本日も虚塵は中日にコテンパンにやられました。これで首位阪神とのゲーム差も3.0と縮まりました。いやぁめでたい。
「アンチ巨人の私だが、今年の巨人は弱過ぎるから叩き甲斐が無くていかん!」などという意見をたまに見ますが、そんなのはアンチ虚塵とは呼べません。虚塵が弱くて何が悪いものか。ざまぁ見ろです。このままリーグ最下位になって、楽天と裏プレーオフをして負けて欲しいです。
今から9月が楽しみですね。虚塵が弱いとビールが美味い♪
国家試験「情報処理技術者試験」の1つで難関の「テクニカルエンジニア・データベース(DB)試験」に同じ県立高校に通う男子生徒2人がこのほど見事合格した。合格率10%、これまでに高校生の合格者は全国で合わせて4人という狭き門。2人はさらに難しいとされる、今秋実施の情報処理試験にも挑戦する予定だ。
今年4月中旬に実施された「DB試験」を突破したのは、県立千葉商業高校(坂本義孝校長、生徒数969人)の情報処理部に所属する3年生で部長の小椋厚君(18)と部員の川原翔吾君(17)の2人。
小椋君と川原君の二人は、本当に大したものだと思います。私の高校生時代なんて、とても比べられるものではありません。おめでとうございます。
川原君は中学生のとき、初めてパソコンに触れた。「何でこんな風に動くのだろう」と疑問がわき、コンピューターに強くひかれた。「プログラミングをしていて、『ああ、だからこうやって動くのか』とその仕組みがわかった瞬間、本当に感動する」と目を輝かせる。
技術者たるもの、この感動を忘れてはいけませんよね。自分が苦労して白地図描いて、さぁ一番楽しい実装というところから先を外注に丸投げなんて、そんなのは技術者の仕事ではありません。初心を思い出させてくれる、爽やかなニュースだと思いました。
上司から「是非ネットワークを受けて欲しい。eラーニングも活用して良いから」と薦めていただきましたが、当人が自信が無いため、受験しません(これまでの前振りが台無し)。
でも来春は、データベース試験に挑戦してみたいと思います。
色々あって家族向けにiPadのWi-Fiモデルを注文した。品薄らしく、まだ届いていない。
で、ついでなので、これからやって来るiPadや、他にも家族所有のiPod nanoなどの母艦となる、光学ディスクドライブ付きの小型のデスクトップマシンが欲しいなぁと思うようになった。モニタについては、以前使っていた20型のワイドモニタがお蔵入りして余っているので、本体だけで買えるモデルを探した。
Mac版のiTunesはサクサク動くという話も聞くし、何よりMac miniの2010年モデルは周囲で評判が良いので、こいつをアマゾンでポチっと注文した。デルのInspiron Zino HDも小型デスクトップとしてはガチンコな内容だし価格も安いのだが、電源を内蔵していて外付けのACアダプタを必要としないMac miniの方が、より省スペースで魅力的だと判断した。一緒にMagic MouseとApple Wireless Keyboard(JIS配列)も注文した。
我が家にはぶち抜き16畳近い書斎じみた和室があるので(元々は祖父母が亡くなるまで使っていた部屋)、その部屋の端っこに今日の午後にセットアップした。
個人としては初めて買ったMacである。プリインストールされているOSはMac OS X. 10.6 Snow Leopardというやつらしい。
これでアマゾンで65,000円ちょっとで買えてしまうのは、バーゲンセール価格に見える。
利用するのは主に妹や母親になるのだけど、標準で入っているウェブブラウザのSafariは軽快だし、写真整理に使うiPhotoが使い易そうだと評していた。
当たり前だけどWindows OS用のゲームを遊びたい人には向かない製品である。うちにはそういう人は居ないので、特に困らない。
実は注文した直後にMagic Trackpadなる製品が発表・発売されてしまい、「えー! 最初からこっち買えば良かったぜ!」とガッカリしてしまったマウスである。値段も一緒くらいだし。
電池がどれくらい持つんだろう。
Macで非純正のJIS配列キーボードを使うのは結構めんどくさいという話を聞いていたので、純正のやつを買った。6,500円くらいした。お布施価格としか思えない値段設定である。
可も無く不可も無くと云った感じのキーボードである。見栄えはかっこいい。
個人的には、これで仕事をしたいとは思わない。
諸々の事情により不要となったイーモバイル回線の解約申し込みを電話で行った。本人確認の方法は1年前に調べた通りである。
あれこれと引き留めや追加サービスの案内もあったけど、対応は丁寧でした。
しかし何というか、契約更新月以外の解除料金を見るとクラクラしてくるなぁ。
縛りはダメ。ゼッタイ。
株式を現物保有している株式会社テンポスホールディングスから株主優待が届きました。
傘下の地元チェーン「ステーキレストランあさくま」を応援する意味を込めて中長期で保有しており、優待を貰うのは今回で4回目となります。
「あさくま」に加え、テンポスと取引のある飲食チェーン「赤から」など全国の飲食店600店舗余りで利用できる食事優待券8,000円分が優待内容となっています。
内容は素直に嬉しいですが、「会食」が好ましくないとされる、感染症が流行している昨今では使い道に悩むところですね……。
テンポスの業態は「中古調理器具や家具の卸」な訳で、飲食店が厳しい状況に陥っている2020年7月現在は、かなり影響を受けているのではないでしょうか(株価は見てない)。
1年前の優待日記には「親子上場したあさくまの保有も検討」と記しているのですが、当然この検討は取り止めています。
株式会社テンポスホールディングスから5回目の株主優待が届きました。
地元チェーン「ステーキレストランあさくま」を応援する意味で保有を始めた銘柄ですが、2021年現在となってはその子会社「あさくま」も上場していて、変な感じではある。
「あさくま」を筆頭に、中古調理器具を扱うテンポスと取引のある飲食店で使える食事券8,000円分が貰えました。
1年前の分は、1人でランチに行ったり、親戚に譲渡したりして使い切りました。ステーキのあさくまはメインのステーキを注文すると漏れなくブッフェスタイルの食事も提供されるんですが、感染症が広がっている時期だけに、使い捨て手袋などが各所に置かれていてちょっと緊張感のある店内でした。あさくまはコーンスープが美味しいんだよねぇ。
今年の分も、なるべくランチやディナーの密集時間帯は避けて、平日に有給休暇を取得するなどして使って行きたいところです。
このところ再び気絶投資に入っていますが、最後に見たタイミングでは、テンポスの株価は悪くなかったように記憶しています。
バタバタと飲食店が倒れても、別業態として再スタートしたり、居抜き出店で違うオーナーが店を開いたりと、中古調理器具や家具には一定の需要があるようです。
株式を現物で最低単元数だけずっとホールドしている、会社テンポスホールディングスから株主優待が届きました。
テンポスは中古調理器具を扱っている企業で、傘下である「ステーキのあさくま」他、様々な調理器具の卸先飲食店で使える食事優待券8,000円分が優待内容です。
1年前と比べて微妙に店舗が減っているのが少し気になります。まぁ毎回あさくまで使うから多少の増減はどうでも良いのだけどれども。
飛べねぇ豚はただの豚だし、使えねぇ優待はただの紙屑だと、弱小個人投資家として近年わからせられているのですが、テンポスの優待は確実に使っているため、届いた時はいつも嬉しいです。
何年ぶりかにチャートを確認したところ、飲食関係もコロナ禍からのリベンジ消費が盛り上がっているためか、テンポスの株価もじりじりと再上昇基調にあるようです。中古調理器具の再生販売って事業は非常にユニークで、新規出店が増えそうな内需が見込める期間は再度の高値挑戦も見込めそうです。
正直そこまで値上がり期待している銘柄でなく、支払われる配当金も微々たるものですが、愛知県民としては「ステーキのあさくま」には大変思い入れがあり、優待も使い易いため応援の意味を込めて長期ホールドの予定です。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ かわはら [我が名を冠する川原君ともう一人に賛辞を送ります。高校時代はパソコンなんて電気屋のデモ機のマインスイーパしか触ったこと..]
▼ 雷悶 [私は中学校の授業でN88 Basicとかいうのを触ったような記憶が。 >TE(NW) この分野のことは、からきしダメ..]