今週は、会社の課の中でもクシャミや鼻水すする音が良く聞こえ始めました。いよいよ地獄のシーズンが始まるのか・・・。
僕は今年は珍しく入念に準備しておいたお陰か、まだ平気そうです。ステロイド注射まで行かずにゴールデンウィークを迎えたいところです。
万博見に来た外国人が、花粉アレルギー発症して帰って行ったら悲惨だよなぁ。よりにもよって10年来の大量飛散の年と重なるとは。
ときめもオンラインでネカマをやってみたいとか、髭坂口がXboxでコケるだろうとか、ボーダのFeliCa端末が出る頃にはもう終了ムードだろうとか、そういうことが書きたかったんだけど残業で疲れたから諦めた。
最近は寝る前は毎日3 INCHIES OF BLOOD聴いています。メタルバカ一直線な曲を聴いていると元気が出て来るぜ! 超ロブハルフォードタイプッ!!
今日はようやく美容院に行けたので、髪をさっぱりとカットしてもらった。2ヶ月近く行ってなかったから、朝起きるとまとまらねぇーって感じで非常に気分が悪かった。ようやく寝覚めが良くなりそう。
その後、出遅れ感がありつつも、バーゲン商品を目指して店巡り。今年の冬は、休日出勤が続いている間に完全に買う機会を逸してしまった気がしないでもない。
が、Betty Smithのストライプ柄の綿パンを3割引で購入出来た。柔らかくて履きやすいし、ブーツカットシルエットがかっちょいい。これが6,000円弱! ナロータイ1本買うより安いよ! バーゲン万歳ーッッ!!
店頭に並び始めた春物を横目で見つつも、まだよまだまだ、処分まで待つよ。そんな感じ。
ほとんど日記に記録していなかったけど、無料サンプルを申し込んでからも継続的にキューサイの青汁を飲んでいる。だいたい半年間くらい続けたことになる。
結論から言うと、青汁の効果はゴイスーである。特に、持病の痔に対して凄い効果があった。
被験者であるオレがどういう奴かを恥ずかしげもなく晒してしまうと、
晩御飯を食べ終わったくらいに冷凍青汁を冷水に漬けて解凍しておき、3時間後の風呂上りに2袋(180ml)をコップに移してグイッと飲む。りんごジュースとかは混ぜないで、そのまま。銭湯を出た時のコーヒー牛乳を飲むようなポーズで飲む(しかし恐らく、ポーズは青汁の効果に関係無い)。
飲み会で遅くなった日や夜中に友達と遊びに出た日は、青汁は飲まない。時間に余裕がある時だけ。1ヶ月30日と仮定すると、月平均で20〜25日くらいは飲んでると思う。
はっきり言おう、青汁は美味しい飲み物ではない(個人的には慣れれば美味しいのだけど)。しかし前述のように効果はゴイスーだ。オレはキューサイの回し者ではないし、別に青汁を飲む人が増えようがオレの懐には一銭も入らないのだけど、自分の日記に嘘を記す気は全く無いので起こった事をそのまま書いている。本音を言うと、キューサイが潰れたら困るからどんどん愛飲者が増えて欲しい気持ちは、ちょっぴりある。
月額のコストも冷凍青汁だと約10,000円。決して安い値段ではないし、保存するのに冷凍庫の空間も使う。しかし考えてみて欲しい。効果がいかほどかも分からないサプリメントを続ける為に浪費していた時間やお金と比較すれば、突出して高いとも言えないのではないだろうか?
買ってみたら「こんなもん不味くて飲めるか! てめぇは質の良くなった自分のクソでも食って寝てろ!」ということもあるだろう。だから、まずは無料サンプルから試してみよう。オレはサンプルを注文してから実際に青汁を宅配で頼むまで間があったが、妙な勧誘電話は一切来なかったことも記しておく。あと、一緒にツージーというのもタダだからサンプルをもらったけど、あれは飲めないと思った。繊維のカタマリだもん。喉を通らない。
合コンとかで話に出すと盛り上がります。そりゃもう。
アルファLDRユーザのダダ漏れ男子が呼びかけて空前の公開ブームが到来しそうなので、私も公開設定にしました。
やっぱり非公開じゃないと恥ずかしいな・・・。
別のプロジェクト用リポジトリに入っているライブラリにファイル単位でsvn:externals属性を設定して参照したかったのだけど、これはSubversionのバージョン1.6からサポートされるらしい。恐らくクライアントもサーバも共に1.6以上じゃないと駄目なんだろう。
こういう時のベストプラクティスは何かなーと思って詳しい人にアイディアをもらって、
としてみた。fetchされたディレクトリには触らない。
やりたいことの目的は達成できた気がする。
▼ ダダ漏れ男子 [早速「raimon49の新着フィード」を購読しました]
台湾のブラックメタルバンドChthoniCが1年ぶりの来日ツアー、前回はすっ飛ばされた名古屋にも来てくれるということで、仕事を終えてから名古屋公演を見に行ってきた。
チケット代も1年前と同じく前売り6,000円 + ドリンク代500円。
大人しい観客の多い印象がある名古屋では珍しくサークルモッシュが発生しており、心配された客入りもまぁまぁで、また来てもらえるチャンスはあるんじゃないかと思う。
最後のMCで「またすぐ会おうぜ!」と言っていたので、日本でのフェス出演が内々に決まっているのか、親日バンド特有のリップサービスかは分からないが、次回も期待したい。
仕事を1日休んで、株式会社ネクステージの第16期定時株主総会へ行ってきました。
といっても会場がJR名古屋駅に直結の名古屋マリオットアソシアホテルで10:00より開催のため、普段から通勤に乗っている列車と全く同じスケジュールでの移動となりました。
さすがに名古屋市の玄関口にある高級ホテルだけあって、15Fのロビーをくぐった瞬間から、あまりの天井高さに圧倒され、ド庶民の僕は緊張したのでした。
参加している株主さんの顔ぶれは、やはり高齢な方が多めでした。今日は700人以上が出席したようです。さすが懇親会があると告知されただけの事はあるぜ……。
質疑応答でもテンプレ回答が多かったものの、社長の誠実な姿勢には好感を持ちました。
また投資するかと言われると、「中古車販売って、例えば新車が売れなくなったディーラーが中古車の直販事業を拡大させたらここみたいな独立系の販売専業メーカーはどうなるの?」など色々と疑問もあって、「見送り」という結論になりそうです。利益を増やすための施策も「販管費を減らす」「在庫回転率を上げる」とか当たり前の話しか出てないし。
ただ、経営陣が若いのはやはり魅力です。社長の人柄も魅力があります。俺を情シス部長として雇ってくれ。
初めて株主総会後の懇親会というものに参加して来ました。懇親会が用意されている株主総会に出席したこと自体が初めて。
高級ホテルの宴会場なので、物凄い豪華なビュッフェみたいなものを勝手に予想していましたが、立食形式の軽食という体でした。メニューは次のような感じ。
懇親会初心者の僕は完全に出遅れてしまい、それぞれ少しずつ頂いた程度でした。
生ハムとフルーツの山があっという間に無くなり、「みんな原価厨なのかよ……」とびっくりしました。サンドウィッチは不人気だったので、出遅れた僕もおかわりにありつけました。
社長が宴会場に移動して来て「ただいまから懇親会を始めまぁす」と挨拶した頃には軽食が何も残っていないという。やっぱりこれ、最初の挨拶を待ってから料理を取るのが正しいんじゃないのだろうか。
全然足りなかったので、あらためて吉野家で牛丼を食べて帰りました。
お土産として、
などを詰め合わせで貰いました。
株主総会では「今のところ株主優待の新設は予定していない」と言ってましたが、優待バブルの起きてる現在なら、こういうクーポンでも配っておけば個人投資家イナゴが食いついて株価上がりそうなものだけどなぁ。
元Sonata Arcticaのギタリストであるヤニ・リマタイネンと、欧州で大人気のStratovariusメンバーであるティモ・コティペルトや イェンス・ヨハンソンらが在籍するCain's Offeringの初来日ツアーを見てきた。
Cain's Offeringはお祭り的プロジェクトのバンドという印象で、ライブがあるなんて考えても居なかったので、発表された時はびっくりした。当たり前のように名古屋は飛ばされてしまったが、本当にレアな機会(欧州も含めて初のライブ)だと思い、大阪公演のチケットを確保して遠征で見に行ってきた。
仕事をコアタイム終了までこなし、デキるビジネスマンが使うEX予約で大阪へ。この日はヨドバシ梅田で大変な事故が起きていたが、交通機関に乱れは無くて助かった。
会場の梅田クラブクアトロはアルバム2枚のキャリアしか無いバンドの初ライブとは思えないほどの客入りで、7-8割、400-500人は来ていたのではないか。
ほぼ定刻通りの19:00スタート。
最新作であるセカンドアルバムを中心に16曲90分のライブで、もうちょっと見たかった気持ちもあるけど、ティモがMCで「だって、俺達は2つしかアルバムが無いんだぜw」と言っていた通り、これくらいで丁度良いのかもしれない。
本編ではStratovariusのカヴァーを披露した上に、アンコールではビックリのSonata Arcticaから(しかも、ヤニが初めて曲を書いていたはずの)My Seleneを演奏! ファンサービスとしての効果も抜群で、凄く盛り上がってた。この曲がねぇ、またティモのボーカルやイェンスのキーボードがばっちりハマってて、下手したら本家より合ってるんじゃないかと。めちゃくちゃ良かった。
他のメンバーが11年ぶりの日本でのステージとなったヤニを前面に出そうとしているのが客席にも伝わって来て、感動的なライブだった。遠征してでも実に来て良かった。
願わくば、また新しいスタジオアルバムがリリースされて、Stratovariusは欧州ですっかりビッグバンドだからスケジュールの調整も大変だろうけど、Cain's Offeringとしてのツアーをやってくれると良いなぁ。今回のツアー、本当によく実現したものだ。
ようやっと重い腰を上げて、ドワンゴの裏切りによってサービス終了したLDRでエクスポートしておいたOPMLファイルを使い、別のフィードリーダーへと移行した。もともと長期休暇中に行うタスクとして計画していたが、椅子を買い替えてから取り組もうと考えていたため、今日の実行となった。
移行先は以前から決めていたFeedly + Feedpon(Firefox Add-on)またはInoreader + Irodr。
Feedlyで最初にハマった点として、FeedlyでのOPMLインポート作業、ファイル選択してアップロードしたらあとは勝手にバッチ処理が進むと思っていたら、アップロードしたタブは開きっ放しで待っていないといけないのだった。
長く利用していたLDR時代から、購読フィードのメンテは全くしていなかったためか、現在となってはデッドリンクならぬデッドフィードとなってるアイテムも多かった。仕方ないね。
Feedponを使ってみたので、引っ越してきたLDRヘビーユーザーの視点から、雑感とメモです。インポートした購読フィードは1,000件ほどです。
前提として、LDR風の現代的なUIフロントエンドとして、とても良くできていますし、サムネイル表示や自動既読の機能要望は却下という方針にも共感しています。「自分が欲しいから作る」というモチベーションで実装されたソフトウェアでは、何でもかんでも機能要望に応える必要は無いと私も考えています。
「0.5」だった値を「0.1」にしたら、丁度いい塩梅になりました。
キーボードショートカットの設定がUI側から柔軟に設定できるようになってて感心する。
InoreaderをバックエンドとするWeb型フィードリーダーIrodrも試しました。
1,000件ほど購読フィードをインポートした状態(ちょっと全件インポート成功したのかは分からない、後述)で使ってみての感想です。
素のInoreaderとしては一切使っていないため、感想の中でInoreader自体の仕様なのかIrodrの仕様なのか、私が勘違いしている点があるかも知れません。
1番苦戦したのがこれ。
インポート中のプログレスバーが、30分ほどしても完了せず、表示も「1,000+」になった状態のまま更新されなくなってしまった。
途中であきらめて「×」を押したら、なんとなくインポート完了している風ではあった。
こちらも開発経験のある人でないと、なかなか理解できない気がした。
「Inoreaderと連携するアプリケーション」としてIrodrをユーザーが自分で作る必要があるんですね。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ てーさく [効果が目に見えてわかると続ける気になるね。 亜鉛とウコンとホエイプロテインは今も続いてます。 コエンザイムとかビタミ..]
▼ 店長やまもち [マジか。天下御免の天然超便秘人間のワシでも効くかな。]
▼ 雷悶 [きっと効くよ! 効かなかったら、サンプルの残りは会社の新人さんとかに罰ゲームで飲ませよう。]