昨日のVimのインストールに続いて、XREAにscreenをインストールしてみる。
ホームディレクトリにGNU Screenのソースコードを取得。
cd local/src wget ftp://ftp.gnu.org/gnu/screen/screen-4.0.3.tar.gz
解凍、展開。
gunzip screen-4.0.3.tar.gz tar -xf screen-4.0.3.tar
オプションに--enable-colors256を指定してインストール。
cd screen-4.0.3 ./configure --enable-colors256 --prefix=$HOME/local make make install
.screenrcに以下を追記。FreeBSDだとtermcapinfoとかを書いていたのだけど、Linuxでは要らないみたい?
defbce "on" term xterm-256color
これで256色化で使えるようになったものの、使ってて良いのかなぁ。
XREAでscreenを使っていても、しばらくするとプロセスがkillされちゃうみたい。残念。
というかvimも15分程度でkillされちゃうから、設定ファイルの編集くらいにしか使えないという。
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