物事に関する評判を“肯定的/否定的”で分類して、その割合を表示してわかりやすく検索できるサービス
らしい。円グラフでGood(肯定的)な評判とBad(否定的)な評判の割合が視覚的に見えるのが面白い。どんな日本語解析でデータを収集しているんだろう。
実験機能だから、検索結果にいちいち突っ込むのも野暮なんだが、何となく自分が気になる検索クエリを投げてしまう。
評判検索によると、概ね肯定的であるらしい。
「泣けすぎ」という評判は、メロスピだと誉め言葉のはずだが、否定的意見に入れられてしまっている。メロスパーの感想で使われる表現の機微を捉えるのは、なかなか難しそうだ。
さすがに切れ痔に対しては、否定的な意見が多い。これが痔の検索結果になると、何故か肯定的な意見の方が多くなってしまうのが謎だ。イボ痔の検索結果では、評判は半々のようだ。
そもそも痔の評判って何だ。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
幼女はほぼイーブン<br>悪い要素<br>殺害し 悪い ダメ 危ない 怖くも ダメだね 慌て 負け 面白くない 誘拐<br>つまり、幼女は誘拐して、殺してナンボってことね。ダメ、絶対。<br><br>仮性包茎は8割弱行為的<br>包茎手術は6割強行為的<br>手術が入ると、失敗談が入ってマイナスになるようです<br><br>アナル<br>好意的意見<br> 好きです いい 大好きです いいです 好評 得 好き いいですね 大好き よく and more… <br>アナリストは多いようですね<br><br>私が調べるのはそんな単語だってことで。
包茎関連は、実は僕も検索しました。というか、エロワードは大体検索してしまった。<br>痔持ちの僕にとって、アナリストは忌むべき存在なり。