『チェンソーマン』公式X(Twitter)アカウントが『レゼ篇』の興行収入91億円突破をお知らせしていて、「うおおお! じゃあ俺もデンジ君とレゼを100億のカップルにすべくおかわり視聴に行くか!」と思い付きで見に行ってきた。無職は自由だから、思い立ったらすぐ行動だ。
イオン乞食行動経済学に巻き込まれないか心配したがこの日の「26日の平日」は大丈夫なパターンのようだ。駐車場もモール内も空いてて快適だった。

ちょうど初回視聴に行った後で原作『チェンソーマン』5巻後半~6巻(『レゼ篇』相当の部分)を読み直していたこともあって、いかに本劇場版がこだわって原作に対し忠実かつ豪華につくられているか、よくわかった。レゼがバイト先のカフェ「二道(ふたみち)」に向かうところの足どりが丁寧に演出されていて沁みる……。視聴2回目ともなると、登場初期から要所要所でレゼのチョーカーとリングにフォーカスが当たる処理が入っていることに気付き、上手いなぁ~原作理解度高いなぁ~と感心した。
いや、しかし本当に原作でも短いエピソードだったのに、劇場版作品として程よく収まってるなぁ。アキ君と天使の悪魔君が信頼度上がってる重要サブイベントが進行しつつも、原作もTVシリーズも『総集篇』も見てない人であっても、しっかり楽しめてしまいそうなひと夏の恋と大爆発アクション映画に仕上がっているのがすごい。やっぱりすげえよMAPPAは。
そういえば「存在しない記憶」「人の心とかないんか?」と話題沸騰してた入場者プレゼント「“デンジ&レゼ"インスタントフォト風カード」は、僕が見に行ったイオンシネマでは配布終了してた。この描き下ろしイラスト、知らない世界線すぎる。10回くらいリピートしたらこのルートに入れますか?
OP曲『IRIS OUT』のMVに使われてる映像の中には微妙にネタバレあるかも知れません。帰宅してあらためてこのMV見てると歌詞がデンジ君すぎるんだわ。やっぱりすげえよ米津玄師は。
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