看護婦に喫煙してる子が多いとう話。
看護師など57万人が会員となっている日本看護協会では、02年から禁煙支援リーダーの育成を行っている。これまでに274人が誕生し、それぞれが勤務先の病院などで禁煙支援活動を行っている。
同協会が01年に女性看護職約6500人の喫煙率を調べたところ、一般の成人女性の約2倍にあたる24%であることがわかった。これを重く見た同協会では、06年までにこの数字を半減させることを目指している。リーダー育成もその一環だ。
24%という数字は、なかなか信憑性があると思う。看護婦やってる友達も、夜勤明けの一服は欠かせないと言っていた。深夜にも緊急オペだとかで呼び出されるなんて話を聞くと、確かに気苦労が絶えないだろうなぁと。
あれ、でも深夜や休日に叩き起こされるって話は、自分達の業界でもしばしば聞くな。そうか、だから同業者には喫煙者が多いのか。
プログラマって言うよりは、オペレータの人かな、夜とか大変そうなのは。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
喫煙所は面白い話が聞けることが多いからなあ。と失敗したひとつの理由にしてみる。是非ナースさんの話も聞いてみたい(ぉ<br><br>大企業でない限り喫煙スペースが外になる喫煙所はこの季節は厳しいよ。。時代って怖い(笑)
喫煙スペースが屋外というのはなかなか良いね。屋外を歩いている嫌煙家が激怒しそうだけれど。