。ありがとう野生の解説ニキ。

律子先生の負けヒロイン、ゆきめの勝ちヒロインといったところは判定つかないまま最終回となった。果たして2期が制作されることはあるんだろうか? とにかくスタジオKAIの名前はしっかり記憶したので、この素晴らしいリブート版には感謝したい。

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『エリスの聖杯』

なろう小説原作の貴族令嬢復讐物語。コミカライズ読んでる。今回のアニメ化で一気に最終回まで行ったと思われるため、コミカライズで知ってる範囲を追い抜いてしまった。すげー巻きで進んだな。アニメだけ見てる人、途中は何が何だかわからなかったのではないか。登場人物も多いし。

予算に恵まれてる感じではないけど、コニー役の市ノ瀬加那さんの1人2役や、セシリア役の内田真礼さんの1人4役くらいやってそうな演じ分けがよかった。2026冬アニメでは鈴代紗弓さんのクレジットをよく見かけたが、このスカーレット役みたいな悪女もやれるんだな~と驚いた。スカーレットはでかすぎるけど、まぁコミカライズでもでかいので恐らく原作準拠なんだろう。

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『ダーウィン事変』

アフタヌーン連載、チンパンジーと人間のハイブリッド「ヒューマンジー」を中心に据えたSF作品。最近アフタ追えてないけど、まだ完結はしてないと思われる。

原作はかなり「海外ドラマ(洋ドラ)」を意識した演出のされた作品で、恐らくこのアニメでもその雰囲気を再現しようとしてるのだと思われる。結果としてアニメっぽい喋りが違和感になってる気がしないでもないが。こういう、「洋ドラの吹き替え版を見て育ったクリエイター」が手掛けた作品の海外配信って、どういう受け止め方をされるんだろう? 宗教観やテロリズムでもなかなか攻めたところのある作品であるため、ちゃんとフィクションと受け止めてもらえるといいのだが。

「チャーリーってこんな無味乾燥な少年声なんや~」って意外に思って見てたらEDクレジットで声の担当が種﨑敦美さんだったので、本当にびっくりした。あんた一体どれだけ引き出しあるんだ。

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『綺麗にしてもらえますか。』

温泉の街・熱海を舞台にしたクリーニング屋さんのヒューマンドラマ。なんだけど、ニコニコのコメントがとにかく汚い。治安が悪すぎる。もともとクリーニング店の店主キンメさんの、無防備な腋チラといったフェティシズムを感じるマンガが原作ではあるのだけど、アニメがややお色気を強調した影響なのか、ニコニコの治安が終わっている。だからYouTubeに負けるんだぞ。

細かいクリーニングの技術を見せるお仕事アニメ、また豊富な湯量や干物といった熱海の名産を魅せるご当地アニメとしては無難な出来だったように思う。ニコニコじゃなくてプライムビデオで視聴したかったです。ニコニコで視聴すると楽しい作品もたしかにあるんだけどね。

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『アンデッドアンラック Winter編』

ジャンプ本誌では完結済み、幻影旅団みたいな組織が世界を救うぜ、の1期に続くスペシャル番組。なんで「Winter編」だけやるの? と不思議に思ったが、1期とは制作を担当する会社が変わっているようだ。制作変わってもOPは続投ってアリなんだ。アニメ業界の慣例や権利関係むずかしい。

「Winter編」から担当する会社は、『呪術』1期を担当したMAPPAスタッフの人たちが独立した会社らしく、たしかに殺陣のグリグリとしたカメラワークにそれっぽさが感じられた。

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『かぐや様は告らせたい 大人への階段』

アニメ3期もやって劇場版もやって、まぁまぁ原作を味わい尽くした感あって「何で全2話で?」と不思議に思った。どうも地上波放送では1時間スペシャル的な番組で、配信サービスでは分割2話で構成されてるようだ。アニメオリジナルでもやるのかなと視聴したら、アニメで拾っていない原作エピソードを、かぐやがアルバムを見返しながら振り返る、という構成だった。アニメスタッフに愛されてるなぁ。

ジャンプ系を中心にアニメ見るようになったからわかるのは、本作『かぐや様』でキャスティングされてる人たち、2026年現在はめちゃくちゃ売れっ子になってるよね。しかし藤原書記が小原好美さんなの、あらためて完全に原作の声ですごいな。

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『天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌』

農林水産省も推奨しているらしい稲作ゲームが原作のアニメ。の外伝(全2話)。ゲームの方は全く知らない。

タイトルのとおり主役がココロワヒメで、相変わらずこの子の常時ぐるぐる歯車の回ってる衣装(?)どういう仕組みなの。

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最近のツッコミ

  1. 雷悶 (2026-03-31(火)13:04)「>卒業生 自分はM&Aに関しては事業をゼロから生んで育てるところの「手間や時間を買う」側面もあると思ってて、やって..」
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