海老のむき身をふんだんに使用し、一口ごとに感じる海老の旨味とプリッとした食感をお楽しみいただける海老カツに、春雨サラダを合わせた新感覚の中華風ハンバーガーです。サクッと揚げた海老カツに、マヨネーズ風味のドレッシングで和えた春雨サラダと中華ソースを合わせました。中華ソースの程よい甘味と山椒の辛味が海老の旨味と風味を存分に引き立て、春雨サラダを合わせることで、さっぱりとした味わいをお楽しみいただけます。見た目のボリュームと共に食べ応えがある一品です。
あのサクサクの海老カツを使って、海老チリ風味にしてしまうですとー! 今から神の味の予感。絶対に旨いよ、これは。オレの海老センサーが強く反応している。
ノーマルの海老カツバーガーのタルタルソースも大好きな自分にとっては、春雨中華 海老カツバーガーの発売期間中は、どちらを注文するか悩ましい時期となりそうだ・・・。
発売開始は、ゴールデンウィークにドンピシャの2006-04-28から。道が渋滞してたら困るが、電車に乗って食べに行けば問題無いな。この発想が、海老カツ脳。
個人情報を適切に取り扱う企業に対し「プライバシーマーク(Pマーク)」を発行している日本情報処理開発協会は23日、800万件以上の個人情報を流出させた大日本印刷に対しての「改善要請」処分を発表した。Pマーク取り消しには至らず、関係業界では「流出規模の割に処分が軽く、マークの信頼性にかかわる」との声も出ている。
PマークもISMS認証も飾りです。偉い人には大人気ですけども。
この辺りの認証マークは、取得コストもさることながら、維持コストが大変大きいと思いますね。
「セキュリティマネジメントのため」という御旗を掲げてトップダウンでコンテンツフィルタなどを導入されると、仕事上参考にしたいウェブページが読めない、ということが多々あります。「許可申請すればいいじゃないか。社内の規約にもそう書いてある」っつったって、その申請にかかる時間が長過ぎるんですって。トップまで上がって来ないレベルではかなりの無駄が生じています。
i d e a * i d e a経由で知った笑い男の顔を勝手に貼り付けてくれるサービス。懐かしい写真がPCから発掘されたので使ってみた。
なんか約1名、顔認識されなくてそのままだった。ごめん。
あと喫茶マウンテンの看板に笑い男が居るのは、やっぱり心霊現象とかその辺の絡みか。すごいぜマウンテン。顔認識されなくても文句を言われなさそうな写真と差し替えました。現在の写真には喫茶マウンテンの看板はありません。
サービスに投げたのはJPEGファイルだけど、加工後にもらえるのはPNGファイルみたいだ。
機種変更したんで、これまで使っていたソフトバンクのV502Tをソフトバンクショップに持って行き、回収してもらった。世の中には使ってきた機種に愛着があって(あるいは昔のメールを読み返したいとかで)後生大事に持ち続ける人も居るようだが、携帯電話の箱は意外に場所をとるのでさっさとリサイクルに出すのが吉。
ソフトバンクショップのお姉ちゃんが目の前でV502Tにパンチ穴開けて「これでお客様のデータは読み出せなくなりました」みたいに解説してくれたけど、いつ頃から始めたのだろう。前の前の機種を持ち込んだ時は、こんな実演は無かったけど。
年末にM-1グランプリを観て以来、久し振りにテレビにかじりついて番組を最後まで観た。SPを観ていなかったので「こりゃ真央ちゃん優勝だがや」と思っていたけど、ミキティが僅差で1位となった。安藤美姫選手は前回の五輪では散々だったので、素直に「おめでとう」という感じだ。
フィギュアスケートは会心の演技を終えた後に選手が喜びを爆発させるところが、何度観ても「いいなー」って思うよ。ソルトレイク五輪でのサラ・ヒューズの「自分でも信じられない」って感じに大喜びしている姿が未だに目に焼き付いているなぁ。
番組の最後を何故か銀メダルの浅田真央選手インタビューで締めて「この番組は浅田真央選手を応援するネスレの提供で〜云々」という案内が出たのは、ちょっと嫌な気分にさせられたな。そこは別に金メダル獲った選手に話を聞いたらええやん、って。スポンサーさんのお陰で今日の演技をテレビで放送出来たのは分かるけど、印象悪くなるような名前の出され方はスポンサー側だってありがたくないんじゃないの。
SF漫画の金字塔である『寄生獣』ですが、映画化やアニメ化が決まったためか、アフタ本誌で特集されたり復活掲載されたりと、このところ作品の名前を見かける機会がいつもに増して多く、『寄生獣』にめちゃくちゃ思い入れのある僕にとっては嬉しい限りです。
この手の「見た目は人間だけど異なる生物」を描いた漫画作品は現在も幾つか連載されていて、どれも面白いです。
全てネタバレ無しで紹介しますが、『寄生獣』を読み終えていること、同等程度のグロ耐性があることが前提条件です。『寄生獣』のネタバレも書きませんが、登場キャラクターには言及します。
現在3巻まで。2013年にとても話題になった作品で、自分もこの時に読みました。
死んでもすぐに蘇る「亜人」と、それを研究対象として捕らえたがる人間側という構造で、ストーリー的にはまだまだ伏線をばら撒いてる段階といった印象ですが、不死ゆえの戦術が登場するなど戦闘シーンは盛り上がります。
食物連鎖で人間よりも上の頂点に立つ生物である喰種(グール)を扱っており、プロット的にも、主人公が意図せず人間から喰種になってしまう辺り、最も『寄生獣』に近い印象です。
この作品が特に面白いと感じるのは、作中で喰種が人間側に認知されてから相当時間が経過している点で、喰種コミュニティ側にも『寄生獣』田宮良子のように、人間との共存を強く意識しているキャラクターが多数登場する点です。「俺たち人間を食べなきゃ生きて行けないけど最低限にしよう」と云う主張があちこちで登場します。初期の展開は、ちょうど『寄生獣』に例えると、田宮良子さんに匿われたシンイチ的な感じです。
また人間側も喰種対策局が組織されてから長く、物語スタート時点で既に『寄生獣』後藤さん級の超絶パラサイトと総力戦をやって、尚且つそれを退けてみせた程の経験と戦闘力を持っており、狩られる側・狩る側としてのパワーバランスが拮抗しています。
現在10巻まで出ており、1巻から登場していたキャラクターのバックグラウンドが次々と明らかになってストーリー的な盛り上がりも激しいです。とても面白い。
これは『寄生獣』と『未来日記』を足して『エヴァンゲリオン』で味付けした感じでしょうか。タイムパラドックス的なテーマが何度か登場します。あ、『未来日記』ってウンナンじゃなくて漫画の方ね。
主人公は普通の人間で、謎の組織に改造された「魔法」を使える女の子に囲まれて共同生活を送ることになるため、ハーレム漫画の文脈でも語れそうな作品ですが、物語は非常にハードです。仲間の使える「魔法」に対して謎の組織から送り込まれる刺客は反則的に強く、『寄生獣』で言えば後藤さんが次から次へとやって来る絶望感があります。ギャグシーンは多いんだけど可愛い女の子が次々と死にます。
現在8巻まで刊行されていて、「人間と良く似た人間でない何か」である登場キャラクター達が、当たり前の学生生活をとても大切に守りたいと思う心情を丁寧に描いており、幸せな結末を願わずには居られません。主人公周辺キャラクターの中ではカズミが余りにも可愛いので、カズミルートでエンディングを迎えて欲しくてしょうがないですが、正ヒロインでないし無理なんだろうなぁと今から悲しんでいます。
『東京喰種』『極黒のブリュンヒルデ』の2作品はKindle版が「集英社 春マン キャンペーン」の対象になっていて、1巻が100円、続刊も300円で購入できますね(2014-05-07までらしい)。
8時前に一度目覚めたのに三度寝に落ちてしまった。春眠暁を覚えずである。
明日行く予定のライブについて、既に他の地(東京・札幌など)で行われている公演に参加した人の感想をTwitterで眺めていたら、俄然楽しみになってきた。しかしTwitterを再開したのは失敗だったかも知れん。無限に時間が吸い取られて行くぞ……。
午後からはゲームやる気を出して、『ファイアーエムブレムifインビジブルキングダム』の攻略を進めた。多数あるやり込み要素は一旦スルーして(ずっとスルーしたままになる可能性が高いが)本編のクリアを優先した。ラスボスもさほど苦戦せずに倒すことができた。まぁ100時間近くやり込んでいりゃキャラもそれなりに育っているからな。
使用キャラクターについては、以前に書いた暗夜王国クリア時の所感と、主力ユニットはそれほど変わっていない。白夜キャラだと、親世代はリョウマとタクミ、子世代だとキヌちゃんがやたら強かったな。上忍にしたらサイゾウよりも速くて魔防が高くて優秀であった。
EDのスタッフロールに故・岩田聡さんの名前があるのが泣ける。氏がエグゼクティブプロデューサーとして関わった最後の作品なのだ。それもあって最後までちゃんと遊びたかったんだよね。
コンテナオーケストレーションツールとしてデファクトスタンダードの地位になりつつあるKubernetesの、コア開発者たちによる共著の入門書。の邦訳本。
電子書籍版が売ってないため、僕にとっては物理本を買ったまま積んでたシリーズの1冊で、物理的に積んでると「早く読まなきゃ…」という気持ちが生まれるのでよい。
本書の良いところは、Kubernetesが必要とされて普及の進んだ背景がきちんと開発者たちの口から語られているところで、ChefやAnsibleみたいな命令的なサーバー構成管理ツールと違ってKubernetesが宣言的マニフェストファイルを採用してるのは、結局Immutabilityが欲しいからなんだよね、という辺りは読んでて腑に落ちる。
Kubernetesオブジェクトの解説はPodから始まって各種類とも一通り網羅されていて、それぞれの設計意図や解決したい利用シーンが理解できる。流れとしてもGKE/AWS/minikubeといった何かしらのKubernetesクラスタと繋いで、マニフェストをkubectl apply -fで適用するハンズオン形式にはなってるので、読んだだけじゃイマイチ理解できなかった時は動かしてみることもできる。
ただ邦題では「入門」と付いてるものの、原著は『Kubernetes: Up and Running: Dive into the Future of Infrastructure』であるため、本当にDockerもKubernetesも一切触ったことがありません、という人が本書を手に取って良いものかは難しいところである。
Kubernetes自体は進化の早い技術要素であるが、バージョンが上がっても後方互換性にもある程度の配慮はされているし、この邦訳版では脚注でAPIバージョンの変わった点も細かくフォローしてくれてあるので、2019年の現在に読んでも陳腐化している内容ではないと言える。
2019年の年始からこっち、「DDR4メモリがいくら何でも安すぎる!」という声があちこちで聞かれるようになり、ついカッとなってメモリモジュール16GBx2枚をポチっと購入してしまった。
現状の8GBx2で計16GBでそれほど困ってる事は無いのだが、ソフトウェアを多く起動しているとメモリ使用量が14GBに迫る場面もあり、価格が下がっているなら精神的な安心を得るために増設しちゃおうと考えた。近年はウェブブラウザがとんでもなくメモリ使うようになってきてる印象が強い。
買ったのはシリコンパワーの単品売りしてるメモリ。1枚12,500円、2枚でちょうど25,000円であった。
もともと使っていたのがCrucial製で、今回も多少値が張ったとしても同じブランドで買いたかったが、自分の使っているNUCで要求されるDDR4-2133では16GBの製品が無かったようなのでシリコンパワー製を選んだ。
組んで以来2年ぶりにNUCの蓋を開けたが、あまりにもメモリ交換が簡単過ぎて感動した。プラモデルかよ。
動作音も相変わらず静かだし、中にホコリも全く溜まってないし、このベアボーンキット優秀過ぎるでしょ。
Mac miniの2018年モデルはメモリ交換が非常に面倒らしいので、あっちは最初から16GBや32GBのカスタマイズで注文するしかないのかなぁ。Appleのオンラインストアでメモリを32GBにするだけで60,000円以上の追加費用が必要になるんだよな……。もちろん良いチップを使ってるんだろうけど。
今日は年次有給休暇を取得して仕事は休み。2019年4月に20日分付与された有給休暇を今年度は18日取得した。多分これでフィニッシュなので、年間の消化率としては9割である。昨年度分4日分と合わせて、6日分残っている。
およそ1ヶ月前に新型コロナウイルス(COVID-19)予防のため時差出勤を1週間やっていたと日記に書いていたが、その後の状況変化も目まぐるしく、会社からは在宅でのテレワークが強く推奨されるようになった。出社禁止という訳ではないため、2日ほど用事で名古屋のオフィスビルへ出社したが、それ以外は基本的に自宅で仕事をしている。
もともと東京五輪が開催される期間の2~3週間ほどは在宅で乗り切ろうといった方針で会社側のインフラが整備されており、何度かリハーサルもしていたが、もはや五輪開催どころではない上に、期間としても4週目に突入している。これは情シス部門も予想していなかった事態だと思われるが、五輪に向けた整備をしていてくれたお陰で仕事が何とかできており、深く感謝したい。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 東浦10キロマラソンの会 [そんなに暇ならもうマラソンをはじめるしかないね。]
▼ 雷悶 [東浦は治安が悪そうだから走りたくありません。]