遂に、本の中の文章まで検索出来る時代が来てしまったか・・・。こんな機能が、うちの町の図書館の、糞インタフェース採用検索機にあったらなぁと、何度思ったことか。
これまでは、著者名や書籍のタイトル名など特定のキーワードでのみ検索が可能だったが、本文を検索対象に加えることでより利便性を高め、さらなる売り上げの増加を見込む。
そして、この本文検索は出版社の協力で実現した。あくまでも販売を促進する方策の1つとして協力を仰ぎ、特に講談社やソフトバンククリエイティブ、日経BP出版センター、PHP研究所が検索の開発から携わった。こうした企業を含めて、現在約280の出版社が参加しており、参加者数や本文検索できる書籍数は今後随時拡大していく予定だ。書籍の本文データはほとんどの場合がAmazon.co.jpでデータ化しているが、出版社からデータの提供を受けている場合もある。
これは凄い。出版社も、販売機会が増えるはずだから、どんどんデータを提供すべきだ。
しかし、アマゾンの新物流センター、でかいなぁ・・・。1万8800坪って。
仕事終わって帰りの電車に乗って、最寄り駅(そこそこ大きい)で降りたら既に駅構内に何百人と集まって中日×日本ハム戦の実況中だった。警官が何人か囲んでいる中で「あと1球」コールが始まっていて、「ちょwww 完全に出遅れてオレ涙目www」という感じ。
輪の中に加わってひとしきり日本シリーズ優勝の余韻に浸ってから、少し奮発してエビス<ザ・ホップ>を買って帰宅。YouTubeには早速胴上げの映像がアップロードされており、しみじみと眺めながら一杯やったのだった。
最後に岩瀬に継投させて山井の完全試合の可能性が無くなってしまったことで、地元のドラゴンズファンの間でも意見が割れていたが、今年(というかここ何年間もずっと)の岩瀬のチームへの貢献度や信頼を考えたら、この継投はごく自然なことだ。
どっちも同じくらい稀な出来事じゃあないか。二兎を追う者は一兎をも得ずだよ。
オレはねぇ、監督に就任してからの、落合の人間くささが隠し切れなくなってきたところが大好きなんだよ。今日だって照れくさそうに自ら胴上げの輪の中に歩み寄って行ったりして、ほんと現役時代からは考えられない光景で最高だったよ。
今夜のビールかけの放送、すげえ楽しみだよ。今日は珍しくテレビをつけちゃうよ。
ディスプレイから発せられるブルーライトとやらをカットして目を守るというオカルトで話題のJINS PCというPCディスプレイ専用メガネを使い始めました。
一週間ほど装着して過ごしてみたので感想を書いてみます。
パッケージタイプという即時に持ち帰りが可能なモデルです。
視力は悪い(ド近眼)ため、度入りも考えましたが、格安店でちゃんと検査してフィッティングまでしてくれるものか良く分からないこと、職場ではコンタクトレンズを装用している日が多いことから度無しにしました。基本的に職場へ置きっ放しです。
格安店で不安とか言いながら眼鏡市場で近視・乱視矯正用のメガネ購入して使ってるけど。
「メガネの煩わしさを無くすためのコンタクトレンズなのに、何故わざわざその上に度無しのメガネを」と思わなくはありません。というか思います。
もうしばらく使ってみて、よほど調子が良ければ、自宅用に度入りでも1本作ってみようかなという感じ。
視力が良くて伊達メガネが欲しい人には、免罪符にもなってピッタリかも知れません。
1日前から咳と鼻水が止まらず、起床後も38度台の高熱が引かないため、朝イチで近所の病院で発熱外来を受診。「念のためコロナとインフルエンザの両方を検査しましょう」と例の鼻をぐりぐり突っ込まれるやつをされ、駐車場でマイカー内で結果が出るまで待機。呼ばれて結果を聞くと「インフルエンザA型です」とのことだった。
吸入を4回やって、様々な飲み薬を処方され帰宅した。土曜日までは安静にと言い渡されたので、今週は年次有給休暇の消化でもするか……。新型コロナも5類移行で「ただの風邪」扱いだから、抗原検査もしっかり3割負担で医療費かかるのね。インフル抗原検査の3倍くらい医療点数付いたわ。
新型コロナワクチン5回目接種した直後のタイミングでインフルに罹るという。虚無過ぎる。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ ユーキさん [コントラスピリッツがクリアできずに泣く に800ペリカ]
▼ 雷悶 [オレの火炎放射器2本は半端ないぜ!? ラスボスをノーコンテニュークリアは絶対できませんけども。]