見事に、前作を買って後悔したバンドばかり買ってしまった・・・。いや、ORPHANED LANDは前に買ったSAHARAというアルバムは前々作かもしれん。すげーイモ臭いイスラエルのバンドだったはず。
タワレコの25周年記念200円OFFクーポンが10月31日までだから、使い切らなきゃもったいない感じでつい買ってしまう。見事に戦略にハマっているな。
そうそう、ソナタの新作買ったらAVALONのサンプラーCDがもらえました。これが一番の収穫とならなければ良いが。
スギ薬局のクレカ・スギカードを申し込んだ。利用機会も多いので、持っておいて損することも無いかなと。
ちなみにカードフェイスはNICOSのニュースリリースで見て分かるとおり、「くすり」の文字がデカデカと輝いているので、普段の買い物で使うかと言われると、うーん・・・という感じ。
今日もいつものごとくスギ薬局で買い物をしたわけだが、別にスギ薬局って他のドラッグストアに比べて特に安いとかお得と感じている訳ではない。ただ、接客がとても良いと思う。
オレがいつも行く店は、いかにも昔は4Mの百貨店でフロアを仕切ってました! という雰囲気のご婦人がレジをやっていて、これがもう完璧なんですな、動作が。
1万円札で払って、お釣りで「1,2,3・・・」って千円札をこっちに見せてくれるでしょ、その時の見せ方なんて神懸かっているとさえ思うもん。札を見せる角度から音まで、全てが計算されている、もうこれは芸術だね。今日も見ていて溜め息が出そうになったぜ。スギカードで支払うようになると、この芸術的お札カウントが見れなくなるのは惜しいな。
しかし接客というのは大切だなと今日は改めて思ったな。深夜のコンビニなんて、例外無くDQNかヒッキーがレジに立っていて悲しい気分になるもんな。*1オレはモスバーガーやサブウェイに思わず通ってしまうのは、メニュー以上に気持ちのいい接客を受けられるという安心感があるからかもしれん。
*1 深夜にコンビニに行っているこの人もDQN
新しくなった、ニッポンのバーガー 匠味(たくみ)を早速食して来ました。
いやー、えらいシンプルな構成になったものです。旧匠味のてんこ盛り状態は、一体何だったのかという感じ。
とりあえず最初はソース付けずにがっついてみましたが、バンズがやたら旨いですね。バンズだけ5枚くらい注文させて欲しいです。
肉はそのまま食べると、本当に“肉料理”って感じで、ちょっとくどいかも・・・。だからソースが付くのかと合点がいき、かじりついたところに、ちびちびとソースをかけて食べてみました。
個人的には、リニューアルして良かったと思います。サイズもスリム化して、食べていてアゴが疲れる心配も無くなりました。正直これまでの巨大さは、自分の席に運ばれて来る時も、妙な恥ずかしさがありました。あれだけ目立つものが運ばれて来て誇らしいと感じる人は、かなりの猛者でしょう。今回は一見レギュラーメニューと変わらない包装なんで、気軽に注文出来ます。
軽く焦げ目のついたバンズがお気に入りで、肉要らないからバンズだけサイドメニューで追加して欲しいとさえ思います。肉と一緒だと、肉の味が強過ぎて、ひたすら肉食ってるだけって印象が・・・。焼肉のたれがあるから良いですけども。
凄い衝撃を受けた。完全にオレの理解の範疇の外にある行動だと思った。
もし自分が同じような状況に置かれて、銃口を向けられて「誰か1人犠牲になれば他の奴は助けてやる。誰も名乗り出なければ全員殺す」と言われたとする。オレは絶対に名乗り出られずに震えているだろう。もしくは、何とか相手を出し抜いて自分だけでも助かろうとするだろう。
13歳や11歳といった年齢の子が、このような行動をとれるものなのか・・・。敬虔な信仰心が、上記の記事に書かれているようなを可能にしているのだろうか。これまで、宗教とは、「死のリアリティ」をラッピングしてぼかしてしまう機能を持ったプログラムと思っていたが、何と言ったら良いのか・・・。
日刊スポーツの記事を読んで最初に思ったことは、「勇気ある行動」だったが、これは単に記事中に勇気と云う表現があった影響かもしれない。今は色々と考えた末に、分からなくなってしまった。分かろうとしても分からない行動である、と云うことは分かった。
買おうか買うまいか悶々としていたキーボード、結局買ってしまった。
キー刻印は、かな無しの方がシンプルでかっこいいと思ってたのだが、何故かアマゾンではかな有りの方が値段が安いのでかな有りを注文。
Majestouch Miniに比べて横に大きいとはいっても、サイズは余分な装飾が無くてかなりコンパクト。キー配置もスタンダードで非常に良い感じ。チルトスタンドを立てた時の角度もばっちり。これでテンキーが無ければ理想だったのだけど。
キー表面のツヤ消し塗装が「さらり」とした感じで、そこに爪が引っ掛かる感じに、少し戸惑いがあるかも(オレは爪は伸ばさない方だが、それでも若干引っ掛かる)。
新しく買ったキーボードに慣れるため、とりあえずひたすら打鍵してみる。
Flashタイピング【キーボー度チェッカー】で遊ばせてもらいました。
うーん。ミスタイプが多い。
もう少しがんばりましょう。
毎月送られて来る携帯電話の請求明細書。隅の方に「有料コンテンツ利用料 100円」などと記載されていて、「おやっ?」と思ったことはありませんか。この手の料金は、多くは着メロサイトなどに会員登録して自動引落としのような形で毎月請求されてゆくものです。私自身、解約を忘れて何年も支払い続けていた経験があります。
親から「妹の携帯電話の料金がえらいことになっている。一度うちへ戻って見てくれ」と言われてこの3連休を利用して実家に戻っていたんですが、毎月10,000円を超える額の請求が来ていることに驚きました。妹の最近の携帯電話請求料金、月々12,000円〜15,000円くらいの内、8,000円くらいは確かにパケットの使い過ぎ、所謂「パケ死」から来るものでしたが、2,500円くらいは有料コンテンツ利用料で毎月自動的に引き落とされていたものでした。
そろそろ使っている機種も古くなって来たということなので、機種変更も兼ねて地元のauショップへ連れて行きました。パケット定額オプションの申し込みを即日でお願いし、auの有料コンテンツの解約方法を店員さんに聞いてみましたが、どうも余り把握していない様子で返答がはっきりしませんでした。
機種変更を終えて家に戻ってから調べてみたところ、以下の方法で解約できました。
一つのコンテンツを解約しようとする度に逐一、端末に設定された4桁の数字パスワードが必要になりますが、妹は案の定「憶えていない」とのことだったので、店員さんにお願いしてこれを一旦初期化してもらいました。なお、初期化には本人確認のため、免許証などが必要です。
有料コンテンツ利用料は請求書に記載されていても深く考えず放置している人が少なくないと思いますが、塵も積もれば山となります。今回、私の妹は古いものだと2001年からずっと契約を続けていたものがありました(もちろん、利用したのは契約してから数回だけ)。要するに、ポップス音楽の着うたや、ディズニーのキャラクタ壁紙など、偶然発見してその場で「欲しいな」と思い入手したプロセスの中で「契約」が発生しており、そのままになっていた有料コンテンツが十数個存在していたのです。会員として契約しているため、各コンテンツ提供者は利用の多寡に関わらず、(例えその月に一度も利用していなくても)月額使用料という名目で月々数百円の請求を行うことができます。
この手のコンテンツは、例外なく契約の手続きは簡易なのに、解約の手続きは極めて煩雑です。腰を据えて整理しないと、放置したまま使いもしないコンテンツに対してお金を払い続けることになってしまいます。気を付けましょう。
事前情報で散々「今回は伊勢湾台風並みになるぞ!」と聞かされていても、「へーどんなんだろうワクワク」と、さしたる危機感も無く台風上陸を前に眠りについたのだけど、いざピーク時刻が来たら、凄まじい振動でびっくりして飛び起きちゃったよ。強風で家が揺れるとかどんだけだよ。
斜め45度で世界を終わらせるかの如き暴風雨を見た時は、あぁ『創世記』でノアの方舟にみんなが逃げ込む場面はこんな感じなのかと切なくなったよ。
しかし何というか、災害情報ってまだまだテレビ、新聞、ラジオといった旧来メディアの独壇場だよなーと実感したなぁ。
全国各地の現状をパパッと映像で次々に切り替えていくテレビならではの臨場感は圧倒的だし、夕刊読んだら台風18号の時系列ドキュメントが整理されて書かれてて、「ほうほう、あの時刻にあの場所はこんなことが!」と感心しながら読んじゃったよ。
早朝にテレビつけた時にみのもんたを映してしまったことが一番の失敗だったな。あれはTBSかな。
jQueryのajax APIではjsonp通信の面倒ごとを全て抽象化してくれていて、使い捨てのcallback関数もタイムスタンプを付与して衝突しないように巧く処理してくれるのですが、最近のバージョン(1.5以降)はやたらと関数名が長い。
ので、callback関数名を昔の挙動に戻したい場合は、jQuery本体を読み込んだ後に、次のようにします。
(function() { var jsc = $.now(), prefix = "jsonp"; // jsonpCallbackに昔のcallback関数名生成ルールを渡す $.ajaxSetup({ "jsonp": "callback", "jsonpCallback": function() { return (prefix + jsc++); } }); })();
なんで戻したかったかというと、パラメータcallbackに指定する文字列が長過ぎるとリクエストを弾くWeb APIがあったから。
クライアント側からしたら「そんなエラー処理すんなよ」って話でもあるのですが、ブラウザやサーバの実装にHTTP GETメソッドのURI長さ制限が存在する以上、Web API側がcallbackにも長さの制限を設ける設計には、一定の妥当性はあります。
これまでAnkerというメーカーの出している10,000mAhの大容量モバイルバッテリーを使っていたのだけど、重いし大量のコネクタが付属していてかさばるので余り積極的には持ち歩いていなかった。
そのモバイルバッテリーだが、10回も充電しないうちに駄目になってしまった。満充電してもあっという間に空っぽで反応しなくなる。悲しい。
売れ筋のメーカーらしいので、よほど俺の扱いが悪かったのか、或いはハズレの個体を掴んでしまった感はあるのだけど。まぁ重くて持ち歩く気になれないため捨てよう。
長距離移動に東海道新幹線 with EX-ICを用いたり、宿泊にビジネスホテルを利用する自分のスタイルであれば、都度充電できてしまうため、そもそも大容量のモバイルバッテリーなど必要無かったことにようやく気が付いた俺は、「やっぱり安心の国内メーカーっしょ~」と考え、信頼できるメーカー且つ持ち歩く気にさせてくれる程度の容量(3,000mAh-5,000mAh)のモバイルバッテリーを探すことにした。
探すというか、「信頼のバッテリーブランド」と言えば、自分の中ではエネループを置いて他に無いのだけれど、エネループブランドはパナソニックに殺されてしまったのだった。悲しい。
よって俺達のソニーしか無いでしょう、という結論に至り、3,500mAhで125gと薄型軽量のモバイルバッテリーをAmazonで1,700円にて購入した。1枚のガラス板のようなゴミと名高いXperia Zよりも軽い。さすがソニーである。
ちなMADE IN CHINA
地元の中学校で当時の担任も招待して同窓会が企画され、自分も行ってきた。こういう集まりは成人式の二次会以来だから、もう15年ぶり。
きっと子育ての話ばっかり聞かされて独身貴族としてはダメージ受けるんだろうな~と予想していたものの、下らない思い出話にも花が咲いて、思った以上に楽しかった。
次もこういう機会があったら参加するかも知れない。けど次は一次会で辞去するぞ。
愛知県を中心に活動しているアマチュア弦楽合奏団体である「名古屋ゲームミュージックストリングス」の第4回演奏会(無料)に行ってきた。昨年2016年に続いて2回目。
演奏会の会場は、前回と同じく東海市芸術劇場。名鉄太田川駅から直結しており非常に行き易い。かつ、とても立派な施設。
前に比べると、若干空席が目立ったかな? という印象。3連休のど真ん中だったのに……。
曲目は、前回アンケート1位のファイナルファンタジー10から始まる3部構成。
Clash of Clansやスーパードンキーコング2では、相変わらず小芝居を挟んで楽しく鑑賞できた。
テイルズシリーズは1つも遊んだ事が無いのだけど、このパートでソリストとして前面に立ってた人は突っ走って弾いてて凄かった。楽団所属の人なのか、ゲスト奏者なのか、いまいち分からなかったけど、ゼスティリアの曲もかっこいいなぁと素直に好印象であった。
矢張り最後を飾ったファイナルファンタジー5が、ビッグブリッヂの死闘と最後の戦いに熱が入りまくっててワクワクしたし、メインテーマや新しき世界といった名曲も、ずっと聴いていたいと思える内容だった。
ストリングス・オーケストラ編成のため、特にリズムを発する音には工夫を凝らして苦労が窺えるのだけど、とても個性的で見ていて面白い。全体としては休憩も挟みつつ2時間半ほどで終演した。
ゲーム音楽の演奏会は、知ってる作品からの演奏の方が楽しめるのだけど、知らない曲との出会いも楽しみにしているため、次回も行きたい。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 雷奴座須界 [明日ソナタとラプソとクレイドルの新譜を買おうと思います。 どれもあんま評判良くないけど・・・。 ORPHANED L..]
▼ 雷悶 [ORPHANED LANDなかなか普通声が怪しくて良いです。昔の篭もった音が嘘のようだ。 ラプソはハッキリ言って買わ..]
▼ 雷奴座須界 [ラプソは本当に無駄な部分が多いですな。 普通にソナタ良いと思ったので逝ってきます。]
▼ 雷悶 [僕もソナタは普通に良いと思います。小難しいインストパートがいらねぇ。]