大変な量の花粉が飛び交っててマジでやばい。ありがとうアレグラ。飲んでなかったら鼻が即死だった。スギ薬局では、昨年辺りからアレグラFXと成分が全く同じで安いやつ(いわゆるアレグラジェネリック)を扱っていて、店舗の薬剤師さんから勧めてもらい財布も助かっている。ありがとうスギ薬局。
昼はモスバーガーへ行った。またかよ。今日は名古屋海老フライバーガーを注文した。かかってるソースは「レモンタルタル」。そこ、レモン必要~?
『カイジ』本編のチンチロ編で敵役として登場した大槻班長を主役に据えたスピンオフ作品。
1巻では、「1日外出券を使った班長の食べ歩きマンガか~。『中間管理録トネガワ』は独創的で面白いけど、こっちは良くあるパターンのマンガじゃんか~」とガッカリしたのだけど、この2巻は面白くなってた。正直すまんかった。
あまり食べ歩き行為に焦点を当てなくなって、外出時に班長が童心にかえったりするところが気に入った。個人的には『トネガワ』の方が(それこそ現在の『カイジ』本編よりも圧倒的に)好きだが、『ハンチョウ』3巻もグルメ路線から離れているなら、引き続き買って読んで行きたい。
以前にKindleストアでセール対象になっていた時に表紙買い。なんと2巻で完結していた。
社内や取引先から通称「営業ちゃん」と呼ばれているOLちゃんの日常を描いている作品で、それ自体はある意味で表紙から予想できる通りではあるのだが、びっくりするほど起承転結が何もない。全ての話にオチがない。ある意味で、2巻完結済みだった点よりもこっちの方が驚いた。
お隣りさんと若干の百合っぽい描写があるにはあるが、あまり大きな期待をせずに、営業ちゃんを愛でる作品。なのだろうか。かなり不思議なマンガ。話の展開は兎も角として、営業ちゃんのストッキング描写が多い(伝線エピソードまである)のでオッケーです。
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