部屋で使っているキーボードが、掃除しても反応が復活しなくなり、いよいよ寿命という雰囲気だったので、買い替えました。かなり長い事活躍してくれたOwltechのOWL-ZG112P、こいつは価格も高くない割に、メカニカルキーの打鍵感が心地良い逸品でした。今までありがとう。
で、新しく買ったのはELECOMのTK-UP04FPシリーズのシルバーです。選んだ理由は、安くて小さめだったからです。
ノートPC式のキーということで、打鍵音は寂しいですが、キーピッチは19mm取ってあるのでそれほどタイピングに違和感はありません。
気に入ったところは、BSキーとEnterキーの面積が広いところです。僕はこの2つのキーを、かなりズボラに打つ人なので、なかなか良いです。
しかしCtrlキーのミニマムさは予想外でした。ちゃんと確認しておくべきでした。
Num LockはOFFで使って行こうと思います。
ビデオゲーム大会などのイベント開催で知られる米グローバル・ゲーミング・リーグ(GGL)は、08年の北京五輪に、ビデオゲームをデモンストレーション種目として導入すべきだと主張。四川省成都にある支社を通し、中国政府との交渉を続けている。
同社のテッド・オーウェン会長は「近年、五輪への関心は低迷している。新たな種目を加えて、若者の心をつかむことが必要だ。冬季五輪にはスノーボードが導入され、瞬く間に人気種目となった。ビデオゲームにも同様の効果が期待できるはず」と説明。さらに「中国のゲーム市場は急成長している。ビデオゲームが新種目としてデビューするのにふさわしい場所だ」と力説する。中国側はこの提案に、「非常に高い関心」を示しているという。
なかなか面白い話だが、実施を認める可能性は低い
らしい。
仮にこの話が実現したとして、格闘ゲームタイトルの採用は止めた方が良いだろう。この手のゲームは、日本を筆頭に、台湾や韓国等のアジア勢ばかりが目立ってしまうのではないか(別に妙なナショナリズムを振りかざしているわけではないよ)。
公平で、運の要素も強く絡む方が競技としては面白い筈だ。以下のタイトルがお薦め。
日本は、いつになったらプロゲーマー制度が出来るのかなぁ。アルカディアとかで攻略記事を書いている人は、半分プロみたいなものか。
私がAmazon.co.jpの利用を開始したのは2005年から。
情弱のため、これまで存在していた年別の金額確認が出来なくなっていて慌てたところ、冒頭のエントリを知ってブックマークレットを実行してみた。さすがに2005年まで遡って実行するのは面倒だったため、2009年まで。
2013年も、ペース的には2012年と同程度になりそうでしょうか。
意外にも、スギ薬局よりもAmazonの方が金額では多く使っているようですね。
過去の注文で単価的に高かったのは、パナソニックのラムダッシュやビールのケース買い、ゲーム機本体辺りだと思われる。安いのは輸入CDである(新品1枚700円くらいから)。送料無料は、やっぱり神。
年間40万円弱もAmazonで使っている人は、生活を改めた方が良いです。
ドイツのベテラン正統派メタルバンドPrimal Fearの来日ツアー名古屋公演に行ってきた。このバンドを見るのは今回が初めて。元Gamma Rayのラルフ・シーパースとマット・シナー以外のメンバーも良く知らなかった。
チケットは前売り7,500円 + ドリンク代500円。ちょい高いかなと考えたが、なかなか見られないバンド(今回も7年振り? くらいの来日)なので行くことにした。しばらく迷ってたこともあってチケット確保は遅めだったのに、発券された時の整理番号が70番だったので若干不安ではあった。
ラルフ・シーパースはまだまだ余力を思わせる驚愕のスタミナだったが、90分ほどで全ての演奏を終了。
ファンサービスでGamma RayかJudas Priestのカヴァーを1曲くらいやってくれないかなと期待していたのだけど、さすがにこれは無かった。
また見たいバンドですね。Gamma Rayと1週違いで名古屋公演をやるみたいだけど、カップリングツアーで回ってくれたら良いのになぁ。お互いに飛び入り参加したら盛り上がるだろうに。
前日の金曜に東京出張があって宿泊だった事もあって、前々から行ってみたいと思っていた、キリンが代官山にオープンしたスプリングバレーブルワリー東京に行ってきた。
訪問経験のある人から「行くなら朝がオススメ」と聞いていたため、9:00頃から代官山へ移動。
代官山という街へ来るのはBattle Beastを見に東京のLOUD & METAL MANIAイベントに行った時以来3年振りで、やはり坂が多くて道が分かりづらいのだった。
「何でこんなへんぴな場所に造ったんや~」と疑問だったものの、実際に店に着いてみると、でかい醸造施設と一体化した、天井の高く吹き抜けた気持ちの良い建物になっていて、なるほど坂の多い街に似合うなと妙に納得したのだった。
ブルワリーなので朝から飲んだくれてる人ばっかりかなと想像していたが、朝はゆったりとモーニングメニューとコーヒーでゆったりと過ごしている人ばかりで、店内の客数もまばらであった。
僕は全く躊躇せずに朝からビールを行くことにして(まぁ最初からそのつもりだったのだけど)、レギュラーメニューになっているビールの全飲み比べセットと、モーニングバーガー、あとは日替わりタップメニューに入っていたIPA#3をオーダー。
飲み比べセットのビールは、半分くらいはフルーツビールなどの変わり種スタイルで、フラッグシップである496というビールが1番気に入った。IPA#3はとても美味しい。なんとかコンビニ流通させてくれ~。モーニングバーガーはバンズも店内で作って焼いてるようで、あまりのウマさにビビった。このハンバーガー食べるためだけに来ても全く後悔しないと思う。
昼前になると客数も増えて来て、屋外席でランチビールを始める人も多くなった。やはり空いてる午前に訪ねるのが正解だったよう。また東京へ行く用事があったら行きたい。
帰りの新幹線まで時間があって、昨年に引き続き、東京駅でまたもや乞食投資家ランカー・リー氏と会って投資情報を交換するなどした。
前回は銀座ライオンだったので今回はYEBISU BARへ行くことにした。僕は一方的にテンション上がってい昼間からビールを飲んでいたが、ノンアル・リー氏はコーラと水しか飲んでいなかった。
米国用統計の結果がよろしくないために超絶円高に振れていて月曜日が憂鬱なこと、カスリオの株価には切れてしまうこと、氏の勧める(Kindleセールでやたら安かった)『ミスミソウ』を読んだら全く救いの無い話で憂鬱な気分になったことなどを話した。
実質還元厨的に最近アツいのはLINE Pay カードだそうで、実質2%還元かつクレジットカードのような審査が不要という点を力説してもらった。DMMポイントの使い勝手が悪いところも教えてもらった。ほぼ現金レスで生活しているとの話で非常に意識が高いと感じた。Appleから値下げ差額を返金対応してもらえなかったiPhone SEは、やはり片手持ち操作に適したサイズという印象で羨ましかったが、金本監督の写真ばかり保存されていて才能の無駄遣いという感じがした。
日経ダブルインバースで上手く利益を取れたと言っていたので執拗に信用口座開設を勧めてみたが、かわされてしまったのだった。
YEBISU BARのメニューは、名古屋にも最近オープンした店舗とほぼ変わりない印象だった。というか名駅店の方が名古屋めしが注文できるなど独自性があったような気がする。
よって、東京のYEBISU BARはわざわざ訪ねるほどでないという感想で、同じ黒塀横丁という飲食街にあるバーバー東京なるお店の方が、珍しいクラフトビールが沢山あって良さそうに見えた。僕は飲めない人にアルコールを強要しないタイプのスタンド使いなので、誰か一緒にバーバー東京へ行きましょう。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ ユーキさん [大運動会は攻略サイト調べると、 予想(必要)以上に詳細なステータスが手に入って 手に負えません。 そんなことまで設定..]
▼ 雷悶 [我々素人が見ても、「やっぱりれいほうは禁止かなぁ」くらいには思ってしまいますよね。 すがたが好きです。]