ビールデンウィークとは、発泡酒、新ジャンルの消費量が伸びる中、ビールの魅力を見つめ直すきっかけになればと、ビールメーカー5社が提唱する「ビールを愉しむ週間」のこと。“ビールで宴(えん)”というフレーズをもとにしている。ビアガーデンのオープン時期と、ビール大麦の収穫準備が始まるシーズンであることから、5月下旬に決定したという。
発泡酒や第3のビールは次から次へと新商品が登場して、もう訳が分からない。遂にマグナムドライが復活したようだし。ビール風飲料は置いといて、ビールの旨さを再発見というコンセプトですね。大変よろしいと思います。
企業も「ビールデンウィーク休暇」「期首特別手当ビール券支給」とかやれば良いのに。
2月13日からWindowsXP等で自動ダウンロードされるInternet Explorer 7ですが、ITProの記事によると、ダウンロードされてもインストールの可否はユーザーが選べる状態になっているようです。企業のシステム管理者などへの配慮などの結果でしょうか。
何で強制でインストールしないんだよ。もう企業ユーザ以外は強制でいいじゃん。Internet Explorer 6なんて2001年に登場したバージョンだぞ。いい加減、メジャーアップデートさせないと駄目でしょ。
Internet Explorer 7で銀行のウェブサイトが急に閲覧できなくなろうが知ったこっちゃないよ。そうなったら「開発委託した○社と、検収を怠った弊社のせいです。しばらくお待ちください」ってお知らせでも載せとけば良い。
なんというか、ビジュアルブラウザが全部期待した通りの動きをしてくれる訳じゃないのは承知の上だし、それでも「ああFirefoxがonreadystatechangeでコールバックしてくれない何故だ」とか「またSafariがresponseTextで文字化けしやがった」とか色々出て来て腹も立つ。けどInternet Explorerはアホの子で色々おかしな動きをするものだって皆分かってるから、「でもそれってMSのIEなの」「IEなら仕方ないな」ってノリで許してもらえるよ。Youさっさとバージョン7を強制インストールしちゃいなYO
バージョン6とバージョン7がシェア半々にでもなって分散したら、気持ち悪いし対応も面倒くさいことになると思うよ。
和歌山での滞在を延ばした桑原崇たち一行。そこで待ち受けていたのは、奇妙な殺人事件と、自らを「毒草師」と称す男・御名形史紋だった。和歌山を拠点に起きる数々の奇妙な事件の謎、崇と史紋が突き当たった重大な歴史の謎。古の神々と三種の神器に隠された真実とは?!崇の怒涛の推理が繰り広げられる。
日本の皇位継承に必要とされることでも知られる三種の神器の話。
「もともとは神器は二種で、勾玉だけ後から加わったものだったんだよ!」「な、なんだってー」みたいな説も飛び出して面白く読めます。
最後に日本地図の上に大風呂敷を広げまくって「本当にこんなん昔の人が考えてたの!?」と言いたくなる驚きの秘密も披露されて、カタルシスの大きい作品。
シリーズ物としては、御名形史紋という謎めいた宿敵っぽい人も登場して、この先がどうなるのか楽しみ。
あと奈々ちゃんが可愛い。
去年、まるっきり遊んでいなかった風来のシレンDS2を、2月の頭からちょこちょこと空き時間を見つけては進めていて、ようやく今日、ゲーム本編のダンジョンである「ジャハンナムの扉」*1をクリアした。プレイ時間は12時間くらい。
シリーズでお馴染みの、本編より充実したおまけダンジョンはこれから地道に攻略するとして、簡単に感想を。シレンDS2の基となったシレンGB2は未プレイです。
*1 初代シレンで言うところの「テーブルマウンテン」
俺たちのLDRがサービス提供するドメインが「reader.livedoor.com」から「reader.livedwango.com」に変わるそうで、拙作のGreasemonkeyスクリプトも変更後のlivedwangoドメインで使えるように対応しました。
と言っても、Firefox + Greasemonkey環境で上記スクリプトをインストールしている人であれば、自動で最新版に更新されている筈です。
Google Chromeは余り真面目に情報を追ってないので、少なくともWindows版で野良スクリプトのインストールが制限されて以降は、正直よく知らないです。今回も特に調べていません。Mac版やGreasemonkey互換拡張(あるの?)なら動くかも知れません。
夢の中でTwitterクライアントを起動してひたすらふぁぼってた。SNS禁断症状の末期である。
攻略の途中で放棄していた『逆転裁判123 成歩堂セレクション』収録の逆転裁判3を再開した。とりあえず第3話をクリアするところまで進んでいる。購入したのは1年半も前だから、1年近く塩漬けていたのか。
逆転裁判シリーズは、毎回ライバル役の検事も個性的でなかなか面白い。バーチャロイドみたいな人が登場して笑ってる。テムジンかよ。今週中にはクリアしたいところだ。
モブ役、すなわち主人公役のような人生を歩んでいないと自認するモブ子の田中さん(名字が完全にモブ)の、バイト先における人間模様。
主人公の引っ込み思案ぶりが非常に共感できて、頻繁に挿入される「モブ子の習性」が「あー、わかるわかる」と頷けてしまう。二十歳前後でアルバイト経験のある人にとっては、凄く刺さる話です。おすすめ。
タイトルがラノベみたいでちんぷんかんぷんだったが、読んでみると、父親がエロ小説家の青ちゃん(名前はアオカンのアオから取ったらしい)が、クラスのスクールカースト上位である木嶋くんに迫られてエロい妄想を掻き立てられて勉強に集中できない……といった、確かにタイトル通りの内容を展開するラブコメなのだった。
Kindleストアでは、よく1巻無料、2巻以降も割引セール対象になっているので、見事な赤面とGカップの表紙が気になった人は表紙買いでOKです。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ ユーキさん [私のように、基本自炊で節約して ビールぐらい贅沢しようぜ(スードラ) 焼酎はエチルアルコール]