Instagramアカウント、何年も前に作ったまま、誰もフォローせず、何も投稿せずでずっと放置していた。
2018年2月のサバティカル期間中に、英語圏の人に対して「自分はこういう者です」と伝えられる手段があると良いなと考え、「ひたすら台湾まぜそばと日本のクラフトビールの素晴らしさを発信する」と割り切って使い始めた。
かのような経緯で、3回に1回ほどの高頻度でインスタ映えする台湾まぜそばの写真が並ぶ狂気のアカウントが出来上がったのである。
仕事復帰してからは、行きつけのビアバーであるタップルームのアカウントから、新入荷ビールの情報も得られるので、割と便利に使っている。
今月になってネットストーカーから補足されて、とうとう英語でクソリプが付き始めたので、自分のInstagramアカウントの位置づけについて表明しておくと以上です。アカウント末尾に「49」と付けてる奴が増えていて切れてしまう。
長らく、自宅でPCに繋いで使うキーボードには、Majestouch Tenkeyless日本語配列モデルの茶軸・かな印字無しを愛用していた。
近年では、さらに一回りコンパクトなキーボードや、分離式のキーボード、さらには自作キーボードなど、プログラマ向けのキーボードが盛り上がっている印象があり、名古屋市大須のPCパーツショップで色々と実物を試した結果、ProgresTouch RETRO TINYを購入した。
店頭で触ってみて良いなと感じたのは、以下の点。
Cherry MXキースイッチを茶軸から青軸に乗り換えたのは、単にカチャカチャ打つのが楽しいからです。仕事では味気ないAppleキーボード使ってるので、せめて自宅では思い切りカチャカチャ打ちたい。
キーキャップの表面もつや消し処理されてしっかりした打鍵感が確保されており、かなり打ってて楽しいキーボードです。良い買い物をした。
大きめのPCパーツショップのキーボード売り場に行くと見かけるCherry MXのキースイッチを試し打ちできる例のアレ、似たやつがAmazonで売ってたので買ってしまった。
届いた時点で最初からキーキャップが被さっている状態でした。つくりは若干たわむというか、あくまでテスターなので、しっかり固定されたモノではないですが、単にカチャカチャと打ってるだけでストレス解消になる。
工業製品用でPCパーツ店頭では滅多に見かけない緑軸(めっちゃクリック感あって良い)や、白軸やクリア軸などなど楽しめます。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
静音赤軸 (ピンク軸) 一択っしょ〜
オフィスで使うなら静音赤軸になるけど自室なら青軸もアリっしょ~