ariyasacca

▼ [時事ネタ] スズキのスイフトがリコールですって

• スズキ株式会社 - リコール等情報 - 平成17年 7月 5日 スイフト、エスクードのリコールについて

1月に納車だったうちのスイフト君も、もろにリコール対象車でしょうなぁ。まぁコソコソと隠し通されるよりは、さっさと届け出てくれる方が良いのかもしれませんね。タダで修理してもらえるんだし。

▼ [雑記]モスの山ぶどうスカッシュって無くなったの？

最近は休日にモスでセットを注文する時は、ホットのブレンドコーヒーと水（無料）をチョイスしているのだけど、今日はスクラッチのハズレくじ2枚で、好きなコールドドリンクがもらえるそうなので、気に入ってる山ぶどうスカッシュを頼もうとしたら、無い！　メニューから消えてるじゃん山ぶどうスカッシュ！

結局、代替商品っぽい「白ぶどうソーダ」っていうのを、ハズレくじと引き換えてもらった。

うーん、山ぶどうスカッシュ無くなったのかぁ。

気に入ってたので残念なり。

▼ [時事ネタ][雑記]新しくなった一番搾りを飲んだ

• KIRIN_ニュースリリース_2009.1.9_「キリン一番搾り生ビール」をリニューアル

3月からリニューアルされているので、今さら感もありますが、新しくなった一番搾りを買ってみました。

原料が麦芽100%になって点が最大の違いのようだけど、良い意味で変わってないと云うか、スッキリしたと軽い飲み口はそのままの印象でした。ちょっとハイネケンっぽくなった？

▼ [雑記][ゲーム]ニコニコ動画ってしょっちゅう画面構成が変わるよね

最近、セガが初音ミク -Project DIVA-という、各方面のみんなに媚びまくったゲームを発売して、これが大層好評らしいので、興味があって久し振りにニコニコ動画で関連動画を探してみるぜー！　とタグ検索してみたのだけど。

な、なんか、オレの知ってるタグ検索結果画面と、全然違うよ！

検索結果上部にある「ニコニコ広告」は、かろうじて概念は分かるんだけど、“Lv.2”みたいな表記は、一体何を指しているんだぜ・・・。

ニコニコ動画ってしょっちゅう画面構成が変わるよね。そう感じるのは、ほとんどログインして動画を見なくなった自分のせいではあるんだけど、ほんと、利用頻度が低くなると、動画プレーヤーも毎回違ったUIに変わってるイメージがあるなぁ。「ログアウト」リンクが移動したっていう話があった時も、「あ〜、確かになー」って思ったよ。

▼ [投資]株式会社マイスターエンジニアリングの株主優待が届きました

株式を現物で保有している株式会社マイスターエンジニアリングの株主優待が届きました。たしか今年2016年に初めて買った銘柄だったと記憶しています。

優待内容

保有株数x保有年数に応じたグルメカタログギフトが貰えます。詳しい内容は会社のIRページを参考にして下さい。

カタログに載っている商品が果物ばかりでしたが、私はそうめんを申し込みました。夏の間に届くと良いな。

マイスターエンジニアリングの株価

2016年グレートブリテンショックのため見ていません。

▼ [雑記]東京に出張（5日目）

この日も同僚とランチした。

俺のフレンチだったか俺のイタリアンだったか忘れてしまったが、「俺の～」系の店に初めて入った。ランチタイムは意外にもリーズナブルな価格であった。

PayPay使えますかと聞いたら使えませんと言われてしまい、俺たちのAmazon Mastercardゴールドカードで支払った。

さすがに1週間ずっと働いたり飲み歩いたりしてクタクタで、しなければならない仕事を16:00頃に切り上げて、さっさと新幹線で帰ることにした。EXアプリでサクッと予約してPixel 3aでサクッと乗車。ありがとうEX-IC。

▼ [ゲーム]『逆転検事』クリアした

『逆転裁判』シリーズのライバル検事である御剣怜侍を主人公とするスピンオフ作品『逆転検事』をクリアした。近所のゲオでワゴンコーナーで投げ売りされているのを見かけて思わず買ってしまった。

感想（ネタバレなし）

• 『逆転裁判』本編の探偵パート・法廷パートに対して、本作『逆転検事』では捜査パート・対決パートを交互にこなして事件の真相に迫って行く。
• 法廷パートのようにしっかり準備して臨む展開とは異なり、とつぜん対決パートが始まったりする流れが多く、最初は面食らったが、これはこれでテンポ良く進んでいいかも知れない。
• 捜査パートの画面が『逆転裁判』のような王道アドベンチャーゲームでなくファイナルファイト風にドットキャラクターを移動させてあちこち調べる方式で、これも最初は面食らったが、調べるコマンドの有効箇所が多く、かつ相棒キャラごとに会話もアレンジされるため、なかなか楽しかった。
• 義賊ヤタガラスを名乗る一条美雲や国際捜査官の狼士龍など、本作オリジナルキャラにも一定以上の魅力を感じるものの、オバチャンや若かりし姿を披露する狩魔親子など『逆転裁判』本編からのキャラクターが濃過ぎて食われてしまっている印象はある。なんか本編から登場するキャラが多過ぎて同窓会っぽさもある。
• 「ぬすみちゃん」システムが現代技術を超越したAR過ぎるだろ……。これが証拠採用されるのは、なんというか勢い重視の逆転シリーズならでは。
• 対決パートのゆさぶりが淡泊というか、ゆさぶったら証言追加とヒントが出るから大体サクサクと進めて行けてしまう難易度だった。ナルホドくんよりも御剣の方が優秀ということの表れと考えれば納得できなくもないか。
• イトノコ刑事が思いのほか活躍しており、『逆転裁判123』よりも見せ場が多いくらいかも。あと狩魔冥ちゃんのツンデレぶりが大変よい。
• 御剣の心情が地の文として描写されることで、師である狩魔豪とはどういう風に異なった検事の道を目指すのか、あらためてしっかり伝わるのが、シリーズファンとしては嬉しいところ。
• クリアしてから気付いたけど、作品内時間が2～3日しか経過してなくて、後付け設定で外伝作品を作る忙しさを感じる。過去編エピソードの方が縛りが少ないから、もうちょっと過去編が多くても良かったかも。