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2005-05-01 (日)

[雑記] 洗車めんどくせー

今日は午後から雨が強くなって来たから、これはチャンスとばかりに洗車を開始。

カーシャンプーでモコモコ洗って、バケツで水ぶっかけて後は適当にフクピカさんで拭いて完了! ここまで20分! あとは雨よ任せた!

会社には、こんな面倒な行為を喜んで毎週やっている人が何人も居るのだが(「昨日も洗車しちゃったよ!」と競うように話す)、オレには信じられない・・・。走れればいいじゃんか。


2006-05-01 (月)

[雑記] 春雨中華 海老カツバーガー旨かった

【写真】春雨中華 海老カツバーガー オニポテセット

モスバーガーの期間限定商品「春雨中華 海老カツバーガー 」を食べて来ました。

そもそも海老カツが入っている時点で旨いに決まっているのですが、春雨の食感と甘辛な中華ソースが海老カツと抜群に相性が良いです。旨かったです。

ところで、オニオンリングがかつてのバタフライシュリンプを彷彿とさせるクリスピーな衣に仕上がっていたんですが、これはいつからなんでしょう。こっちの方が今までの衣より何倍も好みです。

[雑記][ゲーム] 金八買ったりFF12に感動したり飽きたり

連休3日目を迎え、順調に駄目人間と化して来ています。今日は気温がぐんぐん上がったので、いつも以上にビールが美味しく感じます。休肝日なんてありません。

今日は「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」が1,000円で売っていたので衝動的に購入しました。アンチ金八先生の私ですが、同時に「風来のシレン」「街」といったチュンソフトゲームの信者でもありますので、このゲームは避けては通れない道でしょう。説明書をチラ見したところ、主人公は金八(声優:武田鉄矢)ではないようです。安心しました。FF12が終わるまで積んでおきます(あれ? スパロボは?)。

そのFF12は、連休に入ってから本格的にやり込み始め、正味20時間くらい注ぎ込みました。長いです。長いうえに、お使いゲームで話が進みません。ここまでの総括としては、電源投入直後のファイナルファンタジーメインテーマが流れる場面が最も感動的です。私はゲームのグラフィック進化に否定的な立場を取りますが、この場面における名曲と美麗なリアルタイムグラフィックの組み合わせには、正直言って心動かされました。

しかしながら、肝心のゲーム本編は空気みたいに存在感の無い音楽ばっかりだし、アーシェ王女はツンツンのままだし、いささか興味が失せて来ました。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

かわはら [FF12まだクリアしておりません。BGMは中ボス曲がカッコいいですが、他は全然覚えてません。IVバージョンのFFメイ..]

Ussy [ツンツンもなかなか捨てがたいですね. FF12やりたいけど,GWにゲームで廃人生活はちょっと(^_^;)]

雷悶 [>かわはら 実際のところ、音楽以外の要素もイマイチだと感じています。 >Ussy 勘違いしないでよね! お金を払った..]


2009-05-01 (金)

[雑記]やったー定額給付金が振り込まれたよー

定額給付金の12,000円が振り込まれたよー。やったー。さぁて何に使うかな! というか今週来週の、友人の結婚式二次会と合コンの費用をあわせると丁度12,000円でした\(^o^)/

ま、まぁもともと予定していた出費に回したら給付金の意味が無いから、会費みたいなものじゃなくて、きちんとした消費で何か考えよう。


2010-05-01 (土)

[雑記]ゴールデンウィークに入った

連休に入りました。初日にやったこと覚書き。

  • せっかくなので、普段よりも大掛かりな部屋の掃除をした。床の上に置きっ放しだったものを幾つか片付けたので気分が良い。
  • 401kの運用を見直そうと思ったけど、結局よく分からないのでそのままにした。
    • これまで定期預金とインデックス投信に5:5で振ってる。このまま。
    • 金融の話は全然分かりません。
  • ソフマップへ行ってUQ WiMAXのパンフレットをもらった。ビックカメラ*1オリジナルWiMAXプランというのを紹介してくれた。
    • UQ WiMAXの通信網をビックが借り受けて提供してるサービスなのかな? WiMAXと補助的にWi-Fiスポットも使えるっぽい。
    • イーモバイルが7月で2年契約満期を迎えるので、それまでに一度Try WiMAXに申し込んで、いつもイーモバ使ってるエリアで繋がるか確認してみたい。ただ、今は貸出機の在庫が少なくなってるとのこと。
  • 名駅で友達と飲み会。ビール飲み過ぎて大変だったらしい(他人事のように)。

*1 ソフマップはいつの間にかビックカメラグループ


2013-05-01 (水)

[雑記]高橋ツトム『ヒトヒトリフタリ』が面白い

ヤングジャンプで連載中の『ヒトヒトリフタリ』という漫画が面白い。支持率低下に歯止めがかからずストレスで死に掛けた日本の首相が可愛らしい守護霊によって一命を取りとめ、開き直って文字通り国のために命懸けの政策をバンバン連発して支持率が上がって行くというお話。

守護霊の存在がチートに近いんだけど、それを邪魔して来る勢力がデスノートを所持しているほどの超絶チート(ただし首相は守護霊によって守られているため殺されない)で、頭脳戦みたいな駆け引きが熱いのである。首相が官房長官を引き連れて原発視察に乗り込んでヤバ過ぎるパフォーマンスをするんだけど、東電も福一も名前そのまま使ってて、おいおいこんなこと描いて良いのかという感じ。

首相が小泉純一郎や鈴木宗男をモデルにしていると思しき人物(こちらはさすがに本名ではない)を仲間に引き込んで行くんだけど、破天荒な純ちゃんが余りにも本人そっくりで、これだけでも読んでて楽しめる。

最新の6巻で霊界大戦争じみてきて、ちょっと大風呂敷をどう畳むのか心配ではあるけれど、1-5巻のスリリングな展開は特筆ものです。デスノートが好きだった人には是非とも薦めたい。

ヒトヒトリフタリ 1 (ヤングジャンプコミックス)(高橋 ツトム)

『爆音列島』も面白い

同じ作者の作品で、こないだアフタヌーンで完結した『爆音列島』も面白かった。

少年マガジン系のヤンキー漫画とは違って妙にリアリティのある、昭和の不良社会を描いた話で、自分が中学生くらいの頃に族を頑張ってた同級生も、「あぁ当時はこういう社会に組み込まれてたんだな~」みたいな感慨深さがある。

爆音列島(1) (アフタヌーンKC (319))(高橋 ツトム)

[雑記]『Code Reading オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法』読んだ

読んだというか、流し読みになってしまったんだけど。

  • コードリーディングのテクニックを解説した本
    • なのだけど、C言語のif文やfor文に始まり、ポインタや構造体などの教科書的な内容も多い
    • この辺りは拾い読みになってしまった
  • リーディングの対象となるのはGNU echoやlsのような小粒なCプログラムコードから始まり、NetBSDのような大規模オープンソースプロダクトに進む構成
    • 注釈はもの凄く丁寧に入ってるのだけど、やはり紙のモノクロ刷りで掲載されているソースコードを読むのは辛い
    • もうゆとりと言われてもしょうがないんだけど、単純に構文ハイライトされていないCやJavaのソースコードを読むのはだるい
    • CD-ROM収録のソースコードを好みのエディタで読めって話なのかも知れないけど、何せ本が厚いのでPCと視線を行き来させるのは大変
    • 扱っている内容は普遍的なのだけど、登場するバージョン管理システムもCVSとRCSで時代を感じさせる…
  • かなりの練習問題が収録されている(ただし解答例は無い)ので、全部やったら1週間くらいは必要なボリューム
    • 僕はgrepテクニック等をじっくり読んだ程度

ちょっと思っていた内容と違ったかな? という感想でした。

読むテクニックと同程度に、読み易く書くテクニックも収録されているのだけど、今読むなら『リーダブルコード』が良いと思います。『Code Reading』は、かなり硬派な人向けというか、人を選ぶ内容です。

'Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法(トップスタジオ/まつもと ゆきひろ/平林 俊一/鵜飼 文敏)


2015-05-01 (金)

[雑記]IT業界でこれまで学んで来たことの振り返りとこれから学びたいこと

GWは毎年Googleスプレッドシートに保存している職務経歴書を更新する時期としています。

今年もちょいちょい書き足して、「あぁ自分もIT業界で10年泥のように働いたなぁ」という気分になったので、これまで学んで来たことと、これから学びたいと今考えていることを書いてみます。

自分の立ち位置としては、SIerでExcelシートのお守りをしている人よりは、プログラミングにも真面目に取り組んでいる自負はあります。が、休日も時間を割いてどんどん学んで行く姿勢の人に対しては、どうにも追い付けない自覚もあります。子育てしながら学習意欲も落とさない人とか本当に凄い。僕は、自分が楽をできるためにつまみ食いで学んで行ければ良いかなというスタンスです。

学びたいと考える対象の基準は、前に読んだWEB+DB PRESS総集編に書いてあった「スジの良いシステム」ですね。学習に投資した時間が無駄になるのは年を取るほどにキツイ。つくづく感じる。

2004-04~2007-06

もう時効だと思うから隠す必要も無さそうだけど、某私鉄グループの、システム開発会社に新卒で入社しました。テンプレ通り3年で辞めてしまった。

こないだ2015年ってはてなブックマーク10周年ということを知って、この頃に誕生したんだっけとびっくりした。

自分がはてなアカウント作って使い始めたのは2011年からなんだけど、なんだかんだ言ってROM専としては長く影響を受けていたんだと感じる。会社のPCでWebフィルタリングで一切はてなドメインが見られなくなったことも辞めるきっかけの一つだったのではないか。

この時期はブログとかソーシャルブックマークが盛り上がり始めた頃で、Windowsプラットフォームを対象にしたスタンドアロンシステムと、Webシステムと、どちらかをやるチームに配属になる人が多かった。どちらかというと自分はWebシステム寄りで色々学ぶ機会があった。

  • Java
    • 最初に研修で使ったのがJavaだった。まだJDK 1.4 + Struts + JSPみたいなアーキテクチャだった。
    • 何だかんだで最初にJavaでしっかりとオブジェクト指向プログラミングについて学べたことは良かった。Javaは現在でもバックエンドでは選ばれることが多いし、投資して損をしないプログラミング言語の一つだと思う。
      • きっとまともな企業ならJava 8が使えるんだろう。Optionalは冗長だしラムダもクロージャじゃなかったり、かゆい所に手が届いてない気はするけど、使えるだけで全然良い。
      • Android StudioになってもビルドプラットフォームがJDK 1.7で、全てのAPIが使える訳じゃない、みたいな特定のつらい環境もあるけど、学んでおけば飯が食えるという意味では本当に幅広い。
      • 某大手SIer F社とかH社のオレオレフレームワークの相手をするのが本当につらかった。二度と近付きたくない。
    • 2015年になっても「このArrayListの拡張for文はfor文で書き直しましょう」みたいなコードレビューを真顔で入れて来る現場もあるので、Javaを学ぶにしても良い環境か悪い環境かというのは、現場によりけりなんだと思う。
  • C
    • なんとCでCGIを実装しているシステムを作ったことがあった。
      • ネットワーク越しに飛んでくる電文(電文とは~)をCで解析してHTML出力するという。Cで文字列処理つらい。
    • Makefileについても少々の知識はついたけど、Cに関してはすっかり苦手意識が付いてしまった。
  • VB
    • スタンドアロンシステムがVisual Basic 6.0のSP何とかかんとかだった。
    • 投資した時間がほぼ無駄になったと思えるプログラミング言語の一つ。
    • .NETプラットフォームになって構文もパワーアップしたけど、まともな人だったらC#を選択する。
  • VBScript(ASP)
    • Windows Serverプラットフォーム(ASP + IIS + SQL Server)では一般的なプログラミング言語だった。
    • VBに比べると意外と軽快に記述できて、スクリプト言語の魅力を知った。良い経験だったのかも知れない。
  • PHP
    • PHP 4.x + MySQL 3.xみたいな黎明期だった。
    • クライアントPCではPeggyエディタ、サーバでは先輩の影響でEmacsを使っていた。
    • 「サニタイズ言うなキャンペーン」でPHPが盛大にDISられていて、セキュリティに関心を持つ機会となった。IPAのセキュリティ試験にも合格できて、良い機会だった。
    • PHP自体はバージョン5.3を最後にお付き合いが無いのだけれど、言語仕様がRFCになってからは、PythonやScalaならどから積極的に構文を取り込んで、かなり良い感じになってるように見える。PSRのような規約もあって、2015年現在は学ぶのには良い状況では? と思ってる。
      • ジェネレータやトレイトの概念が、果たしてデザイナ寄りの人に分かるんだろうかというのは疑問だけれど……。
  • モバイル系
    • この頃のモバイル系というと、現在のようなタッチスクリーンではなく、ガラパゴスケータイの全盛期である。
    • ez-HTMLとかiモードHTMLとか謎のオレオレマークアップ言語を使わなければいけなかった。
    • GPSを使った位置測位が徐々に盛り上がりを見せていた時期で、保守的なドコモのプラットフォームでは、まだ基地局測位が一般的だった。

振り返ってみると色々と良い経験をさせてもらっていたのですが、当時の社長が「これからはオフショアだ! プログラミングなんて非生産的な活動は日本でやらず、SEとして顧客提案と設計に力を入れるべきだ!」みたいなことを言い始めたため、見切りを付けて辞めました。

退職エントリが今でも残ってるのすごい!

2007-07~2008-03

自分なりに「勤務先が名古屋市内で、プログラミングという行為にそれなりに重きを置いていそう」と感じた会社に転職しました。

前の会社よりも格段にハッカーらしい人が多くなり、転職当初は相当に刺激を受けました。まぁこの会社で居た時期がそんなに長くなかったんですが。

最初はこれまでの業務経験を活かしてみたいなノリで、PHP系の何をやりながら、新しいことを学んでいました。

  • Vim
    • 完全に当時の先輩に騙される形でVimを使い始めた。「ここでは全員がVimを使う」とかそんな感じで唆されて、Emacsを捨てた。Vim 6.3くらいだったと思う。
    • 「Vimという操作体系」を受け入れたことは自分の中で凄く良い投資になったと感じていて、XcodeやEclispeを使わざるを得ない場面でも、Vimの引き出しを上手く組み合わせることで格段に効率良くコードを書けるようになった。
    • まぁEmacsの操作体系もOS Xでは標準的に多くのアプリケーションで使えたりするし、Vimとは優劣などは無いと思うけど、重要なことは 広く普及した操作体系の知識は一度学ぶと絶対に無駄とならない という点だ。Emacs/Vimの操作体系は、どんなプラットフォームでも大体サポートされている。
  • Subversion
    • 前職ではCVS/RCSを使いましょうよって言ってみても、誰も反応してくれない状況だった(いわゆるファイルサーバに日付フォルダ的なアレだった)。
    • 新しい職場では当たり前にSubversionへ成果をチェックインする習慣になっていて、自分なりに追い掛けながら知識を身に付けて行った。
    • 2年くらいするとそれなりに使いこなせるようになっていて、Subversionの開発サイクルなども把握できていた。
    • 2015年の今にSubversionへ投資する積極的な理由は見当たらないが、日本のIT企業がGitへ全面移行するにはまだまだ時間が必要だろうし、そこそこ飯の種になるかも知れない。若者が無理して学ぶ意義は無さそう。

2008-04~

転職した先が、結構でかい企業に吸収合併されることになってしまい、社会人5年目にして3社目の名刺になりました。

とにかく大きい企業なので沢山のプロジェクトが生まれては消え、並行して走る仕事もザラでした。

一時期は人の入れ替わりが多い点にかなりの閉塞感を覚えて保守の仕事について思うことを書いてみたら、かなりの反響を得ました。それなりに裁量があってRedmineやらReview BoardやらQUnitやら、好き勝手に導入できて面白さもあったのですが、引き継いだ後で全く使ってもらえなくて、これまた悲しみを感じていました。

スキルセットとしてはフロントエンド寄りになりました。

  • JavaScipt
    • 2015年現在の物凄い勢いで変化していってるJavaSciptよりは少し穏やかだった、いわゆるAjaxやjQuery普及期のJavaSciptを使っていた。
    • こんなモテ言語になるとは予想もしていなかった。
    • prototype.jsがjQueryに駆逐されてしまう様をリアルタイムに見ていた。
    • Greasemonkeyが自分で必要とする範囲内で書けるようになったことも良かった。
  • C#
    • Silverlightという、もう終わりかけているプラットフォームで開発する機会があった。
    • C# 3.0だったが、C#というプログラミング言語から学べるものは明らかに多かった。C#自体も進歩しているし、機会さえあれば、また手を出してみたい。
  • Objective-C
    • Androidを少し触った後で、メインにiOSアプリを開発するようになった。
    • Objective-Cは最初に見た印象は「何だこのクソ構文は! 読めん!」というものだった。
    • 総じて、今では学んで本当に良かったと思っていて、書き手にmutableとimmutableを強烈に意識させるコアクラスの設計が特に良かった。
      • これC#やJavaでも深く学んでいる人は当たり前に意識しているのだけど、恥ずかしながら自分はObjective-Cを使うまでちゃんと向き合って居なかったと気付けた。
  • Git/GitHub
    • GitとGitHubとは正確には違うのだけど、敢えて同列に並べたい。
    • 分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較という記事に残されているように、かつてはSubversionに変わる新しい世代のバージョン管理システムとして、Git、Mercurial、Bazaarが比較検討された時代があった。
    • 僕はこの中でMercurialが気に入った。操作体系がSubversionに似ていてシンプルだと感じたからだ。しかし現実にはGit/GitHubが圧倒的に流行った。それはもう圧倒的だった。
    • 自分の中でGit/GitHubの流行は強烈な体験として残っていて、とにかく流行・普及して勝ち残ったものが正しいこともあるんだと実感した。ちなみにbzrコマンドは人生で10回も打ってない気がする……。

これから学んで行きたいこと

ただの振り返り日記だった筈がどんどん長くなっているので、これから学んで行きたい「スジの良いシステム」を手短に検討してみたい。

  • JavaScipt
    • 今やJavaSciptはウェブ業界の必修科目になった。好き嫌い関係なく、学ばねばならない。
    • 流れが早過ぎてどういうものが3年先に残るのか見当も付かない。AngularJSやReact.jsとは別で、jQueryもデザイナーを中心に一定以上の支持を残しそうに思える。
    • 多分、ES6のような標準や、標準と互換性のあるTypeScriptのようなものを学ぶのが無駄にならないんだと思う。DartやCoffeeScriptはもう忘れた方が良い。
    • サーバサイドをやる人ならNodeも有力な選択肢となるだろう。自分もそちらに関わる機会があれば学んで行きたい。
  • iOS + Swift
    • Objective-Cからは多くのことを学ばせてもらったが、Swiftもバージョン1.2から良い具合に成熟しつつあるように見える。徐々にシフトして行きたい。
    • XCTestのような領域から徐々にSwiftに、というアプローチが良さそうに見えてるので、実践して行きたい。
  • Android + Java
    • そろそろAndroid 2.3.xやEclipseを捨てても良さそうだし、再度チャレンジしたい。
    • 世界的に見てもシェアは圧倒的なので、投資した時間が無駄になる可能性は極めて低い。
  • C# + Windows Phone
    • C#は誰が見ても素晴らしいプログラミング言語である。
    • しかしC#で飯を食うには、Windowsプラットフォームを生業とする事業を起こすか、そいうった会社にジョインする必要がある。
    • C#で飯を食っていても、ひどい現場である可能性も否定できない(この辺はJavaと似ている)。
  • クロスプラットフォーム(モバイル)
    • 自分の中で「投資しない」と決めているのがこれ。
    • 多分それぞれのプラットフォームをネイティブで学んだ方が無駄にならないです。UIコンポーネントの概念からして違うのに、1つにまとめようというのが最初から無理な話。
    • 唯一、マイクロソフトが本気出して環境を整備して、かつそれが十分に普及した時だけが、投資しても良い時期です。アドビとかあの辺が頑張ってるものは気にしない方が良い。人生はモバイルOSクロスプラットフォーム開発の夢を見るには余りにも短い。
  • Ansible/Chef
    • サーバインフラ側の知識はあまり無くて苦手な領域なのだけど、やっぱりチャレンジして行きたい。
    • RubyよりはPythonの方が好きなので、多分Ansibleをやると思う。
  • Go/Rust/Nim
    • CやC++に対して絶望的に苦手意識があるため、システムレベル寄りのプログラミング言語を何か一つ学びたい。
    • メモリ管理の考え方がObjective-C/Swiftに近そうなRustや、Pythonシンタックスに近いNimが自分に合ってそうではある。
    • しかしGoは明らかに流行っているので、Gitが勝ち残ったことを考えても、Goに投資する方が正しい気がしてる。
  • 英語
    • スピーキング、ヒアリングは現状できてなくて別に問題無いのだけど、読み書きはさすがにできた方が良いという危機感がある。
    • メールやGitHubで毎回翻訳サービスにかけた内容をコピペしてコミュニケーションしてるの悲し過ぎる。
      • でもこれやってると「これこそが脳の拡張だ! インターネットだ!」という正常性バイアスの考えが脳の中でドバドバ沸いてきてやばい。

ひとまず2015年に注力したいのはJava(Android)、Swift、Ansibleで、様子見でJavaScript、英語は誰か何とかしてくれという感じです。


2016-05-01 (日)

[雑記]朝から名古屋めし食べ歩く頭悪いやつ

新潟から名古屋へ遠征でやって来ている人を名古屋めしでもてなそうという趣旨の集まりがあり、行き先予定地の一つに「真・きしめん」と呼ばれる、もの凄く太くてコシのあるきしめんがあったのに釣られて自分も参加した。

ひつまぶし

いきなりラスボス感のある名古屋名物ひつまぶしを食べに栄へ。

なんでも松坂屋にある名店「あつた蓬莱軒」は開店と同時に中国人団体ツアー客の集団に並ばれてしまったとかで、3時間以上の待ち時間が見込まれるらしく、代替として栄ガスビルにある「うなぎのしら河」へ並ぶことに。ここも1時間待ちくらい。

しら河もうなぎの名店として二番手ポジションのように思われているが、大概は美味い。そして高い。

ひつまぶし1年ぶりくらいに食べたけど矢張り美味しかった。締めの茶漬けにわさびを入れ過ぎてむせた。

日本人がうなぎを食い尽くす前に訪日観光客に食い尽くされてしまうのではないかと感じたのだった。

【写真】しら河の上ひつまぶし

台湾ラーメン

大須を少しぶらぶらしてから、台湾ラーメンの元祖である「味仙」の矢場店へ。

台湾ラーメンなんて辛いだけで絶対に美味しくないと思うのだが、その場のノリで注文してしまった。ミニ台湾ラーメンにした筈が手違いで普通サイズの台湾ラーメンを食べることになってしまい大変辛かった。

とにかくスープを飲んだ瞬間に辛くてむせる。涙が出る。あと汗を大量にかく。最悪のラーメン。あとから知ったけど「ヨード」という謎キーワードで注文すると、まったく辛くない肉が乗っただけの台湾ラーメンが出て来るんだそう。どこにも書いてないし最悪。

他にも「台湾ラーメン(アメリカン)」という辛味がまろやかなメニューもあるらしく、名前の由来はコーヒーのアメリカンから来ていると考えられるが、全方位に喧嘩を売っている感じのネーミングで凄い。

店内も小汚い上にオペレーションもグダグダで、ただひたすら辛いだけのラーメンであるため、あまり人の薦められたものではないと思う。

【写真】味仙の台湾ラーメン

味噌カツ

「真・きしめん」こと幅広きしめんの食べられる「かどふく」は、そば粉が当日分売り切れたという理由で閉店しており、きしめんが食べたかったのに切れてしまう。めちゃくちゃ行きたかった……。

予定変更してイオンモールナゴヤドーム前の矢場とんで味噌カツを食べることに。

ロースカツ2枚にドバーッと後追いで味噌ダレをかけた名物「わらじとんかつ定食」を注文。ご飯おかわり無料で2杯食べたら、さすがに胃が気持ち悪くなって来た。

ビールも頼もうかと銘柄を確認したらアサヒのスーパードライだったので即キャンセルした。

わらじとんかつ、初めて食べたのは20歳くらいの頃に参加した2ちゃんねるミステリ板のオフ会で矢場町の矢場とん本店だったと記憶していて、当時は「こんな美味しいのか!」って感動したのに、この日は「まぁ美味いけどこんなもんかな」という感想だった。割と何でも美味しく食べられるバカ舌な方という自覚はあるけど、歳をとってそれなりに贅沢な食べ物にも慣れつつあるのか、或いは単純に矢場とんが出店し過ぎて味が落ちているのか。

【写真】矢場とんのわらじとんかつ定食

まとめ

  • ひつまぶしは高いけど美味い、お店も格調高いため接待には大変良い
  • 台湾ラーメンは最悪
  • 幅広きしめんが食べたかったのに食べられなかった
  • 矢場とんのビールはアサヒ

2018-05-01 (火)

[ゲーム]BRA BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVOの2018年全国ツアー名古屋公演に行ってきた

ファイナルファンタジーシリーズの作曲家である植松伸夫を制作総指揮とする吹奏楽オーケストラBRA BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVOの名古屋公演に行ってきた。チケットは前売り6,800円で全席指定。

このツアー、実は以前にも名古屋公演チケット確保していたのに、その年は14:00開演ということをすっかり忘れて泣く泣く行けなかったのであった。今年の名古屋公演は19:00開演で余裕があり、忘れることなく行くことができたのだった。

会場は日本特殊陶業市民会館

会場は日本特殊陶業市民会館(旧:名古屋市民会館)で、金山駅から徒歩3分ほどの好立地になるコンサートホール。今回のFFツアーで使われるフォレストホールは、4階席まで使うと2,200人規模となる広さらしい。僕は開催直前にチケットを取ったこともあって、1階席最後列のど真ん中であった。

今年のツアーは演目がFF7縛りということもあって、リスペクトの意味を込めてドリキャスTシャツを着て行ったところ、凄まじいアウェイ感で軽く後悔した。しかも行く前にビール2本くらい引っかけているし、温厚そうなFFファンの中に居る俺の場違いっぽさがヤバイ。

入場でチケットをモギってもらうまでの待機列の長さが、「FFって人気あるんだな~」と思わされた。

FF7の曲がほんとど分からなかった

演奏を担当するのは「シエナ・ウインド・オーケストラ」というプロのオーケストラ集団で、「お堅いのかなぁ」と勝手に思い込んでいたが、随分とくだけた感じで客席ともやり取りするので、いい意味で驚いた。

  • 曲と曲の合間に挟まれる植松伸夫のトークが長い
    • 植松伸夫氏を初めて生で見たけど、この人こんなに喋るのが好きなオッチャンだったのか
    • FF7制作当時のディレクターである北瀬佳範氏(2018年現在はスクウェア・エニックス取締役らしい)もゲストでトークに参加していた
  • 演奏は恐らく凄いのだが曲がほとんど分からない
    • 戦闘曲メドレーとエアリスのテーマ、あとは辛うじてラスボス曲くらいしか分からなかった
    • ゲーム音楽の演奏会って、やはり生演奏で聞いた時に自分の遊んだ体験が蘇るのが良いところだと思ってて、今回そういう場面がほぼ無かった
    • FF7はセガサターンを滅ぼした憎き存在だから思い入れが余り無いのかも知れない……
    • 楽団の中ではハープの演奏が珍しかったので、目を奪われた
    • 打楽器が多くて、「メタルのドラマーって4人分くらいを1人でこなしてるから異常だよな~」などと関係無いことを考えていた
  • コンサートとしてはリスナー参加式になっていて、工夫されていた
    • 手拍子やコールも取り入れたり、最後のアンコールでは驚いたことに楽器持参の人が全員ステージに上がって一緒に演奏できる形式になっていた
    • 演者と同じステージに聴衆がワーッと上がって行くの、セキュリティを考えるとなかなか難しい行為だと思うのだけど、どうやって許可したんだろう

総合すると、楽しかったは楽しかったのですが、とにかく自分がFF7に思い入れが無いことがよく分かった1日でした。

次はFF4かFF5かFF6縛りでやってくれ~。

【写真】最後のアンコール演奏


最近のツッコミ

  1. 雷悶 (2018-06-24(日)22:47)「オフィスで使うなら静音赤軸になるけど自室なら青軸もアリっしょ~」
  2. HHKBユーザー (2018-06-24(日)22:01)「静音赤軸 (ピンク軸) 一択っしょ〜」
  3. 浦東空港 (2018-06-02(土)08:21)「fortythreeっていうイメージしかない」

参号館  の中の  日記(ariyasacca)

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