上記はキャンペーン終了後にでもリンク切れになりそうな気がしているが、とにかく2019年のふるさと納税は、大阪の泉佐野市に寄附するとお得になりそうなので、ほぼ全振りした。
返礼品は全てビールを選択した。材料費厨理論では肉や魚を選ぶべきらしいのだが、僕は基本的に「ビールを貰える」という一点のみで毎年ふるさと納税を選んでいるため、今年もその基準に従った。返礼品と一緒に観光クーポンなどを送ってくれる自治体も多く、過去にも東御市などを訪ねているため、そのうち泉佐野市を観光する機会もあるかも知れない。
泉佐野市は派手にやり過ぎたせいか、2018年に大手サイトふるさとチョイスをBANされてしまい、独自サイトだと会員登録など面倒くさそうだなぁと若干敬遠していたが、やってみたら会員登録も不要でサクッと手続き完了した。
このたびは、大阪府泉佐野市にふるさと納税へのご支持をいただき誠にありがとうございます。
今回頂いた寄附金は泉佐野市の発展のため、皆様の意志に基づき大切に活用させて頂きます。
寄附金の活用状況につきましては、泉佐野市ふるさと納税サイトにて随時公表してまいりますので、ぜひご覧ください。
【今回の寄附額を基に算出したAmazonギフト券予定金額】
Amazonギフト券: 21,000円分
ふるさと納税制度そのものには、どう見ても余計な事務コストがかかってる面も確かにあって全面的な賛意は示しづらいところであるが、少なくともプレミアム商品券みたいなバラマキ事業よりは、自治体間で頭を絞る余地があるし、差別化し易く機能していると評価している。
本気で地方創生を考えるなら、高速道路無料化をやるべきです。これは何年も前から主張してるつもり。
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