「会社員やめたらマンガ読む時間もっと増えるやろ~」と思っていたのに全然増えていない。現状確認するとジャンプ以外の漫画雑誌を追うのが無理になってきている。というか自分は社会人になってから数年間は週刊少年ジャンプからも一度離れていた出戻り組なんだけど。
『鬼滅』『呪術』あたりで「令和のジャンプアニメがすごい!」と気付いてしまい、ジャンプ系レーベルのアニメ作品を追ってることもあって、ほぼ他の雑誌に充てる時間が無くなりつつある。情報処理能力の高い人はアニメ視聴を倍速でこなす技があるらしいのだけど僕には無理である。会社員だった頃は経営者の虚無講和ビデオアーカイブなどは1.5倍速再生で流していたが……役者の演技を倍速視聴するのは何だか心理的抵抗感もある。演出側が意図して入れてるであろう「間」の受け取り方や、声のピッチとかも変わっちゃうし。
今も昔も自分にとって根幹となるのは週刊少年ジャンプ(いわゆる「ジャンプ本誌」)なんだけどジャンプSQ.(旧「月刊少年ジャンプ」)やウルトラジャンプ、近年はジャンプ+と、ジャンプ一族にも色々あるんだよね。30代までは月刊誌も含め結構追えていたのだけど40代になると月刊誌は前号の掲載内容を憶えていないという致命的な記憶力の低下が厳しい……。マンガの週刊連載なんて仕事は狂気の沙汰でしかないが、いち読者・いち消費者としてはこれほどありがたいものは無いと改めて実感するところだ。
まとめると、それぞれの雑誌での掲載作品がつまらなくなってる訳ではなくて(マガジンはちょっとその傾向にあるけど)大雑把には「隔週や月イチの連載作品が中年の衰えた記憶力の問題で追えなくなりつつある」のが現状である。
マンガの週刊連載、本当に人間にやらせていい仕事ではないし『幽☆遊☆白書』『ワートリ』などで作家に過剰な負荷を与えた事例もある事は承知の上で、やっぱり最新話を毎週読めるのはありがたい。中年に優しい。連載してる作家みんな超人だしアシさん含め制作チームにはリスペクトしかないですよ。
最近のツッコミ
参号館
日記(ariyasacca)