生活リズムが段々と夜型になりつつあってよろしくない。来月には労働が再開するのに。労働したくねぇ……。
2006年から始まったスガキヤ「スーちゃん祭」 (ラーメンやソフトクリームなど全メニューが半額になるイベント)の日だったため、地元のイオンにあるフードコートへ行ってラーメン食べた。ラーメンとサラダと五目ごはんのセットが400円しないって脅威のコスパかよ。イオンの駐車場から国道に出る際、一つ前の車がもの凄く右折が下手くそで、かなり冷や冷やした。イオンはサンデードライバーを集める悪しき存在である(自分もサンデードライバーだがここでは棚に上げている)。
またKindleストアでポイント還元セールやってたので、マンガ作品をポチポチと買ってしまう。もしかして、休暇に入る前よりも、現在の方が未読マンガ増えてねーかこれ?
とらの〇なを舞台にしたマンガ『デンキ街の本屋さん』作者が描く、ゲスい下ネタを満載にした学園コメディ。とにかく『デンキ街~』と比較しても下品さ300%増のため、気になるキーワードがあったら読んでみてくれ。
1巻は講談社のキャンペーンでよく無料になってるから、下ネタが苦手でなければ。苦手な人は『デンキ街~』を読みましょう。最近完結したゾ。
可愛い女の子がゆるくキャンプするマンガ、と言いつつソロキャンパーの子は割とガチにキャンプしてる気がする。
この作品、時々パースの取り方が広角になってるコマが登場して、それがまたゆる~く自然を楽しんでる雰囲気作りに効果的で、作品の中でもゆったり時間が流れて贅沢に感じられるのが良い。テレビアニメになってるんだよな~。見たいが見ていたら未読マンガを読んでる時間がますます逼迫されてしまう…。
5巻の舞台になった御前崎エリアは、たしかに灯台の方が有名だし、愛知からは近いから一度くらいは車で行ってみたいな。
作品名は「たまよみ」と読みます。女の子が本気で野球に取り組む女子野球マンガ。
幼馴染同士が高校で再会してバッテリー結成、他のスポーツ(例:剣道)で一流の選手に野球やってもらったら才能発揮、などなど野球マンガのベッタベタなセオリーに則っているものの、試合テンポも早いしバッテリーとバッターとの駆け引きもしっかり描かれてて、いいゾ~これ。
女子高生の本格野球マンガと言えば、かなり好きだったのに超絶打ち切りに遭った『セーラーエース』(『頭文字D』の続編が始まったので、編集部がこっちを描かせたかったんでしょう)が思い出されるところですが、『球詠』はきっちり完結まで連載が続いて欲しい。
舞台は埼玉! 主人公の女房役は珠姫! 作者どんだけ「たま」が好きなんだよ……。私はたまよみを応援しています。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)